VBレスキュー(花ちゃん)
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1.配置済みのコントロールをコントロール配列にする
2.動的にコントロール配列を作成する
3.コントロールの背景を透明にする
4.既存のコントロールを継承した独自のコントロールを作成する方法 
5.簡単なユーザーコントロールの作成方法
6.既存のコントロールからクラスを派生させカスタムコントロールを作成する
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20.その他、当サイト内に掲載のコントロール共通に関するサンプル


1.配置済みのコントロールをコントロール配列にする(14_Ctr_01)
1.配置済みのコントロールをコントロール配列にする
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 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86
Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On]
Imports :追加なし
参照設定:
追加なし
その他 :使用コントロール:Button1 〜 Button4
    :
このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので)
必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい)
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Private Sub myButtons_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs)
'Buttonのクリックイベントハンドラー内の処理
    Dim btn As Button = CType(sender, Button)
    MessageBox.Show(btn.Name & "がクリックされました。")

    Select Case btn.Name
    Case "Button1"
        MessageBox.Show("Button1 の Click イベントの処理")
    Case "Button2"
        MessageBox.Show("Button2 の Click イベントの処理")
    Case "Button3"
        MessageBox.Show("Button3 の Click イベントの処理")
    Case "Button4"
        MessageBox.Show("Button4 の Click イベントの処理")
    End Select
End Sub

Private myButtons As New List(Of Button)

Private Sub Form1_Load(sender As Object, e As EventArgs) Handles MyBase.Load
    'コントロールを配列に格納
    Me.myButtons.Add(Me.Button1)
    Me.myButtons.Add(Me.Button2)
    Me.myButtons.Add(Me.Button3)
    Me.myButtons.Add(Me.Button4)

    'クリックイベントをイベントハンドラーに関連付け
    For i As Integer = 0 To Me.myButtons.Count - 1
        'Me.myButtons(i + 1).Tag = i 'Index 番号を登録しておいてそのIndex 番号でイベントを処理する場合
        AddHandler myButtons(i).Click, AddressOf myButtons_Click
    Next
End Sub

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