VB2017〜用サンプル集一覧表 |
|
|||
下記サンプル集等は、別途 有料でダウンロードできます。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
|||
SampleNo | 掲載状況 | サ ン プ ル コ ー ド の 内 容 | |
01_IME_01 (136) |
未掲載 | リアルタイムに入力通りのふりがなを取得 VB6.0のNo.210のサンプルを.NET用に移植したものです。API関数を使ってフリガナを取得。多くのサンプルは一度の確定文字列分のフリガナしか取得できないが、リアルタイムにフリガナ取得ができる。又、変換履歴を保存する事によって削除にも対応している。機能の割にはコードは案外簡単です。次のように入力して変換すると小谷 小谷 小谷 入力したよみの通り こたに おたに こや のふりがなが表示されます。 サンプル実行図 |
|
01_IME_02 (137) |
未掲載 | IME の ON・OFF 変換モードを制御する ※ Windows 10 May 2020 Update以降で日本語入力システム(Microsoft IME)が大きく変更になり、ローマ字変換←→カナ変換を切り替え等の機能が使えなくなりました。 1.自作、SendInput2019.dll を使っての漢字キーのON・OFF を切り替える 2.Win32 API 関数を使って、全角カタカナモードに設定 3.Win32 API 関数を使って、全角ひらがなモードに設定 |
|
01_IME_03 (446) |
未掲載 | IME パッド(手書き・文字一覧・ソフトキーボード)を表示 ※ Windows 10 Home 20H2 以降動作不可(現在調査中) Vista / IME2007 以降の環境では、プログラムから IME パッドを操作する事が無理(?)なようなので苦肉の策として作って見ました。 1.IME パッド - 手書き を表示する 2.IME パッド - 文字一覧 を表示する 3.IME パッド - ソフトキーボード を表示する |
|
01_IME_04 (389) |
未掲載 | 他のアプリのIMEを制御する 1.他のアプリのIMEのON・OFFを取得する 2.他のアプリのIMEのON・OFFを設定する 3.他のアプリのIMEの状態を取得する 4.他のアプリのIMEの状態を設定する 5.他のアプリとなっていますが、自アプリ内でも可能です。 |
|
02_Ico_01 (187) |
未掲載 | 指定のファイルの拡張子に関連付けられたアイコンを取得及び表示 ファイルに関連付けられたアイコン・フォルダーアイコンを取得して、PictureBox に表示。 |
|
03_IDE_01 (000) |
掲載 | VB2017以降で作成したEXEに複数のアイコンを登録する方法 IDE 関係(開発環境) をご覧下さい。 |
|
03_IDE_02 (120) |
未掲載 | デバッグ情報の表示例及び標準出力ストリームに書き込み例 1.デバッグについての情報を Listeners コレクションのトレースリスナーに書き込みます 2.Console.Write メソッド を使って、指定した情報を標準出力ストリームに書き込みます |
|
04_App_01 (049) |
掲載 | VB2017 以降から他のアプリケーションを起動する方法色々 1.Shell 関数を使って他のアプリケーションを起動する 2.Process.Start メソッドを使って他のアプリケーションを起動する 3.Shell 関数を使ってファイルを読み込んだ状態で他のアプリケーションを起動する 4.Process.Start メソッドを使ってファイルを読み込んだ状態で他のアプリケーションを起動する 5.ファイルを関連付けられたアプリケーションで開く |
|
04_App_02 (020) |
掲載 | アプリケーションを開始した実行可能ファイルのパス等を取得 1.アプリケーションを開始した実行可能ファイルのパスを、ファイル名を含めて取得3方法 2.アプリケーションを開始した実行可能ファイルの、ファイル名を含まないパスを取得3方法 |
|
04_App_03 (050) |
掲載 | 起動したプロセスの終了を検出する方法 1.Process コンポーネントを使用して起動したプロセスの終了を検出する 2.Process オブジェクトを使用して起動したプロセスの終了を検出する |
|
04_App_04 (051) |
掲載 | アプリケーションの2重起動を防止する 1.Process.GetProcessesByName メソッドを使用してアプリケーションの2重起動を防止する 2.Mutex コンストラクター を使用してアプリケーションの2重起動を防止する |
|
04_App_05 (052) |
掲載 | ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得 No.423 1.ローカルコンピューター上で実行しているすべてのプロセスを取得 2.実行している指定のプロセス名のすべてのプロセスを取得 3.指定のメモ帳のファイルを起動している notepad.exe を探し終了させる |
|
04_App_06 (287) |
掲載 | My.Settings を使用して終了時の状態を保存し起動時に設定を反映 1.Form の終了時の状態やテキストボックスの表示内容等を保存 2.保存した情報を起動時に読み込み反映 3.プログラムでは、一行も書かなくても読み書き・反映ができます |
|
04_App_07 (462) |
掲載 | 他のアプリのウィンドウが最大化されているかどうかを取得する 掲示板の質問に答えて作った分で、サンプル投稿用掲示板にも投稿しております。 サンプルでは、メモ帳が最大化されているかどうかを取得しておりますが他のアプリに対しても取得する事が可能です。 |
|
04_App_08 (126) |
未掲載 | アプリケーションに記載されているバージョン情報他を取得 1.メモ帳に記載されているバージョン及び説明他を取得 2.エクセルに記載されているバージョン及び説明他を取得 |
|
04_App_09 (128) |
未掲載 | 起動したプロセスを終了させる 1.電卓を起動しハンドルを取得する 2.そのハンドルを使って電卓を終了させる 3.起動済みの電卓を強制終了する場合 |
|
04_App_10 (129) |
未掲載 | 指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする 1.メモ帳を起動してハンドルを取得 2.指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする 3.メモ帳に文字列を送信 4.自フォームをアクティブ(ForegroundWindow)にする場合 |
|
04_App_11 (234) |
未掲載 | 他のアプリを起動時に最前面に表示する 1.メモ帳を最前面に表示して起動する 2.起動中のメモ帳を最前面に表示する(但し、最小化で表示されている場合は有効になりません) |
|
04_App_12 (251) |
未掲載 | すでに起動中の他のアプリのウィンドウを最大化にする 掲示板で質問(No.6315)があって作成した分です。 使用目的や状況によってハンドルの取得方法が違ったりウィンドウの表示の仕方等が違ってきますので目的に合せて使って下さい。 |
|
04_App_13 (280) |
未掲載 | 他のアプリのテキストを取得 1.他のアプリに記入されているテキストを取得する(サンプルでは、メモ帳に記入されている文字列を取得) 取得したいテキスト部分の子ウィンドウのハンドルが取得できればどこからでも取得できるはずです。 |
|
04_App_14 (282) |
未掲載 | 指定のアプリを指定の位置に指定サイズで表示 サンプルでは、メモ帳を指定の位置に指定のサイズで表示しております。 |
|
04_App_15 (294) |
未掲載 | フォルダー名・位置・サイズを指定してエクスプローラーを開く 1.フォルダー名・位置・サイズを指定してエクスプローラーを開く Vista 環境以降は、簡単に表示できなくなったし、指定のアプリを指定の位置に指定サイズで表示(04_App_14)の方法では、位置やサイズを指定する事ができないのでこのような方法をとっております。どうしてもという場合にお使い下さい。 |
|
04_App_16 (297) |
未掲載 | デスクトップへショートカットを作成する 1.デスクトップへショートカットを作成する ショートカットの作成について - monmon 08/09/27-11:11 No.8230 で作成したものです。 |
|
04_App_17 (324) |
未掲載 | プログラム軌動時のコマンドラインの引数を取得・設定する 1.System.Environment.GetCommandLineArgs での引数の受け渡し 2.My.Application.CommandLineArgs プロパティ での引数の受け渡し 3.Mainメソッドでのコマンドライン引数の受け渡し 4.Module1 → Form1 間の変数の受け渡し |
|
04_App_18 (368) |
未掲載 | 他のアプリ(Internet Explorer 等)を最小化で起動する 1.Internet Explorer を最小化で起動 2.Internet Explorer を最大化で起動 3.メモ帳を非表示で起動 4.Shell 関数で Internet Explorer を最小化で起動 某掲示板の質問に答えて作ったものを改変したものです。 IE の場合は、非表示での起動はメモ帳のようにはできない? 又、既に起動中のIE 等がある場合は、有効にならないようです。 |
|
04_App_19 (398) |
未掲載 | 【廃止】 ZIPファイルの圧縮・解凍及びLZHファイルの解凍 Windows 10 では、正しく動作しない場合があります。 ※ Framework 4.5 以上が使える環境では、ZipFile クラスを使って Zip ファイルの圧縮・解凍(32_Fil_18) をお使い下さい。 1.unlha32.dll を使ってのLZHファイルの解凍 2.UnZip32.DLL を使ってのZIPファイルの解凍 3.vjslib.dll を使ってのZIPファイルの圧縮/指定の複数のファイルの圧縮/フォルダーの圧縮 |
|
04_App_20 (390) |
未掲載 | マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名・キャプション名他を取得 1.マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名を取得 2.マウスカーソル位置のウィンドウのキャプション名を取得 3.親ウィンドウのクラス名を取得 4.親ウィンドウのキャプション名を取得 5.マウスカーソル直下のオブジェクト名・値を取得 |
|
04_App_21 (401) |
未掲載 | WebBrowserコントロールを使ってエクスプローラーを読み込み表示 1.WebBrowserを使ってForm上にエクスプローラーを表示 画像の縮小表示・ファイルの詳細表示等エクスプローラーと同様の表示ができ、ダブルクリックすると関連付け起動もでき使い方次第では便利かも(コードは超簡単) |
|
04_App_22 (405) |
未掲載 | 自EXEの互換モード及び特権レベルを設定して起動 1.自分自身の互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定して起動 2.現在の実行環境がIDE上からかEXEからかを識別する |
|
04_App_23 (404) |
未掲載 | 指定のEXEの互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定する Vista や Win 7 上でプログラムを実行した場合、XP 互換モードや管理者権限で実行しないとうまく動作しない場合があるので試しに作って見ました。 |
|
04_App_24 (427) |
未掲載 | 指定の拡張子と関連付けのある実行プログラム名(フルパス)を取得する 1.FindExecutable API関数を使っての取得方法 2.AssocQueryString API関数を使っての取得方法 |
|
04_App_25 (438) |
未掲載 | 他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得 1.他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得 2.ウィンドウのハンドルさえ取得出来れば、ボタンやテキストボックスの表示位置やサイズも取得できます。 3.又、対象のウィンドウが最小化されている場合は、元のサイズと位置に表示してから取得するようにしております。 |
|
04_App_26 (052,000) |
一部掲載 | 起動中の全ての Excel ファイル及び txt ファイルを取得 1.起動中の全ての Excel ファイルを取得 以前は、ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得(04_App_05)で取得できたのですが、Excel 2010 以降? 取得できなくなっているので 2.起動中の全ての *.txt ファイルを取得 3.起動中の指定の *.txt ファイルを閉じる Excel ファイルの場合は、全ての Excel ファイルが閉じられます。 |
|
05_Alg_01 (281) |
掲載 | Pixel ← →Twip 単位変換 1.1ピクセルあたりの Twip 数を取得 2.Dpi を取得して、Twip=(1インチ/ Dpi) * 1440 で計算 .NET では、Pixel で統一され、殆ど Twip は必要ないが、AxMSHFlexGrid 等を使用すると、Twip 単位で返されるのでそのような場合等に必要になってくるので作ってみました。 |
|
05_Alg_02 (117) |
掲載 | バイトを表す数値をバイト、KB、MB等の単位に変換する バイト数(数値)を自動単位変換(バイト・KB・MB・GB 付きの文字列)する自作関数 |
|
05_Alg_03 (180) |
掲載 | 最大値・最小値等の取得・配列のソート関係色々 1.Array.Sort メソッドを使ってのソート及び最大値・最小値の取得・配列内のデータをソートする 2.Enumerable メソッドを使っての最大値・最小値・合計・平均等を取得 3.LINQ のAggregate 句を使用しての最大値・最小値・合計・平均等を取得 |
|
05_Alg_04 (250) |
掲載 | 構造体のソート 構造体のソート色々、掲示板に投稿があった分を試したもので、【私的サンプル】とさせて頂きます。 |
|
05_Alg_05 (284) |
未掲載 | ユークリッドの互除法による最大公約数及び約分を求める 1.最大公約数を求める 2.約分を求める |
|
05_Alg_06 (322) |
未掲載 | ジェネリックの使用方法 1.異なった型のデータを同じプロパティに渡したり、取得する 2.List(Of T)クラスを使った操作例色々 3.SortedList ジェネリック クラスの使用例 4.SortedList クラスの使用例 5.デリゲート・インスタンスの作成 |
|
05_Alg_07 (448) |
未掲載 | CSVファイルとADO.NETを使ってLINQを試す LINQ を試すには、大抵のサンプルは、本格的なデータベースに対してのサンプルコードだったり、LINQ の説明に関するサンプルコードなので、データベースを扱った事のない人にはサンプルコードを試すことすら難しい。 そこで、一般的にも使用できる CSV ファイルと ADO.NET や DataGridView を使ってどのような事ができるのか試して見ました。 1.CSV ファイルをグラフに表示する時のようにADO.NETを使って読み込み、そのテーブルデータを使って LINQ を実行 2.テーブルデータより東京支店に在籍する人を抽出 3.抽出結果をリストボックスやDataGridView に表示 4.東京支店の人の今期の売上実績を色々と集計(合計・平均 等) 5.指定フォルダー内の指定の拡張子のファイルを更新日時順に取得 |
|
06_Col_01 (061) |
掲載 | 色の設定及び設定色名の取得 1.テキストボックスのバックカラーを設定する 2.テキストボックスのフォアカラーを設定する 3.テキストボックスのバックカラー名を取得する 4.ダイアログボックスを使ってテキストボックスのバックカラーを設定 5.デフォルトのカラー設定に戻す |
|
06_Col_02 (200) |
掲載 | カラー定数での色見本及びR・G・B設定値 カラー名は分っても実際の色がどのような色なのか分らないので又、R・G・B 値も同時に分るようなものをと思い作りました。 |
|
06_Col_03 (191) |
未掲載 | 指定位置の色をドラッグ・アンド・ドロップで取得して設定する マウスで指定した位置のカラー値を取得して、ドロップ先のピクチャーボックスのその位置に取得したカラーでドットを描く(掲示板の質問 2006/01/16 No.2904 [ドラッグ・アンド・ドロップで悩んでいます]で試しに作成したものです。) |
|
06_Col_04 (192) |
未掲載 | 色の合成 マウスで指定した位置のカラー値を取得して、ドロップ先のピクチャーボックスで、そのカラーとピクチャーボックスのバックカラーを合成して、合成した色をバックカラーとして描画。 色の合成は、加法混合と減法混合を選択できるようにしている。 尚、色を明るくする方法・暗くする方法・平均ブレンド方法について記述している。 掲示板の質問 2006/01/16 No.2904 [ドラッグ・アンド・ドロップで悩んでいます] で作成したものです。 |
|
06_Col_05 (295) |
未掲載 | システムカラーを取得及び設定 1.アクティブなウィンドウの境界線の色をフォームのバックカラーに設定 2.Win32APIを使ってデスクトップの背景色取得及び設定 3.上記設定を元の状態に戻す Vista 環境というか 画面の設定で変更できる場合と思ったカラーでない場合があったりとか実使用にはあまり向いていません。 ある事で必要だったので試していたものですが、試して見ないと解らない事もあるのでこのまま掲載しておきます。 |
|
06_Col_06 (440) |
未掲載 | マウス直下のカラー値を取得 プログラムを作っている時に他のアプリの使っている色は何色かを知りたい時があるので作って見ました。 |
|
06_Col_07 (457) |
未掲載 | 色の反対色(補色)・類似色を調べる WEB カメラを使って監視ソフトを作っていて、必要になり調べていて見つけたアルゴリズムを試したものです。 必ずしも人間の見た目と合致するものではありませんが使用目的や色々工夫をすれば結構使えるかなと思い掲載しました。(中間色のような場合は、うまく判定できません。) 1.色の反対色(補色)を求める 2.類似色かどうかを判定する 3.独自の見た目の反対色を作成 |
|
07_Pri_01 (053) |
掲載 | プリンターの一覧を取得及び指定のプリンターで印刷 1.コンピューターにインストールされているすべてのプリンターの名前を取得 2.指定のプリンターで印刷する |
|
07_Pri_02 (054) |
掲載 | 印刷位置をmm単位で指定しての簡単なテキストの印刷 1.印刷位置をmm単位で指定する 2.テキストボックスの内容を印刷する 3.ハードマージン(印刷開始位置)を取得 |
|
07_Pri_03 (055) |
掲載 | 印刷プレビューを表示及びダイアログの設定色々 1.印刷プレビューを表示 2.印刷プレビューのダイアログボックスの表示位置の設定 3.印刷プレビューのダイアログボックスの表示サイズの設定 4.印刷プレビューの表示倍率を指定 |
|
07_Pri_04 (056) |
掲載 | ページ設定ダイアログボックスを表示する 1.ページ設定ダイアログの表示 2.ページ設定ダイアログの設定結果を印刷プレビューに反映 3.ページ設定ダイアログの設定結果を印刷設定に反映 4.テキストファイルを読み込みテキストボックスに表示 |
|
07_Pri_05 (057) |
掲載 | 用紙サイズ及び用紙方向及び印刷部数を設定する 1.用紙サイズを取得・設定する(直接プログラムで指定) 2.用紙方向横向き/縦向きで印刷 3.印刷部数を設定する 4.テキストファイルを丸ごと読み込みテキストボックスに表示 5.印刷位置をmm単位で指定しての簡単なテキストの印刷 6.確認のためにプレビューを表示 |
|
07_Pri_06 (058) |
掲載 | 通常使うプリンターを取得及び設定する 1.通常使うプリンターを取得(簡易版) 2.通常使うプリンターを取得(改良版) 3.WScript.Network を使っての通常使うプリンターを設定する 4.WMI のWin32_Printer クラスを使って通常使うプリンターを取得 5.WMI のWin32_Printer クラスを使って通常使うプリンターを設定 6.プリンターの状態(電源OFF・接続・ポート)を取得 7.コンピューターにインストールされているすべてのプリンターの名前を取得 |
|
07_Pri_07 (059) |
掲載 | 画像を拡大・縮小して印刷及びファイルから直接読み込み印刷 1.PictureBoxに表示されているImage(画像)を印刷 2.PictureBoxに表示されているImage(画像)を拡大して印刷 3.PictureBoxに表示されているImage(画像)を縮小して印刷 4.ファイルから直接読み込んでImage(画像)を印刷 5.画像ファイルを読み込み画像のサイズでPictureBoxに表示 |
|
07_Pri_08 (060) |
掲載 | 格子状にラインを引いて表形式で印刷する 格子状にラインを引いて表形式で印刷する簡単なサンプル |
|
07_Pri_09 (119) |
未掲載 | 複数ページ(ページ設定を反映して)のテキストを印刷 テキストボックスの内容を複数ページに渡って印刷する。 ページ設定ダイアログで設定した余白等を有効にして、適切な語句のところで折り返し処理を実施している。又、印刷プレビューの画面上でも確認できるようにしている |
|
07_Pri_10 (133) |
未掲載 | 印刷中のダイアログを出さないで印刷する [印刷中]のダイアログボックスを表示させないで印刷する方法 |
|
07_Pri_11 (134) |
未掲載 | プリンターの用紙サイズ名のリストとインデックスを取得 1.プリンターの用紙サイズ名のリストを取得 2.プリンターの用紙の定数値を取得 3.プリンターの用紙の寸法を取得 |
|
07_Pri_12 (172) |
未掲載 | ユーザー定義サイズを使って独自の用紙サイズを設定して印刷 1.ユーザー定義サイズを使って独自の用紙サイズを設定 (こちらは、Framework の機能を使って実現しております) 2.プログラム上から印刷余白を設定 3.印刷範囲内でテキストを自動的に折り返して印刷する |
|
07_Pri_13 (197) |
未掲載 | ページを白黒で印刷する カラー画像等を白黒で印刷する、経費節減等でこのような要望もあるとか。 |
|
07_Pri_14 (203) |
未掲載 | フォームを印刷(PrintForm)する 1.ページ設定 2.Win32 API の BitBlt を使ってのForm の印刷 3.PrintForm コンポーネントを使ってのForm の印刷 4.PrintForm クラス を使ってのForm の印刷 |
|
07_Pri_15 (247) |
未掲載 | プリンターの印刷設定のダイアログを表示しての印刷設定 掲示板での質問(No.5750)があって作ったものです。印刷設定はユーザーがする VB6.0 用のプリンター設定ダイアログボックスを表示(APIを使って)その2(122)を .NET 用に移行した物です。 |
|
07_Pri_16 (356) |
未掲載 | 印刷ジョブの一覧を取得及び印刷ジョブの削除 1.印刷ジョブの一覧を取得 2.印刷ジョブの削除(キャンセル) |
|
08_Int_01 (454) |
掲載 | WebBrowser コントロールワンポイントテクニック集 1.指定のURLを表示する 2.ナビゲーション履歴の前のページに戻る 3.ナビゲーション履歴の次のページに進む 4.指定のURLの読み込み完了を取得(待つ)する 5.現在のWebページのURLを取得する 6.現在のWebページのタイトルを取得する 7.スクリプト エラーメッセージなどのダイアログボックスを非表示にする。 8.ステータステキストを取得する 9.要素に割り当てられたテキストを取得 10.要素に割り当てられたソースコードを取得 11.現在の印刷設定とページ設定を使用して、現在表示されているドキュメントを印刷する 12.現在のWebページを拡大・縮小表示する 13.現在 IE で表示中の全 Web ページを取得 14.指定の位置を画面のトップ位置に表示する 15.リンクの色を取得または設定します 16.スタイルシートを読み込んで設定する |
|
08_Int_02 (433,257) |
掲載 | WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査 サンプル投稿用掲示板への投稿用にVB6.0で作成したものと同様のものをVB2010 の WebBrowserを使って作ってみました。 Internet Explorer を使った方法は、SampleNo.08_Int_10 にあります。 |
|
08_Int_03 (434) |
掲載 | WebBrowserを使ってのTextBoxや各種ボタン等要素の操作例 サンプル投稿用掲示板にVB6.0用を投稿したので、.NET 用も投稿すべく作って見ました。 WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査(08_Int_02) と合せて使って下さい。 |
|
08_Int_04 (164) |
一部掲載 | WEB上の画像ファイルを取得し、ファイルに保存&表示する 1.WebClient を使って WEB 上の画像ファイルを直接 PictureBox にダウンロードして表示 2.WebClient を使って WEB 上の画像ファイルを直接ダウンロードして保存 |
|
08_Int_05 (165) |
未掲載 | 指定の URL の HTMLファイルをダウンロードする 1.WebClient.DownloadFile メソッド でのダウンロード 2.Win32 API 関数のURLDownloadToFile でのダウンロード |
|
08_Int_06 (169) |
未掲載 | VBからキーワードを送付してGoogle等で検索及び結果を取得 VB2013 から InternetExplorer を使って Google 検索を実施 1.キーワードを Google サイトのテキストボックスに送付して検索ボタンをクリック操作して検索結果を表示 2.キーワードをエンコードして URL に含めて検索を実施 どちらの方法も一応、検索結果を RichTextBox に表示しております。 |
|
08_Int_07 (303) |
未掲載 | 【廃止】 WebBrowser で Google 検索及び @nifty地図で指定地の地図を表示 1.WebBrowser を使っての Google で検索(08_Int_06 と同じ) 2.WebBrowser を使って@nifty地図で指定住所の地図を表示 当初は、Google Map で表示していたのですが、サイト及びIE の仕様変更によりスクリプトエラーが発生するので @nifty地図 に変更しました。 |
|
08_Int_08 (212,313) |
未掲載 | ADO.NETを使ってHTMLファイルの[TABLE]構造内のデータを取得する 1.指定のURLのファイルをダウンロードする 2.HTMLファイル内のテーブル名を取得する 3.HTMLファイル内のテーブルからデータを取得してDataGridViewに表示 4.HTMLファイル内のテーブルのデータをExcelファイルにエクスポート 5.ここの有料サンプル集の表を取得して、.xlsx 形式で保存 |
|
08_Int_09 (435) |
未掲載 | WEB上の表(TABLE)データを取得・表示・xlsx形式で保存 WebBrowser コントロールを使って Web 上の HTML ファイルから TABLE データを取得して、HTMLファイルを作成し、それをMicrosoft.ACE.OLEDB で読み込み DataGridView に表示しております。 ついでに、HTML Import 機能で、.xlsx ファイルに保存できるようにしております。 |
|
08_Int_10 (237) |
未掲載 | Internet Explorer を使ってのHTMファイル内のすべての要素を取得する 1.すべての要素を取得 2.INPUT 系の要素をのみを取得 3.<A タグ内のURL とリンク文字を取得 4.イメージファイルのパスを取得 |
|
08_Int_11 (391) |
未掲載 | IEを使っての Web 上のテキストボックス・ボタン等の操作例 VB2013 から InternetExplorer を操作する場合、WebBrowserを扱うより面倒になります。 COM オブジェクトを扱う事になるので解放処理とか、コードも WebBrowser とは異なるしVB6.0 でのコードとも異なるので手探りで調べながらやる事になります。 又、取得結果等を Form 上の Label や TextBox に直接書き込みを行うとエラーとなるので、(別スレッドから操作する為に) Invoke メソッドでの呼び出しに切り替える必要があります。 このように複雑になるのでお勧めはできませんが、どうしても IE でないとという場合に参考にして下さい。 1.どのような要素が使用されているかを調査する場合 2.ボタンのクリック操作その1 3.ボタンのクリック操作その2 4.テキストボックスの内容を取得 5.テキストボックスに書き込み 6.オプションボタンの状態を取得・設定 7.チェックボックスにチェックを入れる・チェックを外す 8.リストボックスの選択その1 9.リストボックスの選択その2 ※ WebBrowserを使ってのTextBoxや各種ボタン等要素の操作例(08_Int_03) も参考に |
|
08_Int_12 (215) |
未掲載 | インターネットエクスプローラーを画像を非表示で起動 1.画像を非表示でインターネットエクスプローラーを起動 2.画像を表示してインターネットエクスプローラーを起動 3.起動時の状態を取得して、終了時に元に戻す |
|
08_Int_13 (277) |
未掲載 | 起動中のIEのURLを取得する 1.IEがすでに起動中であるかを確認 2.IEが起動していればそのURLを取得する |
|
08_Int_14 (396) |
未掲載 | エクスプローラー上におけるクリック音を消音する 1.エクスプローラー上におけるクリック音(ナビゲーションの開始音)を消す 2.クリック音を発生させる |
|
08_Int_15 (310) |
未掲載 | FTPサーバーからファイルをダウンロードする 私のサイトの掲示板のログをバックアップする為に作ったものを簡略化して掲載しております。 ご利用の場合はご自分の環境に合せて設定を変更願います。 |
|
08_Int_16 (299) |
未掲載 | 【廃止】 日本標準時をWEB上から取得 以前提供されていたサイトが廃止されたのでこのプログラムも【廃止】致します。 掲示板の質問(VB.NET 2008/10/15-00:01 No.8313)があって作成したものです。 NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 より提供されているデータを元に取得しております。 |
|
08_Int_17 (400) |
未掲載 | WebBrowser を使って Web サイトの気温データを取得・加工及び CSV 形式で保存 某掲示板で質問があったので試しに作って見た物です。 1.WebBrowserを使ってWebサイトのリストボックスの操作例 http://www.weather-eye.com/amedas_graph/amdgrh.cgi 左記サイトでの表示は特別でDocumentCompleted イベントを完全に抜けきらないと表示画面が更新されないので、データが取得できない。 |
|
08_Int_18 (373) |
未掲載 | 指定のHTMLファイルの全体を画像として取得・保存 1.指定のURLのHTMLファイルの表示内容(スクロールしないと見えない部分も含む)を 画像として取得し、ピクチャーボックスに表示 2.ピクチャーボックスに表示された画像をファイルに保存 |
|
08_Int_19 (439) |
未掲載 | HTMLファイルのソースコードを正規表現を使ってのカラー化テスト 某掲示板で質問があり、レスがなかなか付かないので試しに作って見たのですが正規表現では、IE と同様なカラー化は無理があるようです。普通のタグ関係のカラー化程度なら、少し処理時間がかかるが概ねできますがそれ以外のスクリプトのコマンドのようなものまで対応しようとすると、1行づつ読み込んで解析しないと無理かも。 因みに、ホームページビルダーだとものすごく処理時間がかかりカラーで表示しようとは思わなくなります。 こう言った処理は、個人の好みが大きく左右されるので、テスト版という事でこの辺までにしておきます。 |
|
08_Int_20 (331) |
掲載 | ネットワーク接続経路の追跡調査・取得 掲示板の投稿分をサンプル投稿用掲示板に投稿する為に試したもので、一部エラー表示されたので修正しております。 従って、【私的サンプル】とさせて頂きます。 |
|
08_Int_21 (167) |
未掲載 | ハイパーリンク(URL及びMail)を設定する 1.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って指定のURLを開く 2.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って、必要項目を記入したメールソフトを起動する (ホームページ等のメールのリンクをクリックしたのと同じ状態で、件名等があらかじめ記入してあるもの) |
|
08_Int_22 (301) |
未掲載 | MailMessage クラスを使ってのメールの送信 VB2005からの System.Net.Mail.MailMessage を使って SMTP 認証でメールを送信 |
|
08_Int_23 (354) |
未掲載 | Windowsメール・Outlook ExpressメールをCSVファイルに変換・保存 1.Windows メール 及び Outlook Express メールをフリーソフトの BASP21 を使って読み込み、CSV 形式に変換して保存 |
|
08_Int_24 (000) |
未掲載 | キーワードを URL エンコードして yahoo 及び google 検索 1.キーワードを URL エンコードして yahoo で検索 2.キーワードを URL エンコードして google で検索 どちらも既定のブラウザーで検索できるはずです。 |
|
09_Xls_01 (062) |
掲載 | Excel の起動及び終了方法 1.MicroSoft Excelを起動(新規ファイルを開く) 2.MicroSoft Excelを起動(既存のファイルを開く) 3.MicroSoft Excel上に簡単なデータを入力 4.MicroSoft Excel ファイルの保存処理 5.MicroSoft Excel の終了処理 |
|
09_Xls_02 (460) |
掲載 | Excel 操作ワンポイントテクニック集その1 詳しくは、掲載サンプルをご覧下さい。 |
|
09_Xls_03 (460) |
掲載 | Excel 操作ワンポイントテクニック集その2 詳しくは、掲載サンプルをご覧下さい。 |
|
09_Xls_04 (064) |
掲載 | VB2017以降から Excel にデータを送りグラフを表示する 1.VB.NETからExcelにデータを送りグラフを表示する 2.3Dグラフを回転させながら表示する 3.グラフの縦横を70%に縮小して表示 4.Excel のバージョンに合った形式でグラフを保存 |
|
09_Xls_05 (065) |
掲載 | Excel のグラフをクリップボード経由で PictureBox に貼付 Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付 作成したグラフをExcel 上でファイルに保存 |
|
09_Xls_06 (158) |
未掲載 | Excel 2019 〜のグラフをクリップボード経由で PictureBox に貼付 1.Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付(別途、No.09_Xls_05 のサンプルも参照) 2.グラフの種類/系列の変更/データラベルの表示設定 3.グラフタイトル/グラフの目盛り設定 4.クリップボードから CF_ENHMETAFILE を取得・PictureBox に表示 |
|
09_Xls_07 (066) |
未掲載 | ADO.NET を使って Excel のシート名及びデータを高速に取得する 1.ADO.NETでExcelのシート名を取得 2.ADO.NETでExcelファイルのデータを取得 |
|
09_Xls_08 (216) |
未掲載 | Excel 上に CSV ファイルをデータ型を指定して読込む 掲示板に質問があって作成したもので、VB6.0のNo.251のサンプルを.NET用に移行したものです。 .NET では、Array 関数が使用できないのでその辺の改造がポイントです。 |
|
09_Xls_09 (217) |
未掲載 | Excel の画面廻りの表示設定色々 1.数式バーを表示/非表示を切り替える 2.全画面表示/元に戻すを切り替える 3.スクロールバーを削除/元に戻す 4.行列番号を非表示/元に戻す 5.ウィンドウを10行スクロール 6.ウィンドウを10列スクロール 7.リボンの最小化/元に戻す 8.ページ レイアウト表示 9.改ページプレビュー表示 10.ワークシートの標準表示に切り替え 11.ワークシートを拡大/縮小表示 |
|
09_Xls_10 (465) |
未掲載 | Excel Com オブジェクトの解放漏れチェックツール 1.Excel の Com オブジェクト及びCom オブジェクトを返すプロパティ等をカラー化 2.Excel の Com オブジェクト等を変数に受けていない場合、太字に設定 3.Excel の Com オブジェクト等の変数を使用後、直ちにデクリメントしているかを調査 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
|
09_Xls_11 (451) |
掲載 | Excel 2019 の WEB クエリを VB2017以降から操作する エクセルの Web クエリを使って簡単に WEB 上の表データが取得できるという見本で、実使用には、09_Xls_12 のサンプルを使って下さい。 |
|
09_Xls_12 (452) |
未掲載 | Excel の WEB クエリを使っての WEB 上の表データを取得 SampleNo.09_Xls_11 と同様ですが、こちらは、指定のURLのテーブルデータを全て取得して、そのテーブルデータ個々に対してWEBクエリを使って表データを取得するようにしております。 1.表示中の Document から TABLE タグ のデータだけを取得 2.取得したテーブルデータ内から必要部分を抜き出し、保存 3.保存した、HTML をWEBクエリを使って表形式で読み込む 4.のようにしているので色んな表データにも対応している。 |
|
09_Xls_13 (000) |
掲載 | VB2017 以降から Word の起動・終了処理及び文字の書き込み例 Excel 用のコード(09_Xls_01)を Word 用に書き換えたものです。 1.Word の起動時の処理用プロシージャ 2.Word の終了・保存処理用プロシージャ 3.簡単な文字の書き込みテスト |
|
09_Xls_14 (184) |
未掲載 | Word のスペルチェック機能を使ってのスペルチェック 1.スペルチェック機能 - りこ 12/06-22:44 No.5182 の質問を受けてWord の VBA の CheckSpelling メソッドを使ってのテキストボックスでスペルチェックを実施。 |
|
09_Xls_15 (326) |
掲載 | Wordの差し込み印刷機能を使って宛て名ラベルを印刷 CSVファイルを直接読み込んでの宛名ラベルの印刷 別途、Word の差し込みウィザードで差し込み設定をしたファイルが必要です。 Word の差し込みウィザードの機能を使えない方は使用しないで下さい。 |
|
09_Xls_16 (000) |
未掲載 | Word を起動して *.doc ファイルをクリップボードにコピー [Word の Doc ファイルを RichTextBox に表示する2方法(22_Rtf_09)]のコードが Word の部分がほとんどだし、他のアプリとの連携にも使用できるので、Word のサンプルとしても掲載しておきます。 |
|
10_Err_01 (070) |
掲載 | エラー処理例 1.エラー処理をしない場合 2.On Error Resume Next ステートメントの使用例 3.On Error GoTo ステートメントの使用例 4.構造化例外処理例(Try...Catch...Finally ステートメント) |
|
11_Fnc_01 (001) |
掲載 | 数学関数・三角関数の紹介 Abs メソッドの使用例他、26メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_02 (002) |
掲載 | 主要データ型等の変換関数等の紹介 Asc/AscW メソッドの使用例他、26メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_03 (003) |
掲載 | Convert クラスのメソッドでのデータ型変換関数等の紹介 ChangeType メソッドの使用例他、16メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_04 (004) |
掲載 | Microsoft.VisualBasic 名前空間の主要文字列関数の紹介 Asc/AscW メソッドの使用例他、29メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_05 (005) |
掲載 | System.String クラスの主要文字列関数の紹介 Compare メソッドの使用例他、24メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_06 (007) |
掲載 | 条件判断等を行う関数の紹介 Choose メソッドの使用例他、14メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_07 (009) |
掲載 | 日付・時刻に関する主要関数の紹介 DateAdd メソッドの使用例他、22メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_08 (010) |
掲載 | 日付・時刻に関する System 名前空間のメソッド等の紹介 Add メソッドの使用例他、30メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_09 (006) |
掲載 | 主要配列操作関数等の紹介 Filter メソッドの使用例他、7メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_10 (008) |
掲載 | 書式設定(フォーマット)に関する関数等の紹介 Format メソッドの使用例他、10メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_11 (011) |
掲載 | 日付・時刻に関する書式設定関係のメソッド等の紹介 Format メソッドの使用例他、8メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
11_Fnc_12 (346) |
未掲載 | 文字列式を計算する VB6.0 の ScriptControl (MSScriptControl.DLL) を使用しての計算 .NET の Microsoft.JScript と Microsoft.Vsa の機能を使って計算では、\や^や関数の計算ができない。 10\2 や 4^4 や 10 Mod 3 や Sqr(3) 等の計算ができないので掲載していません。 |
|
12_Key_01 (468) |
掲載 | どのキーが押されたかを取得する方法色々 1.押されたキーを取得 2.Shift キー が押された事を取得 3.Ctrl キー + Alt キーが押された事を取得 4.Ctr キー + Alt キー + A キー が押された事を取得 5.左右どちらの Shift / Ctrl / Alt キーが押されたかを取得する 6.どちらの Enter キー(標準/テンキー)が押されたかを取得 7.PreviewKeyDown イベントでの取得 |
|
12_Key_02 (345) |
掲載 | 特殊キーの状態を取得・タブキーの押下を取得する 1.タブキーの押し下げを取得(Win32 API を使った方法) 2.タブキーの押し下げを取得(ProcessCmdKeyメソッドを使った方法) 3.CapsLook キーのオン・オフ状態の取得 4.Numlock キーのオン・オフ状態の取得 5.Insert キーのオン・オフ状態の取得 6.カーソル移動キー(↑↓→←)の押し下げを取得 |
|
12_Key_03 (351) |
掲載 | SendInput 関数を使ってプログラム上からキーボードを操作する SendInput 関数を使ってのキー操作の自動化、個々のキー操作の間に割り込みが入らないので安全です。 SendInput 関数については、このような経緯があります。 |
|
12_Key_04 (453) |
掲載 | 他のアプリ上でのキー操作用に特化したDLLの作成及びその使用例 SendInput 関数の主な使用目的は、他のアプリにキーストロークを送る事なのだから、SendInput 関数用のDLLを作るなら、他のアプリにキーストロークを送るのに必要な機能を一纏めにしたらかなり便利になり誰にでも簡単に使用する事ができるのではないかと思い作ってみました。 詳しくは、使用例の掲載ページをご覧下さい。 |
|
12_Key_05 (444) |
未掲載 | 他のアプリ上でのキー操作及びマウス操作用に特化したDLLの使用例 SampleNo.12_Key_04 でキー操作用のDLL(SendKeys2013.dll)を作成したので、マウス操作も合せたものをDLL(SendInput2013.dll)化にしたものの操作例です。 |
|
12_Key_06 (116) |
掲載 | SendKeys メソッドを使ってキーストロークをアクティブなアプリケーションに送信する SendKeys メソッドを使ってクリップボードの内容をメモ帳に貼り付けております。 |
|
13_Clp_01 (071) |
掲載 | テキストデータをクリップボードにコピー及び取得・他 1.文字列をクリップボードにコピーする 2.現在システムクリップボードにあるテキストデータを取得する 3.クリップボードに保存されているすべての形式のリストを取得 4.クリップボード内のデータを消去する |
|
13_Clp_02 (071) |
掲載 | クリップボードへグラフィックをコピー及び取得・ファイルに保存 1.PictureBox1の画像データをシステムクリップボードにコピーする 2.現在システムクリップボードにある画像データを取得する 3.クリップボードのグラフィックをファイルに保存 |
|
13_Clp_03 (000) |
掲載 | My.Computer.Clipboard オブジェクトを使ってのクリップボードの操作 1.テキストをクリップボードに書き込み 2.テキストを特定の形式でクリップボードに書き込む 3.クリップボードにあるテキストデータを取得 4.クリップボードにあるテキストを形式を指定して取得 5.クリップボードにイメージを格納(書き込み)及び取得 |
|
13_Clp_04 (193) |
未掲載 | 独自フォーマット(構造体等)をクリップボードにコピーする方法 06_Col_03・06_Col_04のサンプルではカラー値をクリップボードにコピーするのに、文字列に変換してコピーしていたが、独自のフォーマットのデータをクリップボードでコピーする方法で案外簡単にカラー構造体がコピー・アンド・ペーストできるので試して見ました。 同様の方法で色々な構造体をクリップボード経由でコピー・アンド・ペーストできますので試して見て下さい。 |
|
13_Clp_05 (221) |
未掲載 | クリップボードを監視してクリップボードのデータを自動的に取得 クリップボードを監視し、コピーされたらそれをクリップボードから自動的に取得して、リストボックスやピクチャーボックスに表示する VB6.0用サンプルのNo.359 を.NET 用に移植したものです。 |
|
13_Clp_06 (269) |
未掲載 | Win 32 API によるクリップボード内にあるフォーマットを取得及び比較 クリップボード内にあるフォーマット形式を取得して列挙しておりWin32 API 関数を使った方法とFramework2.0 の機能での取得した結果を比較しております。 画像関係のフォーマット形式等がFramework2.0 の機能で取得した場合一部が取得できないようです。 |
|
14_Ctr_01 (000) |
掲載 | 配置済みのコントロールをコントロール配列にする .NET 系のVBでは、VB6.0 のようにコントロールを配列にできません。 そこでコントロールを配列のように扱ってみました。 |
|
14_Ctr_02 (293) |
掲載 | 動的にコントロール配列を作成する サンプルを作っていなかったので一応作ってみました。 元々 Visual Studio が、コントロールを配置するためのコードを自動生成してくれていますので貼り付けたいコントロールを Form1 に配置して、Form1.Designer.vb をダブルクリックする等して表示して見れば解るかと思います。 |
|
14_Ctr_03 (260,459) |
掲載 | コントロールの背景を透明にする 1.コントロールの背景を透明にする 2.Form も透明になるので Form の裏のものも操作できます。 |
|
14_Ctr_04 (000) |
掲載 | 既存のコントロールを継承した独自のコントロールを作成する方法 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
14_Ctr_05 (138) |
掲載 | 簡単なユーザーコントロールの作成方法 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
14_Ctr_06 (000) |
掲載 | 既存のコントロールからクラスを派生させカスタムコントロールを作成する 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
14_Ctr_07 (147) |
未掲載 | 複数のコントロールのイベントを処理する方法 B6.0 ではコントロール配列にすれば、1 つのイベントプロシージャで複数のコントロールのコードを処理できましたが、.NET では、同様にはできません。 そこで同様の処理をする方法を色々試して見ました。 別途、全てのコントロールのクリックイベントを一括処理(14_Ctr_14)もご覧下さい。 |
|
14_Ctr_08 (148) |
未掲載 | 文字の形のコントロールを作成 [Visual Studio .NET の Windows フォームとコントロールの形状] に掲載されていたコードを試したものです。 他の形状のコントロールについても書いてあります。 |
|
14_Ctr_09 (149) |
未掲載 | 角が丸い四角形のコントロールを作成 角が丸い(四角形)ピクチャーコントロールを作成 |
|
14_Ctr_10 (219) |
未掲載 | 直前アクティブだったコントロール名を取得 直前にアクティブだったコントロール名を取得する。 VB6.0用のサンプル集のNo.223 を掲示板の質問があって.NET 用に移植したものです。 |
|
14_Ctr_11 (220) |
未掲載 | Panel 及び GroupBox 他を色んなスタイルで表示 PanelやGroupBox の枠線のスタイルは標準では限定されているが、ControlPaint.DrawBorder3D メソッド を使って描画すれば、色々なスタイルで描画できます。 GroupBox の枠線を非表示にする事も簡単にできます。 時々、掲示板の質問でも見かけますのでサンプルを作成して見ました。 他のコントロールに対しても応用が可能です。 |
|
14_Ctr_12 (238) |
未掲載 | タイトルバー付のコントロール(ピクチャーボックス)を作成 VB6.0 の No.151 リストボックスにタイトルバーを付加し、移動・サイズ変更可能に を.NET 用に移植したものです。同様にその他のコントロールでも作成できます。 勿論、同様にその他、システムメニュー付きのウィンドウ等も作成できます。 |
|
14_Ctr_13 (243) |
未掲載 | フォーム上のすべてのコントロールを取得する 1.フォーム上のコントロールをすべて再帰的に取得して配列に確保 2.配列に取得したコントロールの一覧をリストボックスに表示 |
|
14_Ctr_14 (249) |
未掲載 | 全てのコントロールのクリックイベントを一括処理 すべてのコントロールのクリックイベントを1箇所のイベントで処理する方法です。 複数のテキストボックスの同じイベントをVB6.0の配列のように 処理したりとか色々応用できるかと思います。 別途、複数のコントロールのイベントを処理する方法(14_Ctr_07)もご覧下さい。 |
|
15_But_01 (000) |
掲載 | Button コントロールに関するワンポイントテクニック集 1.プログラム上からボタンをクリックする 2.ボタンのテキストの配置を設定する 3.ボタンのテキストにアクセスキーを設定する 4.クリック毎に動作を切り替える 5.ボタンの表面にイメージを設定する 6.ボタン上でTAB キー、カーソル移動キー等が押された事を取得する 7.マウスポインターがコントロール上にある時、BackColorを変更する |
|
15_But_02 (344) |
掲載 | ボタン等のテキストを影付き文字等色々なスタイルで表示 1.影付き文字の作成 2.中抜き文字(2種類) 3.縁取り文字(2種類) 4.グラデーションで影付き文字 5.凹んだ形の文字 6.凸む(つばく・む)文字? 7.文字色に画像を使った文字 8.色々ハッチスタイルの文字 |
|
15_But_03 (113) |
掲載 | 円形のボタンを作成する 円形のボタンを作成する(丸いボタン) |
|
15_But_04 (359) |
未掲載 | Button コントロールでダブルクリックを取得する 通常は、ボタン上でダブルクリックしてもシングルクリックが2回発生するだけでダブルクリックイベントが取得できない。 VB6.0 の時に私が考案した方法を.NET用に移植したものです。 |
|
15_But_05 (000) |
未掲載 | Enabled = False の時の BackColor と ForeColor を変更する 結構、掲示板等の要望で多いので作ってみました。 Enabled = False の時の BackColor や ForeColor はシステムカラーなので簡単に変更ができないので Paint イベントで描画しております。 |
|
16_Cht_01 (362) |
掲載 | Chart コントロールワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
16_Cht_02 (364) |
掲載 | Chart コントロールでレーダーチャートを見やすく表示 1.Chart でレーダーチャートを表示(標準状態で) 2.Chart でレーダーチャートを表示(Line で表示して見易くした場合) 3.Chart でレーダーチャートを表示(3D で色々装飾を加えて表示) |
|
16_Cht_03 (363) |
掲載 | Chart コントロールで散布図(Point・点グラフ)を表示 1.テーブルからデータを取得して散布図用にデータを設定 2.グラフの種類をPoint(点グラフ)にして散布図を描画 3.散布図用にX軸のメモリを設定 4.データポイントラベルに系列とX値とY値を表示 |
|
16_Cht_04 (424) |
掲載 | Chart コントロールでチャートにスクロールバーを付けて表示 1.各ラベルの両サイドに区切り線を表示する(通常は中央に表示) 2.グラフにスクロールバーを表示する 3.スクロールバーのボタンクリック時のスクロール量を設定 4.スクロールバーの初期位置を設定 5.1画面に表示するデータ数(県の数・人数 等) 6.スクロールバーボタンのスタイルを設定 7.スクロールバーの幅を設定 8.スクロールバーをグラフエリアの内側(外側)に配置 9.スクロールバーの背景色を設定 10.スクロールバーのボタンの色を設定 11.スクロールバーの枠の線の色を設定 |
|
16_Cht_05 (424) |
掲載 | 一つの Chart 内でグラフを上下に2個並べて表示 1.複数のチャート領域(上下に2個)の設定 2.上側に表示するグラフ(系列・グラフの種類等)の設定 3.下側に表示するグラフ(系列・グラフの種類等)の設定 |
|
16_Cht_06 (366) |
掲載 | Chart コントロールで円グラフ(ドーナツグラフ)を表示 結構、奥が深いので色々テストする為にも標準的なサンプルを作っておいた方が便利なので...。 |
|
16_Cht_07 (369) |
掲載 | Chart コントロールで縦棒と折線の複合グラフを表示 1.縦棒グラフと折線の複合グラフを表示 2.第二Y軸関係の設定 3.第二Y軸の目盛り関係の設定 |
|
16_Cht_08 (000) |
掲載 | Chart コントロールで横スクロール時の現在表示データに合わせた自動目盛り設定 Chart コントロールで横スクロールバーを表示して移動した場合に、その画面に表示しているデータに合わせてメモリの最大値と最小値を自動で設定するものです。 掲示板の質問があって試しに作ってみたものです。 |
|
16_Cht_09 (365) |
未掲載 | Chart コントロールで株価チャート(ローソク足)を表示 1.株価チャート(ローソク足チャート)を描画 2.2014年11月度の東芝の株価をローソク足チャートに描画 |
|
16_Cht_10 (370) |
未掲載 | Chart コントロールでデータの欠損部分の表示設定 1.折線グラフ等でデータが無い場合の表示の仕方を設定する 2.欠損している部分は線を結ばない 3.欠損している部分は、前後の平均値でその間の線はグレーで表示 4.欠損している部分は、0 として表示しその間の線はグレーで表示 |
|
16_Cht_11 (371) |
未掲載 | Chartコントロールでグラフ上に図形や文字を描画及びPictureBoxに転送 1.グラフ上のクリック位置のカラーを取得してその位置にそのカラーで円を描画 2.Chart1 上のグラフ上に四角形や文字等を描画 3.Chart1 に描画したグラフをPictureBox1 に表示(消えない描画として転送) 4.PictureBox1 に転送した画像(グラフ)をファイルに保存 |
|
16_Cht_12 (381) |
未掲載 | ChartコントロールでX軸のラベル名が数値の場合の対処法 1.SCHEMA.INIを使った場合 2.元データをString型に変更 3.カスタムラベルを使って |
|
16_Cht_13 (384) |
未掲載 | エクセルファイル(*.xlsx)を使ってのChartコントロールを表示 エクセルファイル(*.xlsx)と ADO.NET を使ってのChartコントロールを表示 |
|
16_Cht_14 (385) |
未掲載 | アクセスファイル(*.accdb)を使っての Chart コントロールを表示 アクセスファイル(*.accdb)を ADO.NET を使っての Chart コントロールを表示 |
|
16_Cht_15 (387) |
未掲載 | Chart コントロールでグラフ上に図形や文字を描画 PartU 1.サンプルNo.16_Cht_11 の改良版(こちらは、Chart を非表示で使用しピクチャーボックスに表示してそこで、描画している) 2.プロットエリアの四隅の座標位置を取得 3.上記座標位置から、鈴木さんの20点の位置を求める 4.既存のサンプルを使って、グラフの色の変更を実施 5.既存のサンプルを使って、ピクチャーボックスで元に戻す・やり直しを装備 |
|
16_Cht_16 (449) |
未掲載 | 2つのテーブルデータを結合してグラフに表示 掲示板の質問に答えるべく試しに作って見た物です。 |
|
16_Cht_17 (378) |
未掲載 | マウスでクリックした系列のカラーを指定のカラーに変更する ユーザーがマウスでクリックした系列のカラーを指定のカラー(カラーダイアログより選択)に変更する |
|
17_Cbo_01 (175) |
掲載 | ComboBox コントロールに関するワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
17_Cbo_02 (000) |
掲載 | ComboBox でテキストファイルを使っての読み込み及び保存 01.一般的なテキストファイルの読み込み方法で ComboBox の項目のリストに項目を追加 02.AddRange メソッドを使っての ComboBox の項目のリストに項目を追加 03.重複データを取り除いて ComboBox の項目のリストに項目を追加 04.ComboBox の項目のリストをテキストファイルに保存 |
|
17_Cbo_03 (178) |
掲載 | アイコン付の ComboBox を作成する アイコン付のComboBox(オーナードローによる)を作成する |
|
17_Cbo_04 (176) |
掲載 | オーナードローによる ComboBox での複数列表示 オーナードローによるComboBoxでの複数列表示及び表示したデータを個別に取得する |
|
17_Cbo_05 (000) |
掲載 | ComboBox 内に指定フォルダー内のファイル一覧を取得表示 1.DataSource プロパティを使っての指定フォルダー内のファイル一覧を取得 2.指定フォルダー内の指定のファイルを更新日時順に取得 |
|
17_Cbo_06 (244) |
未掲載 | コンボボックスのリスト項目を右揃えで配置 掲示板の質問に答えるべく試しにオーナードローを使って描画したものです。 |
|
17_Cbo_07 (416) |
未掲載 | ユーザーコントロール(ComboList)の作成 元々。List(Of T)ジェネリッククラスを使っての検索・抽出例を作成していてComboBox を使っていたのだが、ComboBox では使いづらかったので、TextBox とListBox を組み合わせて使っていたので、それならばと、それらの機能を一纏めにした、ユーザーコントロールを作成したものです。 |
|
17_Cbo_08 (417) |
未掲載 | ユーザーコントロール(ComboList)の使用方法 SampleNo.17_Cbo_08\ComboList で作成したユーザーコントロールの操作例です。 ComboList のラベルやテキストボックスへの書き込み・読み込み及び検索・結果の表示等のテストを行っております。 その他、 TextBox と ListBox を使用しておりますのでそれらの操作のコードを追加すれば操作できます。 |
|
18_DGV_01 (309) |
掲載 | DataGridView でのデータの読込・保存・表示関係 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
18_DGV_02 (309) |
掲載 | DataGridView でのヘッダー関係の設定色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
18_DGV_03 (309) |
掲載 | DataGridView でのセルに関する操作関係色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
18_DGV_04 (309) |
掲載 | DataGridView での行に関する操作関係色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
18_DGV_05 (309) |
掲載 | DataGridView での列に関する操作関係色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
18_DGV_06 (309) |
掲載 | DataGridView でのソート関係の操作及びその他の設定色々 01.ユーザーがマウスのクリックでソートできないように設定 02.DataGridView の指定の列のデータをキーに昇順・降順でソートする 03.DataGridView で複数列をキーにソートする 04.DataGridView の選択範囲をクリップボードにコピー 05.DataGridView の選択された行データ(セル)をクリップボードにコピー及び取得 06.DataGridView の背景色(濃いグレーの部分)を設定する |
|
18_DGV_07 (426) |
未掲載 | DataGridView に表示のデータを Excel 形式で保存色々 1.*.xlsxファイルより指定の条件のデータを抽出及び抽出結果を新規 *.xlsxファイルに保存 2.上記で保存したファイルを確認のため表示 3.現在 DataGridView 上に表示しているデータを Excel 上に書き込み Excel ファイルとして保存(セル内容を読み込みそのまま Excel のセルに書き込んでいるので問題も少ないかと) |
|
18_DGV_08 (262) |
未掲載 | DataGridView に表示中のデータを ACCDB or MDB 形式で保存色々 ADO.NET では、新規 mdb ファイルを作成する機能はありませんのでその部分は、ADOX で作成しております。 又、mdb 形式と Accdb 形式の両方で保存できるようにしております。ADOX は、Com オブジェクトなので使いたくないという場合に作業用の空ファイル(Work.accdb)を使ってDataGridView に表示中のデータを *.accdb 形式で保存する方法も作成しております。 |
|
18_DGV_09 (263) |
未掲載 | DataGridViewとADO.NETを使って accdb ファイルのテーブル操作色々 1.CSVファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示 2.使用済みの test.accdb ファイルのテーブルの削除(空ファイルの作成) 3.何も設定されていない test.accdb ファイルにテーブルを作成する 4.test.accdb ファイルのテーブル数及びテーブル名等を取得 5.DataGridView に表示しているデータを test.accdb ファイルのテーブルに書き込み 6.test.accdb ファイルのテーブル内のレコード数・フィールド数を取得 7.test.accdb ファイルの特定の行のデータを取得する |
|
18_DGV_10 (307) |
未掲載 | Excel のセルテキストをクリップボード経由で DataGridView に貼付 1.Excel のシートのように DataGridView 上に空の表を表示 2.DataGridView 上のダブルクリックの位置に Excel の選択範囲を貼り付け 3.Excel の選択範囲だけを DataGridView 上に貼り付け表示 |
|
18_DGV_11 (317) |
未掲載 一部掲載 |
DataGridView のセルに表示した複数行のデータを CSV 形式で保存 1.CSV ファイルを ADO.NET を使って非連結での DataGridView に読み込み表示 2.StreamWriter で CSV 形式で保存 3.FileOpen 関数で CSV 形式で保存 4.DataTable を CSV 形式で保存 5.保存したファイルを確認のため読込表示 |
|
18_DGV_12 (320) |
未掲載 | CSV ファイル及び ADO.NET 及び DataGridView を使っての SQL 操作色々 CSV ファイル及び ADO.NET 及び DataGridView を使っての合計点を求めて表示とか支店別・商品別販売台数・売上高を集計とか抽出とかの SQL 操作例を 33 例試しています。 |
|
18_DGV_13 (312) |
未掲載 | DataGridView の列にチェックボックスを表示 1.DataGridViewの列にチェックボックスを表示 2.チェックボックスの複数チェックを不可・可を選べる 3.複数チェックを可の場合、True の行だけ高速に取得 4.チェックボックスのチェック状況が変化した事を即座に取得する |
|
18_DGV_14 (285) |
未掲載 | DataGridViewでEnterキーによるフォーカス移動 1.DataGridViewのセル上でEnterキーに押したら次のセル(右隣)にフォーカスが移動 2.最終列に移動した場合は、次の行の先頭のセルに移動 |
|
18_DGV_15 (291) |
未掲載 | DataGridView で数値しか入力できない列を作成 1.KeyPressイベントを作成し、そこでテキストボックスと同様にチェックをかける 2.CellValidating イベントで貼り付けられた場合のチェックをする 3.列によりIMEの入力設定をする |
|
18_DGV_16 (330) |
未掲載 | DataGridViewにコンボボックス(ComboBox)を表示・操作する 1. 読み込んだデータを使ってのコンボボックスの表示方法 2.データを表示してから新たにコンボボックスの列を作成する方法 3.新規に列を追加してそこへコンボボックスを表示する方法 4.表示後(作成後に)、別途コンボボックスにアイテムを追加する 5.コンボボックスで値が変更された事を取得する 6.コンボボックスで選択されているIndexを取得する 7.コンボボックスで値が変更された、行・列番号を取得する |
|
18_DGV_17 (283) |
未掲載 | DataGridView で工程表(ガントチャート)を表示 DataGridViewを使ってCSVファイルから工程表を表示するプログラムで掲示板の質問等があって試しに作ってみたもので、十分な動作確認等を行っておりませんので一部まずい部分やバグがあるかも知れませんがたたき台だと思って下さい。 |
|
18_DGV_18 (289) |
未掲載 | DataGridView の表示データを罫線付きで印刷 1.DataGridViewの表示データを罫線付きで印刷、サンプル的に1ページ内での印刷処理になっています。 2.印刷時の文字列の幅・高さを計測(余白を含まずと含んでの2方法) 3.Microsoft.VisualBasic.PowerPacks.Vs を使っての VB6.0 のプリンターオブジェクトを操作(使用方法) |
|
18_DGV_19 (319) |
未掲載 | DataGridView で複数列をキーに並べ替えを実施 IComparer インターフェイスの実装を使用して、DataGridView で複数列をキーに並べ替えるクラスを作成し、それを使ってのソート |
|
18_DGV_20 (328) |
未掲載 | DataGridView のセル個別に垂直スクロールバーを表示する 1.セル個別にスクロールバーを表示する 2.クリックしたセルを編集モードに設定 3.Form のサイズ変更に合わせて DataGridView の列幅を自動的に設定 |
|
18_DGV_21 (412) |
未掲載 | DataGridView でマウスのドラッグで行の移動(入れ替え)を実施 列の入れ替えは、AllowUserToOrderColumns = True で、できるのですが、行の移動(入れ替え)は、用意されていないようなので、作って見ました。 DataGridView でマウスのドラッグ操作で、一行全体のデータをマウスのドロップ位置に移動させる事で行の表示順を入れ替える事ができます。 |
|
19_Lst_01 (100-102) |
掲載 | ListBox コントロールに関するワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
19_Lst_02 (107) |
掲載 | テキストファイルを読み込んでリストボックスに表示及びファイルに保存 1.テスト用のデータを作成・表示 2.リストボックスに表示したデータをテキストファイルに保存 3.テキストファイルを読込みリストボックスに表示 |
|
19_Lst_03 (103) |
掲載 | ListBox 内の項目の高さ(行の高さ)を設定する 1.ListBox 内の項目の高さを設定する(オーナードローによる) 2.ListBox 内の項目の高さを設定する(Win 32 API 関数を使って) |
|
19_Lst_04 (105) |
掲載 | リストボックス内のすべての項目を完全一致・前方一致検索 1.ListBox 内を前方一致検索(最初に見つかった分だけ) 2.ListBox 内を完全一致検索(最初に見つかった分だけ) 3.ListBox 内を前方一致検索(すべての項目を検索) 4.ListBox 内を完全一致検索(すべての項目を検索) |
|
19_Lst_05 (104) |
掲載 | ListBox に複数の項目を指定位置に揃えて表示/表示データを個別に取得 1.自作関数を使ってListBoxに複数列の項目を指定位置に揃えて表示 2.CSV ファイル(複数列の)を読み込み指定位置に揃えて表示 3.ListBoxに複数列の項目を表示したデータを個別に取り出し |
|
19_Lst_06 (177) |
未掲載 | オーナードローによる CSV ファイルを ListBox で複数列で表示 1.CSV ファイルを読み込み指定位置に複数列で表示 2.CSVファイルの選択項目を個別に取得 |
|
19_Lst_07 (106) |
掲載 | ListBox の指定位置に複数のタブストップ位置を設定して複数列で表示 1.リストボックスの指定位置に複数のタブストップ位置を設定 2.CSV ファイルを読み込んで複数列で表示 3.複数列で表示したデータを個別に取得 |
|
19_Lst_08 (110) |
掲載 | オーナードローによる ListBox の背景色を1行飛びに設定する オーナードローによる ListBox の背景色を1行飛びに設定する |
|
19_Lst_09 (112) |
掲載 | オーナードローによる ListBox 内の項目の色を個別に設定 オーナードローによるListBox内の項目の色を個別に設定 |
|
19_Lst_10 (177) |
未掲載 | オーナードローによる ListBox でのアイコン付き複数列表示 オーナードローによるListBoxでのアイコン付きで複数列表示を実現したもので、データも個別に取得できます |
|
19_Lst_11 (109) |
掲載 | 2つのリストボックスのスクロールの同期を取る 1.2つのリストボックスのスクロールの同期を取る 2.タイマーイベントでListBox1.TopIndex を監視して 双方の同期を取っている簡易版です。 サンプル No.19_Lst_12 が改良版です。 こちらは同期を取ったり、解除したりが簡単にできます。 |
|
19_Lst_12 (131) |
未掲載 | ユーザーコントロールで2つのリストボックスのスクロールの同期を取る こちらのサンプルは、No.19_Lst_11 の改良版で、TopIndexChangedイベントを追加したListBoxのユーザーコントロールを作成し、そのイベントを利用してスクロールの同期を取っている。 又、Windows 8.1 では、ホイールマウスの動作が Windows 7 等とでは変更されているようで?、MouseWheel イベントではうまく追随してくれません。 |
|
19_Lst_13 (372) |
未掲載 | スクロールバーを非表示のリストボックスを作成 テキストボックス等ではスクロールバーを表示しないように設定ができるのですが、リストボックスではそのような設定がプロパティでできないのでスクロールバーを非表示した、カスタムコントロールを作成してみました。 |
|
20_Lvw_01 (114) |
未掲載 | ListView コントロールの基本的な操作方法色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
20_Lvw_02 (298) |
掲載 | 2つの ListView のスクロールの同期を取る こちらは、ListBox と違い100,000 件でも問題なくスムーズに同期がとれます。 但し、Windows 8.1 では、ホイールマウスの動作がWindows 7 等とでは変更されているようで? MouseWheel イベントを操作する方法(2つのListViewのスクロールの同期を取る)ではうまく追随してくれません。 従って、Timer コントロールを使って同期を取っております。(この事は、ListBox でも同様の動作を確認しております。) |
|
20_Lvw_03 (124) |
未掲載 一部掲載 |
エクスプローラー風にファイルの一覧を取得して ListView に表示 指定のフォルダー内のファイルの一覧を取得してエクスプローラーのように表示し、カラムヘッダーをクリックする事で、降順・昇順に並べ替える。 ** KB 等の文字をうまく並べ替える為に、オリジナルのソートを実施している但し、あまり複雑にならないように今回はアイコン表示をしていない。 |
|
20_Lvw_04 (188) |
未掲載 | ListViewを使ってのエクスプローラーのアイコン表示と同等の表示を実現 指定フォルダー内のファイルを取得して、そのファイルに関連付けられたアイコンをWin32API関数を使って取得して、ListViewに一覧表示。 又、ツールチップで、ファイルサイズ、更新日時も表示している。 大きいアイコン・小さいアイコン・一覧表示・詳細表示の各表示設定でフォルダー内のファイルの一覧をアイコンを付けた形で表示。 但し、48×48 以上の大きいアイコンの取得は、面倒なので省略 |
|
20_Lvw_05 (306) |
未掲載 | オーナードローで描画した ListView 掲示板で質問があり試しに作ってみたものです。 注意:Framework 4.8 や Form のフォントサイズ等変更すると機能しなくなる。原因不明の為、一応 VB2017 で作成した当時のものをそのままつけておきます。 従って、このままの状態で動作確認して下さい。VB2005 〜 VB2017 までは問題がなかったのですが。 |
|
21_Pic_01 (090) |
掲載 | PictureBox コントロールに関するワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
21_Pic_02 (253) |
掲載 | FileStream を使ったロックされない画像表示 1.一般的な方法で画像を表示した場合画像ファイルがロックされるテスト 2.FileStream を使ったロックされない画像表示 |
|
21_Pic_03 (360,461) |
未掲載 一部掲載 |
画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで PictureBox 上に表示 1.エクスプローラー等から画像ファイルをドラッグして PictureBox 上に表示する 2.PictureBox 上に表示してある画像をドラッグ・アンド・ドロップで別の PictureBox 上に表示する 3.PictureBox 上に表示してある画像をドラッグ・アンド・ドロップでワードパッドや Excel 上に表示する |
|
21_Pic_04 (204) |
未掲載 | PictureBox で元に戻す・やり直しを実装する ピクチャーボックス内で描画している画像を対象に[元に戻す][やり直す]の処理を実装したものです。 |
|
22_Rtf_01 (115) |
掲載 | RichTextBox コントロールに関するワンポイントテクニック 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
22_Rtf_02 (146) |
掲載 | RichTextBox コントロールの内容を印刷する方法 [HOWTO] Microsoft Visual Basic .NET を使用してRichTextBox の内容を印刷する方法 を試したものです。 上記で、richtextprint.dll を作成して、それを使って印刷しております。 |
|
22_Rtf_03 (000) |
掲載 | 選択範囲の文字列を縦方向の指定位置(上揃え・下揃え)に表示する 1.選択範囲内の文字列をクリック毎に指定ピクセルづつ上方向にずらして表示 2.選択範囲内の文字列をクリック毎に指定ピクセルづつ下方向にずらして表示 |
|
22_Rtf_04 (000) |
掲載 | RichTextBox に画像を縦横比を保持したまま指定サイズに伸縮して指定位置に表示 1.RichTextBox に画像を縦横比を保持したまま指定サイズに伸縮して指定位置に表示 2.画像の方はオフセット表示できないので、文字列の方を画像表示行全体をオフセット表示する事で縦方向の表示位置を調整する事が出来ます。 3.RichTextBox に左余白を設定する事でその部分をクリックすると1行全体が選択できます。 |
|
22_Rtf_05 (264) |
掲載 | RichTextBox で左右のマージンを設定する リッチテキストボックスでテキストを表示した場合左側の枠線と文字が重なるように表示され見にくいので左側に少し余白を儲けたい場合等に使用して下さい。 又、これで左側の余白部分をクリックするとワードパッドや Word と同様に1行全体が選択できます。 但し、VB6.0 やワードパッドでは、余白部分にカーソルを持っていくとカーソルの形が変わるのですが、VB.NET 系では変わりません。(バグ Or 仕様?その他キャレット等の動作も違ったりします。) |
|
22_Rtf_06 (127) |
未掲載 | 2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取る ListBox と同様に、スクロールイベントを利用した方法では大きいファイルサイズの場合同期がとれなくなるので、Timerコントロールを使って、リッチテキストボックスのトップインデックスを取得し、同期を取っている。 |
|
22_Rtf_07 (144) |
未掲載 | RichTextBox で表示行数・改行数・現在行・現在桁・1行選択・他 1.表示行数を取得 2.改行数を取得 3.現在行を取得 4.現在桁を取得 5.指定行を1行全体選択する 6.行の左端をクリックする事で1行全体を選択 |
|
22_Rtf_08 (145) |
未掲載 | RichTextBox で段落(行間間隔を設定)を設定する リッチテキストボックスで Word の段落(行を固定して行間隔をポイント単位で設定)を設定する VB6.0で実現できたので、.NET 用に移植したものです。 |
|
22_Rtf_09 (222) |
未掲載 | Word の Doc ファイルを RichTextBox に表示する2方法 1.Word を起動して *.doc ファイルをクリップボード経由で RichTextBox に表示 2.Word を起動して *.doc ファイルを Rtf 形式に変換保存したファイルを RichTextBox に読みこんで表示 |
|
22_Rtf_10 (398) |
掲載 | RichTextBox 等における総行表示時のトータル行高さを取得 1.RichTextBox でトータル行高さ(各行高さ + 実表示行数)を取得 2.TextBox でトータル行高さ(各行高さ × 行数)を取得 |
|
22_Rtf_11 (455) |
未掲載 | リッチテキスト又は VB のソースコードを HTML ファイルに変換 以前、VB2005 のサンプル集には、VB6.0 の時に作ったものを移植して付属させていたのですが、VB2005 以降では廃止していたのですが、今回、ExcelComオブジェクトの解放漏れチェックツールを作成したのに伴い、結果をWEB 上に表示する為に必要になり、フリーソフトを探して使ってみたのですが、満足なものがなく自分で作る事にしました。 但し、rtf のタグの扱いは、まったく知らないので、まず、単純に1文字づつ解析して変換する方法で試しに作ってみたら、案外処理も早く思った物に近い結果が得られたので、ここに集録する事にしました。 |
|
22_Rtf_12 (458) |
掲載 | RichTextBox 内の空白行の削除と挿入方法 [複数行のテキストボックスの空白行を削除する] のコードでは、リッチテキストボックスでは使えないのと、某掲示板の回答の為に作り直した分です。 尚、サンプル投稿用掲示板にも投稿しています。 |
|
23_Txt_01 (047) |
掲載 | TextBox コントロールに関するワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
23_Txt_02 (040) |
掲載 | TextBox コントロールへのフォーカス移動時の操作色々 1.TextBox で発生するフォーカスイベント及びその順序 2.TextBox にフォーカスが移った時、すべてのテキストを選択状態にする 3.TextBox にフォーカスが移った時、3桁目から5文字選択状態にする 4.TextBox にフォーカスが移った時、文字列の後尾に移動する 5.TextBox にフォーカスが移った時、指定の文字を選択状態にする 6.TextBox にフォーカスが移った時、背景色と前景色を設定する |
|
23_Txt_03 (044) |
掲載 | TextBox でコピー・貼り付け・切り取り・元に戻す他 1.TextBox で選択文字列をクリップボードにコピーする 2.TextBox の選択文字列をクリップボードの内容と置き換える 3.TextBox の選択文字列をクリップボードに移動する 4.TextBox で直前に実行された編集操作を元に戻す 5.TextBox のアンドゥバッファーから直前に実行された操作に関する情報を削除 |
|
23_Txt_04 (043) |
掲載 | Enter キー及びカーソル移動(↑↓)キーによるフォーカス移動 旧のサンプルでは、いろんな方法を紹介しておりましたが、今回は色んな要望に対応できるようにと思い、色んなコントロールが配置されていても動作するように設定してみました。 |
|
23_Txt_05 (045) |
掲載 | TextBox で数値しか入力できないように制限する 1.テキストボックスで数値しか入力できないように制限する簡易型のテキストボックス 2.TextBox を継承した[数値入力専用]の TextBox コントロールの作成 |
|
23_Txt_06 (000) |
掲載 | TextBox における総行数・現在行・現在桁の取得 複数行 TextBox で総行数・現在行・現在桁を取得する |
|
23_Txt_07 (046) |
掲載 | TextBox で行毎テキストの操作色々 1.TextBox の行数を取得する 2.TextBox のデータを行毎に取得する 3.TextBox の指定行のテキストを取得する 4.TextBox の指定行のテキストを書き換える 5.TextBox の指定行に1行テキストを追加する 6.TextBox の指定行を削除する |
|
23_Txt_08 (048) |
掲載 | テキスト中に異種文字が混在していないかを調べる 1.テキストボックス(文字列)中にカタカナ以外が混じっていないかチェック 2.テキストボックス(文字列)中にひらがな以外が混じっていないかチェック 3.テキストボックス(文字列)中に半角カタカナが混じっていないかチェック 4.テキストボックス(文字列)中にアルファベットが混じっていないかチェック 5.テキストボックス(文字列)中に半角英数字以外が混じっていないかチェック 6.テキストボックス(文字列)中に半角カタカナ以外が混じっていないかチェック |
|
23_Txt_09 (028) |
掲載 | テキストファイルを読み込み TextBox に表示及び保存色々 1.テキストファイルを丸ごと読み込み TextBox に表示 2.テキストファイルを1行づつ読み込み TextBox に表示 3.TextBox に表示されたテキストをテキストファイルに上書きで保存する 4.TextBox に表示されたテキストをテキストファイルに追加書き込みで保存する |
|
23_Txt_10 (119) |
掲載 | TextBox のテキストを複数ページに渡って印刷する テキストボックスの内容を複数ページに渡って印刷する。 ページ設定ダイアログで設定した余白等を有効にして、適切な語句のところで折り返し処理を実施している。 又、印刷プレビューの画面上でも確認できるようにしている |
|
23_Txt_11 (121) |
未掲載 | 複数行表示 TextBox における入力文字数制限 正規表現を使って、複数行表示テキストボックスで複数行に渡っての入力文字数を指定の文字数に制限する。各行の文字数が指定の文字数以下しか入力できない。 |
|
23_Txt_12 (123) |
未掲載 | TextBox の指定位置にタブストップを設定する テキストボックスの指定位置にタブストップを設定する (VB6.0 のサンプルを移行したものです) |
|
23_Txt_13 (140) |
未掲載 | プログラムから TextBox のスクロール等を操作する 1.プログラムからテキストボックスのスクロールを下へスクロールする 2.プログラムからテキストボックスのスクロールを上へスクロールする 3.プログラムからテキストボックスのスクロールをページダウンする 4.プログラムからテキストボックスのスクロールをページアップする |
|
23_Txt_14 (141) |
未掲載 | TextBox の MaxLength を半角1バイト換算でのバイト数で指定 VB6.0 なら、EM_LIMITTEXT を SendMessage すれば実現できたけど.NET では文字数になってしまった。 そこで自作関数を作成して見ました。 ネットでよく見かけるサンプルは、漢字文字等を挿入すると先頭に挿入されたり、文字列が変な切れ方等しますが、当サンプルではそれらを改善している。 |
|
23_Txt_15 (142,143) |
未掲載 一部掲載 |
自作の BMP を使ったキャレット・太めのキャレットを作成・キャレットの非表示 1.キャレットを非表示に設定 2.キャレットを非表示 → 表示する 3.少し太めのキャレットを表示 4.自作BMPを使用したキャレットを表示 |
|
23_Txt_16 (259) |
未掲載 | 2つの TextBox のスクロールの同期を取る 2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取る(22_Rtf_06) のコードをそのまま使用しております。 リッチテキストボックスよりテキストボックスの方がスムーズに動くようです。 |
|
23_Txt_17 (290) |
未掲載 | 指定の書式で入力 MaskedTextBox の使用例 MaskedTextBoxは今まで使った事がなかったので試して見ました。 これだけでは、入力チェックは不十分なようです。ユーザーに入力形式を意識づけする程度なら十分ですがエラーチェックは別途必須です。 |
|
23_Txt_18 (413) |
未掲載 | TextBox・ComboBox にオートコンプリート機能を装備する サンプルでは、データソースに、独自のデータ(AutoCompleteSource.CustomSource)を使っておりますが、ファイルシステムや最近使用した URL や履歴リスト等が用意されているので色々試して見て下さい。 15,000件位のデータでも問題無く瞬時に表示されます。 |
|
24_Web_01 (454) |
掲載 | WebBrowser コントロールワンポイントテクニック集 WebBrowser コントロールワンポイントテクニック集(08_Int_01)と同じです。 |
|
24_Web_02 (257,433) |
掲載 | WebBrowser を使っての HTM ファイル内の全ての要素を調査 WebBrowserを使っての HTM ファイル内の全ての要素を調査(08_Int_02) - VB2013 と同じです。 |
|
24_Web_03 (434) |
掲載 | WebBrowser を使っての TextBox や各種ボタン等要素の操作例 WebBrowserを使ってのTextBoxや各種ボタン等要素の操作例(08_Int_03) - VB2013 と同じです。 |
|
25_Sot_01 (321) |
掲載 | Windows ベースのタイマーとサーバーベース・タイマーとスレッド・タイマーの動作比較 System.Threading.Timeクラス? - ひでと 09/01/06-18:36 No.8528 の質問があって試した分です。 |
|
25_Sot_02 (186) |
未掲載 | TreeView を使っての指定フォルダー以下の全フォルダー・ファイルのツリー表示 指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙して、TreeView にツリー構造で表示した、TreeView の使用例のサンプルで、フォルダーのアイコンとファイルのアイコンを表示又、ファイルのサイズ・更新日時も同時に表示している |
|
25_Sot_03 (300) |
未掲載 | TabControl の操作色々 1.プログラムコード上からタブページを新規追加する(クリックの度に追加されます) 2.コレクション内のタブページの数を取得します。 3.現在選択されているタブ ページのインデックスを取得 4.指定のタブページを選択する 5.マウス直下のタブページ(インデックスを)を取得する 6.タブのサイズを変更(タブの部分の幅及び高さ) 7.TabControlのタブの背景色及び文字色をタブページ毎に設定する 8.タブの表示位置を横方向に設定する【この部分は、私的サンプル】 9.指定の(選択されている)タブを削除する |
|
25_Sot_04 (325) |
未掲載 | CPU使用率を取得 ProgressBar・BackgroundWorker・PerformanceCounter 等の使用例 1.PerformanceCounter を使ってCPU のトータル使用率を取得して ProgressBar に表示しております。 2.ProgressBar の使用例 3.BackgroundWorker の使用例 4.PerformanceCounter の使用例 CPU使用率を取得(27_Sys_19) と同じ |
|
26_Sou_01 (072) |
掲載 | ビープ音(ブザー音)を鳴らす方法色々 1.Interaction.Beep メソッドを使って鳴らす 2.SystemSound.Play メソッドを使ってならす 3.Audio.PlaySystemSound メソッドを使って鳴らす 4.Console.Beep メソッドを使って鳴らす 5.ビープ音(ブザー音)を使って音階を鳴らす |
|
26_Sou_02 (072) |
掲載 | wav サウンドファイルを再生する 1.Audio.Play メソッドを使って wav サウンドファイルを再生する 2.SoundPlayer クラスを使って wav サウンド ファイルを連続再生する 3.wav サウンドファイルの連続再生を停止する |
|
26_Sou_03 (072) |
掲載 | 指定の音声を使ってテキストの内容を読み上げる 1.インストールされている音声を取得 2.テキストボックスの内容を音声読み上げ |
|
26_Sou_04 (403) |
未掲載 | スピーカーのミュートを操作及び警告音を ON・OFF する 環境によっては、メッセージボックスやファイルを保存等のダイアログを表示する度に警告音が鳴るのでプログラムで連続して操作するような場合警告音がうるさいので鳴らなくしたい場合等にご使用下さい。 |
|
26_Sou_05 (441) |
未掲載 | MIDI 音源を使用して各楽器音・効果音を鳴らす IDI 出力デバイスに短い MIDI メッセージを送信する事によってピアノやギター・トランペット等の楽器の音や拳銃の発砲音や小鳥のさえずり等の効果音を128種類も鳴らす事ができます。 |
|
26_Sou_06 (000) |
未掲載 | System.Speech を使って音声認識をテストしてみる 1.一番単純な、音声による Form のバックカラーの変更と終了操作を試してみました。 2.[アマゾン]と言えば、インターネットでアマゾンへ接続します。 |
|
27_Sys_01 (073) |
掲載 | システムの環境変数に関連付けられた文字列を取得 システムの環境変数に関連付けられた文字列を取得2方法 |
|
27_Sys_02 (074) |
掲載 | コントロールパネル及びコントロールパネル内の各メニューを開く 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
27_Sys_03 (075) |
掲載 | INI ファイルの読み込み・書き込み 1.INI ファイルから読み込み 2.INI ファイルに各キーに対する値を取得して書き込み 3.MSのサンプル同様にStringBuilderを使っての取得に変更 |
|
27_Sys_04 (076) |
掲載 | レジストリへの保存及び読み取り・削除例 1.レジストリへ書き込み 2.レジストリから読込み 3.レジストリの値を削除 |
|
27_Sys_05 (077) |
掲載 | OS のバージョン情報を取得 1.OS のバージョンを取得 2.OS のバージョン番号を取得 3.OS の MajorVersion を取得 4.OS の MinorVersion を取得 5.OS の BuildNumber を取得 6.OS の RevisionNumber を取得 |
|
27_Sys_06 (233) |
掲載 | WMI の Win32_OperatingSystem クラスを使っての OS 情報の取得 WMI の Win32_OperatingSystem クラスを使っての64項目の OS 情報の取得。 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
27_Sys_07 (357) |
掲載 | 現在のシステム環境に関する情報(108項目)を取得 現在のシステム環境に関する情報(108項目)を取得。 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
27_Sys_08 (358) |
掲載 | ウィンドウ・画面等の幅や高さ等と現在の構成81項目を取得 ウィンドウ・画面等の幅や高さ等と現在の構成81項目を取得 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
27_Sys_09 (229) |
掲載 | Win32 API を使っての物理メモリ及び仮想メモリに関する情報を取得 1.使用中のメモリ(%)を取得 2.物理メモリを取得 3.使用可能なメモリを取得 4.ページングファイルのサイズを取得 5.使用可能ページングファイルのサイズを取得 6.ユーザーが使える仮想メモリを取得 7.ユーザーが使える未使用仮想メモリを取得 8.System.Management(WMI)を使用して物理メモリを取得 9.System.Management(WMI)を使用して使用可能なメモリを取得 |
|
27_Sys_10 (229) |
掲載 | コンピューターの製造会社名及びモデル名・製品型番を取得 1.コンピューターの製造会社名を取得 2.コンピューターのモデル名・製品型番を取得 |
|
27_Sys_11 (000) |
掲載 | 現在の OS 及びプロセスが 64ビットかどうかを調べる 1.現在の OS が64 ビットオペレーティングシステムかどうかを調べる。 2.このプロセスが64 ビット上で動作しているかどうかを調べる。 |
|
27_Sys_12 (156) |
未掲載 | ディスプレイの設定(解像度等)を取得・設定する 1.画面の解像度を取得・変更する 2.ピクセル当たりビット数を変更する 画面の解像度を取得するだけなら.NET の機能で簡単にできるのだが設定は、Win32 API 関数を使用しないと出来ないようなので作成 |
|
27_Sys_13 (211) |
未掲載 | Windows をシャットダウン(終了)・再起動する 1.Win32API を使ってWindowsを終了・再起動する 2.WMI の機能を使ってWindowsを終了・再起動する |
|
27_Sys_14 (231) |
未掲載 | タスクバーを非表示に設定及び元に戻す 1.タスクバーを非表示に設定 2.タスクバーを表示する(元に戻す) |
|
27_Sys_15 (232) |
未掲載 | タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の状態を取得及び設定 1.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の状態を取得 2.タスクバーを自動的に隠す 3.タスクバーをほかのウィンドウの手前に表示する 4.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の両方を設定する 5.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の両方を解除する 6.タスクバーの表示位置を取得 7.タスクバーの表示領域及びタスクバーの高さを取得 |
|
27_Sys_16 (261) |
未掲載 | スクリーンフォントの縁を滑らかにする設定を取得・設定する 画面のプロパティの設定で、次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにするという設定があるのですが、時々邪魔になったり、必要になったりと設定を変更したい場合起動時に現在の設定を記録しておき、プログラム実行中は、好みの設定に変更してプログラム終了時に元の状態に戻す といった場合にお使い下さい。 |
|
27_Sys_17 (271) |
未掲載 | OS にインストールされている Framework のバージョンを取得 OS にインストールされている Framework のバージョンをレジストリを調べて取得 |
|
27_Sys_18 (278) |
未掲載 | リムーバブルディスク(USB メモリカード)等の挿入・取り外しを監視する ドライブの状態を確認し続けるには の魔界の仮面弁士 さんの投稿を試したもので、【私的サンプル】とします。 |
|
27_Sys_19 (325) |
未掲載 | CPU使用率を取得 1.PerformanceCounter を使ってCPU のトータル使用率を取得して ProgressBar に表示しております。 2.ProgressBar の使用例 3.BackgroundWorker の使用例 4.PerformanceCounter の使用例 CPU使用率を取得 ProgressBar・BackgroundWorker・PerformanceCounter 等の使用例(25_Sot_04) と同じ |
|
27_Sys_20 (374) |
未掲載 | 自 PC の IP アドレスを取得 1.自PCのIPアドレスを取得 2.IPアドレスからホスト名を取得 |
|
27_Sys_21 (425) |
未掲載 | 何も入力されていない時間(アイドル状態)を取得 1.最後に発生した入力イベントの時刻を取得 2.ユーザーが何も操作していない状態の経過時間を取得 |
|
27_Sys_22 (447) |
未掲載 | モニターの電源をON・OFF及び電源管理・スクリーンセーバーの起動防止 1.モニターの電源を切る 2.モニターの電源を入れる 3.スクリーンセーバー及びモニターの電源を無効にする プログラムの実行中、スクリーンセーバーが起動したり、モニターの省電力機能が働いて、電源がOFFになるのを防止する。 |
|
28_Dia_01 (061) |
掲載 | [色の設定]ダイアログボックスの使用方法 1.ダイアログボックスを使って、色を選択しテキストボックスのバックカラーに設定する 2.色の作成ボタンを有効/無効にする及び色の作成部分の初期表示 3.カスタム カラーの作成用のコントロールを表示する 4.選択できる色を純色だけに制限/使用可能なすべての色を基本色セットとしてダイアログボックスに表示 |
|
28_Dia_02 (078) |
掲載 | [フォルダーの参照]ダイアログボックスの使用方法 1.[フォルダーの参照]ダイアログボックスを表示しフォルダー名を取得 2.初期表示フォルダーを設定して[フォルダーの参照]ダイアログボックスを表示 3.その他、オプションを設定しての[フォルダーの参照]ダイアログボックスを表示 4.ダイアログ ボックスの上部に表示する説明テキストを取得または設定 5.参照の開始位置とするルートフォルダーを取得または設定 6.ダイアログボックスに[新しいフォルダーの作成]ボタンを表示 |
|
28_Dia_03 (078) |
掲載 | ファイルを[開く]ダイアログボックスの使用方法 1.ファイルを[開く]ダイアログボックスを表示しファイル名を取得 2.初期表示フォルダーを設定してファイルを[開く]ダイアログボックスを表示 3.[ファイルの種類] ボックスに表示される選択肢を設定する 4.複数のファイルを同時に選択取得する 5.選択したファイルのパスを取得(複数可) 6.その他、オプションを設定してのファイルを[開く]ダイアログボックスを表示 7.ファイルを[開く]ダイアログ ボックスのタイトルを取得または設定 8.ファイルを[開く]ダイアログボックスに [ヘルプ] ボタンを表示 9.上記の他細かい設定が色々できます、詳しくは、FileDialog メンバー を見て下さい。 |
|
28_Dia_04 (078) |
掲載 | [名前を付けて保存]ダイアログボックスの使用方法 1.[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示しファイル名を取得しファイルを保存する 2.基本的にファイルを開くダイアログボックスの設定と同じです 3.テキストボックスの内容をファイルに保存処理 4.[保存]のボタンがクリックされファイル名の拡張子が txt の場合ファイルの保存処理をする |
|
28_Dia_05 (078) |
掲載 | [フォント]ダイアログボックスの使用方法 1.[フォント]ダイアログボックスを使っての TextBox のフォントを設定 2.ダイアログボックスに色の選択肢を表示 3.ユーザーが選択できる最小値を設定 4.ユーザーが選択できる最大値を設定 5.現在の設定のフォントを表示 6.現在の設定のフォントカラーを表示 7.存在しないフォントやスタイルを選択した場合エラーメッセージを表示 8.横書きフォントだけを表示する場合 9.テキストボックスのフォント色を設定 10.テキストボックスのフォントを設定 |
|
28_Dia_06 (056) |
掲載 | [ページ設定]ダイアログボックスの使用方法 1.ダイアログを使ってページ関連の印刷設定をユーザーが変更できるようにする 2.設定値をPrintDocument クラスに反映させる 3.PrintDocument1.PrinterSettings のプロパティ値を出力ストリームに書き込み 4.PrintDocument1.DefaultPageSettings のプロパティ値を出力ストリームに書き込み |
|
28_Dia_07 (055) |
掲載 | [印刷プレビュー]ダイアログボックスの使用方法 1.[印刷プレビュー]のダイアログボックスの表示位置と大きさを設定 2.印刷設定情報をタイトルに表示 3.印刷プレビューの画面の[印刷]のボタンを非表示にする 4.表示位置を設定 5.表示するダイアログの大きさを設定する 6.印刷プレビューの表示倍率を指定 7.各ダイアログの設定値の確認ためのテスト印刷処理 |
|
28_Dia_08 (000) |
掲載 | [印刷]ダイアログボックスの使用方法 [印刷]ダイアログボックスの初期表示の設定と設定値を取得しての印刷プレビューに反映 |
|
28_Dia_09 (392) |
未掲載 | ファイル等の操作時に進行状況のダイアログボックスを表示する ファイル等の操作時にプログレスダイアログボックスおよびすべてのエラーダイアログボックスを表示 FileSystem クラスのメソッドで、UIOption の設定ができるメソッドは、進行状況ダイアログボックス(プログレスバー)を表示する事ができます。(当然の事ながらその分処理が少し遅くなります。) |
|
29_Drv_01 (037) |
掲載 | このコンピューター上で利用可能なドライ名を列挙する 1.Directory.GetLogicalDrives メソッドを使ってのドライブ名の列挙 2.FileSystemProxy.Drives プロパティを使ってのドライブ名の列挙 3.DriveInfo.GetDrives メソッドを使ってのドライブ名の列挙 4.Environment.GetLogicalDrives メソッドを使ってのドライブ名の列挙 5.WMIのWin32_LogicalDiskクラスを使ってのドライブ名の列挙 |
|
29_Drv_02 (037) |
掲載 | ドライブの種類を取得する 1.DriveInfo.DriveType プロパティを使った方法 2.FileSystemProxy.Drives プロパティを使った方法 3.WMI の Win32_LogicalDisk クラスを使った方法 |
|
29_Drv_03 (038) |
掲載 | ドライブの総容量(MB単位)・空き領域・使用領域を取得 1.DriveInfo.GetDrives メソッドを使っての取得方法 2.WMI の Win32_LogicalDisk クラスを使っての取得方法 |
|
29_Drv_04 (039) |
掲載 | 指定のドライブの存在及びドライブの準備ができているかどうかを取得 1.指定のドライブが存在するかどうかを調べる 2.指定のドライブの準備ができているかどうかを取得する(2方法) |
|
29_Drv_05 (000) |
掲載 | ドライブのボリュームラベル・ファイルシステム・シリアルナンバー等を取得 1.ドライブのボリュームラベル名を取得する 2.ドライブのファイルシステムを取得する 3.ドライブのシリアルナンバーを取得する |
|
29_Drv_06 (270,392) |
未掲載 | CD(DVD)トレイの開閉をロック・オープンする 1.CD(DVD)ドライブを使用中にトレイを開閉されたくない場合に、トレイが開けられないようにロックしておく。 2.上記ロックを解除する 3.プログラムからCDドライブの扉を開く |
|
30_Day_01 (010) |
未掲載 | 日付・時刻に関する System 名前空間のメソッド等の紹介 Add メソッドの使用例他、31メソッドの使用例の紹介 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
30_Day_02 (011,081) |
掲載 | DateTime 書式指定文字の実行例及び書式設定応用例 1.標準の日付と時刻の書式指定文字列の実行例 2.カスタムの日付と時刻の書式指定文字列の実行例 3.日付の文字列("20140507")をDate型の値に変換する |
|
30_Day_03 (079,080) |
掲載 | 日付・時刻に関するワンポイントテクニック集 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
30_Day_04 (083) |
掲載 | 満年齢と月数・日数を取得及び干支を取得 1.期間内の満のトータル月数を求める 2.期間内の満の年数/月数/日数を求める 3.指定年の干支を求める |
|
30_Day_05 (376) |
未掲載 一部掲載 |
指定時間待つ DLL の作成と使用例 1.DLL は、\VB2013\30_Day_05\WaitTime で作成しています。 2.MsgWaitForMultipleObjects API を使って待機関数を作成 3.上記で作成した WaitTime.dll を使っての安全な待機関数の使用例 |
|
30_Day_06 (000) |
未掲載 | 時間を加減算する 1.DateTime.Parse を使った方法 2.TimeSpan.TryParseExact を使った方法 3.TimeSpan.Parse を使った方法 |
|
31_Gra_01 (092) |
掲載 | 直線・四角形・楕円・多角形形(星形)を描画及び消去 1.Form 及び PictureBox に直線を描画(消える描画(WM_PAINT メッセージで)) 2.Form 及び PictureBox に直線を描画(消えない描画(WM_PAINT メッセージで)) 3.四角形と円形を描画 4.多角形(星形)を描画する 5.Form 上及び PictureBox 上に描画したものを消去する。 |
|
31_Gra_02 (094) |
掲載 | PictureBoxに文字と画像を描画してファイルに保存(エラー回避) 1.間違った操作のテスト 2.正しい操作のテスト 表示・描画だけなら問題がなくても。保存が絡むとエラーが表示されたり、描画した通りに保存されなかったりと、色々問題が発生するのでそれらのテストを行っております。 |
|
31_Gra_03 (095) |
掲載 | マウスのドラッグで範囲を選択し画像を取得して他のピクチャーボックスに表示 ピクチャーボックスに表示した画像をマウスのドラッグで、消える描画で四角形の選択範囲を描画して、その範囲の画像をキャプチャして、他のピクチャーボックスに表示及び保存 |
|
31_Gra_04 (194,377) |
掲載 | PictureBox に表示した画像の閉じた領域内をペイントの塗潰しのように塗潰す PictureBox に表示した画像の閉じた領域内をペイントの塗潰しのように塗潰す、前回のサンプルよりさらにわかりやすくしたつもりです。 |
|
31_Gra_05 (151,308) |
未掲載 | マウスのドラッグで範囲を選択しデスクトップ画像等を取得する 一旦デスクトップ等の指定の画面をピクチャーボックスに表示して、そのピクチャーボックス上で画像の取得範囲をマウスのドラッグで選択するようにしている。 他にクリップボードに保存・ファイルに保存等もでき、マウスのドラッグでコントロールが移動できるようにしている。 |
|
31_Gra_06 (152) |
未掲載 | 画像の上にマウスのドラッグで線を描画する 1.ピクチャーボックス上に表示してある画像の上にマウスのドラッグで線を描画する 2.描画した画像をファイルに保存 3.保存した画像をピクチャーボックス上に表示して確認 |
|
31_Gra_07 (153,440) |
未掲載 | マウス直下のカラー値を取得 1.Win 32 API 関数を使って取得 2.Framework の機能を使って取得 他のアプリの使っている色や画面の指定位置の色を知りたいような場合に使って下さい。 |
|
31_Gra_08 (154) |
未掲載 | 画像ファイルを取得して縮小画像の一覧を表示 1.ListView を使ってエクスプローラーの縮小画像の表示と同様のものを作成 2.縮小画像を選択すると、別ウィンドウに元のサイズで表示 3.回転・縮小・拡大表示もできます。 4.最高の高画質モード(HighQualityBicubic)を指定して縮小・拡大処理を実行。 ちょっとしたアルバムのソフトになっています。 別途、フォルダー内の画像ファイルを DataGridView に一覧表示(31_Gra_25) も参考に |
|
31_Gra_09 (195,196) |
未掲載 | 指定のカラーを指定のカラーに変換する他 1.指定の色を指定の色に置き換える 2.指定の色のドット数を取得 3.描画した画像を保存する |
|
31_Gra_10 (223) |
未掲載 | デジタルカメラ画像をセピア色に変換する2方法 グレースケールとセピア変換は、R.G.B 値に対する変換値が違うだけでコードは殆ど同じです。 Bitmap.LockBits メソッドを使ってBitmapのカラー情報をシステムメモリに読み込み各ドットのカラー情報を取得し変換している |
|
31_Gra_11 (224) |
未掲載 | 画像の2値化変換 掲示板に質問(画像を2値化する - たか 10/27-08:30 No.4461 )があって、作成したものです。 |
|
31_Gra_12 (225) |
未掲載 | 画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換3方法 1.Win32 API のBitBlt を使っての画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換 2.LockBitsを使って配列の個別データをネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換 3.ColorMatrix を使っての画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換 |
|
31_Gra_13 (227) |
未掲載 | グレースケール変換(モノクロ表示)2方法 1.LockBits でグレースケール(モノクロ表示)変換(消えない描画・保存できます) 2.ColorMatrix を使っての画像のグレースケール(モノクロ表示)変換 |
|
31_Gra_14 (226) |
未掲載 | 同時に複数の色を入れ替えて画像を表示 画像関係のサンプルを作成していて、面白い使い方が出来るのを発見したので、作ってみました。 普通、白黒画像のような2色の画像で、白を黒に入れ替え、黒を白に入れ替えると白を黒に入れ替えた時点で画像が真っ黒になり、その後黒を白に入れ替えると真っ白になるように思うがこの場合はそれが起らない。(勿論一時退避する必要はありません。) |
|
31_Gra_15 (228) |
未掲載 | バックカラーをグラデーションで塗りつぶす 1.線形グラデーションの作成 2.パスグラデーションを使って円形の内部をグラデーションで塗潰す 3.パスグラデーションを使って多角形の内部をグラデーションで塗潰す 4.パス グラデーションを使ってフォームをグラデーションで塗潰す 5.上記描画画像を保存 |
|
31_Gra_16 (350) |
未掲載 | 画像ファイル(bmp・png ファイル)の指定の色を透明色に変換 BMPファイル及び PNG ファイルを読み込んでマウスのクリックで指定した色を透明色(Color.Transparent) に変換してファイルに保存するようにしたソフト仕立てのサンプルです。 他のソフトと違って透明色の指定は何色でも、何回でもできます。従って、画像の透明にしたい部分はすべて透明にできます。 |
|
31_Gra_17 (353) |
未掲載 | 画像ファイルの合成処理及び保存 1.複数のファイルを使っての合成処理で、MyCapture の中で使った処理の内該当部分だけを抜き出した物です。 2.元のファイルは、BMP / PNG 形式の物を使って、合成用は、SNo.31_Gra_16 を使って背景を透明にした PNG ファイルを使うと綺麗に仕上がります。 3.合成用ファイルは、何枚でも表示する事ができ、合成した画像を保存して使用できます。 |
|
31_Gra_18 (108,305) |
未掲載 | 画像及び文字列を連続回転表示 文字列の回転表示は作っていたのですが、画像は、90度毎の回転表示や鏡像表示が簡単にでき、連続して回転して画像を表示する要望もなかった事もあって作っていなかったのですが、今回サンプルを見直すに当たり作ってみました。 |
|
31_Gra_19 (311) |
未掲載 | 円グラフの作成及び円弧の描画方法色々 1.原点0度(3時の位置)から1度づつ描画角度を右回りに増加させた円弧を描画 2.原点(12時の位置)から1度づつ描画角度を右回りに増加させた円弧を描画 3.原点(12時の位置)から1度づつ描画角度を減少させた円弧を描画 4.円弧の内部を塗りつぶす 5.2度の円弧を時計の秒針の動きのように描画 6.円弧の描画要領で簡単な円グラフを描画 7.乱数を使ってランダムな数値のデータを作成 8.12時の位置から120度の円弧を縁取りして描画 9.VB6.0 のQBColor 関数と同等の関数を作成 10.閉じたカーディナルスプライン(参考) 11.図形描画関係のメソッドの一覧(簡単な解説) |
|
31_Gra_20 (349) |
未掲載 | MyCapture‐画面をキャプチャして加工するソフト 元々は、デスクトップ上に直接、マウスのドラッグで描画するのが目的で作ったもので、色々試している内、実際には、範囲選択の四角形を描画する場面が一番多いと思い、その辺を出来るようにと試して見ると、今回の方法が一番向いているように思えます。 試している中で色々欲が出てきて結局、私がホームページ上に掲載する画像を簡単に取得でき、必要箇所等の加工も一貫して作成できるようにと色々機能を追加してしまったもので、ちょっとしたソフトになっているかと思います。 |
|
31_Gra_21 (339) |
掲載 | アナログ時計 掲示板の記事No:9336 2009/09/02 で 健 さんが投稿されたコードを元にエラー発生部分と記事No:9338 等で回答された部分だけを私が修正してサンプル投稿用掲示板への投稿用に確認作成したもので、【私的サンプル】とさせて頂きます。 |
|
31_Gra_22 (383) |
未掲載 | ある点が指定の短径領域内にあるかどうかを判定する Rectangle.Contains メソッド を使って、この Rectangle で定義された四角形領域内に、指定の点が含まれているかどうかを判断します。 |
|
31_Gra_23 (386) |
未掲載 | イメージファイルの拡張子とイメージフォーマットのチェック 1.イメージファイルの拡張子を取得 2.イメージファイルのフォーマットタイプを取得 3.上記両方の拡張子が同じかをチェック |
|
31_Gra_24 (375) |
未掲載 | ライブカメラの画像(動画)を指定時間毎に取得・保存 1.指定のURLのライブカメラの画像をWebBrowser に表示 2.上記の画像をキャプチャしてピクチャーボックスに表示 3.ピクチャーボックス上でトリミングした画像を表示・保存 4.上記を指定秒内で繰り返す。 5.但し、一度トリミングすれば、その位置(範囲)の画像が延々と取得 6.最新の指定枚数(指定時間)分だけ保存する |
|
31_Gra_25 (470) |
未掲載 | フォルダー内の画像ファイルを DataGridView に一覧表示 SampleNo.31_Gra_08 の画像ファイルを取得して縮小画像の一覧を表示と同等の事をDataGridViewを使って表示してみました。 普通は、SampleNo.31_Gra_08 のように、ListView とImageList を使って表示するのですが、画像の一覧を取得するのに時間がかかるという欠点とメモリ消費が少ないといった利点があります。 そこで、DataGridViewのImageColumnを使用して表示するサンプルを試してみました。 読み込み表示だけなら、SampleNo.31_Gra_08 よりかなり早いのですが、メモリ消費が大きく、読み込みファイル数に制限があります。(使用できるメモリの量によって違う) そこで、素早く読み込めるようにとメモリ消費が少なくなるように工夫してみました。 |
|
31_Gra_26 (000) |
一部掲載 | マウスのドラッグで範囲選択枠をトップレベルで表示 掲示板の質問があり試しに作ってみました。(マウスのドラックで範囲を選択 - 貴将 15/03/26-10:10 No.11372) コントロール等を含めた上に枠を描画するとコントロールの影に枠が描画されてしまうので、通常次のような透過に対応したユーザーコントロールを作成する方法(https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc440904.aspx) でもうまく枠を描画する事ができません。 |
|
31_Gra_27 (000) |
未掲載 | デジカメ等の画像ファイルにタイトル・コメントを書込み デジカメ等の画像ファイルにタイトル(説明文)等を書き込むソフトで花の写真を撮っていて後で見た時に花の名前が解らなくなるので記録できるようにと急遽作ったソフトです。 取りあえず、必要最小限の機能しかつけていませんので後は、好きに追加してください。 |
|
32_Fil_01 (019,021) |
掲載 | ファイルの情報(属性・タイムスタンプ・サイズ)を取得・設定する 1.ファイルの属性を取得及び設定・解除する 2.ファイルのタイムスタンプ(作成日時/更新日時/アクセス日時)を取得する 3.ファイルのタイムスタンプ(作成日時/更新日時/アクセス日時)を設定する 4.ファイルサイズを取得する 5.ファイルの有無を確認する |
|
32_Fil_02 (023) |
掲載 | ファイルのコピー・移動・削除・ファイル名の変更 1.File.Copy メソッド を使ってのファイルのコピー 2.FileInfo.MoveTo メソッド を使ってのファイルの移動 3.FileInfo.MoveTo メソッド を使ってのファイル名の変更 4.FileInfo.Delete メソッド を使ってのファイルの削除 |
|
32_Fil_03 (020) |
掲載 | ファイルに関するパス操作色々 1.起動したプログラムのフルパスを取得する 2.指定のパス文字列からファイル名を取得 3.指定のパス文字列から拡張子だけを取得 4.指定のパス文字列からファイル名を拡張子を除いて取得 5.指定したパス文字列の絶対パスを取得 6.パス文字列の拡張子を変更する |
|
32_Fil_04 (024) |
掲載 | 指定のフォルダー内のファイルをすべて列挙する 1.指定のフォルダー内のファイルを全て列挙する 2.指定のフォルダー内の指定の拡張子のファイルを全て列挙する |
|
32_Fil_05 (025) |
掲載 | 指定フォルダー内の全ファイル数・サブフォルダー数を取得する 1.指定のフォルダー内の全ファイル数を取得 2.指定のフォルダー内の全ファイル数とサブフォルダー数を取得 |
|
32_Fil_06 (025) |
掲載 | 指定フォルダー以下のサブフォルダー内を含めた総ファイル数を取得 指定フォルダー以下(サブフォルダー内含む)の全ファイル数を取得する エクスプローラーのフォルダーのプロパティの全般のところで表示しているファイル数/フォルダー数と同じです。 |
|
32_Fil_07 (026) |
掲載 | 指定フォルダー以下のサブフォルダー内含めた総ファイルサイズを取得する 1.指定フォルダー以下のサブフォルダー内含めた総ファイルサイズを取得する 2.FileSystemObject オブジェクト を使って同様に取得 |
|
32_Fil_08 (027) |
掲載 | 指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙する 指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙する |
|
32_Fil_09 (125) |
未掲載 | ファイルのプロパティの詳細タブの項目を取得 名前/ サイズ/項目の種類/更新日時/作成日時/アクセス日時/属性 等の300項目以上のプロパティの値を取得 |
|
32_Fil_10 (160) |
未掲載 | 指定フォルダー以下の全ファイル中の最新更新日付を取得する 1.指定フォルダー以下、サブフォルダー内も含む全ファイル中での最新更新日付を取得する 2.指定フォルダー以下、サブフォルダー内も含む全ファイル中での指定更新日付以降に更新されたファイルの一覧を取得する |
|
32_Fil_11 (161,187) |
未掲載 | ファイルに関連付けられたアイコン及びファイルの種類名を取得する 1.指定のファイルの拡張子に関連付けられたアイコンを取得及び表示 2.ファイルの種類名を取得 |
|
32_Fil_12 (210) |
未掲載 | ファイルまたはフォルダーをごみ箱へ My.Computer.FileSystem.DeleteFile メソッド を使ってファイルをごみ箱へ入れる |
|
32_Fil_13 (332) |
未掲載 | デジタルカメラの撮影日時・デジタル化日時等を秒まで取得及び書換 VB6.0 で撮影時刻を秒まで取得するのが簡単にできないので.NET でDLLを作成してそれを使って取得するようにした時のプログラムに撮影時刻を設定(書換)機能を追加したものです。 画像の変更日時/画像の撮影日時/デジタル化日時 |
|
32_Fil_14 (341) |
未掲載 | デジタルカメラの撮影日をファイル名に変更 指定フォルダー内のすべての、デジタルカメラで撮影したJPG形式の画像ファイルを読み込み撮影日時をファイル名に変更します。 急遽必要になり作成したもので、極シンプルなものです。 |
|
32_Fil_15 (394) |
未掲載 | ファイル名に禁止文字が含まれている場合の自動置き換え WEB 上のファイルを自動的にファイル名を付けて保存等する場合禁止文字等が含まれているとエラーとなってしまいますので、自動的に禁止文字は、違う文字等に置き換えるようにしておくと便利なので作って見ました。 |
|
32_Fil_16 (423) |
掲載 | 現在開いているテキストファイル名の一覧を取得 旧のサンプルは、WIN32 API 関数を使って取得していたのですが、GetProcesses メソッドで取得しても結果は同じでコードが簡単なのでコードを変更しておきます。 メモ帳・Excel・MS Word・ワードパッド等で開いているテキストファイルは概ね取得する事ができます。 |
|
32_Fil_17 (442) |
未掲載 | mdb 及び accdb 形式のファイルを最適化する Microsoft Jet and Replication Objects の機能を使ってmdb 形式のファイルを最適化する。 Access 2007 以降の場合は、Access の機能を使って最適化しております。 |
|
32_Fil_18 (000) |
未掲載 | ZipFile クラスを使って Zip ファイルの圧縮・解凍 簡単なフォルダー事の圧縮と解凍の処理を試しております。 ListBox に取得したファイルの圧縮・追加圧縮(上書き)やファイルの上書き解凍も試しております。 |
|
32_Fil_19 (000) |
未掲載 | ファイルの検索置き換え 指定フォルダー以下サブフォルダー内も検索し、指定ファイルを指定ファイルに置き換える サンプル集のアイコンを変更するのに急遽作成したものです。十分なチェックや機能が不足していますが、叩き台にでお使い下さい |
|
33_FIO_01 (028) |
掲載 | テキストファイルを読込テキストボックスに表示及び保存 1.テキストファイルを丸ごと読み込みテキストボックスに表示 2.テキストファイルを1行づつ読み込みテキストボックスに表示 3.テキストボックスの内容をファイルに上書きで保存する 4.テキストボックスの内容をファイルに追加書き込みで保存する |
|
33_FIO_02 (029) |
掲載 | FileOpen 関数を使ってのCSVファイルの読み書き 1.CSV データを読み込みファイルに保存する 2.CSVファイルを読み込み構造体の配列に保存する 3.上記配列データの個別取り出し |
|
33_FIO_03 (030) |
掲載 | StreamReaderを使ってのCSVファイルの読み込み 1.StreamReader.ReadLine メソッド を使ってのCSVファイルの読み込み(通常の場合) 2.StreamReader.ReadLine メソッド を使ってのCSVファイルの読み込み(データの項目数が不定の場合) |
|
33_FIO_04 (155) |
未掲載 | ランダムファイルの読込・書込み例 ランダムファイルを使っての住所録風の使用例 |
|
33_FIO_05 (286) |
未掲載 | ファイルを簡単に読み込み保存する方法 ReadAllText メソッド と WriteAllText メソッドを使うことにより、Open や Close というステートメントを使用する必要がなくなり、たった1行のコードで読み書きができます。 |
|
33_FIO_06 (275) |
未掲載 | CSV ファイルを ADO.NET を使って xml・xsd 形式で保存及び Excel 上に表示 1.CSVファイルを ADO.NET を使って読み込み、xml・xsd 形式で保存 2.保存した xml 形式のファイルを Excel 上に表示 |
|
33_FIO_07 (314) |
未掲載 | ADO.NET を使って CSVファイルを Excel 形式に直接変換 ADO.NETを使ってCSVファイルをSQLでExcel形式に直接変換(Excelを使用せずに)一つのBookに別シートに同時に複数のCSVファイルをエクスポートする事もできます。 |
|
33_FIO_08 (315) |
未掲載 | ADO.NET を使って mdb(accdb)ファイルを Excel 形式及び CSV 形式に直接変換 ADO.NETを使って mdb(accdb)ファイルをSQLでExcel (.xls / .xlsx)形式に直接変換(Excelを使用せずに) |
|
33_FIO_09 (354,355) |
未掲載 | eml → csv に変換し DataGridView に表示 基本的な事は、08_Int_23 と同様で、こちらのサンプルは、メールフォルダーのコピーを作成し、そのフォルダー内の eml ファイルの一覧をテキストファイルに変換し DataGridView に表示するようにしております。 |
|
33_FIO_10 (316) |
未掲載 | 掲示板のログ(CGI ファイル)を読込必要な部分を取り出し CSV 形式で保存 1.StreamWriter を使っての一般的な保存処理の場合 2.FileOpen 関数 を使っての保存処理 3.StreamWriter を使って、複数行のセルデータに対応した保存処理 |
|
33_FIO_11 (318) |
未掲載 | 郵便番号用 CSV ファイルを使っての読込及び検索速度比較 郵便事業(株)のサイト内の郵便番号データの全国一括を使ってのCSVファイルの読込速度比較及び検索・抽出速度の比較テストを実施 |
|
33_FIO_12 (347) |
未掲載 | テキスト又はエクセルファイル等を読み取り専用で開く テキストファイルやエクセルファイルを開くとき、ユーザーに上書き保存や変更や削除されたくない場合等に読み取り専用属性で開くように設定、勿論、ファイルを使用中は、他の人からも変更ができません。終了時は、元の状態に戻しておきます。 |
|
33_FIO_13 (337) |
未掲載 一部掲載 |
複数のテキストボックスの内容を1つのテキストファイル(txt;csv)に保存 2つのテキストボックスの内容を行毎にコンマで区切って、1つのテキストファイルに連結して保存 掲示板の記事No:9504 2009/10/27 があさんの質問に答えてサンプル投稿用掲示板へ投稿用に作成したものです。 今回見直し分から複数のテキストボックスに対応できるように変更しております。(この分は、未掲載) |
|
33_FIO_14 (379) |
未掲載 | CSV ファイルの行と列を入れ替える CSV ファイルの行と列を入れ替える |
|
33_FIO_15 (418) |
未掲載 | テキストファイル内の重複データを除去及び並べ替えを高速に処理 1.テキストファイル内の重複データを除去 2.テキストファイルの行の並べ替え 上記の操作をコントロール類を使用せずに実行(かなりの高速で処理できます。) |
|
33_FIO_16 (429) |
掲載 | CSV ファイルを二次元配列に保存時の要素数の取得 1.2次元配列の1次元目の要素数を取得 2.2次元配列の2次元目の要素数を取得 3.動的に次元の大きさを変更する (掲示板の質問に答えて作った分です。) |
|
33_FIO_17 (000) |
未掲載 | テキストファイルを使っての LINQ 操作色々 01.単純な読み込み表示 02.同じ文字列の重複(出現)回数を調査 03.test2.txt にあって test1.txt に無いデータを抽出 04.VB2013 フォルダー以下の *.vb 内の[あいう]を検索(検索君(41_Sft_01)と同様の検索) 05.test1.txt 内の重複データを除去 06.[い]が含まれるデータを抽出・表示 07.Test1.txt と Test2.txt の全データをマージ 08.Test1.txt と Test2.txt の重複を除いてマージ 09.List(Of T) クラスを使っての重複調査 10.個々のデータの重複回数を取得 |
|
34_Frm_01 (084) |
掲載 | フォームの表示に関する基本的な操作色々 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
34_Frm_02 (085) |
掲載 | Form1 から Form2 を表示する 1.Form1 から Form2 をモードレスで表示する 2.Form1 から Form2 をモーダルで表示する 3.Form1 から Form2 をモードレスで複数表示されないように表示する |
|
34_Frm_03 (086) |
掲載 | Form1 からForm2 のテキストボックスの内容を読み書きする 1.Form1 からForm2 のテキストボックスに書き込み 2.Form1 からForm2 のテキストボックスの内容を読み込む |
|
34_Frm_04 (087) |
掲載 | Form2 からForm1 のテキストボックスの内容を読み書きする 1.Form2 からForm1 のテキストボックスに書き込み 2.Form2 からForm1 のテキストボックスの内容を読み込む |
|
34_Frm_05 (088) |
掲載 | 円形のフォームを作成する 円形のフォームを作成する |
|
34_Frm_06 (089) |
掲載 | 画像の形(自由な)のフォームを作成 1.画像の形(自由な)のフォームを作成 2.丸い形のボタンを作成 3.マウスのドラッグでフォームを移動できるように設定 |
|
34_Frm_07 (122) |
未掲載 | フォームを移動及びサイズ変更等すべて不可にする 実行するとサイズ変更ができなくなり、移動もできません、最小化ボタンや閉じるボタンも動作しません、タイトルバーをダブルクリックしてもサイズが変更できません、勿論システムメニューのすべてが動作しません。必要時移動出来るように解除操作もできます。 |
|
34_Frm_08 (199) |
掲載 | フォーム内の全ての又は特定のコントロールにアクセスする 1.全てのコントロールのバックカラーを設定する 2.Label コントロールの場合 3.特定のコントロールの場合 4.TextBox コントロールの場合 5.全てのコントロールのバックカラー及びフォアカラーをデフォルトに設定する 6.全てのコントロールのフォントをデフォルトに設定する |
|
34_Frm_09 (213) |
未掲載 | Form のサイズより大きい画像を表示する Form に PictureBox1 を配置して、Me.AutoScroll = True に設定する事で、フォームでの自動スクロールを有効にして Form より大きい PictureBox1 をスクロールバーでスクロールして表示 |
|
34_Frm_10 (245) |
未掲載 | ウィンドウに関する様々なサイズを取得 SystemInformation メンバー でシステム環境に関するさまざまな情報を取得できますが、その中のウィンドウに関する様々なサイズを取得しております。 |
|
34_Frm_11 (296) |
未掲載 | 境界線のないフォームでサイズ変更及び移動可能に設定 1.境界線のないフラットなフォームを通常のフォームと同様にマウスのドラッグでサイズ変更を可能にしております。 2.同様にフォームの表面をドラッグすると移動できるように設定 |
|
34_Frm_12 (323) |
未掲載 | 複数のフォーム間での開閉操作テスト色々 VB2005 以降には、VB6.0 の Forms のようなものがありませんので同様の動作を色々試してみたものです。 1.開いているすべてのフォームを取得 2.他のフォーム(Form2 等)からすべて又は指定のフォームを閉じる 3.開いているすべてのフォーム名をCollection オブジェクトに取得 4.Collection オブジェクトのデータをリストボックスに表示 5.他のフォームから指定のフォームを閉じる 6.他のフォームから指定のフォームを開く |
|
34_Frm_13 (343) |
掲載 | フォームのクライアント領域をスクロールする(巨大な仮想画面?の作成・表示) サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。 VB6.0 用にサンプル投稿用掲示板に投稿した物を VB.NET 用に移植したものです。 |
|
34_Frm_14 (421) |
掲載 | 複数フォームの上下(Zオーダー)を保つ方法 複数フォームの上下を保つ方法 /記事No : 10448 の質問に答えて作ったもので、サンプル投稿用掲示板の方にも投稿しております。 |
|
34_Frm_15 (436) |
未掲載 | 色んなテロップを表示するテスト用サンプル テロップ風に文字を表示したい場合がありますが画像や色んなものを表示したいと思い、WebBrowser コントロールを使って文字や画像を表示しようと思い背景を透明したのですが、Form も透明になってしまうのでForm2 を用意してForm1の上に表示するようにしたのですがもう少し使い勝手良くないので、色々模索中のテストサンプルです。 WebBrowser コントロールを使っているので雪や木の葉を降らしたり、花火を打ち上げたりもできます。 |
|
34_Frm_16 (434) |
掲載 | テンプレートを使ってのスプラッシュウィンドウの表示方法 掲示板の質問に答えて試しに作ってみたもので、サンプル投稿用掲示板にも投稿しております。 |
|
35_Fld_01 (031) |
掲載 | フォルダーの属性を取得及び設定・除去する 1.フォルダーの属性を取得する 2.フォルダーの現在の属性に読み取り属性を追加する 3.フォルダーの現在の属性から読み取り属性を除去する |
|
35_Fld_02 (032) |
掲載 | フォルダー(ディレクトリ)のタイムスタンプを取得及び設定する 1.フォルダーの作成日時を取得する 2.フォルダーの更新日時を取得する 3.フォルダーのアクセス日時を取得する 4.フォルダーの作成日時を設定する 5.フォルダーの更新日時を設定する 6.フォルダーのアクセス日時を設定する |
|
35_Fld_03 (033) |
掲載 | フォルダーの作成・有無の確認及びコピー・移動・削除・フォルダー名の変更 1.フォルダー(ディレクトリ)の有無を確認する 2.フォルダー(ディレクトリ)を新規に作成する 3.フォルダー(ディレクトリ)をコピーする 4.フォルダー(ディレクトリ)を移動する 5.フォルダー(ディレクトリ)名を変更する 6.フォルダー(ディレクトリ)内のファイルを全てコピーする 7.フォルダー(ディレクトリ)を削除する |
|
35_Fld_04 (034) |
掲載 | フォルダーに関するパス操作色々 1.プログラムを起動したフォルダーのパスを取得 2.アプリケーションの現在の作業ディレクトリを取得及び移動 3.プログラムを起動したルートディレクトリを取得 4.フルパス文字列からディレクトリ名を取得する 5.相対パスから絶対パスを取得する 6.2 つのパス文字列を結合する |
|
35_Fld_05 (035) |
掲載 | システムの特別なフォルダーのフォルダーパスを取得 詳しくは、掲載ページをご覧下さい。 |
|
35_Fld_06 (036) |
掲載 | 指定フォルダー以下のサブフォルダー数を取得及びフォルダー名を列挙 1.指定フォルダー以下のサブフォルダー数を取得する 2.指定フォルダー以下のサブフォルダー名を列挙 3.指定フォルダー以下のサブフォルダーのパスを取得 4.フォルダーの参照ダイアログを表示(指定フォルダーのパスを取得) |
|
35_Fld_07 (292) |
未掲載 | フォルダー及びファイルの変更通知を監視する 1.ファイル及びディレクトリを監視し、変更された場合テキストボックスにその内容を表示する 2.同様に変更内容をファイルに記録保存する 複数の監視対象がある場合は配列で設定するようにするといくらでも監視できます。 私は、バックアップが必要なファイルやフォルダーを監視するように常駐のソフトとして作成しており、バックアップするときにこのファイルを読み込んで変更のあった分だけをバックアップしておりますので数秒でバックアップする事ができます。 |
|
36_Fnt_01 (096) |
掲載 | プログラム上からフォントを設定する 1.プログラム上からテキストボックスのフォントスタイルを設定 2.現在のスタイルに太字を追加 3.太字/元に戻すを切り替える 4.インストールされているフォントの一覧を取得 5.使用しているフォント名を取得 |
|
36_Fnt_02 (078) |
掲載 | フォントダイアログボックスを使ってのフォントの設定 フォントダイアログボックスを使ってのフォントの設定 |
|
36_Fnt_03 (108) |
掲載 | 変形フォントの表示及び指定の角度でフォントを表示 1.アンチエイリアス処理を実施 2.横倍角文字 3.縦倍角文字 4.回転表示 |
|
36_Fnt_04 (000) |
未掲載 | フォントに関するサイズを取得テスト フォントに関するサイズの取得を色々集めています。 別途、文字列の幅と高さを取得する(39_Str_10) も参考に |
|
36_Fnt_05 (266) |
未掲載 | 指定の文字間隔でラベル等に文字を表示 表示文字間隔をピクセル単位で指定して表示、表示領域を計算して表示すれば、均等割付けもできます。 |
|
36_Fnt_06 (255) |
未掲載 | 縦書き用フォントを使って縦書き表示及び印字/Win32API で縦書きフォントを含むフォントの一覧を取得 どの方法も指定のフォント(縦書き用含む)を選択できるようにしています。 又、テキストをアンチエイリアス処理して綺麗に表示しております。 1.CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて表示(上記の方法は問題なく縦書きに表示されます。) 2.Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き表示(DrawString メソッド 等では、縦書きフォントが使用できないので一部フォントが縦書きにならない 例 Σ V ± 等) 3.CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて印刷 4.Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き印刷 5.WinAPI でフォントの一覧(縦書きフォントを含む)を取得して表示 別途、Win32API で縦書きフォントを含むフォントの一覧を取得する DLL を作成し、その DLL を使ってフォントの一覧を表示している。 |
|
36_Fnt_07 (410) |
未掲載 | タイトルバー等のシステムフォントを取得・設定 1.タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を取得 2.タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を設定 3.メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を取得 4.メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を設定 5.起動時、現在の状態を取得・保存し終了時に元に戻す |
|
36_Fnt_08 (344) |
掲載 | ボタン等のテキストを影付き文字等色々なスタイルで表示 1.影付き文字の作成 2.中抜き文字(2種類) 3.縁取り文字(2種類) 4.グラデーションで影付き文字 5.凹んだ形の文字 6.凸む(つばく・む)文字? 7.文字色に画像を使った文字 8.色々ハッチスタイルの文字 |
|
37_Mos_01 (097) |
掲載 | マウスに関する操作色々 1.マウスカーソルの座標位置を取得する 2.マウスカーソルを指定位置へ移動する 3.マウスカーソルを非表示に設定する(クリックはできる) 4.マウスカーソルを表示する 5.マウスのポインターを変更(砂時計等)する 6.指定範囲外にマウスカーソルが移動しないように制限する 7.指定範囲内にマウスカーソルがあるか?ないか? 8.マウスのどのボタンが押されたかを取得する |
|
37_Mos_02 (352) |
掲載 | マウス操作の自動化(SendInput 関数使用例) 1.マウス操作の自動化 2.コントロールの中央の絶対座標(スクリーン座標)を求める関数(フォーム上のコントロールのスクリーン座標を求める) 3.実際にマウスを移動させる為の補正値を求める関数 キーボードの方でうまく使用する事ができたのでマウスも作って見ました。 |
|
37_Mos_03 (157) |
掲載 | マウスのドラッグでコントロールを移動 マウスのドラッグでコントロールを移動 コントロールを変更すれば、Form や他のコントロールに対しても同様にできます。 |
|
37_Mos_04 (437) |
未掲載 | SendInput関数のDLL化によるマウス操作の使用例 1.Button1をクリック後、元の位置に戻らない場合の操作例 2.タイトルバーを右クリック後、元の位置に戻る場合の操作例 3.タイトルバーをダブルクリック後、指定位置へ移動する場合の操作例 VB2013 以前のサンプルでは、クリック操作の後の戻る操作も一括していたのでうまく動作しない場合があったので、移動だけの操作を追加して戻る操作を一連の操作から外しました。 |
|
37_Mos_05 (174,256) |
未掲載 | エクスプローラー等からドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する 1.エクスプローラーからドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する (複数のファイルを一度にドラッグで取得可能) 2.ドラッグしてきた、ファイル名を TextBox に書き込み 3.ドラッグしてきた、ファイル名を ListBox に書き込み |
|
37_Mos_06 (214) |
未掲載 | マウス関連のイベントでShiftキー等の状態を取得する VB6.0 の MouseDown イベントでは、Shift キー、Ctrl キー及び Alt キーの状態を取得できたが、.NET では同様の方法では取得できないのでControl.ModifierKeys プロパティ を使って取得 |
|
37_Mos_07 (236) |
未掲載 | マウスホイールの1目盛りでスクロールする量を取得・設定する コントロールパネルのマウスの操作設定と同じ動作となります。 設定はできても有効に動作するとは限りません。 |
|
37_Mos_08 (367) |
未掲載 | アニメーションカーソル及びカラーカーソル等表示設定色々 1.標準装備の物を使って 2.*.cur をファイルから読み込んで(カラーのカーソルを読み込むと白黒で表示される) VB.NET ではカラーカーソルがサポートされていないとか? 3.*.ico をファイルから読み込んで(Ico から Cursor を作成するとカラーで表示される) 以下は、Win32API の関数を使って設定しています。(この場合は、カラーでも問題なく表示されます。) 4.*.ico ファイルをWin32API で読みこんで 5.*.cur ファイルをWin32API で読みこんで 6.*.aniカーソルファイルをWin32API で読みこんで 7.*.ani ファイルを Win32API で読みこんで(上記と同じ事ですが) |
|
37_Mos_09 (000) |
一部掲載 | マウスのドラッグで範囲選択枠をトップレベルで表示 マウスのドラッグで範囲選択枠をトップレベルで表示(31_Gra_26)と同じです。 |
|
38_Msg_01 (099) |
掲載 | メッセージボックスを表示する MessageBox クラスでメッセージボックスを表示する |
|
38_Msg_02 (407) |
掲載 | 自動で閉じるメッセージボックスを表示する 1.自動で閉じるメッセージボックスを表示する 2.オーナーウィンドウのハンドルを 0 にすることでモードレスのメッセージボックスを表示する事ができます。 |
|
38_Msg_03 (406) |
未掲載 | 拡張メッセージボックス 1.閉じるボタンを削除 2.表示位置指定ができる(その場合、自動で最前面に表示する) 3.ウィンドウを表示時等にアニメーション効果 4.メッセージボックスの背景色の設定 5.メッセージの書換 6.フォントの指定(フォント名・サイズ・スタイル・カラー) 7.ボタンのテキストの書換部分 8.指定秒後に自動で閉じる 9.標準のメッセージボックスとの切り替え 一応、上記のような事が指定選択できるようになっていますので、後はお好きなように。 画面の設定で Windows(Aero) 以外は一部設定を変更する必要があります。 |
|
38_Msg_04 (411) |
未掲載 | 表示位置の指定ができるメッセージボックス 38_Msg_03 の拡張メッセージボックスの機能の中から表示位置の指定だけに特化したメッセージボックスです。 標準のMessageBox クラスを使っての方法と自動で閉じるメッセージボックスでの方法を試しております。 |
|
39_Str_01 (012) |
掲載 | 文字列を半角→←全角等異種文字列に変換する 1.英字の大文字を小文字に変換する(3方法) 2.英字の小文字を大文字に変換する(3方法) 3.半角文字を全角文字に変換する 4.全角文字を半角文字に変換する 5.ひらがなをカタカナに変換する 6.カタカナをひらがなに変換する 7.単語の先頭文字を大文字に変換する |
|
39_Str_02 (013) |
掲載 | 文字列の文字数・バイト数を取得する 1.文字列の文字数を取得する 2.半角2バイト換算での文字列のバイト数を取得する。 3.半角1バイト換算での文字列のバイト数を取得する。 |
|
39_Str_03 (014) |
掲載 | 文字列中から指定位置の文字を取り出す 1.文字列中から先頭の1文字を取り出す(3方法) 2.文字列中から先頭の3文字を取り出す(3方法) 3.文字列中の先頭から2文字目から3文字を取り出す(2方法) 4.文字列中の末尾から3文字を取り出す(3方法) |
|
39_Str_04 (015) |
掲載 | 指定の文字数になるまで、先頭又は、末尾に指定文字を埋める 1.文字を右寄せし、指定の文字数になるまで、左側に空白または指定した文字を埋める 2.文字を左寄せし、指定の文字数になるまで、右側に空白または指定した文字を埋める |
|
39_Str_05 (016) |
掲載 | 文字列の半角換算のバイト数の取得及び文字列を指定のバイト数にカット 1.文字列を半角1バイト換算の指定のバイト数にカットする 2.文字列を半角1バイト換算でのバイト数を取得する 3.文字列を半角1バイト換算でのバイト数を取得する自作関数 4.文字列を指定のバイト数にカットする関数(漢字分断回避) |
|
39_Str_06 (111) |
掲載 | 指定バイト位置から指定バイト数分の文字列を取り出す関数 1.指定バイト位置から指定バイト数分の文字列を取り出す関数 2.その関数を使ってのテスト (他のサイトにも同様の関数があるがエラーが発生したり、漢字分断回避ができていない等のバグが見られるが、このサンプルでは問題ありません。) |
|
39_Str_07 (017) |
掲載 | 半角カタカナだけを全角カタカナに変換する 1.半角カタカナだけを全角カタカナに変換する自作関数文字列中の英数だけは半角のままで、半角カタカナだけを全角に変換したい場合に便利な関数です。(VB6.0 で使っていたものを.NETように移植したものです) 2.上記と同じ事を正規表現を使って実現する方法 |
|
39_Str_08 (018) |
掲載 | 文字列中から指定の文字を検索する方法色々 1.文字列の先頭から指定の文字を検索し見つかった位置から継続して検索、見つかった文字を強調表示 テキストボックスコントロールがフォーカスを失った時に選択されているテキストが強調表示されたままに設定します。 強調表示を解除する 2.文字列を文末から検索し最初に見つかった位置を取得 3.文字列内に指定の文字がいくつあるか調べる |
|
39_Str_09 (241) |
未掲載 | 正規表現を使っての検索・置換 1.正規表現パターンを使っての検索・置換え 2.正規表現パターンを使って同時に複数の文字列の検索置換え |
|
39_Str_10 (279) |
未掲載 | 文字列の幅と高さを取得する 1.文字列の末尾に余白を含んだ文字列の長さ(ピクセルサイズ)を取得 2.文字列の末尾に余白を含んだ文字列の長さ(ピクセルサイズ)を取得する関数 3.文字列に余白を含まない文字列の長さ(ピクセルサイズ)を取得 4.文字列に余白を含まない文字列の長さ(ピクセルサイズ)を取得する関数 別途、フォントに関するサイズを取得テスト(36_Fnt_04) も参考に |
|
39_Str_11 (393) |
未掲載 | 文字列をバイトの配列にバイトの配列を文字列に変換 1.文字列をバイトの配列に変換 2.バイトの配列を文字列に変換 |
|
39_Str_12 (240) |
未掲載 | テキストファイルで複数行にまたがった文字列の検索置換え処理 このテキストファイルの著作権の部分等の書換えに急遽作成したものです。 VB のソースコードの関数部分等の書き換え等にも使用できます。 |
|
39_Str_13 (415) |
未掲載 | List(Of T)ジェネリッククラスを使っての検索・抽出例 1.List(Of T) ジェネリッククラスを使って、文字列の比較時に大文字・小文字・カタカナ・ひらがな・半角・全角 等を区別しない検索で文字列の抽出を実施 2.通常は、前方一致検索しかできないので、CompareInfo.IndexOf メソッドと List(Of T) ジェネリッククラスを使って、高速に検索・抽出を実現している |
|
40_Oth_01 (000) |
未掲載 | WMI Providers 中の Win32 Provider を使って各種システムデータ等を取得する WMI の中の 400 件以上の Win32 Provider を使って各種システム等に関連するデータを取得する |
|
40_Oth_02 (208) |
未掲載 | Windows 8.1 でヘルプファイル(.chm or .hlp)を表示 1.HTML 形式のヘルプファイルでキーワード指定して表示 2.Windows 8.1 で HLP 形式のファイルを表示 3.Process.Start メソッドを使ってヘルプファイルを表示 |
|
40_Oth_03 (273) |
未掲載 | BackgroundWorker を使用して別スレッドからコントロールを操作する方法 BackgroundWorker を使用して ProgressBar を別スレッドから操作、通常の Form 上から操作した場合は、メッセージボックスを表示するとその間通常の表示は止まってしまいますが、別スレッドから ProgressBar を操作した場合はその間でも継続して表示されます。 |
|
40_Oth_04 (333) |
未掲載 | バックグラウンド操作をキャンセル及び他のスレッドのコントロールを操作 BackgroundWorker を使用して別スレッドからコントロールを操作する方法(40_Oth_03) にキャンセル機能を付加したものです。 |
|
40_Oth_05 (334) |
未掲載 | スレッド間でコントロールを操作(Invokeメソッドの使用例) 1.BackgroundWorker の使用例 2.Invoke メソッドを使って他のスレッドで作成されたコントロールにアクセスする方法 別途、40_Oth_03 や 40_Oth_04 もご覧下さい。 |
|
40_Oth_06 (274) |
未掲載 | タスクトレイにアイコンを表示する Visual Basic 6.0 では Win32API を使用しますが、Visual Basic .NETでは、標準でWindows コントロールに NotifyIcon コントロールが追加されています。 それを試してみました。 |
|
41_Sft_01 (420) |
未掲載 | 検索君 SearchChord(検索君)を作り直して、検索に特化した操作を高速に実行できるようにしたものです。 VB2013 のサンプル集の検索にご使用ください。 |
|
41_Sft_02 (000) |
未掲載 | VB2013用簡易 WIN32API リファレンス VB2005 等には、VB6.0に付属していた API ビューア のようなものはありませんので、VB6.0のAPI ビューアからペーストして、さらに、.NET 用のコードに変換しないと使えないので、作ってみる事にしました。 .NET 用のAPI ビューアだけなら他にもあるので、使用すべき関数を調べる事もでき、簡単な使用方法も掲載しているような、API リファレンスの機能も備えたものを目指しましたが...。 詳しくは、サイトで紹介しておりますのでご覧下さい。 |
|
41_Sft_03 (1001) |
未掲載 | 間違えやすいカタカナ語及び熟語の一括検索置換 複数のキーワードの文字列の検索置換を正規表現を使って実施、マイクロソフトのカタカナ表記に統一すべく又、よく書き間違えるカナ表記の語句を正しく置き換える簡単なツールです。 元々は、置換君で検索置換をしていたのですが、置き換える語句が多いと何度も繰り返さなくてはならず、結構面倒どうなので、頻度が多い語句だけを一括で置き換えるように作り直した物です。 |
|
41_Sft_04 (000) |
未掲載 | MyClipboard この手のフリーソフトは昔からあったのですが、もう一つ使い勝手がよくなく自分好みのものを作ってみました。 主に、VB の Tips をコピー・アンド・ペーストするのに使っています。 例えば、ListBox 関係のプログラムを作成する場合、前もって ListBox に関する Tips をコピーしておけば、必要時簡単にコードが貼り付けできます。集めた Tips 集は、保存しておけば次からそのファイルを読み込むだけで使用でき結構便利かと。 |
|
41_Sft_05 (000) |
未掲載 | 置換君 元々は、VB のソースコード等の注釈文字等の書き換え用に作成したものですが、用語やカタカナ語、送り仮名の標準化をすべく作り直したものです。 基本的な使い方は、検検索君 - VB2013(41_Sft_01) や 間違えやすいカタカナ語及び熟語の一括検索置換(41_Sft_03) と同じです。 検索文字と置換文字の入力に、オートコンプリートを使用しています。 検索文字入力用のオートコンプリートのリストには、間違えやすい用語を登録してあり置換文字入力用のオートコンプリートのリストには、常用漢字辞書、送り仮名辞書、マイクロソフトのカタカナ語等が約 10,444 件登録してあります。 不要ならこの部分は削除して頂いても問題ありません。 |
|
41_Sft_06 (430) |
未掲載 | 簡単郵便番号検索 郵便番号がわからなくてもマウス操作のみで住所及び郵便番号が入力及び検索が簡単操作でできます。 当初、VB6.0 で作成していたソフトを、VB2005 に移植したものを今回、サンプル集に追加したものです。 |
|
41_Sft_07 (431) |
未掲載 | 郵便番号検索ソフトの組み込み例 簡単郵便番号検索(41_Sft_06)を他のアプリケーションに組み込む為の操作方法例です。 |
|
41_Sft_08 (450) |
未掲載 | 【廃止】 ノンクリックでスクロール IE では、マウス直下のウィンドウに対してマウスのスクロールが有効になるのに、エクスプローラーでは、フォルダーの表示部分とファイルの表示ウィンドウでは、アクティブなウィンドウの方のスクロールしかできない、どちらか一方をクリックしてフォーカスを移動してからしかマウスのスクロール操作ができないので、以前から不便を感じていたのですが、Windows 7 を使うようになってから、スクロールバーを掴んでスクロールしようとすると、時々フォルダーがドラッグされてしまい、しかもどこにドロップしたかも解らない時がでてきたので、このさい、IE のようにマウス直下のウィンドウのスクロールを一々クリックしてからスクロールしなくてもスクロールできるようにしようと思って作った物です。 |
|
41_Sft_09 (456) |
未掲載 | 【廃止】 監視カメラ(WEBカメラ)で動きがあった画像を保存する 1.WEBカメラの画像を表示 2.上記画像を PictureBox に取り込み 3.上記画像を監視し動きがあった部分を保存 当初、簡単なサンプルを掲載していたのですが、私の自宅(留守中の訪問者やペット)を監視すべく複数のWEBカメラを使ったソフトを作ったので、そちらと差し替えて掲載しておきます。 一応、毎日使っておりますので、特に動作的には問題ないはずです。 |
|
41_Sft_10 (469) |
未掲載 | DirectShowLib-2005で動画(mp4・mpg・avi・wmv)を再生する 1.mp4・mpg・avi・wmv 等の動画ファイルを PictureBox 上に表示 2.動画の再生を一時停止 3.動画の再生を一時停止した位置から再生 4.動画の再生を最初の位置から再生(繰り返す) 5.早送り再生 6.スロー再生 7.再生を終了 8.音量を TrackBar で調整 9.再生時間(録画時間)・現在の迄の再生時間等を取得 10.再生状態を HScrollBar に表示(指定位置から再生) 11.HScrollBar のバックカラーを変更する 12.ファイルリストを使って連続ファイルを再生 13.フォームのサイズ変更に合わせて動画の画面サイズを拡大・縮小表示 14.ファイルリストの追加・保存等の一連の処理。 以上のような事を試しております。 但し、色々機能をその都度追加しておりますので、コードや画面レイアウトは、二の次になっておりますので、各自お好みで仕様に合わせて設定して下さい。 地デジで録画した動画等も再生する事ができます。 一応、*.mpg;*.avi;*.mp4;*.wmv;*.flv;*.vro 等のファイルの再生をテストしました。 |
|
41_Sft_12 (000) |
未掲載 | カタカナ文字列収集ツール サンプル集のコメント等に使用しているカタカナ語を統一すべく、使用しているカタカナ語を収集するツールです。 |
|
41_Sft_13 (000) |
未掲載 | サンプル集のソースコード内の文字列収集用ツール 私のサンプル集のコード等を検索する時に素早く目的のものを見つけるべく、サンプル集で使用している、コード内のキーワードやコメント・メソッド・変数 等の文字列を収集し、検索時のキーワードとして使用すべく作成した文字列収集ツールです。 |
|
41_Sft_14 (000) |
未掲載 | 花木盆栽等のデータベース 私が趣味で育てている、盆栽や、花、果樹等の写真や、育て方等をデータベース化したものです。 |
|
41_Sft_15 (000) |
未掲載 | 花の名札印刷 1.趣味の植木・花・盆栽等の名札のラベル印刷ソフトです。 2.市販の横書きの園芸用のネームプレートに対応させています。 3.文字数等に応じフォントサイズ等も自動で変更 4.文字数等に応じ文字間隔を自動調整 5.但し、上記は、私の好みに応じての設定 6.エーワン 屋外でも使えるラベル 光沢透明 10枚 31032 を使ってレーザープリンターでの印刷に対応。 |
|
41_Sft_16 (000) |
未掲載 | デジカメ画像専用印刷 指定の用紙サイズ又は向きに合わせ、縦横比を維持したままの最大サイズで印刷するのが目的で作成 ついでに、指定範囲(トリミング)を設定して印刷(保存)できるようにも設定しております。(印刷するか、新たにファイルを読み込むと解除される) 又、印刷用紙下部にファイルパスと撮影日時を印刷できるように設定しております。 |
|
おことわり 上記サンプルは、VB2010用サンプル集を元に【VB2015・VB2017・VB2019 】の開発環境で見直し・書き換えた分です。 従って、この環境で動作しないサンプルは除外しており、旧の環境での動作も考慮しておりません。 特にIE関係のプログラムはセキュリティの関係上使用できなくなっているものが多くあります。 |