下記サンプル集等は、別途 有料でダウンロードできます 詳しくはこちらをご覧下さい | |||
VB.NET 2003・VB2005・VB2008・VB2010用サンプル一覧表(VB.NET 2003用は、No.1〜No.250迄です) | |||
S_No | 分 類 | HP掲載 | サ ン プ ル コ ー ド の 内 容 |
136 | 02[IME関係] | 未掲載 | リアルタイムに入力通りのふりがなを取得 VB6.0のNo.210のサンプルを.NET用に移植したものです。API関数を使ってフリガナを取得。多くのサンプルは一度の確定文字列分のフリガナしか取得できないが、ダミーのテキストボックスを使用する事で続けてフリガナ取得ができる。又、変換履歴を保存する事によって削除にも対応している。機能の割にはコードは案外簡単です。次のように入力して変換すると小谷 小谷 小谷 入力したよみの通り こたに おたに こや のふりがなが表示されます。 サンプル実行図 |
137 | 02[IME関係] | 未掲載 | IME の ON・OFF 変換モードを制御する 1.Win32 API 関数を使って、IME のON・OFF を切り替える 2.ローマ字変換←→カナ変換の切り替え 3.全角カタカナモード・全角ひらがなモード 等を切り替える |
206 | 02[IME関係] | 未掲載 | IMEパッドのソフトキーボードを表示 VB.NETからIMEパッドを表示するサンプルでソフトキーボードを表示するように設定しております。(他も可能です) VB6.0 のサンプル集のNo.266を.NET 用に移植したものです。掲示板のNo.3856の質問で試して見たものです。 Vista / IME2007 以降の環境では動作しません。 サンプル実行図 |
446 | 02[IME関係] | 未掲載 |
IME パッド(手書き・文字一覧・ソフトキーボード)を表示 Vista / IME2007 以降の環境では、プログラムからIME パッドを操作する事が無理(?)なようなので苦肉の策として作って見ました。 (どうしてもと言う場合に試して見て下さい。) |
235 | 02[IME関係] | 未掲載 | 郵便番号から住所を取得 VB6.0 のサンプル集のNo.337 を.NET 用に移行したものです。すでに入力されている郵便番号からでも取得でき、プログラムで操作取得できる。 WindowsXP 以降では動作しません。 |
389 | 02[IME関係] | 未掲載 |
他のアプリのIMEを制御する 1.他のアプリのIMEのON・OFFを取得する 2.他のアプリのIMEのON・OFFを設定する 3.他のアプリのIMEの状態を取得する 4.他のアプリのIMEの状態を設定する ※ 他のアプリとなっていますが、自アプリ内でも可能です。 |
187 | 03[アイコン] | 未掲載 | 指定のファイルの拡張子に関連付けられたアイコンを取得・表示 ファイルに関連付けられたアイコン・フォルダーアイコンを取得して、PictureBox に表示。 サンプル実行図 (上図=.NET2003 下図=VB2005 で作成) |
049 | 04[アプリケーション] | 掲載 | 他のアプリケーションを起動する 1.Shell 関数を使って他のアプリケーションを起動する 2.Process.Start メソッドを使って他のアプリケーションを起動する 3.Shell 関数を使ってファイルを読み込んだ状態で他のアプリケーションを起動する 4.Process.Start メソッドを使ってファイルを読み込んだ状態で他のアプリケーションを起動する 5.ファイルを関連付けられたアプリケーションで開く |
050 | 04[アプリケーション] | 掲載 | 起動したプロセスの終了を検出する方法 1.Process コンポーネントを使用して起動したプロセスの終了を検出する 2.Process オブジェクトを使用して起動したプロセスの終了を検出する |
051 | 04[アプリケーション] | 掲載 | アプリケーションの2重起動を防止する 1.Process.GetProcessesByName メソッドを使用してアプリケーションの2重起動を防止する 2.Mutex コンストラクター を使用してアプリケーションの2重起動を防止する |
052 | 04[アプリケーション] | 掲載 | ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得 1.ローカルコンピューター上で実行しているすべてのプロセスを取得 2.実行している指定のプロセス名のすべてのプロセスを取得(Excel.EXE がいくつ起動されているかを取得する) 3.指定のExcelファイルを起動しているExcel.EXEを探し終了させる |
126 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | アプリケーションに記載されているバージョン情報他を取得 1.メモ帳に記載されているバージョン及び説明他を取得 2.エクセルに記載されているバージョン及び説明他を取得 サンプル実行図 |
128 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 起動したプロセスを終了させる 1.電卓を起動しハンドルを取得する 2.そのハンドルを使って電卓を終了させる 3.起動済みの電卓を強制終了する場合 |
129 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする 1.メモ帳を起動してハンドルを取得 2.指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする 3.メモ帳に文字列を送信 |
159 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 指定のアプリの指定の位置に文字列をペーストする 指定のアプリのハンドルを取得して、そのアプリのクリックした位置に文字列を貼り付ける。SendKeys クラス を使っての送信では、半角カタカナが送れなかったり、場合によってはキーストロークもうまく送れない場合があるので、Win32 API 関数を使って実現 サンプル実行図 |
218 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | Shellオブジェクトを使ってエクスプローラーの右クリックメニューを実行する Shellオブジェクトを使ってエクスプローラーの右クリックメニューに表示される動作を実行する 1.CDトレイをオープンする。 2・Cドライブ検索ダイアログを表示。 3.Cドライブのプロパティを表示。 その他色んな事が可能です。 VB6.0用サンプル集のNo.297 を .NET 用に移植したものです。 |
234 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 他のアプリを最前面に表示する 他のアプリケーション(サンプルではメモ帳)を最前面に表示する |
251 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | すでに起動中の他のアプリのウィンドウを最大化にする 掲示板で質問(No.6315)があって作成した分です。 サンプルでは既に起動中のメモ帳を最大にして前面に表示しております。 |
265 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 縮小表示等の表示方法を指定してエクスプローラーを表示 縮小表示や詳細表示等の表示方法を指定して、エクスプローラーの指定のフォルダーを表示しているVista からエクスプローラーの表示方法が変わったのでバージョンによって表示方法を変更している (満足のいくものではありませんが、取り合えずと言う事で。) |
280 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 他のアプリのテキストを取得 1.他のアプリに記入されているテキストを取得する(サンプルでは、メモ帳に記入されている文字列を取得)取得したいテキスト部分の子ウィンドウのハンドルが取得できればどこからでも取得できるはずです。 2.上記テキスト部の文字サイズ(バイト数)を取得 |
282 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | 指定のアプリを指定の位置に指定サイズで表示 指定のアプリケーションを指定の位置に指定サイズで表示する |
294 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | フォルダー名・位置・サイズを指定してエクスプローラーを開く 1.フォルダー名を指定してエクスプローラーを表示 2.フォルダー名・表示方法のオプション指定してエクスプローラーを表示 3.フォルダー名・表示位置・サイズを指定して表示(一番簡単な方法) Vista/VB2008 環境では不可 Vista/VB2005 環境では可 WindowsXP/VB2008 環境で作成したEXEなら、Vista/VB2008 環境でも実行可能 4.フォルダー名・表示位置・サイズを指定して表示(Vista/VB2008 環境でも可) Win32 API 関数を使ってハンドルを取得してウィンドウを操作 |
297 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | デスクトップへショートカットを作成する 1.デスクトップへショートカットを作成する |
324 | 04[アプリケーション] | 未掲載 | プログラム軌動時に使用するコマンドラインの引数を取得 1.System.Environment.GetCommandLineArgs での引数の受け渡し配列の先頭の要素には、実行中のプログラムのファイル名が格納されます 2.My.Application.CommandLineArgs プロパティ での引数の受け渡しVB6.0のCommand 関数と同様でGetCommandLineArgs でのように実行ファイル名が取得される事はありません。 3.Mainメソッドでのコマンドライン引数の受け渡し文字列の配列をパラメーターとするMainメソッドを記述することにより、コマンドライン引数を取得している、従ってスタートアップオブジェクトをSub Main に設定しておく必要がある。 4.Module1 → Form1 間の変数の受け渡し |
368 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
他のアプリ(Internet Explorer 等)を最小化で起動する 1.Internet Explorer を最小化で起動 2.Internet Explorer を最大化で起動 |
388 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
ZIPファイルの圧縮・解凍及びLZHファイルの解凍 1.unlha32.dll を使ってのLZHファイルの解凍 2.UnZip32.DLL を使ってのZIPファイルの解凍 3.vjslib.dll を使ってのZIPファイルの圧縮(指定の複数のファイルの圧縮/フォルダーの圧縮) |
390 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名・キャプション名他を取得 1.マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名を取得 2.マウスカーソル位置のウィンドウのキャプション名を取得 3.親ウィンドウのクラス名をしゅとく 4.親ウィンドウのキャプション名を取得 5.マウスカーソル直下のオブジェクト名・値を取得 |
401 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
WebBrowserコントロールを使ってエクスプローラーを読み込み表示 WebBrowserを使ってForm上にエクスプローラーを表示。画像の縮小表示・ファイルの詳細表示等エクスプローラーと同様の表示ができ、ダブルクリックすると関連付け起動もでき使い方次第では便利かも(コードは超簡単) |
405 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
自EXEの互換モード及び特権レベルを設定して起動 自分自身の互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定して起動 現在の実行環境がIDE上からかEXEからの起動かを識別してIDE 上からの実行の場合、*.vshost.exe に対して設定する |
404 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
指定のEXEの互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定する 指定のEXEの互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定する。 Vista や Win 7 上でプログラムを実行した場合、XP 互換モードや管理者権限で実行しないとうまく動作しない場合があるので試しに作って見ました。 |
409 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
メモ帳を最前面に表示して起動する 1.メモ帳を最前面に表示するだけのソフトです。 2.このEXEにテキストファイルをドロップすれば、関連付け起動と同じ動作をします。 勿論、通常のメモ帳を起動しているので、開いたメモ帳にドロップしても読込んで表示されますし、新規作成を実行すれば、クリアされます。 私は、インターネットを見ながらメモ帳に記入したり、メモ帳の記事を見ながらVBのプログラムを書いたりする事が多いのですがその度に、メモ帳が裏に隠れてしまって見る事が出来ず、並べて表示する等不便な使い方をしていたので、最前面に表示するようにして、メモ帳を起動し、起動したら自身は終了するというプログラム作って見ました。 アイコンもメモ帳のアイコンを使っていますので何の違和感もないかと思いますので、notepad.exe の代わりに使って見て下さい。 |
427 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
指定の拡張子と関連付けのある実行プログラム名(フルパス)を取得する 1.FindExecutable API関数を使っての取得方法 2.AssocQueryString API関数を使っての取得方法 |
438 | 04[アプリケーション] | 未掲載 |
他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得 1.他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得 2.ウィンドウのハンドルさえ取得出来れば、ボタンやテキストボックスの表示位置やサイズも取得できます。 3.又、対象のウィンドウが最小化されている場合は、元のサイズと位置に表示してから取得するようにしております。 |
453 | 04[アプリケーション] | 掲載 |
他のアプリ上でのキー操作用に特化したDLLの使用例 SendInput 関数の主な使用目的は、他のアプリにキーストロークを送る事なのだから、SendInput 関数用のDLLを作るなら、他のアプリにキーストロークを送るのに必要な機能を一纏めにしたらかなり便利になり誰にでも簡単に使用する事ができるのではないかと思い作ってみました。 http://hanatyan.sakura.ne.jp/patio/read.cgi?no=320 |
462 | 04[アプリケーション] | 掲載 |
他のアプリのウィンドウが最大化されているかどうかを取得する 掲示板の質問に答えて作った分で、サンプル投稿用掲示板にも投稿しております。 サンプルでは、メモ帳が最大化されているかどうかを取得しておりますが他のアプリに対しても取得する事が可能です。 |
061 | 05[色(カラー)関係] | 掲載 | テキストボックスのバックカラー等を設定 1.テキストボックスのバックカラーを設定する 2.テキストボックスのフォアカラーを設定する 3.カラーダイアログボックスを使ってテキストボックスのバックカラーを設定する 4.使用しているカラーの名前を取得する 5.テキストボックスのバックカラー等をデフォルトのカラーに戻す |
191 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 | 指定位置の色をドラッグ・アンド・ドロップ マウスで指定した位置のカラー値を取得して、ドロップ先のピクチャーボックスのその位置に取得したカラーでドットを描く |
192 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 | 色の合成 マウスで指定した位置のカラー値を取得して、ドロップ先のピクチャーボックスで、そのカラーとピクチャーボックスのバックカラーを合成して、合成した色をバックカラーとして描画。 色の合成は、加法混合と減法混合を選択できるようにしている。 尚、色を明るくする方法・暗くする方法・平均ブレンド方法について記述している。 |
200 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 | カラー定数での色見本及びR・G・B設定値 カラー名は分っても実際の色がどのような色なのか分らないので又、R・G・B 値も同時に分るようなものをと思い作りました。(2003 用のサンプルは無し) サンプル実行図 |
295 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 | システムカラーを取得及び設定 1.アクティブなウィンドウの境界線の色をフォームのバックカラーに設定 2.Win32APIを使ってデスクトップの背景色取得及び設定 3.上記設定を元の状態に戻す |
440 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 |
マウス直下のカラー値を取得 プログラムを作っている時に他のアプリの使っている色は何色かを知りたい時があるので作って見ました。 |
457 | 05[色(カラー)関係] | 未掲載 |
色の反対色(補色)・類似色を調べる 1.色の反対色(補色)を求める 2.類似色かどうかを判定する |
053 | 06[印刷関係] | 掲載 | プリンターの一覧を取得及び指定のプリンターで印刷 1.コンピューターにインストールされているすべてのプリンターの名前を取得 2.指定のプリンターで印刷する |
054 | 06[印刷関係] | 掲載 | 印刷位置をmm単位で指定しての簡単なテキストの印刷 1.印刷位置をmm単位で指定する 2.テキストボックスの内容を印刷する |
055 | 06[印刷関係] | 掲載 | 印刷プレビューを表示及びダイアログの設定色々 1.印刷プレビューを表示 2.印刷プレビューのダイアログボックスの表示位置の設定 3.印刷プレビューのダイアログボックスの表示サイズの設定 4.印刷プレビューの表示倍率を指定 |
056 | 06[印刷関係] | 掲載 | ページ設定ダイアログボックスを表示する 1.ページ設定ダイアログの表示 2.ページ設定ダイアログの設定結果を印刷プレビューに反映 3.ページ設定ダイアログの設定結果を印刷設定に反映 4.テキストファイルを読み込みテキストボックスに表示 |
057 | 06[印刷関係] | 掲載 | 用紙サイズを指定する及び用紙方向及び印刷部数を設定する 1.用紙サイズを取得・設定する(直接プログラムで指定) 2.用紙方向横向き/縦向きで印刷 3.印刷部数を設定する |
058 | 06[印刷関係] | 掲載 | 通常使うプリンターを取得及び設定する 1.通常使うプリンターを取得(簡易版) 2.通常使うプリンターを取得(改良版) 3.WScript.Network を使っての通常使うプリンターを設定する 4.WMI のWin32_Printer クラスを使って通常使うプリンターを取得・設定 5.印刷ダイアログボックスに表示されるプリンターの状態を取得(状態・場所等) 6.コンピューターにインストールされているすべてのプリンターの名前を取得 |
059 | 06[印刷関係] | 掲載 | 画像を拡大・縮小して印刷及び部数・用紙サイズを指定他 1.PictureBoxに表示されているImage(画像)を印刷 2.PictureBoxに表示されているImage(画像)を拡大して印刷 3.PictureBoxに表示されているImage(画像)を縮小して印刷 4.ファイルから直接読み込んでImage(画像)を印刷 5.画像ファイルを読み込み画像のサイズでPictureBoxに表示 |
060 | 06[印刷関係] | 掲載 | 格子状にラインを引いて表形式で印刷 1.格子状にラインを引いて表形式で印刷する簡単なサンプル |
119 | 06[印刷関係] | 未掲載 | 複数ページ(ページ設定を反映して)のテキストを印刷 テキストボックスの内容を複数ページに渡って印刷する。ページ設定ダイアログで設定した余白等を有効にして、適切な語句のところで折り返し処理を実施している。又、印刷プレビューの画面上でも確認できるようにしている サンプル実行図 |
132 | 06[印刷関係] | 掲載 | プリンター個々の印刷余白(印刷開始位置)を取得 プリンター個々の印刷改位置を取得する関数を作成。VB6.0 のサンプルNo.200 を .NET に移植したもので、印刷座標 (0,0) の位置で印刷してもプリンターによって、実際の用紙に印刷される位置が違うのをWin32 API 関数で、取得するようにした物です。これによって、どのプリンターで印刷しても同じ位置に印刷する事ができます。 VB2005 では、Win32 API を使用しない方法でも取得できます。 サンプル実行図 |
133 | 06[印刷関係] | 未掲載 | 印刷中のダイアログを出さないで印刷する [印刷中]のダイアログボックスを表示させないで印刷する方法 |
134 | 06[印刷関係] | 未掲載 | プリンターの用紙サイズ名のリストとインデックスを取得 1.プリンターの用紙サイズ名のリストを取得 2.プリンターの用紙の定数値を取得 3.プリンターの用紙の寸法を取得。 用紙サイズ名だけなら、.NET の機能で簡単に取得する事ができますが、定数値等は取得できない(一部分しか)ので、Win32 API 関数を使って取得(掲示板の質問により作成) VB2005 では、Win32 API を使用しない方法でも取得できます。 サンプル実行図 |
135 | 06[印刷関係] | 未掲載 | Win32 API を使っての印刷用紙等の設定 1.プリンターの用紙サイズの設定 2.プリンターの印刷方向の設定 3.プリンターの部数の設定 4.プリンターの印刷時の拡大・縮小率の設定 5.プリンターの用紙サイズをユーザー定義サイズを作って使用 6.用紙の寸法から用紙サイズを検索して設定 上記等をWin32 API関数を使って実現 サンプル実行図 |
172 | 06[印刷関係] | 未掲載 | ユーザー定義サイズを使って独自の用紙サイズを設定して印刷 1.ユーザー定義サイズを使って独自の用紙サイズを設定(こちらは、Framework の機能を使って実現しております) 2.プログラム上から印刷余白を設定 3.印刷範囲内でテキストを自動的に折り返して印刷する テキストボックスに文書を読み込み表示し、それを上記の設定で動作確認(印刷)するようにしています。(VB2005) VB.NET 2003では、用紙サイズは設定できたのですが(サンプル図参照)プリンタードライバーの方に設定が反映されないようです。 プリンターの片方の端を基点で用紙サイズを設定するタイプでは使用上問題が無いのですが両端で用紙サイズを設定するタイプのプリンターでは使用できません。No.135 番のAPIを使った方法でご使用下さい。(現在調査中ですが....。) サンプル実行図 |
197 | 06[印刷関係] | 未掲載 | ページを白黒で印刷する プリンターがカラー印刷をサポートしていて、カラー画像等を白黒で印刷したい場合の設定。 |
203 | 06[印刷関係] | 未掲載 | フォームを印刷(PrintForm)する VB6.0 のPrintFormと同様の操作は.NETではありませんのでWin32 API の BitBlt でクライアント領域のビットマップをコピーして、その画像を印刷するようにしております。 |
247 | 06[印刷関係] | 未掲載 | プリンターの印刷設定のダイアログを表示しての印刷設定 掲示板での質問(No.5750)があって作ったものです。印刷設定はユーザーがする VB6.0用のプリンター設定ダイアログボックスを表示(APIを使って)その2(122)を.NET 用に移行した物です。 |
356 | 06[印刷関係] | 未掲載 |
印刷ジョブの一覧を取得及び印刷ジョブの削除 1.印刷ジョブの一覧を取得 2.印刷ジョブの削除(キャンセル |
164 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | WEB上の画像ファイルを取得しファイルに保存&表示する 1.WEB上の画像をPictureBoxに表示(SNo.091 と同じ) 2.WEB上の画像をファイルに保存 |
165 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | 指定した URI のデータをファイルにダウンロード 1.WebClient.DownloadFile メソッド でのダウンロード 2.Win32 API 関数のURLDownloadToFile でのダウンロード 掲示板の質問で作成したものですが、若干取得状況が違うようです。(URLDownloadToFile の方がより元の状態に近い) |
166 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | インターネット上のHTMファイルのソースコードを取得 1.WebClient クラスを使っての取得 2.InternetExplorer を使っての取得(こちらは VB6.0のコードが殆どそのまま使えます。) 3.InternetExplorer を使ってテキスト形式で取得 サンプル実行図 |
167 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | ハイパーリンク(URL及びMail)を設定する 1.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って指定のURLを開く 2.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って、必要項目を記入したメールソフトを起動する(ホームページ等のメールのリンクをクリックしたのと同じ状態で、件名等があらかじめ記入してあるもの) サンプル実行図 |
168 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | SmtpMailクラスを使ってのメール送信 SmtpMailクラスを使ってのメールの送信のサンプルで添付ファイルも送信できます。又、認証の必要なサーバーでも送信できます。 サンプル実行図 |
169 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | VBからキーワードを送付してGoogle等で検索及び結果を取得 1.キーワードをテキストボックスに送付してVBからホームページのボタン等を操作して検索 2.キーワードをURLに含めて検索結果ページを表示する どちらの方法も InternetExplorer を使用している サンプル実行図 |
183 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | AxWebBrowserでフレームページのradioボタン(ラジオボタン)を操作する WEBのフレームページのradioボタン(ラジオボタン)の選択を.NET から AxWebBrowser コントロールを使って操作する方法。 |
212 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | WEB上の指定のURLの表データを取得してExcelに表示する DAOの機能を使ってWEB上の指定のURLの表データを取得してExcelに表示する、VB6.0用のNo.225 のサンプルを .NET 用に移植したものです。ADO.NET への移行はできるかどうかは知りません。ご存知の方は一報を。 COM オブジェクトを .NET で使用すると色々問題があるようなので、ご自分の環境で十分試してから御使用下さい。(結構便利なので私は使っております)Excel の [データ]-[外部データの取り込み]-[新しいWebクエリ] でも取得できますが表の形が崩れてしまうので場合によっては使い物になりません。 この表もこのまま取得(Excelに表示)する事ができます。 サンプル実行図 |
313 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | ADO.NETを使ってHTMLファイルの[TABLE]構造内のデータを取得する 上記、No.212 のサンプルと同様の事をADO.NETを使って実施しており、このHTMLファイルもExcel形式又はCSV形式の表データとして取得できます。 1.指定のURLのファイルをダウンロードする 2.HTMLファイル内のテーブル名を取得する 3.HTMLファイル内のテーブルからデータを取得してDataGridViewに表示 4.HTMLファイル内のテーブルのデータをExcelファイルにエクスポート |
215 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | インターネットエクスプローラーを画像を非表示で起動 レジストリを操作して、インターネットオプションの詳細設定の画像を表示するチェックボックスのチェックを外す事で画像を表示しないでWebBrowserコントロール等で表示。 |
237 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | WEB上のHTMファイル内の全ての要素を取得する Microsoft Internet Controls を使って(.NET2003 でも使用できるように) 1.全ての要素を取得 2.INPUT 系の要素をのみを取得 3.<A タグ内のURL とリンク文字を取得 4.イメージファイルのパスを取得 サンプル実行図 |
257 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | WebBrowserを使ってのWEB上のHTMファイル内の全ての要素を取得する B2005の WebBrowser コントロールを使っての 1.全ての要素を取得 2.INPUT 系の要素をのみを取得 3.<A タグ内のURL とリンク文字を取得 4.イメージファイルのパスを取得 |
301 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | VB2005のMailMessageを使ってのメールの送信 VB2005からのSystem.Net.Mail.MailMessage を使ってのメールの送、ただ今、Basic 認証がされなくて調査中(別途、No.168 のサンプルも参照願います。) |
302 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | WebBrowserを使ってのインターネット上のHTMファイルのソースコードを取得 VB2005 から付属したWebBrowserコントロールを使ってのインターネット上のHTMファイルのソースコードをHTML形式とテキスト形式で取得 |
303 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | VBからキーワードを書き込んでGoogleで検索及びGoogle Mapで地図を表示 VB2005 から付属したWebBrowserコントロールを使ってのVBからキーワードを書き込んでGoogleで検索。 又、Google Map で指定の住所の地図を表示 |
304 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | Yahoo!メールへログイン VB2005 から付属したWebBrowserコントロールを使ってのVBから ID・パスワードを書き込んでYahoo! メールへログイン |
310 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | FTPサーバーからファイルをダウンロードする FTPサーバーからファイルをダウンロードする。私のサイトの掲示板のログをバックアップする為に作ったものを簡略化して掲載しております。 |
277 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | すでに起動中のIEのURLを取得する 1.IEがすでに起動中であるかを確認 2.IEが起動していればそのURLを取得する |
299 | 08[インターネット関係] | 未掲載 | 日本標準時をWEB上から取得 NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 より提供されているデータを元に取得しております。 |
331 | 08[インターネット関係] | 掲載 |
ネットワーク接続経路の追跡調査・取得 サンプル投稿用掲示板に投稿してあるもので、私的サンプルです。 |
354 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
Windowsメール・Outlook ExpressメールをCSVファイルに変換・保存 Windows メール 及び Outlook Express メールをフリーソフトのBASP21 を使って読み込み、CSV 形式に変換して保存 |
373 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
指定のHTMLファイルの全体を画像として取得・保存 1.指定のURLのHTMLファイルの表示内容(スクロールしないと見えない部分も含む)を 画像として取得し、ピクチャーボックスに表示 2.ピクチャーボックスに表示された画像をファイルに保存 VB6.0 用のサンプル投稿用掲示板(No.250)に投稿分をVB2010 用に移植したものでこちらは、簡単な作りになっています。 |
375 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
ライブカメラの画像(動画)を指定時間毎に取得・保存 WEB動画をJPEG等で静止画保存 - あやめ 10/05/13-18:59No.14674 の質問に答えるべく、VB6.0(SNo.564)で作成した物を.NETでも試した物です。 1.指定のURLのライブカメラの画像をWebBrowser に表示 2.上記の画像をキャプチャしてピクチャーボックスに表示 3.ピクチャーボックス上でトリミングした画像を表示・保存 4.上記を指定秒内で繰り返す。 5.但し、一度トリミングすれば、その位置(範囲)の画像が延々と取得 6.最新の指定枚数(指定時間)分だけ保存する サンプル実行図 |
391 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
InternetExplorer を使ってのWEB上のテキストボックス・ボタン等の操作 1.どのような要素が使用されているかを調査する 2.Name 等で要素を特定してからテキストボックス・ボタン等を操作する場合 3.事前に目的の要素が何番目にあるのかを調べておいてから操作する場合 |
396 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
エクスプローラー上におけるクリック音を消音する 1.エクスプローラー上におけるクリック音(ナビゲーションの開始音)を消す 2.クリック音を発生させる コントロールパネルのサウンドのサウンドタブ内のプログラムイベント内のエクスプローラーの[ナビゲーションの開始]を操作した時と同じ状況 |
397 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
WebBrowser1の[target="blank"]をWebBrowser2へ表示(簡易型) WebBrowser でリンクをクリックした時に、新ウィンドウで新たに、IE が立ち上がって表示されるのを指定のWebBrowserに表示する。 一般的な方法でリンクされている場合は、これで十分対応できます。 |
399 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
Webページをmht形式で保存 名前を付けて保存用のダイアログを操作しておりますので下記のようなサイトでも確実に保存できます。(CDO For Exchange 2000 等ではうまく保存できない) http://www.weather-eye.com/amedas_graph/amdgrh.cgi |
400 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
WebBrowserを使ってWebサイトの気温データを取得(リストボックス操作例)・加工 WebBrowserを使ってWebサイトの気温データを取得及びCSVファイルに加工して保存(WEBサイトのリストボックス操作例) 上記サイト(No.399の)での表示は特別で、DocumentCompleted イベントを完全に抜けきらないと表示画面が更新されないので、データが取得できない。 別途、上記データを取得してグラフで表示(全国一覧表示)するサンプルも作成しております。 |
433 | 08[インターネット関係] | 掲載 |
WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査 別途、'SampleNo.257 でも同様のものを作っておりますが今回はサンプル投稿用掲示板への投稿用にVB6.0で作成したものと同様のものをVB2010 の WebBrowserを使って作ってみました。 |
434 | 08[インターネット関係] | 掲載 |
WebBrowserを使ってWeb上のTextBoxや各種ボタン等の操作例 サンプル投稿用掲示板にCV6.0用を投稿したので、.NET 用も投稿すべく作って見ました。WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査(433) と合せて使って下さい。 |
435 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
WEB上の表(TABLE)データを取得・表示・xlsx形式で保存 WebBrowser コントロールを使って Web 上の HTML ファイルから TABLE データを取得して、HTMLファイルを作成し、それをMicrosoft.ACE.OLEDB で読み込みDataGridView に表示しております。ついでに、HTML Import 機能で、.xlsx ファイルに保存できるようにしております。同様のソフトは幾つか作ってあるのですが、ローカルからでないと読めないとかスクリプトエラーがでて読めないとか、特定の HTMLファイルでないと使用できない等の欠点があったので、色んな表データを取得すべく作って見ました。 |
439 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
HTMLファイルのソースコードを正規表現を使ってのカラー化テスト 某掲示板で質問があり、レスがなかなか付かないので試しに作って見たのですが正規表現では、IE と同様なカラー化は無理があるようです。 普通のタグ関係のカラー化程度なら、少し処理時間がかかるが概ねできますがそれ以外のスクリプトのコマンドのようなものまで対応しようとすると、1行づつ読み込んで解析しないと無理かも。 |
454 | 08[インターネット関係] | 未掲載 |
WebBrowserコントロールワンポイントテクニック集 1.指定のURLを表示する 2.指定された URL を新しいウィンドウに表示する 3.ナビゲーション履歴に前のページがあるかどうかを取得する 4.ナビゲーション履歴の前のページに戻る 5.ナビゲーション履歴に次のページがあるかどうかを取得する 6.ナビゲーション履歴の次のページに進む 7.指定のURLの読み込み完了を取得(待つ)する 8.現在のWebページのURLを取得する 9.現在のWebページのタイトルを取得する 10.スクリプト エラーメッセージなどのダイアログボックスを非表示にする。 11.ステータステキストを取得する 12.要素に割り当てられたテキストを取得 13.要素に割り当てられたソースコードを取得 14.現在の印刷設定とページ設定を使用して、現在表示されているドキュメントを印刷する。 15.現在のWebページを拡大・縮小表示する 16.現在 IE で表示中の全 Web ページを取得 |
062 | 10[Excel・Word] | 掲載 | Excelの起動及び終了方法 1.Microsoft Excelを起動(新規ファイルを開く) 2.Microsoft Excelを起動(既存のファイルを開く) 3.Microsoft Excel上に簡単なデータを入力 |
063 | 10[Excel・Word] | 掲載 | Excelへのデータ入力例色々 1.ExcelをPrivateな変数で宣言しての起動及び終了 2.既存のファイルのオープン処理用プロシージャ 3.Excelファイルを上書き保存して終了処理用プロシージャ 4.COM オブジェクトへの参照を解放するプロシージャ 5.R1C1形式で個々のセルへの入力例 6.個々のセルへ値を入力するためのプロシージャ 7.R1C1形式で範囲を指定してセルへの入力例 8.R1ToA1関数を使って個別のセルに入力する場合 9.A1形式のアドレスをR1C1形式に変換する関数 10.Address プロパティを使っての入力例 11.Address プロパティを使って範囲入力 12.Rows / Columns プロパティの使用方法 |
064 | 10[Excel・Word] | 掲載 | VB.NETからExcelにデータを送りグラフを表示する 1.VB.NETからExcelにデータを送りグラフを表示する 2.3Dグラフを回転させながら表示する 3.グラフの縦横を70%に縮小して表示 |
065 | 10[Excel・Word] | 掲載 | Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付 1.Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付 VB6.0の時のようにクリップボードからメタファイルが受け取れないのでグラフをBMP形式でクリップボードにコピーする事でクリップボード経由でPictureBoxに貼付を可能にしている。 2.作成したグラフをExcel 上でファイルに保存(GIF JPG 形式で) |
066 | 10[Excel・Word] | 掲載 一部 未掲載 |
ADOを使ってExcelのシート名及びデータを高速に取得 1.Microsoft ActiveX Data ObjectsでExcelのシート名を取得 2.ADO.NETでExcelのシート名を取得 3.ADO.NETでExcelファイルのデータを取得 |
067 | 10[Excel・Word] | 掲載 | Excel ワンポイントテクニック集 1.Excelのシート名を取得する 2.罫線の描画 3.罫線の描画(自作関数を使って) 4.ExcelのSpeech.Speak メソッドを使っての音声読み上げ 5.Excel の GetPhonetic メソッドを使ってのふりがなを取得 |
158 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付 Excelのグラフをクリップボード経由でPictureBoxに貼付。 VB6.0の時のようにクリップボードからメタファイルが受け取れないので、API 関数を使ってクリップボードを操作している(別途、No.65 のサンプルも参照) サンプル実行図 |
179 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | AxWebBrowser を使ってフォーム上に Excel を表示する 1.AxWebBrowser を使ってフォーム上に Excel を表示 2.AxWebBrowser を動的に作成してExcelファイルを表示 3.Excel のセルに書き込み 4.Excel のセルから値を取得 5.Excel のツールバーを表示/非表示 サンプル実行図 |
182 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Excelでデータが入力されている最終行を取得 Excelでデータが入力されている最終行を取得する。スペースのみのセル・式が入力されているセル等も対象外として取得しております。(純粋なデータが入力されている最終行という事です) |
184 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Wordのスペルチェック機能を使ってのスペルチェック ord のVBAの CheckSpelling メソッドを使ってVB.NET のテキストボックスでスペルチェックを実施。又、VB.NETからWordを操作するサンプル。 |
185 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Microsoft Office スプレッドシート使用例 Spreadsheet コントロールの使用例 1.セルにデータを書き込み 2.セルの内容を取得 3.CSVファイルの読込 4.Excelファイルのインポート 5.Excel 形式で保存 及びExcel上に表示 サンプル実行図 |
201 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | EXCELのデータをコピーし、クリップボード経由でピクチャーボックスに表示 クリップボード上にあるExcelの表を取得してピクチャーボックスに表示、掲示板で質問があったので、できないのかなと思って試した物です。 |
205 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | VBからExcelのイベントを取得する VBからExcelのイベントを取得して、Excelをユーザーが閉じれないようにする(WorkbookBeforeClose イベント内で Cancel = True を有効にする).NET では、イベントの発生は確認できるのだが、Cancel = True が有効にならない。(一説によればバグとか、でも一向に修正されていない) テスト中! |
216 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Excel上にCSVファイルをデータ型を指定して読込む 掲示板に質問があって作成したもので、VB6.0のNo.251のサンプルを.NET用に移行したものです。.NET では、Array 関数が使用できないのでその辺の改造がポイントです。 |
217 | 10[Excel・Word] | 未掲載 | Excel の画面廻りの表示設定色々 1.メニューバーを非表示にします 2.メニューバーを表示します 3.ツールバーを非表示にします 4.ツールバーを表示します 5.数式バーを非表示にします 6.数式バーを表示します 7.全画面表示にします 8.全画面表示を元に戻します 9.メニューバーの編集を使用不可にします 10. メニューバーの編集を使用可能にします 11. スクロールバーを削除します 12. スクロールバーを表示します 13. 行列番号を非表示にします 14. 行列番号を表示します 15. ウィンドウを10行スクロールします 16. ウィンドウを10列スクロールします 17. 閉じるボタンを使用不可にします 18. 閉じるボタンを使用可能にします |
451 | 10[Excel・Word] | 掲載 |
Excel 2010 の Web クエリを VB2010 から操作する エクセルの Web クエリ(メニューのデータ→Web クエリ)を VB2010 上から操作して、Web 上のHTMLファイル内の表データを取得してみました。 取得したデータは、エクセル上に表示するようにしております。 http://hanatyan.sakura.ne.jp/patio/read.cgi?no=318 |
452 | 10[Excel・Word] | 未掲載 |
ExcelのWEBクエリを使ってのWEB上の表データを取得 SampleNo.451 と同様ですが、こちらは、指定のURLのテーブルデータを全て取得して、そのテーブルデータ個々に対してWEBクエリを使って表データを取得するようにしております。 1.表示中の Document から TABLE タグ のデータだけを取得 2.取得したテーブルデータ内から必要部分を抜き出し、保存 3.保存した、HTML をWEBクエリを使って表形式で読み込む 4.のようにしているので色んな表データにも対応している。 |
460 | 10[Excel・Word] | 掲載 |
VB2010からExcelを操作するためのワンポイントテクニック集 1.データの入力処理 2.Excel 上でコピー・アンド・ペースト 3.セルの背景色を設定 4.セルにグラデーションを設定 5.セルの文字色を設定 6.セルのフォントの設定 7.セルの表示形式を設定 8.セル上に画像を表示及び拡大・縮小 9.図形(オートシェイプ等)の描画及び削除 10.複数のCSVを1つのBookに読み込む 11.列幅を取得・列幅を設定 12.行の高さを設定・行の高さを自動調整 13.使用済みのセル範囲を取得 14.R1C1形式をA1形式に変換する関数 15.A1形式をR1C1形式に変換する関数 16.行・列・セルの挿入及び削除 17.指定のセルが指定の範囲内にあるか 18.シート数・シート名の取得/追加・削除 19.VB2010からExcel の関数を使用する 20.表の縦横の合計を求める 21.列データから重複しないデータを抽出 22.選択範囲内で指定文字を連続検索 23.並べ替え(ソート) 24.シートの指定の範囲のデータを取得 25.既存のファイルを印刷 26.指定範囲を印刷する 27.印刷プレビューの画面を閉じる サンプル投稿用掲示板に投稿する為に作成したサンプル集です。 |
465 | 10[Excel・Word] | 未掲載 |
ExcelComオブジェクトの解放漏れチェックツール 1.Excel の Com オブジェクト及びCom オブジェクトを返すプロパティ等をカラー化 2.Excel の Com オブジェクト等を変数に受けていない場合、太字に設定 3.Excel の Com オブジェクト等の変数を使用後、直ちにデクリメントしているかを調査 サンプル実行図及び詳細 |
326 | 10[Excel・Word] | 掲載 | Wordの差し込み印刷機能を使って宛て名ラベルを印刷 CSVファイルを直接読み込んでの宛名ラベルの印刷別途、Word の差し込みウィザードで差し込み設定をしたファイルが必要です。 |
395 | 10[Excel・Word] | 未掲載 |
Word の機能を使ってシステムで現在実行中のすべてのタスクを取得 1.Word のTasks を使ってのシステムで現在実行中のすべてのタスクを取得 2.同上で、タスクマネージャーのアプリケーションタブ内に表示中のタスクの一覧を取得 |
068 | 12[MSHFlexGrid] | 掲載 | AxMSHFlexGridコントロールの基本的な操作色々 1.行及び列の総数を設定します 2.固定型の行及び列の総数を設定します 3.すべての列の幅・指定の列の幅をtwip 単位で設定する 4.すべての行の高さ・指定の行の高さをtwip 単位で設定する 5.任意のセルのテキストを設定します 6.任意のセルのテキストを取得します 7.セル内でのデータの水平配置および垂直配置を設定する 8.カレント セルにフォーカスを示す四角形を描く 9.選択されたセルを強調表示する 10. アクティブセルの行及び列番号及びテキストを取得 11. 指定セルのバックカラー及びフォアカラーを設定 12. アクティブセルの上側に行を挿入 13. アクティブセルの行を削除 |
069 | 12[MSHFlexGrid] | 掲載 | ADOを使ってのファイルの読込表示色々及びソート他MSHFlexGridの操作例 1.ADOを使ってExcel用ファイルをMSHFlexGridに表示する 2.ADOを使ってCSV用ファイルをMSHFlexGridに表示する 3.昇順ソート 4.降順ソート 5.選択した範囲のテキストをクリップボードにコピー 6.選択した範囲にクリップボードのデータをペースト |
163 | 12[MSHFlexGrid] | 未掲載 | クリップボードのデータをMSHFlexGridの指定位置に貼り付け Excel 等のタブ区切りの表形式のデータをクリップボードから取得してMSHFlexGridの指定位置に貼り付ける サンプル実行図 |
198 | 12[MSHFlexGrid] | 未掲載 | AxMSFlexGrid でコンテキストメニューを使用 掲示板で質問(2006/04/18-16:04 No.3505) があったので作成したものです。2003 と 2005 では若干違います。 |
209 | 13[MSChart] | 掲載 | Microsoft Chart Control6.0を使ってのグラフ表示例 VB6.0 用のMicrosoft Chart Controlを使ってのグラフ表示例 1.データの読込 2.表示するグラフの種類を設定 3.タイトルの設定及び表示 4.凡例の表示 5.データポイントラベルの設定及び表示 6.折れ線の線種及び太さ・カラーの設定 7.折れ線のマーカーの設定 8.折れ線グラフを使ってマーカーのみのプロット表示 等の動作を試して見ました。 |
248 | 13[MSChart] | 未掲載 | MSChartコントロールで作成したグラフをPictureBoxに転送 VB6.0用のサンプルは、サンプル投稿用掲示板に投稿してあるのですが、.NET 用としては作っていなかったので、掲示板の質問もあって今回作ってみました。 .NET で、OleDraw API でAxMSChartコントロールを扱ったサンプルも見られないし、これで問題ないかは保証はできません。 又、Microsoft Chart Control はCOMオブジェクトなので当然、Marshal.ReleaseComObject での解放処理が必要ですが、Excel ほど、影響を受けない(見られない)ようなので、操作をわかりやすくする意味から省略しておりますが、実使用においては解放処理を付け加えてご使用願います。 |
361 | 13[MSChart] | 掲載 |
Microsoft Chart Controls for Microsoft .NET Framework 3.5 を試す サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版)を試して見るその1 をご覧ご覧下さい |
362 | 13[MSChart] | 一 部 未掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)ワンポイントテクニック集その1 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。詳しくは、そちらをご覧ください。 1.基本的な(単純)表示設定 2.データポイントラベルの表示 3.棒のカラーを指定の色に設定 4.Chartコントロールの外形を設定 5.グラフの種類を変更する 6.グラフを3Dで表示する 7.タイトルを設定 8.X軸・Y軸のフォント・線等の設定 9.凡例関係の設定 10. Y軸のタイトル(点数)の設定 11. X軸のタイトル(生徒名)の設定 12. マーカーの設定 13. 表示が重なった場合の対策 14. カスタム属性を使って描画 15. 注釈を表示 16. 背景をグラデーションで描画 17. Chartの印刷関係の設定 18. グラフをファイルに保存その1 19. グラフをファイルに保存その2 20. 左上を起点に吊り下げ表示 21. X軸目盛を右側に表示 22. 描画したChartをクリップボードにコピー サンプルの詳細 |
363 | 13[MSChart] | 掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)で散布図を表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。詳しくは、そちらをご覧ください。 |
364 | 13[MSChart] | 掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)でレーダーチャートを表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。詳しくは、そちらをご覧ください。 |
365 | 13[MSChart] | 未掲載 |
株価チャート(ローソク足)をChartコントロール(VB2008版)で表示 Microsoft Chart Controls(VB2008版)を使って株価チャート(ローソク足チャート)を描画 サンプル実行図 |
366 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)で円グラフを表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 円グラフの表示例 |
369 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)で縦棒と折線の複合グラフを表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1.縦棒グラフと折線の複合グラフを表示 2.第二Y軸関係の設定 3.第二Y軸の目盛り関係の設定 サンプル実行図 |
370 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)でデータの欠損部分の表示設定 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1.折線グラフ等でデータが無い場合の表示の仕方を設定する 2.欠損している部分は線を結ばない 3.欠損している部分は、前後の平均値でその間の線はグレーで表示 4.欠損している部分は、0 として表示しその間の線はグレーで表示 サンプル実行図 |
371 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロールでグラフ上に図形や文字を描画及びPictureBoxに転送 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1.グラフ上のクリック位置のカラーを取得してその位置にそのカラーで円を描画 2.Chart1 上のグラフ上に四角形や文字等を描画 3.Chart1 に描画したグラフをPictureBox1 に表示(消えない描画として転送) 4.PictureBox1 に転送した画像(グラフ)をファイルに保存 サンプル実行図 |
378 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロールでクリックした系列を最前面に表示・系列のカラーを変更・行列入替 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1.グラフ上に表示した系列(折れ線や棒)をクリックすると、その系列を最前面に表示する 2.クリックした系列のカラーを指定のカラーに変更する 3.クリックした系列がどの系列かを調査・取得(設定カラーにて判別) 4.Series() データの入れ替え(並べ替え) 5.データの行と列を入れ替えてグラフを表示 サンプル実行図 |
380 | 13[MSChart] | 未掲載 |
1つのチャートの中に複数のチャート(領域)を表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1つのチャートの中に複数のチャート(領域)を表示 (同一チャート内に複数のグラフを表示・多軸グラフの作成) サンプル実行図 |
381 | 13[MSChart] | 未掲載 |
ChartコントロールでX軸のラベル名が数値の場合の対処法 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) グラフを表示した場合、X軸のラベル名に当たるデータが数値の場合軸目盛として、グラフが認識してしまいラベルの表示位置がずれたり、棒グラフの表示位置がずれたりします。 そういった場合の3方法の対処法 サンプル実行図 |
384 | 13[MSChart] | 未掲載 |
エクセルファイル(*.xls)を使ってのChartコントロールを表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) Excel ファイル(*.xls)を使ってのグラフ表示 データの読み込み方法は、CSV ファイルと同様にして読み込み以外は共通で使用できるようにしております。(グラフの表示コードは全く同一) |
385 | 13[MSChart] | 未掲載 |
アクセスファイル(*.mdb)を使ってのChartコントロールを表示 Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) Access のmdbファイルを使ってのグラフ表示 データの読み込み方法は、CSV ファイルと同様にして読み込み以外は共通で使用できるようにしております。(グラフの表示コードは全く同一) |
387 | 13[MSChart] | 未掲載 |
Chartコントロール(VB2005以降版)でグラフ上に図形や文字を描画PartU Microsoft Chart Controls(VB2005以降版) 1.サンプルNo.371 の改良版(こちらは、Chart を非表示で使用しピクチャーボックスに表示してそこで、描画している) 2.プロットエリアの四隅の座標位置を取得 3.上記座標位置から、鈴木さんの20点の位置を求める 4.既存のサンプルを使って、グラフの色の変更を実施 5.既存のサンプルを使って、ピクチャーボックスで元に戻す・やり直しを装備 サンプル実行図 |
424 | 13[MSChart] | 掲載 |
Chartコントロールでデータ数が多い場合チャートにスクロールバーを付けて表示 1.X 軸方向のデータ数が多い場合、チャートにスクロールバーを付けてすべてのデータが見えるようにする 2.SampleNo.380 のサンプルと同じ事ですが、1つのチャートの中に複数のチャート(領域)を表示し、スクロールバーを付けてみやすくしております |
449 | 13[MSChart] | 未掲載 | 2つのテーブルデータを結合してグラフに表示 掲示板の質問に答えるべく試しに作って見た物です。結合したデータを使って折れ線グラフを表示。その後、返答がないのでサンプルで作ったコードを削除しようとも思ったのですが。 魔界の仮面弁士さんの投稿コードを使って2つのデータテーブルの結合、従ってその部分は、【私的サンプル】とさせて頂きます。 |
463 | 13[MSChart] | 掲載 |
ChartをPictureBoxに表示してクリップボードにコピー 掲示板の質問に答えてサンプル投稿用掲示板に投稿した分です。 |
070 | 14[エラー処理] | 掲載 | エラー処理例 1.エラー処理をしない場合 2.On Error Resume Next ステートメントの使用例 3.On Error GoTo ステートメントの使用例 4.構造化例外処理例(Try...Catch...Finally ステートメント) |
001 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 主要数学関数の使用例(17個) Abs Atan Cos DivRem Exp Fix IEEERemainder Int Log Max Min Rnd Round Sign Sin Sqrt Tan |
002 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 主要データ型変換関数等の使用例(16個) Cbool Cbyte Cchar Cdate CDbl Cdec Cint CLng Cobj Cshort CSng CStr Hex Oct Space Val |
003 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | Convertクラスのメソッドでのデータ型変換の例(15個) ToBoolean ToByte ToChar ToDateTime ToDouble ToDecimal ToInt16 ToInt32 ToInt64 ToSByte ToSingle ToString ToUInt16 ToUInt32 ToUInt64 |
004 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 主要文字列関数(Microsoft.VisualBasic)の使用方法(21個) Asc Chr GetChar InStr InStrRev LCase Left Len Lset LTrim Mid Replace Right Rset RTrim StrComp StrConv StrDup StrReverse Trim Ucase |
005 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | String クラスの文字列処理関係のメソッド(23個) Chars Compare Concat Copy EndsWith Format IndexOf Insert Join LastIndexOf Length Remove Replace Split StartsWith String Substring ToCharArray ToLower ToUpper Trim TrimEnd TrimStart |
006 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 主要配列操作関数関係の使用例(6個) Filter GetLowerBound GetUpperBound Join LBound Split Ubound |
007 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 条件判断を行う関数等の使用例(12個) Choose IIf IsArray IsDate IsDBNull IsError IsNothing IsNumeric IsReference Partition Switch TypeName |
008 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 書式設定(フォーマット)に関する関数等の使用例(10個) Format FormatCurrency FormatDateTime FormatNumber FormatPercent PadLeft PadRight String.Format ToString 3桁区切り等の書式設定を取り除く |
009 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 日付・時刻に関する関数(Microsoft.VisualBasic)の使用例(21個) DateAdd DateDiff DatePart DateSerial DateString DateValue Day Hour Minute Month MonthName Now Second TimeOfDay TimeSerial TimeString TimeValue Today Weekday WeekdayName Year |
010 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 日付・時刻に関するメソッド(DateTime 構造体)等の使用例(30個) Add AddDays AddHours AddMilliseconds AddMinutes AddMonths AddSeconds AddTicks AddYears DayOfWeek DayOfYear DaysInMonth Hour IsLeapYear Millisecond Minute Month Now Parse Second Subtract TimeOfDay Today ToLocalTime ToLongDateString ToLongTimeString ToShortDateString ToShortTimeString ToUniversalTime Year |
011 | 20[関数・メソッド] | 掲載 | 日付・時刻に関する書式設定関係のメソッド等の使用例(8個) Format ToLocalTime ToLongDateString ToLongTimeString ToShortDateString ToShortTimeString ToString ToUniversalTime |
071 | 22[クリップボード] | 掲載 | クリップボードにデータ(文字列・画像)をコピー及び取得・他 1.文字列をクリップボードにコピーします 2.現在システムクリップボードにあるテキストデータを取得します 3.PictureBox1に画像データをシステム クリップボードにコピーする 4.現在システムクリップボードにある画像データを取得します 5.クリップボードのグラフィックをファイルに保存 6.クリップボードに保存されているすべての形式のリストを取得 7.クリップボード内のデータを消去する |
193 | 22[クリップボード] | 未掲載 | 構造体(独自フォーマット)をクリップボードにコピーする方法 独自のフォーマットのデータをクリップボードへコピーする方法で案外簡単にカラー構造体がコピー・アンド・ペーストできるので試して見ました。 同様の方法で色々な構造体をクリップボード経由でコピー・アンド・ペーストできますので試して見て下さい。 |
221 | 22[クリップボード] | 未掲載 | クリップボードを監視してクリップボードのデータを自動的に取得 クリップボードを監視し、コピーされたらそれをクリップボードから自動的に取得して、リストボックスやピクチャーボックスに表示する。 VB6.0用サンプルのNo.359 を.NET 用に移植したものです。 |
267 | 22[クリップボード] | 未掲載 | クリップボード内にあるフォーマットを列挙する Win32 API 関数を使った方法とFramework2.0 の機能での取得した結果を比較しております。 画像関係のフォーマット形式等がFramework2.0 の機能で取得した場合一部が取得できないようです。 |
118 | 24[コントロール共通] | 掲載 | コントロールをWindowsXPスタイルで表示する 1.コントロールをWindowsXPスタイルで表示する 2.マニフェストファイルの作成方法 |
147 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | 複数のコントロールのイベントを処理する方法 VB6.0 ではコントロール配列にすれば、1 つのイベントプロシージャで複数のコントロールのコードを処理できましたが、.NET では、同様にはできません。そこで同様の処理をする方法を色々試して見ました。 |
148 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | 文字の形のコントロールを作成 文字の形のボタンコントロールを作成。 MSの http://tinyurl.com/8oddn に掲載されていた物を参考に作成したものです。他の形状のコントロールについても書いてあります。 サンプル実行図 |
149 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | 角が丸い四角形のコントロールを作成 角が丸い(四角形)ピクチャーコントロールを作成 サンプル実行図 |
219 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | 直前アクティブだったコントロール名を取得 直前にアクティブだったコントロール名を取得する、VB6.0用のサンプル集のNo.223 を掲示板の質問があって.NET 用に移植したものです。 |
220 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | Panel及びGroupBox等を色んなスタイルで表示 PanelやGroupBox の枠線のスタイルは標準では限定されているが、ControlPaint.DrawBorder3D メソッド を使って描画すれば、色々なスタイルで描画できます。 GroupBox の枠線を非表示にする事も簡単にできます。 時々、掲示板の質問でも見かけますのでサンプルを作成して見ました。他のコントロールに対しても応用が可能です。 サンプル実行図 |
238 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | タイトルバー付のピクチャーボックスを作成 VB6.0 の No.151 リストボックスにタイトルバーを付加し、移動・サイズ変更可能に を.NET 用に移植したものです。同様にその他のコントロールでも作成できます。 サンプル実行図(VB6.0) |
239 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | ピクチャーボックスのサイズをマウスのドラッグで変更する ペイントの白いキャンパスの部分のようにサイズ変更ができます。 サンプル実行図 |
243 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | フォーム上のすべてのコントロールを取得する 1.フォーム上のコントロールを全て再帰的に取得して配列に確保 2.配列に取得したコントロールの一覧をリストボックスに表示 |
249 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | 全てのコントロールのクリックイベントを一括処理 全てのコントロールのクリックイベントを1箇所のイベントで処理する方法です。 複数のテキストボックスの同じイベントをVB6.0の配列のように 処理したりとか色々応用できるかと思います。 |
260 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | コントロールの背景を透明にする MSのVBマイグレーションTipsの透過に対応したユーザーコントロールを作成する方法を試していたのですが、TextBox 等の場合、編集ができなかったり、画面がみだれたりとうまく描画できなかったので、Win32API関数を使って実現してみましたが、簡単な方法で出来る事が判明したのでこのサンプルは、参考程度とし、No.459 のサンプルを使って下さい。 サンプル実行図 |
459 | 24[コントロール共通] | 未掲載 |
コントロールの背景を透明にする_その2 No.260 と同等の機能を簡単な操作で実現できましたのでこちらを使って下さい。 |
293 | 24[コントロール共通] | 未掲載 | コントロールを動的に作成する方法 コントロールをプログラム上から動的に作成する方法 |
175 | 26[ComboBox] | 掲載 | ComboBoxでよく使用する設定集 1.選択されている項目を取得する 2.選択されている項目のインデックスを取得する 3.ドロップダウンリスト項目数を変更する 4.コンボボックスのドロップダウンリストを表示・非表示 5.ドロップダウン部分の表示幅を変更する 6.登録されていない項目だけ追加書き込み サンプル実行図 |
176 | 26[ComboBox] | 未掲載 | オーナードローによるComboBoxでの複数列表示 オーナードローによるComboBoxでの複数列表示及び表示したデータを個別に取得する サンプル実行図 |
178 | 26[ComboBox] | 未掲載 | アイコン付のComboBoxを作成する アイコン付のComboBox(オーナードローによる)を作成する サンプル実行図 |
244 | 26[ComboBox] | 未掲載 | コンボボックスのリスト項目を右側に配置 SampleNo.177 を改造して右側に配置するようにしたものです。 スクロールバーが表示されたら、スクロールバーの幅を求めてその分左に配置する等、オーナードローを使って描画しております。 |
416 | 26[ComboBox] | 未掲載 |
TextBox1とListBoxを使ってComboBox 風ユーザーコントロールを作成 SampleNo.415 でやっている事をユーザーコントロールで、すべて処理して作成したものです。使いまわし等する場合や幾つも使いたい場合等にはコードもすっきりして便利かと思います。 元々、標準のコンボボックスでは、水平スクロールバーが表示できない、ドロップダウンリストが表示しているときのイベントが取得できないとか、勝手に選択されてしまうなど使いづらかったので、リストボックスとテキストボックスを組み合わせて、オリジナルのコンボリストなるものを作ってみました。 |
417 | 26[ComboBox] | 未掲載 |
ユーザーコントロールを使ってのSampleNo.415 と同様の操作 SampleNo.416 で作成した、オリジナルのコンボボックス風のユーザーコントロールの操作例です。 |
072 | 29[サウンド] | 掲載 | 音声読み上げ及びWAVEファイルを再生及びビープ音を鳴らす 1.ビープ音を鳴らす 2.サウンドデータ(*.wav)を演奏する 3.Voice Text コントロールを使って音声読み上げ 4.ExcelのSpeech.Speak で音声読み上げ 5.SAPI を使って音声読み上げ 6.Win32 API でビープ音を使って音階を鳴らす |
403 | 29[サウンド] | 未掲載 | スピーカーのミュートを操作及び警告音をON・OFFする 1.スピーカーのミュートを操作 環境によっては、メッセージボックスやファイルを保存等のダイアログを表示する度に警告音が鳴るのでプログラムで連続して操作するような場合警告音がうるさいので鳴らなくしたい場合等にご使用下さい。 2.一般の警告音のON・OFF の操作(レジストリを操作) コントロールパネル→サウンド→サウンドのタブ→プログラムイベント→一般の警告音を無しに設定したのと同じ |
441 | 29[サウンド] | 未掲載 |
MIDI音源を使用して各楽器音・効果音(擬音)を鳴らす MIDI 出力デバイスに短い MIDI メッセージを送信する事によってピアノやギター・トランペット等の楽器の音を鳴らす。 又、拳銃の発砲音や鳥のさえずり等の効果音も鳴らす事ができ、音階・音量等の設定もできます。 |
073 | 30[システム・情報] | 掲載 | システムの環境変数に関連付けられた文字列を取得 1.システムの環境変数に関連付けられた文字列を取得(その1) 2.システムの環境変数に関連付けられた文字列を取得(その2) |
074 | 30[システム・情報] | 掲載 | コントロールパネル及びコントロールパネル内の各メニューを開く 1.コントロールパネルを表示する 2.コントロールパネルのインターネットオプション(プロパティ)を表示 3.コントロールパネルのキーボードを表示 4.コントロールパネルのゲームコントローラーを表示 5.コントロールパネルのサウンドとオーディオデバイスを表示 6.コントロールパネルのシステムを表示 7.コントロールパネルのスキャナーとカメラを表示 8.コントロールパネルのネットワーク接続を表示(windows2000〜) 9.コントロールパネルのハードウェアの追加を表示(windows2000〜) 10.コントロールパネルのフォントを表示 11.コントロールパネルのプリンターとFAXを表示 12.コントロールパネルのプログラムの追加と削除を表示 13.コントロールパネルのマウスを表示 14.コントロールパネルのユーザーアカウントを表示(windows2000〜) 15.コントロールパネルのユーザー補助のオプションを表示 16.コントロールパネルの画面を表示 17.コントロールパネルの地域と言語のオプションを表示 18.コントロールパネルの電源オプションを表示 19.コントロールパネルの電話とモデムのオプションを表示 20.コントロールパネルの日付と時刻を表示 |
075 | 30[システム・情報] | 掲載 | INIファイルの読み込み・書き込み 1.INI ファイルから読み込み 2.INI ファイルに各キーに対する値を取得して書き込み |
076 | 30[システム・情報] | 掲載 | レジストリ操作例(保存・読み取り・削除) 1.レジストリへ書き込み 2.レジストリから読込み 3.レジストリの値を削除 |
077 | 30[システム・情報] | 掲載 | OSのバージョン情報を取得 1.OS のバージョンを取得 2.OS のバージョン番号を取得 3.OS の MajorVersion を取得 4.OS の MinorVersion を取得 5.OS の BuildNumber を取得 6.OS の RevisionNumber を取得 |
156 | 30[システム・情報] | 未掲載 | ディスプレイの設定(解像度等)を変更する 1.画面の解像度を取得・変更する 2.ピクセル当たりビット数を変更する 画面の解像度を取得するだけなら.NET の機能で簡単にできるのだが設定は、Win32 API 関数を使用しないと出来ないようなので作成 |
190 | 30[システム・情報] | 未掲載 | 構成ファイルを使ってのINIファイルと同様の操作 Microsoft の VB マイグレーション Tips に紹介されていたサンプルを試してみたものです。(このサンプルは、私的サンプルです) |
287 | 30[システム・情報] | 未掲載 | アプリケーション情報の管理(Form の表示設定等の読み書き) 1.Form の終了時の状態やテキストボックスの表示内容等を保存 2.保存した情報を起動時に読み込み反映 別途、同様のサンプル sNo.075 INIファイルの読み込み・書き込み sNo.076 レジストリ操作例(保存・読み取り・削除) sNo.190 構成ファイルを使ってのINIファイルと同様の操作 もご覧下さい。 |
211 | 30[システム・情報] | 未掲載 | Windowsをシャットダウン(終了)・再起動する 1.Win32API を使ってWindowsを終了・再起動する(VB6.0用サンプルのNo.137 を.NET用に移植したものです。) 2.WMI の機能を使ってWindowsを終了・再起動する VB2005 Framework 2.0 では問題がありませんが、Framework 1.1 Service Pack 1 で System.Management 空間を使って、 WMI 操作を実行すると、「保有されていない特権」エラーメッセージを表示します。 その場合、MSのサイトをご覧の上修正プログラムを入手して下さい。 |
229 | 30[システム・情報] | 未掲載 | メモリ使用状態に関する情報を取得 1.使用中のメモリ(%)を取得 2.物理メモリを取得 3.使用可能なメモリを取得 4.ページングファイルのサイズを取得 5.使用可能ページングファイルのサイズを取得 6.ユーザーが使える仮想メモリを取得 7.ユーザーが使える未使用仮想メモリを取得 8.System.Management(WMI)を使用して物理メモリを取得 9.System.Management(WMI)を使用して使用可能なメモリを取得 |
231 | 30[システム・情報] | 未掲載 | タスクバーを非表示に設定及び元に戻す 1.タスクバーを非表示に設定 2.タスクバーを表示する(元に戻す) VB6.0 のNo.205 のサンプルを.NET 用に移植したものです。 |
232 | 30[システム・情報] | 未掲載 | タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の状態を取得及び設定 1.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の状態を取得 2.タスクバーを自動的に隠す 3.タスクバーをほかのウィンドウの手前に表示する 4.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の両方を設定する 5.タスクバーを自動的に隠す・手前に表示の両方を解除する |
233 | 30[システム・情報] | 未掲載 | WMI を使ってPCのメーカー名・機種名及びOS情報等を取得 VB6.0 のサンプル集の No.477 を.NET 用に移植したものです。 1.OSのバージョン情報及びメモリ情報を取得 2.PCのメーカー名及び機種名を取得 3.System Type 及び Processor を取得 4.BIOS Version を取得 |
261 | 30[システム・情報] | 未掲載 | スクリーンフォントの縁を滑らかにする設定を取得・設定する 画面のプロパティの設定で、次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにするという設定があるのですが、時々邪魔になったり、必要になったりと設定を変更したい場合、起動時に現在の設定を記録しておき、プログラム実行中は、好みの設定に変更してプログラム終了時に元の状態に戻すといった場合にお使い下さい。 殆ど、資料等も見つからず結構苦労しました。(標準設定だけなら簡単だが) サンプル実行図 |
269 | 30[システム・情報] | 未掲載 | クラシックスタイルかWindowsXP(Vista)スタイルか判別する クラシックスタイルかWindowsXP(Vista)スタイルか判別する |
270 | 30[システム・情報] | 未掲載 | プログラムからCDドライブの扉を開閉する 1.プログラムからCDドライブの扉を開く 2.プログラムからCDドライブの扉を閉じる |
271 | 30[システム・情報] | 未掲載 | OS に内にある Framework のバージョンとサービスパックの状況を取得 1.すべてのFramework のバージョンとサービスパックの状況を取得 2.インストール済みの Framework のバージョン だけを取得 |
278 | 30[システム・情報] | 未掲載 | リムーバブルディスク(USB メモリカード)等の挿入・取り外しを監視する ドライブを監視して、USB メモリカード等が挿入されたり取り外された事を取得する 魔界の仮面弁士 さんの投稿を試したもので、【私的サンプル】とします。 |
325 | 30[システム・情報] | 未掲載 | CPU使用率を取得 PerformanceCounter を使ってCPU のトータル使用率を取得してProgressBar に表示しております。 |
340 | 30[システム・情報] | 掲載 |
デスクトップ・エクスプローラー等でのアイコンの表示間隔を変更 デスクトップ・エクスプローラー等でのアイコン表示時の左右及び上下の間隔をコード上から変更するものです。 サンプル投稿用掲示板へ投稿する為に動作確認用に作成したもので、私的サンプルです。 |
345 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
特殊キーの状態を取得・タブキーの押下を取得する 1.タブキーの押し下げを取得(Win32 API を使った方法) 2.タブキーの押し下げを取得(ProcessCmdKeyメソッドを使った方法) 3.CapsLook キーのオン・オフ状態の取得 4.Numlock キーのオン・オフ状態の取得 5.Insert キーのオン・オフ状態の取得 |
351 | 30[システム・情報] | 掲載 |
キーボード入力の自動化(SendInput 関数使用例) SendInput 関数を使ってのキー操作の自動化 個々のキー操作の間に割り込みが入らないので安全です。 |
443 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
SendInput 関数のクラス化による簡単使用例 SampleNo.351 をクラスにまとめてみたものです。 少し改良して使い方をわかりやすくしたものですが...。? 別途、\443\SendInput\ の方で、マウス操作とキー操作をDLL 化しております。 |
444 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
キー操作及びマウス操作の自動化DLL(SendInputHelper)の使用例 \443\SendInput\ で、DLLしたサンプルの操作例です。 マウスとキー操作は、独立のプログラムで作成しているので、個別に使用したり、コードをペーストしてクラスとして、利用する事もできますので、これまでの SendInput 関数のコードは、今後こちらを お使い下さい。 |
357 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
現在のシステム環境に関する情報(108項目)を取得 詳しくは、こちらで |
358 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
ウィンドウ・画面等の幅や高さ等と現在の構成を取得 詳しくは、こちらで |
374 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
自PCのIPアドレスを取得 1.自PCのIPアドレスを取得 2.IPアドレスからホスト名を取得 |
402 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
アイドル状態の監視を拡張 元々、ノートンがファイルのダウンロード中とかインストール中とか処理の長くかかるプログラムを実行している時とかにバックグランドで動くのが煩わしくて、本当に何も使っていない時だけに動作するようにする為に作った常駐ソフトです。何かの参考になればと思い付けておきます。CPUの使用率の監視や使用プログラム数等を監視しております。 |
410 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
タイトルバー等のシステムフォントを取得・設定 1.タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を取得 2.タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を設定 3.メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を取得 4.メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を 5.起動時、現在の状態を取得・保存し終了時に元に戻す システムフォントなので設定した場合、他のアプリにも当然反映されます。 又、同様の操作で、NONCLIENTMETRICS 構造体で定義されている各種設定も同様に取得・設定できます。 |
425 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
何も入力されていない時間(アイドル状態)を取得 1.最後に発生した入力イベントの時刻を取得 2.ユーザーが何も操作していない状態の経過時間を取得 |
447 | 30[システム・情報] | 未掲載 |
モニターの電源をON・OFF及び電源管理・スクリーンセーバーの起動防止 1.モニターの電源を切る 2.モニターの電源を入れる 3.スクリーンセーバー及びモニターの電源を無効にする。 プログラムの実行中、スクリーンセーバーが起動したり、モニターの省電力 機能が働いて、電源がOFFになるのを防止する。 |
078 | 34[ダイアログボックス] | 掲載 | 各種、ダイアログボックスの表示例 1.ファイルを開くダイアログボックスを表示する 2.名前をつけて保存ダイアログボックスを表示する 3.フォントダイアログボックスを使ってのフォントの設定 4.フォルダーの参照ダイアログボックスを表示 |
272 | 34[ダイアログボックス] | 未掲載 | 詳細表示等を指定してファイルを開くダイアログボックスを表示 1.詳細表示等を指定してファイルを開くダイアログボックスを表示(注意 Vista では、一部うまく動作しない部分があります。) |
392 | 34[ダイアログボックス] | 未掲載 |
ファイルの操作時に Windows の進行状況ダイアログを表示する ファイルやフォルダー等のコピー時に Windows 標準の進行状況を表示するダイアログボックスを表示する |
186 | 35[TreeView] | 未掲載 | TreeViewを使っての指定フォルダー以下の全フォルダー・ファイルのツリー表示 No.27 No.78 のサンプルを使って、指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙して、TreeView にツリー構造で表示した、TreeView の使用例のサンプル サンプル実行図 |
170 | 36[データグリッド] | 未掲載 | データグリッドにCSVファイルを表示する データグリッドにCSVファイルを表示する 今までデータグリッドは使った事がないのでちょっと試してみたものです。 サンプル実行図 |
171 | 36[データグリッド] | 未掲載 | データグリッドにExcelファイルを表示する データグリッドにExcelファイルを表示する 今までデータグリッドは使った事がないのでちょっと試してみたものです。 サンプル実行図 |
202 | 36[データグリッド] 37[DataGridView] |
未掲載 | Excelファイルの指定の条件に合ったデータを抽出して、DataGrid(.NET2003) DataGridView(VB2005)に表示及び表示設定色々 1.Xls ファイルのデータをADO.NET を使って、DataGridViewに表示 2.Xls ファイルのデータ から合計点が230点以上のデータを抽出して表示 3.Xls ファイルのデータ から氏名に[子 or 正]が付く人を抽出 4.各列個別に列幅を設定 5.ヘッダーの高さを設定 6.ヘッダーのテキストを水平方向と垂直方向の中央に配置 7.ヘッダーのフォントスタイルの設定 8.数値のセル(列)を右揃えで表示 9.数値データを下1桁で桁ぞろえで表示 ( 75.0 80.1 のように) 10.1行おきに背景色を設定 11.行の高さを設定 12.指定位置のデータを書き換える 13.アクティブセルの背景色・前景色を変更する 14.ヘッダーの背景色・前景色を設定する 15.行ヘッダーの背景色・前景色を設定する 16.クリックしたセルの位置(行・列)を取得 17.クリックしたセルの位置の値を取得 18.クリックした位置の行を削除 19.Excel データを個別に取得して配列に確保 (.NET2003 と VB2005 では一部サンプルの内容が異なります) サンプル実行図 |
252 | 37[DataGridView] | 未掲載 | CSVファイルをADO.NETを使って検索・集計・抽出してDataGridViewに表示 CSVファイルをADO.NETを使って、検索・集計・抽出してその結果をDataGridViewに表示 1.全てのデータを表示 2.東京支店の者だけを抽出 3.東京支店の第一営業部の者だけを抽出 4.達成率100%以上の者を抽出 5.氏名に 子 がつく人を抽出 6.東京・大阪で今期実績30000以上の者を抽出 7.今期実績の降順での並べ替え 8.支店・部署別で今期実績降順で並べ替え 9.支店別部署別での今期実績合計を集計 10.他の方法での表示例 11.支店別今期実績の平均値 12.支店別の今期実績の最高値 13.支店別の今期実績の最小値 以上のような事を試しています。 |
254 | 37[DataGridView] | 未掲載 | mdbファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示 既存のmdbファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示しております |
258 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewに表示したデータ(CSVファイル)をmdb形式で保存 1.CSVファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示 2.ADOXを使って新規にデータベースを作成 3.ADOXを使って新規にテーブルを作成 4.フィールドを作成してコレクションに追加 Microsoft ActiveX Data Objects *.* Library を使ったサンプルです。 |
262 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewに表示したデータ(CSVファイル)をADO.NETを使ってmdb形式で保存 1.CSVファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示 2.ADOXを使って新規にデータベースを作成 3.ADO.NETを使って新規にテーブルを作成 4.ADO.NETを使ってテーブルにデータを書き込み保存 |
263 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewとADO.NETを使ってmdbファイルのテーブル操作色々 1.CSVファイルをADO.NETを使ってDataGridViewに表示 2.mdb ファイル内のテーブルの削除 3.mdb ファイルにテーブルを作成する 4.テーブル数及びテーブル名等を取得 5.DataGridView に表示しているデータをテーブルに書込み 6.テーブル内のレコード数・フィールド数を取得 |
307 | 37[DataGridView] | 未掲載 | Excelのセルテキストをクリップボード経由でDataGridViewに貼付 Excelファイルの選択範囲をクリップボードにコピーした分を、DataGridViewの指定位置に貼付る |
309 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridView でよく使用するTips集60題 DataGridView でCSVファイルの読み込み表示及び保存及び表示設定等色々の操作例のサンプル60題です。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
283 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewで工程表(ガントチャート)を表示 DataGridViewを使ってCSVファイルからデータを読み込み工程表を表示するプログラムで、DataGridViewの使用例も兼ねています。 サンプル実行図及び詳細 |
285 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewでEnterキーによるフォーカス移動 1.DataGridViewのセル上でEnterキーに押したら次のセル(右隣)にフォーカスが移動 2.最終列に移動した場合は、次の行の先頭のセルに移動 3.ユーザーコントロールを使用 |
289 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewの表示データを罫線付きで印刷 1.DataGridViewの表示データを罫線付きで印刷、サンプル的に1ページ内での印刷処理になっています。 2.印刷時の文字列の幅・高さを計測(余白を含まずと含んでの2方法) 3.Microsoft.VisualBasic.PowerPacks.Vs を使ってのVB6.0のプリンターオブジェクトを操作(使用方法) |
291 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewで数値しか入力できない列を作成 1.KeyPressイベントを作成し、そこでテキストボックスと同様にチェックをかける 2.CellValidating イベントで貼り付けられた場合のチェックをする 3.列によりIMEの入力設定をする |
312 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewの列にチェックボックスを表示 1.DataGridViewの列にチェックボックスを表示 2.チェックボックスの複数チェックを不可・可を選べる 3.複数チェックを可の場合、True の行だけ高速に取得(ListBoxのSelectedIndicesのような物を作成) 4.チェックボックスのチェック状況が変化した事を即座に取得する(通常は、変更後、カレントセルが移動されないとイベントが発生しない) |
317 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewのセルに表示した複数行のデータをCSV形式で保存 DataGridViewの1個のセル内で複数行に渡ってのデータ表示をしているような場合の表データをCSV形式での保存処理、StreamWriter を使ってのCSV形式での保存処理 と FileOpen 関数を使ってのCSV形式での保存処理を比較しております。 同様にテーブル内のデータ(DataTable)をCSV形式で保存 |
319 | 37[DataGridView] | 未掲載 | 複数列をキーに並べ替えを(DataGridView を使って)実施 IComparer インターフェイスの実装を使用して、DataGridView で複数列をキーに並べ替えるクラスを作成し、それを使ってのソート (上記で独自の並べ替え方法をカスタマイズする事ができます。) |
320 | 37[DataGridView] | 未掲載 | CSVファイル及びADO.NET及びDataGridViewを使ってのSQL操作色々 1.合計点を求めて表示 2.平均点を求めて成績順に表示 3.合計点を求めてトップ10 (上位10人)を表示 4.どれかの科目で60点以下の点数を取った者を抽出 5.全生徒の科目別平均点を求める 6.全生徒の男女別科目別平均点を求める 7.男女別で成績順に並び変える 8.全生徒の男女別科目別最高点を求める 9.各科目で最高点を取った人(氏名)を抽出表示 10.支店別部署別での今期実績合計を集計(SNo.252 のサンプルと同じ) 11.支店・部署別で今期実績降順で並べ替え(SNo.252 のサンプルと同じ) 12.1995/04 〜 2000/03の間に入社した者を抽出 13.支店別の人数を集計する 14.支店別・部署別で達成率の一番良い人を抽出 15.1990/04〜2000/03に入社した支店別人数を集計 16.氏名に[様]とか[さん]を付けて表示 17.勤続年月数を求める 18.支店別で達成率の一番悪い人を抽出 19.支店別・商品別販売台数・売上高を集計 20.支店別・月別売上金額を集計 21.支店別・1〜3月間の商品別販売台数・売上金額 22.支店別・担当別・商品別・売上集計で数量の降順表示 23.4〜6月間の担当別売上金額 TOP 5 を抽出 24.4〜6月間で大阪支店が竹芝商事に販売した物を抽出 25.標準偏差関数STDEVPを使って標準偏差を求める 26.生徒個々の偏差値を求める 27.全生徒の合計点の平均点を求める(DataTable.Compute メソッド と集約関数を使って) 28.東京支店の今期実績合計を求める(DataTable.Compute メソッド と集約関数を使って) 29.合計点の列を作成して平均点を求める(DataColumn.Expression プロパティを使って集約列の作成) 30.抽出結果を直接CSVファイルに保存 31.DataGridView に表示中の DataTable の取得方法(2方法) |
328 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridView のセル個別に垂直スクロールバーを表示する 1.ヘッダーセルを除く全ての行内のセルの内容に合せて自動調整 2.セル個別にスクロールバーを表示する 3.クリックしたセルを編集モードに設定 |
329 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewのセルの値によってセルの色を変更する 1.国語の点数が70点以下の場合セルのバックカラーを黄色に設定 2.合計点が240点以上の場合1行全体のバックカラーを緑に設定 3.各科目で50点以下の場合セルのバックカラーを赤に設定 |
330 | 37[DataGridView] | 未掲載 | DataGridViewにコンボボックス(ComboBox)を表示・操作する 1. 読み込んだデータを使ってのコンボボックスの表示方法 2.データを表示してから新たにコンボボックスの列を作成する方法 3.新規に列を追加してそこへコンボボックスを表示する方法 4.表示後(作成後に)、別途コンボボックスにアイテムを追加する 5.コンボボックスで値が変更された事を取得する 6.コンボボックスで選択されているIndexを取得する 7.コンボボックスで値が変更された、行・列番号を取得する |
412 | 37[DataGridView] | 未掲載 |
DataGridView でマウスのドラッグで行の移動(入れ替え)を実施 列の入れ替えは、AllowUserToOrderColumns = True で、できるのですが、行の移動(入れ替え)は、用意されていないようなので、作って見ました。 DataGridView でマウスのドラッグ操作で、一行全体のデータをマウスのドロップ位置に移動させる事で行の表示順を入れ替える事ができます。 |
37[DataGridView] | 未掲載 |
DataGridViewのTips集(115Tips以上) MyClipboard からDataGridViewTips.csv を読み込んで頂くと検索機能や貼り付け機能が備わっているので便利に活用して頂けるかなと思って作ったサンプルです。 DataGridViewTips.csv は、data フォルダー内に入っております。 |
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426 | 37[DataGridView] | 未掲載 |
DataGridViewに表示した内容をxls形式で保存 1.xls 形式のファイルを通常読み込みでDataGridViewに表示 2.xls 形式のファイルを抽出しその結果を新規ファイルにxls 形式で保存 3.現在DataGridViewに表示しているデータをエクセルのセルに書き込み保存 |
040 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキストボックスでのフォーカス移動時の操作色々 1.テキストボックスにフォーカスが移った時、すべてのテキストを選択状態にする 2.テキストボックスにフォーカスが移った時、3桁目から5文字選択状態にする 3.テキストボックスにフォーカスが移った時、文字列の後尾に移動する 4.テキストボックスにフォーカスが移った時、指定の文字を選択状態にする 5.テキストボックスにフォーカスが移った時、背景色と前景色を設定する(視覚化する)移動した時には元の背景色と前景色に戻す 6.テキストボックスで選択した文字を取得する 7.テキストボックスでフォーカスが移動しても選択されているテキストが強調表示されたままにしておく |
041 | 38[テキストボックス] | 掲載 | 現在のキャレット位置を取得及びその位置に文字列を挿入 1.現在のキャレット位置を取得 2.キャレット位置にペースト 3.クリップボードにあるデータを取得 4.テキストボックスでフォーカスが移動しても選択されているテキストが強調表示されたままにしておく |
042 | 38[テキストボックス] | 掲載 | Enter キーによるフォーカス移動4方法 1.Control.Focus メソッド を使った方法 2.Control.Enabled プロパティ を使った方法 3.Control.SelectNextControl メソッド を使った方法 4.SendKeys.Send メソッド を使った方法(Shift + Enter で逆方向に移動) こちらのサンプルは、基本的な動作確認用に作っております。 コントロール数が少ない場合等に使って頂いたらいいかと思います |
043 | 38[テキストボックス] | 掲載 | Enter キーによるフォーカス移動の改良版 1.SendKeys.Send メソッド を使った方法(Shift + Enter で逆方向に移動)Form1_KeyPress イベント1箇所で処理する事によって個々のコントロールの処理が不要 2.Control.SelectNextControl メソッド を使った方法、Form1_KeyPress イベントとForm1_KeyDownで処理する事によって個々のコントロールの処理が不要 |
044 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキストボックスでコピー・貼り付け・切り取り・元に戻す他 1.テキストボックスで選択文字列をクリップボードにコピーする 2.テキストボックスの選択文字列をクリップボードの内容と置き換える 3.テキストボックスの選択文字列をクリップボードに移動する 4.テキストボックスで直前に実行された編集操作を元に戻す 5.テキストボックスのアンドゥバッファーから直前に実行された操作に関する情報を削除 |
045 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキストボックスで数値しか入力できないように制限する(簡易型) 1.(.-1234567890[Enter][BackSpace])しか入力できないように制限する、入力時にチェック(貼り付けには未対応) |
046 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキストボックスの行数を取得する及び行毎に配列に確保 1.複数行表示のテキストボックスの行数を取得する 2.テキストボックスのデータをを行毎に配列に確保する 3.テキストファイルを丸ごと読み込みテキストボックスに表示 |
047 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキストボックスのちょっと便利な主要プロパティの使用例 1.テキストボックスを読み取り専用にする 2.テキストボックスをパスワード入力用に設定する 3.テキストボックスでタブ文字を入力可能にさせる 4.入力文字を大文字又は小文字専用に設定 5.フォーカスが移動しても強調表示のままにしておく 6.入力文字数を指定文字数に制限する 7.テキストを中央表示・左側に配置・右側に配置する 8.テキストの末尾に追加書き込みをする 9.テキストを折り返して表示/折り返さないで表示を設定する 10.テキストボックスの内容が変更されたかどうかを取得する |
048 | 38[テキストボックス] | 掲載 | テキスト中に異種文字が混在していないかを調べる 1.テキストボックス(文字列)中にカタカナ以外が混じっていないかチェック 2.テキストボックス(文字列)中にひらがな以外が混じっていないかチェック 3.テキストボックス(文字列)中に半角カタカナが混じっていないかチェック 4.テキストボックス(文字列)中にアルファベットが混じっていないかチェック 5.テキストボックス(文字列)中に半角英数字以外が混じっていないかチェック |
121 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | 複数行表示テキストボックスにおける入力文字数制限 正規表現を使って、複数行表示テキストボックスで複数行に渡っての入力文字数を指定の文字数に制限する、各行の文字数が指定の文字数以下しか入力できない。 |
123 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | テキストボックスの指定位置にタブストップを設定 テキストボックスの指定位置にタブストップを設定する(VB6.0 のサンプルを移行したものです)No.106 のテキストボックス版です。 サンプル実行図 |
138 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | ユーザーコントロールの作成例(郵便番号入力専用テキストボックス) 1.ユーザーコントロールの作成例 2.郵便番号入力専用テキストボックスの作成 000-0000 のような形式以外で入力するとエラーメッセージがでる、同様に電話番号専用及びメールアドレス専用も作成できるように設定 |
139 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | コピー・アンド・ペーストできないテキストボックス 1.ユーザーコントロールの作成例 2.VB6.0 のサブクラス化と同様の処理をしたテキストボックス(コピー・アンド・ペーストできないようにメッセージを処理、ついでに数値しか入力できないようにも制限) |
140 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | プログラムからテキストボックスのスクロールを操作する 1.プログラムからテキストボックスのスクロールを下へスクロールする 2.プログラムからテキストボックスのスクロールを上へスクロールする 3.プログラムからテキストボックスのスクロールをページダウンする 4.プログラムからテキストボックスのスクロールをページアップする |
141 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | テキストボックスのMaxLengthをバイト数で指定 テキストボックスの MaxLength は文字数で制限されるが半角1バイト換算でのバイト数で制限したい場合がある。VB6.0 ならでEM_LIMITTEXTをSendMessage すれば実現できたけど.NET では文字数になってしまった。そこで自作関数を作成して見ました。ネットでよく見かけるサンプルは、漢字文字等を挿入すると先頭に挿入されたり、文字列が変な切れ方等しますが、当サンプルではそれらを改善している。 サンプル実行図 |
142 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | キャレットを非表示に設定 1.キャレットを非表示に設定 2.キャレットを非表示 → 表示する |
143 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | 自作のBMPを使ったキャレット・他を表示 1.少し太めのキャレットを表示 2.自作BMPを使用したキャレットを表示 通常のキャレットは細くて見にくい等の場合、少し太めのキャレットを使用することで、視覚効果を向上させたい場合等にお薦めです。又、自作アイコンを使ったキャレットも表示できます。 サンプル実行図 |
173 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | Ctrl + A が有効なテキストボックス テキストボックス上で、Ctrl + A の動作を有効にしている。今回は、簡易的にしているが、TextBoxを継承したユーザーコントロールを作成すれば、同じテキストボックスを複数使用する時等には便利かと。 |
259 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | 2つのテキストボックスのスクロールの同期を取る 掲示板の スクロールを連動 - ゆうき 08/01/13-14:06 No.6823 の質問に答える為に試しに作ったものです。 No.130のリッチテキストボックスと同様の方法でできると思ったのですがテキストボックスでは、EM_SETSCROLLPOS が有効に動作しないようです。 |
290 | 38[テキストボックス] | 未掲載 | 指定の書式で入力 MaskedTextBoxの使用例 色々な日付形式・色々な時刻形式・桁数指定での数値の入力・郵便番号形式・電話番号形式等の書式での入力テスト。 |
336 | 38[テキストボックス] | 掲載 |
複数行のテキストボックスの空白行を削除する 複数行のテキストボックスで改行だけの空白行を削除する サンプル投稿用掲示板へ投稿する為に動作確認用に作成したもので、私的サンプルです。 |
413 | 38[テキストボックス] | 未掲載 |
テキストボックス・コンボボックスにオートコンプリート機能を装備する 1.テキストボックスにオートコンプリート機能を装備 2.コンボボックスにオートコンプリート機能を装備 サンプルでは、データソースに、独自のデータ(AutoCompleteSource.CustomSource)を使っておりますが、ファイルシステムや最近使用した URL や履歴リスト等が用意されているので色々試して見て下さい。15,000件位のデータでも問題無く瞬時に表示されます。 |
037 | 40[ドライブ] | 掲載 | ドライブの種類を取得及び利用可能なドライブを列挙する 1.利用可能なドライブを列挙する 2.ドライブの種類を取得(APIを使った方法) VB2005 〜 DriveInfoクラス で取得できる |
038 | 40[ドライブ] | 掲載 | ドライブの総容量・空き容量を取得 1.ドライブの総容量を取得 2.ドライブの空き容量を取得 (エクスプローラーのプロパティで表示される値と同じです) |
039 | 40[ドライブ] | 掲載 | 指定のドライブが利用可能か調査する 1.指定のドライブが利用可能か調査する (フロッピーが挿入されているかも判断できます) |
382 | 40[ドライブ] | 未掲載 |
CD(DVD)トレイの開閉を出来ないようにする CD(DVD)ドライブを使用中にトレイを開閉されたくない場合にトレイが開けられないようにロックしておく。 VB6.0のサンプル集のNo.279のCDドライブを取り出し不可にする をVB2010 用に移植したものです。 |
079 | 46[日付・時刻] | 掲載 | 日付と時刻に関する処理その1 1.現在の日付を取得する 2.現在の時刻を取得する 3.現在の日付と時刻を取得する 4.指定日の曜日を取得する 5.指定年月の末日を取得する 6.指定年がうるう年かを判定する 7.指定の日付データから年月日を個別に取得する 8.指定の日付データから時分秒を個別に取得する 9.指定月の第一指定曜日の日付を取得する 10.指定月の指定週の指定曜日は何日かを求める関数 11.指定月の指定週の指定曜日は何日かを求める関数の使用例 |
080 | 46[日付・時刻] | 掲載 | 日付と時刻に関する処理その2 1.1月1日からの通算日を取得(1〜366) 2.月のデータを1月のように月を含んで取得 3.日付の文字列をDate型の値に変換する 4.文字列の時刻情報を日付型の値に変換する 5.年、月、日を表す日付型の値に変換 6.時、分、秒を表す日付型の値に変換 7.指定した日付に任意の日数を加算 8.愛子様が生まれた日からの日数を求める 9.西暦から和暦に変換 10.和暦から西暦に変換 11.プログラム等の処理時間を計測する(3方法) 12. 文字列を日付型へ変換 |
081 | 46[日付・時刻] | 掲載 | DateTime 書式指定文字の実行例及び書式設定応用例 1.標準 DateTime 書式指定文字の実行例(20) 2.カスタム DateTime 書式指定文字の実行例(15) 3.日付の文字列("20051006")をDate型の値に変換する 4.今年のクリスマスイブは何曜日?(月日を固定してNowを取得) |
082 | 46[日付・時刻] | 掲載 | 指定の時間待つ(待機中他の処理を受付CPUの負担軽減) 指定の時間処理をするのを待つ自作関数(CPUに負担がかからず、待機中も他の処理を受け付ける) ※ 当サンプル内で動作確認を簡便的にする為に、このような関数 やThread.Sleep メソッドを使っておりますが、実装時に必要な場合は、SampleNo.376のDLLを使用するようにして下さい。 |
083 | 46[日付・時刻] | 掲載 | 満年齢と月数・日数を取得及び干支を取得 1.満年齢と月数・日数を求める(生まれてからの日数を5年と3ヶ月と10日のように取得する) 2.指定期間内のトータル月数を取得(DateDiff("m", birthday, toDay))のように 3.指定年の干支を求める 4.満年齢だけを求める |
376 | 46[日付・時刻] | 未掲載 |
指定時間待つ DLL の作成と使用例 MsgWaitForMultipleObjects API を使っての安全な待機関数を作成、そのDLLの使用例 ※ 当サンプル内で動作確認を簡便的にする為に、SampleNo.082 やThread.Sleep メソッドを使っておりますが、実装時に必要な場合は、このDLLを使用するようにして下さい。 |
445 | 46[日付・時刻] | 未掲載 |
SetWaitableTimerを使った待機関数でサポート技術情報よりの移植版 指定時間待つ DLL の作成と使用例(376) と同じ事をしているのですがこちらは、上記のMSのコードを移植したものです。 ですが、結局不必要な、ハンドル取得部分、グリニッジの標準時間に変換部分等を取り除くとSampleNo.376 のサンプルと同じになってしまうので削除しようと思ったのですが、折角作ったものを問題も無いのに削除するのも何なので、このまま残しておきます。 |
090 | 48[描画・画像] | 掲載 | PictureBox上での画像表示操作色々 1.画像ファイルを読み込み表示(ファイルのサイズで) 2.画像ファイルを拡大表示する 3.画像ファイルを縮小表示する 4.PictureBoxをクリアする 5.画像ファイルを90度毎に回転表示する 6.鏡像画像を表示する 7.PictureBoxに文字を縦書きに表示する 8.透過色を指定して画像を表示 |
091 | 48[描画・画像] | 掲載 | 画像の保存・コピー・ペースト他 1.BMPファイルをファイル形式を指定して保存(BMPファイルをメタファイル形式で保存する事もできます) 2.WEB上の画像ファイルを直接PictureBoxに 3.PictureBoxの画像をクリップボードにコピーする 4.クリップボードの画像をPictureBoxに貼り付ける 5.画像ファイルの幅と高さを取得(通常は?ファイルがロックされるので、取得してもファイルがロックされない方法を含めて3方法) |
092 | 48[描画・画像] | 掲載 | 直線・四角形・楕円・三角形(多角形)を描画 1.フォーム及びピクチャーボックスに直線・点線を描画 2.フォーム及びピクチャーボックスに四角形を描画 3.フォーム及びピクチャーボックスに円・楕円を描画 4.フォーム及びピクチャーボックスに三角形(多角形)を描画 |
093 | 48[描画・画像] | 掲載 | PictureBoxに描画した図形等を保持(消えない)するには 他のウィンドウの裏等に隠れた場合や最小化からの復帰時に画像や描画したものが消える(VB6.0の場合 Picture1.AutoRedraw = True で OK だったが) 1.消える描画 2.消えない描画 3.消える画像表示 4.消えない画像表示 5.PictureBox1_Paint イベントに書いた場合 |
094 | 48[描画・画像] | 掲載 | PictureBoxに文字を描画してファイルに保存(画像を加工して保存) 1.PictureBoxに文字を描画してファイルに保存(バックが青くなったり、保存・読み込み等の処理の時にエラーが発生する等の不具合を間違った操作として紹介、それらを改善した正しい操作を紹介 2.ピクチャーボックスに文字を書いてファイルに保存その後、そのファイルを読込んで表示を例題として作成 |
095 | 48[描画・画像] | 掲載 | マウスのドラッグで範囲を選択して画像を切り取って他のピクチャーボックスに表示 1.ピクチャーボックス上でマウスのドラッグで選択範囲の四角形を描く 2.ピクチャーボックスで選択範囲の画像を取得して他のピクチャーボックスに表示 3.トリミングした画像をファイルに保存 |
150 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 範囲を選択して画面をキャプチャする 任意の範囲を指定して画面をキャプチャし、ピクチャーボックスに表示し、クリップボードにも転送し、ファイルに保存もするサンプル(キャプチャした画像が消えたり、フォームの影が写ったりと結構苦労させられました)PrtScr で取得してペイント等でカットすれば同様に取得する事ができるが取得段階で1ピクセル単位で取得位置が何度も調整できるので結構便利です。 サンプル実行図 |
151 | 48[描画・画像] | 未掲載 | マウスのドラッグで範囲を選択しデスクトップ画像を取得する No.150 と同様ですが、マウスのドラッグで範囲を選択できるようにしている。直接デスクトップ画面上で選択範囲の四角形を描くのは難しいので、一旦デスクトップ画面をピクチャーボックスに表示してピクチャーボックス上で範囲を選択するようにしている。No.95 のサンプルと No.150 のサンプルを合成したものです。ピクチャーボックスのサイズは画面の解像度に合わせて作成し、フォームにスクロールバーを表示する事で全体が見られるようにしている。他にクリップボードに保存・ファイルに保存等もできる。マウスのドラッグでコントロールが移動できるようにしている。 サンプル実行図 |
152 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 画像の上にマウスのドラッグで線を描画する ピクチャーボックス上に表示してある画像の上にマウスのドラッグで線を描画するサンプル サンプル実行図 |
153 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 指定位置の色情報を取得及び設定 指定位置の色情報を取得及び設定。VB6.0 の時は、Point と PSet で簡単に取得・設定できたのですが、.NET では少し面倒になりました。Win32 API 関数で取得する方法とFramework のSystem.Drawing.Bitmap クラスのメソッドを使っての取得・設定する方法を紹介しています。 |
154 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 画像ファイルを取得して縮小画像の一覧を表示 1.ListView を使ってエクスプローラーの縮小画像の表示と同様のものを作成 2.縮小画像を選択すると、別ウィンドウに元のサイズで表示 3.回転・縮小・拡大表示もできます。 ちょっとしたアルバムのソフトになっています。 サンプル実行図 |
194 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 指定領域内を指定のカラーで塗りつぶし、ファイルに保存 1.指定領域内を指定のカラーで塗りつぶす 2.塗りつぶした画像をファイルに保存。 VB6.0 のNo.433 のサンプルと同様にできないかと.NET で作成して見たのですが、継続的な描画が描けないので悪戦苦闘の末、現在の方法で描画・保存 サンプル実行図 |
195 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 指定の色のドット数を高速に取得 画像の指定の色のドット数を取得する。Bitmap.LockBits メソッドを使ってBitmapのカラー情報をシステムメモリに読み込み高速に指定の色のドット数を取得している サンプル実行図 |
196 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 指定のカラーを指定のカラーに変換する No.195 のサンプルの応用例で読み込んだカラー情報を書き替えて元のBitmapに移す事によって指定のカラーを指定のカラーに変換している。(他にもColorMapオブジェクト等使用した方法があります) サンプル実行図 |
204 | 48[描画・画像] | 未掲載 | ピクチャーボックスで元に戻す・やり直しを実装する ピクチャーボックス内で描画している画像を対象に[元に戻す][やり直す]の処理を実装したものです。 |
223 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 画像のセピア変換(2方法) Bitmap.LockBits メソッドを使ってBitmapのカラー情報をシステムメモリに読み込み各ドットのカラー情報を取得し変換している(消えない描画なので、保存もできます) ColorMatrixでセピア色に変換する方法は、MSDNのサンプルを参考に作っております(こちらは、消える描画なので保存ができません) サンプル実行図 |
224 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 画像の2値化変換 No.223 と同様に、Bitmap.LockBits メソッドを使ってBitmapのカラー情報をシステムメモリに読み込み各ドットのカラー情報を取得し変換している(消えない描画なので、保存もできます |
225 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換3方法 1.Win32 API のBitBlt を使っての画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換(消えない画像・保存可) 2.LockBitsを使って配列の個別データをネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換(消えない画像・保存可) 3.ColorMatrix を使っての画像のネガティブ・ポジティブ(色を反転)変換(消える画像・保存不可) サンプル実行図 |
226 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 同時に複数の色を入れ替えて画像を表示 普通、白黒画像のような2色の画像で、白を黒に入れ替え、黒を白に入れ替えると白を黒に入れ替えた時点で画像が真っ黒になり、その後黒を白に入れ替えると真っ白になるように思うがこの場合はそれが起らない。(勿論一時退避する必要はありません。) |
227 | 48[描画・画像] | 未掲載 | グレースケール変換(モノクロ表示)2方法 1.LockBits でグレースケール(モノクロ表示)変換(消えない描画・保存できます) 2.ColorMatrix を使っての画像のグレースケール(モノクロ表示)変換 |
228 | 48[描画・画像] | 未掲載 | バックカラーをグラデーションで塗りつぶす 1.線形グラデーションの作成 2.パスグラデーションを使って円形の内部をグラデーションで塗潰す 3.パスグラデーションを使って多角形の内部をグラデーションで塗潰す 4.パス グラデーションを使ってフォームをグラデーションで塗潰す サンプル実行図 |
246 | 48[描画・画像] | 未掲載 | リソースの画像を使っての透過処理 VB.NET 用掲示板のNo.5616 の質問に答えて作った物です。 下記のリソースに画像を持たせて使用する方法を参考にしております。 http://www.microsoft.com/japan/msdn/vbasic/migration/tips/Resource/ |
253 | 48[描画・画像] | 未掲載 | FileStream を使ったロックされない画像表示 PictureBox の Image プロパティにファイルを設定するとイメージファイルがロックされるので、 FileStream オブジェクトを使ったロックされない画像の読み込み表示方法 |
305 | 48[描画・画像] | 未掲載 | WebBrowserコントロールを使って動きのある(画像・文字)動作を表示 VB2005 から付属したWebBrowserコントロールを使ってタグを文字列データとして書き込み、ホームページでよく見かける流れるような文字の表示や画像の回転等を実現している。 これを応用すれば、ホームページ上で表示しているような事が簡単にできます。 このサンプルでは、画像の連続回転表示・左右連続反転表示・上下連続反転表示・反転及び回転の複合動作・MARQUEE タグを使って右端から左端へ流れるような文字を表示・上下に移動する文字を表示・SLの画像を右から左へ走っているように表示する等を実現している。VB6.0のNo.294のサンプルの発展版です。 サンプル実行図 |
308 | 48[描画・画像] | 未掲載 | デスクトップの範囲を選択して画面をキャプチャする 任意の範囲を指定して画面をキャプチャし、ピクチャーボックスに表示し、クリップボードにも転送し、ファイルに保存もするサンプルマウスのドラッグで範囲を選択して、その範囲をキャプチャもできる サンプルNo.150・No.151 と同様の動作ですが、こちらは、Framework 2.0 からのCopyFromScreen メソッド を使って実現している分コードが簡単。 |
311 | 48[描画・画像] | 未掲載 | 円グラフの作成及び円弧の描画方法色々 1.原点0度(3時の位置)から1度づつ描画角度を右回りに増加させた円弧を描画 2.原点(12時の位置)から1度づつ描画角度を右回りに増加させた円弧を描画 3.原点(12時の位置)から1度づつ描画角度を減少させた円弧を描画 4.円弧の内部を塗りつぶす 5.2度の円弧を時計の秒針の動きのように描画 6.円弧の描画要領で簡単な円グラフを描画 7.乱数を使ってランダムな数値のデータを作成 8.12時の位置から120度の円弧を縁取りして描画 9.VB6.0 のQBColor 関数と同等の関数を作成 10.閉じたカーディナルスプライン(参考) 11.図形描画関係のメソッドの一覧(簡単な解説) |
339 | 48[描画・画像] | 掲載 |
アナログ時計 掲示板の記事No:9336 2009/09/02 で 健 さんが投稿されたコードを元にエラー発生部分と記事No:9338 等で回答された部分だけを私が修正してサンプル投稿用掲示板へ投稿する為に動作確認用に作成したもので、私的サンプルです。 |
348 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
デスクトップ上に図形や文字を描画 ある掲示板の質問[マウスカーソルのデスクトップ描画について]に答えるべく、試した物ですが、マウスカーソルの描画では、使い道もないので、図形や文字も描画して見ました。 |
349 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
MyCapture‐画面をキャプチャして加工するソフト 私がホームページ上に掲載する画像を簡単に取得でき、必要箇所等の加工も一貫して作成できるようにと色々機能を追加してしまったもので、ちょっとしたソフトになっているかと思います。 詳しくは、こちらをご覧ください。 |
350 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
画像ファイル(bmp・png ファイル)の指定の色を透明色に変換 上記のMyCaptureを作っていてついでに作成したもので、ソフト仕立てになっています。 |
353 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
画像ファイルの合成表示・保存 1.複数のファイルを使っての合成処理で、SNo.349 の中で使った処理の内該当部分だけを抜き出した物です。 2.元のファイルは、BMP/PNG 形式の物を使って合成用は SNo.350 を使って背景を透明にしたPNGファイルを使うと綺麗に仕上がります。 サンプル実行図 |
360 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
ピクチャーボックスにドロップした画像ファイルを表示 さる掲示板での質問に答えて作ったもので、サンプルNo.174 に画像の表示部分を付加したものです。 |
377 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
閉じた領域内を塗り潰す(ペイントの塗潰しのように) 1.閉じた領域内をペイントの塗潰しのように内部を塗潰す 2.色の取得と塗潰しにカーソルアイコンを使って、位置の補正等を行っている 指定領域内を指定のカラーで塗りつぶし、ファイルに保存(194) とほぼ同じ内容です。 わかりやすく、簡単にと思って作り直しては見たが...。 サンプル実行図 |
383 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
ある点が指定の短径領域内にあるかどうかを判定する Rectangle.Contains メソッド を使って、この Rectangle で定義された四角形領域内に、指定の点が含まれているかどうかを判断します。 |
386 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
イメージファイルの拡張子とイメージフォーマットのチェック 1.イメージファイルの拡張子を取得 2.イメージファイルのフォーマットタイプを取得 3.上記両方の拡張子が同じかをチェック |
408 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
グラフィック関係の再描画時のパフォーマンスを検証する 1.フォームの背景をグラデーションで表示しForm1_Resize 時の再描画の方法やパフォーマンスをテストしています。パフォーマンスの公表は禁じられているので各自が自由にテストできるようなプログラムを作って見ました。 2.BackgroundWorker を使ってチラツキ防止やCPUの使用率等も表示 3.OnPaint イベントを使っての描画やInvalidate メソッド 等もテストしております。 |
461 | 48[描画・画像] | 未掲載 |
画像ファイルをドラッグ・アンド・ドロップで PictureBox 上に表示 1.エクスプローラー等から画像ファイルをドラッグしてPictureBox 上に表示する 2.PictureBox 上に表示してある画像をドラッグ・アンド・ドロップで別のPictureBox 上に表示する 3.PictureBox 上に表示してある画像をドラッグ・アンド・ドロップでワードパッドや Excel 上に表示する |
019 | 50[ファイル] | 掲載 | ファイルの属性を取得及び設定する 1.ファイルの属性を取得する 2.現在のファイル属性に読み取り専用属性を追加する 3.現在のファイル属性から読み取り専用属性だけを解除する |
020 | 50[ファイル] | 掲載 | ファイルに関するパス操作色々 1.起動したプログラムのフルパスを取得する 2.指定のパス文字列からファイル名を取得 3.指定のパス文字列から拡張子だけを取得 4.指定のパス文字列からファイル名を拡張子を除いて取得 5.現在のシステムの一時フォルダーのパスを取得 6.指定したパス文字列の絶対パスを取得 7.パス文字列の拡張子を変更する |
021 | 50[ファイル] | 掲載 | ファイルのタイムスタンプの取得及び設定 1.ファイルの作成日時の取得 2.ファイルの更新日時の取得 3.ファイルのアクセス日時の取得 4.ファイルの作成日時の設定 5.ファイルの更新日時の設定 6.ファイルのアクセス日時の設定 |
022 | 50[ファイル] | 掲載 | ファイルサイズの取得 1.FileInfo.Length プロパティを使ってのファイルサイズの取得 2.FileLen 関数を使ってのファイルサイズの取得 |
023 | 50[ファイル] | 掲載 | ファイルの有無の確認及びコピー・移動・削除・ファイル名の変更 1.ファイルの有無を確認する 2.File.Copy メソッド を使ってのファイルのコピー 3.FileInfo.MoveTo メソッド を使ってのファイルの移動 4.FileInfo.MoveTo メソッド をファイル名の変更 5.FileInfo.Delete メソッド を使ってのファイルの削除 6.FileCopy 関数を使ってのファイルのコピー 7.Rename 関数を使ってのファイルの移動 8.Rename 関数を使ってのファイル名の変更 9.Kill 関数を使ってのファイルの削除 |
024 | 50[ファイル] | 掲載 | 指定のフォルダー内のファイルをすべて(指定の拡張子のファイル)列挙する 1.フォルダーの参照ダイアログを表示及び選択フォルダー名を取得 2.リストボックスをクリア 3.リストボックスに水平スクロールバーを表示 4.フォルダー内の全てのファイルのパスを取得 5.フルパスからファイル名のみ取得 6.フォルダー内の指定の拡張子の全てのファイルのパスを取得 |
025 | 50[ファイル] | 掲載 | 指定フォルダー内の全ファイル数・サブフォルダー数を取得する 1.指定のフォルダー内の全ファイル数を取得 2.指定のフォルダー内の全ファイル数とサブフォルダー数を取得 3.指定フォルダー以下(サブフォルダー内含む)の全ファイル数を取得する 指定フォルダー以下のファイル数を取得する関数 エクスプローラーのフォルダーのプロパティの全般のところで表示しているファイル数と同じ数です。 |
026 | 50[ファイル] | 掲載 | 指定フォルダー以下(サブフォルダー内含む)の全ファイルサイズを取得する 1.指定フォルダー以下の全ファイルサイズを取得(FileSystemObject オブジェクトを使って) 2.指定フォルダー以下の全ファイルサイズを取得(.NETの機能を使って) エクスプローラーのフォルダーのプロパティの全般のところで表示している サイズ と同じサイズです。 FileSystemObject オブジェクトの Visual Basic .NET での使用方法 |
027 | 50[ファイル] | 掲載 | 指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙する 1.指定フォルダー以下サブフォルダー内も含む全ファイルを列挙する (最下層のフォルダー内のファイルも全て列挙します。) 2.取得結果をリストボックスにフルパスで表示 3.フォルダー選択ダイアログボックスで指定のフォルダーを選択 |
125 | 50[ファイル] | 未掲載 | ファイルのプロパティの概要項目を取得 ファイル名・サイズ・種類・ファイルの各タイムスタンプ・属性・画像ファイルの撮影情報やファイルのピクセルサイズ等を取得(カメラのモデル・写真の撮影日・タイトル・表題・アーティスト・ファイルの種類名・アルバムのタイトル 等) サンプル実行図 |
160 | 50[ファイル] | 未掲載 | 指定フォルダー以下の全ファイル中の最新更新日付を取得する 指定フォルダー以下、サブフォルダー内も含む全ファイル中での最新更新日付を取得する |
161 | 50[ファイル] | 未掲載 | ファイルの種類名を取得する Test.xls なら Microsoft Excel ワークシート Test.txt なら テキストドキュメント のようなエクスプローラーの[種類]の欄に表示される種類名を取得する サンプル実行図 |
162 | 50[ファイル] | 未掲載 | 指定フォルダー以下(サブフォルダー内を含む)の全ファイルを列挙する 指定フォルダー以下(サブフォルダー内を含む)の全ファイルを2方法で列挙している 1.Shellオブジェクト を使ってファイルの詳細情報を取得 2.Framework の機能を使って取得 3.Win32 API を使ってファイルの種類を取得 |
181 | 50[ファイル] | 未掲載 | File.Existsメソッドの動作を検証する 1.File.Exists メソッドでファイルの有無を取得する 2.FileSystemObjectのFileExistsメソッドでファイルの有無を取得する 3.Win32 API の FindFirstFile 関数でファイルの有無を取得する。 File.Exists メソッドを使用すると、空白が含まれていてもその空白を取り除いてパスを検証するようです。他の同様のメソッドではそのような動作をしない。掲示板の質問で調べた時には探し切れなかったので上記のように確認していたら、No.2706 の書き込みで MSのサイトでも掲載されている事を知りました |
210 | 50[ファイル] | 未掲載 | ファイル・フォルダーをごみ箱へ ファイルをごみ箱へ移動させる方法は、.NET2003やVB2005にはないのでWin32 API の SHFileOperation 関数を使用してごみ箱へ移動しております。VB6.0用のサンプル(http://hanatyan.sakura.ne.jp/vbhlp/fil_Delete.htm)を.NET用に移植しました。 .NET Framework 2.0以降は、My.Computer.FileSystem.DeleteFile メソッド を使ってファイルをごみ箱へ入れる事ができます。 |
332 | 50[ファイル] | 未掲載 |
デジタルカメラの撮影日時・デジタル化日時等を秒まで取得・書換 VB6.0 で撮影時刻を秒まで取得するのが簡単にできないので.NET でDLLを作成してそれを使って取得するようにした時のプログラムに撮影時刻を設定(書換)機能を追加したものです。 |
341 | 50[ファイル] | 未掲載 |
デジタルカメラの撮影日をファイル名に変更 指定フォルダー内の全ての、デジタルカメラで撮影したJPG形式の画像ファイルを読み込み撮影日時をファイル名に変更します。 急遽必要になり作成したもので、極シンプルなものです。 |
394 | 50[ファイル] | 未掲載 |
ファイル名に禁止文字が含まれている場合の自動置き換え WEB 上のファイルを自動的にファイル名を付けて保存等する場合禁止文字等が含まれているとエラーとなってしまいますので、自動的に禁止文字は、違う文字等に置き換えるようにしておくと便利なので作って見ました。 1.フルパスの文字列長をチェック 2.フォルダーパスの有無のチェック保存先フォルダーは通常決まっているのが普通なので新規のフォルダー名を作る場合には対応していない 3.ファイル名の禁止文字を他の文字に置き換える |
423 | 50[ファイル] | 掲載 |
現在開いているテキストファイル名の一覧を取得 掲示板の質問に答えて作ったもので、サンプル投稿用掲示板にも投稿しております。 |
442 | 50[ファイル] | 未掲載 |
JROを使用してmdb形式のファイルを最適化する VB6.0用サンプル集のNo.543を移植したもので、Microsoft Jet and Replication Objects の機能を使ってmdb 形式のファイルを最適化する。 テストでは、248KB のファイルが最適化する事で、180KB に圧縮されました。(ファイルにより 60% 〜75%) |
028 | 52[ファイル入出力] | 掲載 | テキストファイルを読込テキストボックスに表示及び保存 1.テキストファイルを丸ごと読み込みテキストボックスに表示 (テキストファイルを現在のエンコード(シフトJIS)で開く) 2.テキストファイルを1行づつ読み込みテキストボックスに表示 3.テキストボックスの内容をファイルに上書きで保存する (結果をテキストボックスに表示して確認する) 4.テキストボックスの内容をファイルに追加書き込みで保存する (結果をテキストボックスに表示して確認する) |
029 | 52[ファイル入出力] | 掲載 | FileOpen 関数を使ってのCSVファイルの読み書き 1.CSVファイルを読み込み構造体の配列に保存する (生徒のテスト結果のデータを例に扱っている) 2.CSV データを読み込みファイルに保存する (生徒のテスト結果のデータを作成して保存している) |
030 | 52[ファイル入出力] | 掲載 | StreamReaderを使ってのCSVファイルの読み込み 1.StreamReader.ReadLine メソッド を使って CSVファイルの読み込み、構造体の配列に保存している 2.項目の読み込みに通常の方法と個別に読む方法の2方法を紹介している |
107 | 52[ファイル入出力] | 掲載 | テキストファイルを読込みリストボックスに表示及び保存 1.テキストファイルを読込みリストボックスに表示 2.ListBoxの項目をファイルへの保存 3.リストボックスに水平スクロールバーを表示 |
155 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | ランダムファイルの読込・書込み例 ランダムファイルを使っての住所録風の使用例 サンプル実行図 |
240 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | テキストファイルで複数行にまたがった文字列の検索置換え処理 急遽、必要になって作成したソフトです。複数行にまたがっての文字列の検索・置換は、RichTextBox.Find メソッドではできないので、String.IndexOf メソッド を使っておりますが、Framework 2.0から機能が少し変ってきております。 |
275 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | CSVファイルをADO.NETを使ってxml・xsd形式で保存 1.CSVファイルをADO.NETを使って読み込み、xml・xsd形式で保存 2.保存したxml形式のファイルをExcel上に表示 |
286 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | ファイルを簡単に読み込み保存する方法 ReadAllText メソッド と WriteAllText メソッドを使うことにより、Open や Close というステートメントを使用する必要がなくなり、たった1行のコードで読み書きができます。 単純な読み込み表示や保存には便利かと思います。 |
314 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | ADO.NETを使ってCSVファイルをExcel形式に直接変換 ADO.NETを使ってCSVファイルをSQLでExcel形式に直接変換(Excelを使用せずに)一つのBookに別シートに同時に複数のCSVファイルをエクスポートする事もできます。 |
315 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | ADO.NETを使ってmdbファイルをExcel形式及びCSV形式に直接変換 ADO.NETを使ってmdbファイルをSQLでExcel形式に直接変換(Excelを使用せずに) ADO.NETを使ってmdbファイルをSQLでCSV形式に直接変換 |
316 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | 掲示板のログを読込、必要な部分を取り出しCSV形式で保存テスト 1.StreamWriter を使っての一般的な保存処理の場合 2.FileOpen 関数 を使っての保存処理 3.StreamWriter を使って、複数行のセルデータに対応した保存処理 |
318 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 | 郵便番号用CSVファイルを使っての読込及び検索速度比較 郵便事業(株)のサイト内の郵便番号データの全国一括を使ってのCSVファイルの読込速度比較及び検索・抽出速度の比較テストを実施 StreamReaderやADO.NET等を使ってどのような方法が速いかをテストしております。ちょっと手を加えれば郵便番号の検索としても使用できます。 |
337 | 52[ファイル入出力] | 掲載 |
2つのテキストボックスの内容を1つのテキストファイルに保存 2つのテキストボックスの内容を行毎にコンマで区切って、1つのテキストファイルに連結して保存 |
347 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
エクセル・テキスト・ファイル等を読み取り専用で開く 指定のファイルの属性を読み取り専用属性に変更して開き、終了するのを待って元の属性に戻す。 ファイルを開くダイアログボックスの表示〜確実に終了するまで待ってからでないとプログラムを終了出来ないように設定。 |
355 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
eml→csvに変換した(SNo.354)メールデータをDataGridViewで表示 さんぷるNo.354 で変換したメールデータのCSVファイルを読み込んで表示確認用にDataGridView に一覧表示 |
379 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
CSVファイルの行と列を入れ替える CSVファイルの行と列を入れ替える |
418 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
テキストファイル内の重複データを除去及び並べ替えを高速に 1.テキストファイル内の重複データを除去 2.テキストファイルの行の並べ替え 上記の操作をコントロール類を使用せずに高速に実行する。 |
429 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
CSVファイルを二次元配列に保存時の要素数の取得方法 某掲示板の質問に答えて作ったものです。 1.2次元配列の1次元目の要素数を取得 2.2次元配列の2次元目の要素数を取得 |
432 | 52[ファイル入出力] | 未掲載 |
Excelのxlsx・xlsm形式のファイルを編集及びDataGridViewに表示 DataGridViewに表示した内容をxls形式で保存(426) でも同様の事をしておりますがprovider=Microsoft.jet.OLEDB.4.0 を使っての処理は、xlsx・xlsm形式のファイルへの読み書きができないので、Microsoft.ACE.OLEDB.12.0 で試して見た物です。Excel のバージョンがExcel 2007 以上が条件となります。 |
084 | 54[フォーム] | 掲載 | フォームの表示に関する基本的な操作色々 1.フォームを最大化・最小化・既定のサイズに設定する 2.フォームが最大化・最小化・既定のサイズかを取得する 3.フォームの表示位置と表示サイズを変更する 4.フォームを最大化した時の位置とサイズを設定する 5.フォームを最初に表示した時に画面の中央に表示する 6.フォームのサイズを変更できなくする 7.フォームを常に最前面に表示する 8.フォームを半透明にする 9.フォームをタスクバーに表示させない 10.最大化ボタン・最小化ボタンを脱着する 11.フォームサイズを変更する場合の最小サイズを設定する 12.フォームをアクティブにする 13.フォームを非表示にする・再度表示する 14.フォームのタイトルバーを脱着する 15.フォームを閉じれないようにする 16.フォームのタイトルバーの高さを取得する 17.フォームを閉じる(終了する) |
085 | 54[フォーム] | 掲載 | Form1 から Form2 を表示する 1.Form1 から Form2 をモードレスで表示する 2.Form1 から Form2 をモーダルで表示する 3.Form1 から Form2 をモードレスで複数表示されないように表示する |
086 | 54[フォーム] | 掲載 | Form1 からForm2 のテキストボックスの内容を読み書きする 1.Form1 からForm2 のテキストボックスに書き込む 2.Form1 からForm2 のテキストボックスの内容を読み込む |
087 | 54[フォーム] | 掲載 | Form2 からForm1 のテキストボックスの内容を読み書きする 1.Form2 からForm1 のテキストボックスに書き込む 2.Form2 からForm1 のテキストボックスの内容を読み込む |
088 | 54[フォーム] | 掲載 | 円形のフォームを作成する 1.円形のフォームを作成する |
089 | 54[フォーム] | 掲載 | 画像の形(自由な)のフォームを作成 1.画像の形(自由な)のフォームを作成 2.丸い形のボタンを作成する 3.Win32 API 関数を使ってマウスのドラッグでフォームを移動する |
122 | 54[フォーム] | 未掲載 | フォームを移動及びサイズ変更等すべて不可にする 実行するとサイズ変更ができなくなり、移動もできません、最小化ボタンや閉じるボタンも動作しません、タイトルバーをダブルクリックしてもサイズが変更できません、勿論システムメニューのすべてが動作しません。必要時移動出来るように解除操作もできます。(WndProc メソッドをオーバーライドして、システムメニュー関係のメッセージを処理しております。) サンプル実行図 |
199 | 54[フォーム] | 未掲載 | フォーム内の全ての又は特定のコントロールにアクセスする フォーム内の全ての又は特定のコントロールに一度にアクセスする方法、VB6.0 とは少し違うので作って見ました |
213 | 54[フォーム] | 未掲載 | Formのサイズより大きい画像を表示する Form に PictureBox1 を配置して、Me.AutoScroll = True に設定する事で、フォームでの自動スクロールを有効にしてForm より大きいPictureBox1 をスクロールバーでスクロールして表示 |
230 | 54[フォーム] | 未掲載 | タイトルバー以外をドラッグしてFormを移動させる No.89 や No.157 のサンプルは、Win32 API 関数を使っての操作だったので、このサンプルは、SetDesktopLocation メソッド を使って実行しております。 |
245 | 54[フォーム] | 未掲載 | ウィンドウに関する様々なサイズを取得 3Dスタイルのウィンドウの境界線の太さを取得 フラットスタイルのウィンドウの境界線の太さを取得 ウィンドウのタイトルバーのボタンの標準サイズを取得 ウィンドウの標準のタイトル バー領域の高さを取得 キャプション付でサイズを変更できないウィンドウの境界線の太さを取得 水平スクロールバーの既定の高さを取得 メニューバーのボタンのサイズを取得 メニューの 1 行の高さを取得 垂直スクロールバーの既定の幅を取得 仮想画面の範囲を取得 画面の作業領域のサイズを取得 等を取得 |
268 | 54[フォーム] | 未掲載 | タイトルバー及びタスクバーボタンを点滅させる タイトルバー及びタスクバーボタンを指定の回数点滅(フラッシュ)させる |
276 | 54[フォーム] | 未掲載 | フォームの背景に画像をタイル状に並べて表示 VB6.0 の時は、http://hanatyan.sakura.ne.jp/samplepic/vb6_304.htm のようにAPI 関数を使って描画していたが、.NET では簡単に表示できます。 |
288 | 54[フォーム] | 未掲載 | Form1のDataGridView表示データを他のFormで使用する Form1のDataGridView上に表示したデータを他のForm でも共有するテスト用のサンプルです |
296 | 54[フォーム] | 未掲載 | 境界線のないフラットなフォームをサイズ変更及び移動可能に設定 1.境界線のないフラットなフォームを通常のフォームと同様にマウスのドラッグでサイズ変更を可能にしております。 2.同様にフォームの表面をドラッグすると移動できるように設定 |
323 | 54[フォーム] | 未掲載 | 表示しているFormを取得及びすべてのFormを閉じる 1.開いているすべてのフォームを取得 2.他のフォーム(Form2 等)からすべて又は指定のフォームを閉じる 3.開いているすべてのフォーム名をCollection オブジェクトに取得 4.Collection オブジェクトのデータをリストボックスに表示 |
343 | 54[フォーム] | 掲載 |
フォームのクライアント領域をスクロールする(仮想画面?の作成・表示) サンプル投稿用掲示板に投稿した分です。 VB6.0 用にサンプル投稿用掲示板に投稿した物をVB.NET 用に移植したものです。 |
421 | 54[フォーム] | 掲載 |
複数フォームの上下(Zオーダー)を保つ方法 仕様 : 1.Form2をForm1より常に前面に表示 2.両方のForm に書き込み等が出来る事 3.どちらのFormを最小化/元に戻す の操作をしても影響がない事 4.他のアプリ等を表示した場合、裏に隠れる事、詳しくは、サンプル投稿用掲示板の複数フォームの上下(Zオーダー)を保つ方法(VB.NET) を参照願います。 |
422 | 54[フォーム] | 掲載 |
自フォームをアクティブ(ForegroundWindow)にする YAS さんの回答をサンプル投稿用掲示板に投稿する為に試したもので、【私的サンプル】とさせて頂きます。 |
436 | 54[フォーム] | 未掲載 |
色んなテロップを表示するテスト用サンプル テロップ風に文字を表示したい場合がありますが画像や色んなものを表示したいと思い、WebBrowser コントロールを使って文字や画像を表示しようと思い背景を透明したのですが、Form も透明になってしまうのでForm2 を用意してForm1の上に表示するようにしたのですがもう少し使い勝手良くないので、色々模索中のテストサンプルです。 サンプル実行図 |
464 | 54[フォーム] | 掲載 |
テンプレートを使ってのスプラッシュウィンドウの表示方法 掲示板の質問に答えて試しに作ってみたもので、サンプル投稿用掲示板にも投稿しております。 |
031 | 56[フォルダー] | 掲載 | フォルダーの属性を取得及び設定・除去する 1.フォルダー(ディレクトリ)の属性を取得する 2.フォルダー(ディレクトリ)の現在の属性に読み取り属性を追加する 3.フォルダー(ディレクトリ)の現在の属性から読み取り属性を除去する |
032 | 56[フォルダー] | 掲載 | フォルダー(ディレクトリ)のタイムスタンプを取得及び設定する 1.フォルダー(ディレクトリ)の作成日時を取得する 2.フォルダー(ディレクトリ)の更新日時を取得する 3.フォルダー(ディレクトリ)のアクセス日時を取得する 4.フォルダー(ディレクトリ)の作成日時を設定する 5.フォルダー(ディレクトリ)の更新日時を設定する 6.フォルダー(ディレクトリ)のアクセス日時を設定する |
033 | 56[フォルダー] | 掲載 | フォルダーの作成・有無の確認及びコピー・移動・削除・フォルダー名の変更 1.フォルダー(ディレクトリ)を新規に作成する 2.フォルダー(ディレクトリ)の有無を確認する 3.フォルダー(ディレクトリ)を削除する 4.フォルダー(ディレクトリ)をコピーする (FileSystemObject オブジェクトを使って)指定フォルダー以下最下層まで全てコピーできます。 5.フォルダー(ディレクトリ)を移動する 6.フォルダー(ディレクトリ)名を変更する 7.フォルダー(ディレクトリ)内のファイルを全てコピーする FileInfo.CopyTo メソッド を使ってのコピー(サブフォルダー内はコピーしません) |
034 | 56[フォルダー] | 掲載 | フォルダー(ディレクトリ)に関するパス操作色々 1.プログラムを起動したフォルダーのパスを取得 2.アプリケーションの現在の作業ディレクトリを取得及び移動 3.プログラムを起動したルートディレクトリを取得 4.フルパス文字列からディレクトリ名を取得する 5.相対パスから絶対パスを取得する 6.2 つのパス文字列を結合する |
035 | 56[フォルダー] | 掲載 | システムの特別なフォルダーへのディレクトリパスを取得 1.Windows フォルダーのパスを取得する 2.System フォルダーのパスを取得する 3.物理的なデスクトップフォルダーのパスを取得する 4.論理的なデスクトップ フォルダーのパスを取得する 5.My Documents フォルダーのパスを取得する 6.My Pictures フォルダーのパスを取得する 7.スタートアップ フォルダーのパスを取得する 8.Temporary Internet Files フォルダーのパスを取得する 9.Templates フォルダーのパスを取得する 10.ユーザーが最近使用したドキュメントを格納するディレクトリのパスを取得する この他にも同様の操作でフォルダーのパスが取得できます、詳しくは、Environment.SpecialFolder 列挙体 の定数を見て下さい。 |
036 | 56[フォルダー] | 掲載 | 指定フォルダー以下のサブフォルダーを列挙 1.指定フォルダー以下(最下層まで)のサブフォルダー数を取得 2.指定フォルダー以下(最下層まで)のサブフォルダーのパスを列挙 (ファイルは含まず) |
207 | 56[フォルダー] | 未掲載 | All Userのデスクトップのパスを取得 Environment.GetFolderPath メソッド では、UserName のデスクトップのパスしか取得できないので、Wscript.Shell を使ってAll Userのデスクトップのパスを取得別途、No.035 のサンプルも参照願います。 (デスクトップのフォルダーパスの取得方.. - エイジ 2006/07/28 No.4030 で作ったものです) |
292 | 56[フォルダー] | 未掲載 | ディレクトリ及びファイルの変更通知を監視する 1.ファイル及びディレクトリを監視し、変更された場合テキストボックスにその内容を表示する 2.同様に変更内容をファイルに記録保存する |
096 | 58[フォント] | 掲載 | プログラム上からフォントを設定する 1.プログラム上からテキストボックスのフォントスタイルを設定 2.現在のスタイルに太字を追加 3.太字/元に戻すを切り替え 4.インストールされているフォントの一覧を取得 5.使用しているフォント名を取得 |
108 | 58[フォント] | 未掲載 | 変形フォントの表示及び指定の角度でフォントを表示 1.横倍角文字・縦倍角文字等の縦横の比率を自由に設定したフォントを表示 2.文字列を指定の角度で表示 3.アンチエイリアス処理を実施して綺麗な文字で表示 |
189 | 58[フォント] | 未掲載 | アンチエイリアスラベルユーザーコントロールを作成する方法 Microsoft の VB マイグレーション Tips に紹介されていたサンプルを試してみたものです VB2005 では、AntiAlias を指定しても有効にならならない、ClearTypeGridFit でのみ綺麗に表示されます。(このサンプルは、私的サンプルです) |
255 | 58[フォント] | 未掲載 | 縦書き用フォントを使って縦書き表示及び印字 1.CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて表示 2.Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き表示(DrawString メソッド 等では、縦書きフォントが使用できないので一部フォントが縦書きにならない) 3.CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて印刷 4.Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き印刷 5.システムで使用できるフォントの一覧を取得して表示 |
266 | 58[フォント] | 未掲載 | 指定の文字間隔でラベル等に文字を表示 表示文字間隔をピクセル単位で指定して表示、表示領域を計算して表示すれば、均等割付けもできます。 |
344 | 58[フォント] | 掲載 |
ボタン等のテキストを影付き文字等色々なスタイルで表示 サンプル投稿用掲示板に、ボタン等のテキストを影付き文字等色々なスタイルで表示(VB.NET) として投稿した分です。 |
113 | 60[ボタン] | 掲載 | 丸いボタンを作成他ボタンに関する操作色々 1.プログラム上からボタンをクリックする 2.クリック毎に動作を切り替える 3.円形のボタンを作成する 4.マウスポインターがコントロール上にある時、BackColorを変更する 5.ボタンのテキストの配置を設定する 6.前後のタブオーダー位置のコントロール名を取得する |
359 | 60[ボタン] | 未掲載 |
Button コントロールでダブルクリックを取得する 1.Button コントロールでダブルクリックを取得する 2.MsgWaitForMultipleObjects を使って指定時間待つ |
097 | 64[マウス関係] | 掲載 | マウスに関する操作色々 1.マウスカーソルの座標位置を取得する 2.マウスカーソルを指定位置へ移動する 3.マウスカーソルを非表示に設定する(クリックはできる) 4.マウスカーソルを表示する 5.マウスのポインターを変更(砂時計等)する 6.指定範囲外にマウスカーソルが移動しないように制限する 7.マウスがボタン上にある時、ボタンのバックカラーを変更する 8.マウスのどのボタンが押されたかを取得する |
098 | 64[マウス関係] | 掲載 | マウスのボタンをプログラム上から操作(クリック)する 1.マウスカーソルを指定位置の上に移動してクリックします。 2.マウスカーソルを指定位置の上に移動して右クリックします。 |
157 | 64[マウス関係] | 掲載 | マウスのドラッグでコントロールを移動 マウスのドラッグ・アンド・ドロップでコントロール及びフォームを移動する。 API 関数を使った方法とFrameworkを使った方法の2方法(フォームも移動できます) |
174 | 64[マウス関係] | 未掲載 | エクスプローラーからドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する 1.エクスプローラーからドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する 2.ドラッグしてきた、ファイル名を TextBox に書き込み |
214 | 64[マウス関係] | 未掲載 | マウス関連のイベントでShiftキー等の状態を取得する VB6.0 のMouseDown イベントでは、Shift キー、Ctrl キー及び Alt キー の状態を取得できたが、.NET では同様の方法では取得できないのでControl.ModifierKeys プロパティ を使って取得 |
236 | 64[マウス関係] | 未掲載 | マウスホイールを回転させたときにスクロールされる行数を取得・設定する マウスホイールを回転させたときにスクロールされる行数を取得・設定する、但しマウスによっては、3行の倍数の行数に設定される場合がある。 |
256 | 64[マウス関係] | 未掲載 | ドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する エクスプローラーからマウスのドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得して、ListBox に表示しています。 No.174 のサンプルとほぼ同じです。 |
352 | 64[マウス関係] | 掲載 |
マウス操作の自動化(SendInput 関数使用例) 1.マウス操作の自動化 2.コントロールの中央の絶対座標(スクリーン座標)を求める関数(フォーム上のコントロールのスクリーン座標を求める) 3.実際にマウスを移動させる為の補正値を求める関数 |
367 | 64[マウス関係] | 未掲載 |
アニメーションカーソル及びカラーカーソル等表示設定色々 1.標準装備の物を使って変更表示 2.(*.cur)ファイルから読み込んで(その1) 3.(*.ico)ファイルから読み込んで(その2) 4.(*.ico)リソースファイルから読み込み(その1) 5.リソースファイルから読み込み(その2) 6.アニメーションカーソルを表示する(API使用) 7.ファイルから読み込んで(その3) (API使用) |
437 | 64[マウス関係] | 未掲載 |
SendInput関数のDLL化によるマウス操作の簡単自動化 サンプル投稿用掲示板のSendInput関数のDLL化によるマウス操作の簡単自動化(VB.NET) に投稿した、SendInput関数のDLLの作成とその使用例です。 使用例は掲載済みですが、DLLの作成部分は、未掲載です。 |
099 | 66[メッセージ] | 掲載 | 自動で閉じるメッセージボックスの表示・他3方法 1.MsgBox 関数での表示 2.MessageBox クラスでの表示 3.WScript.Shell を使っての自動で閉じるMsgBox |
406 | 66[メッセージ] | 未掲載 |
拡張メッセージボックス 掲示板で質問があったのでできるかどうか試した物を機能を追加してサンプルにしたものです。 1.閉じるボタンを削除 2.表示位置指定ができる(その場合、自動で最前面に表示する) 3.ウィンドウを表示時等にアニメーション効果 4.メッセージボックスの背景色の設定 5.メッセージの書換 6.フォントの指定(フォント名・サイズ・スタイル・カラー) 7.ボタンのテキストの書換部分 8.指定秒後に自動で閉じる 9.標準のメッセージボックスとの切り替え システムを操作する事になるので環境によってはうまく動作しない部分がありますし、Form 等を使って自作された方がいいかと思います。 サンプル実行図 |
407 | 66[メッセージ] | 未掲載 |
自動で閉じるメッセージボックス SampleNo.099の3で WScript.Shell で作成したメッセージボックスを紹介しておりますが、こちらは、MessageBoxTimeout API を使っての指定秒後に自動で閉じるメッセージボックスです。 |
411 | 66[メッセージ] | 未掲載 |
表示位置の指定ができるメッセージボックス SampleNo.407 の拡張メッセージボックスの機能の中から表示位置の指定だけに特化したメッセージボックスです。 標準のMessageBox クラスを使っての方法と自動で閉じるメッセージボックスでの方法を試しております。 サンプルでは、標準で右側に表示するように設定しておりメッセージボックスが隠れるようなら左側に表示します。 |
012 | 68[文字列操作] | 掲載 | 文字列を他種文字列(半角→←全角 等各種)に変換する 1.英字の大文字を小文字に変換する 2.英字の小文字を大文字に変換する 3.半角文字を全角文字に変換する 4.全角文字を半角文字に変換する 5.ひらがなをカタカナに変換する 6.カタカナをひらがなに変換する 7.単語の先頭文字を大文字に変換する |
013 | 68[文字列操作] | 掲載 | 文字列の文字数・バイト数を取得する 1.文字列の文字数を取得する (1) String.Length プロパティ を使っての文字数を取得 (2) Len 関数を使っての取得 2.半角2バイト換算での文字列のバイト数を取得する。 3.半角1バイト換算での文字列のバイト数を取得する。 |
014 | 68[文字列操作] | 掲載 | 文字列中から指定位置の文字を取り出す 1.文字列中から先頭の1文字を取り出す (1) Chars プロパティを使った方法 (2) Substring メソッドを使った方法 (3) Left 関数を使った方法 (4) Mid 関数を使った方法 2.文字列中から先頭の3文字を取り出す (1) Substring メソッドを使った方法 (2) Left 関数を使った方法 (3) Mid 関数を使った方法 3.文字列中の先頭から2文字目から3文字を取り出す (1) Substring メソッドを使った方法 (2) Mid 関数を使った方法 4.文字列中の末尾から3文字を取り出す (1) Substring メソッドを使った方法 (2) Right 関数を使った方法 |
015 | 68[文字列操作] | 掲載 | 指定の文字数になるまで、先頭又は、末尾に指定文字を埋める 1.文字を右寄せし、指定の文字数になるまで、左側に空白または指定した文字を埋める 2.文字を左寄せし、指定の文字数になるまで、右側に空白または指定した文字を埋める |
016 | 68[文字列操作] | 掲載 | 文字列の半角換算のバイト数の取得及び文字列を指定のバイト数にカット 1.文字列を半角1バイト換算でのバイト数を取得する自作関数 2.文字列を指定のバイト数にカットする関数(漢字分断回避) 文字列を指定の幅にカットします。文字列をリストボックス等に揃えて表示したい時等に便利です。指定のバイトに満たない文字は後ろに空白を付加し、指定のバイトが2バイト文字の1バイト目になった時は、その文字を半角のスペースに置き換え、漢字分断を回避しています。 |
017 | 68[文字列操作] | 掲載 | 半角カタカナだけを全角カタカナに変換する 1.半角カタカナだけを全角カタカナに変換する自作関数 文字列中の英数だけは半角のままで、半角カタカナだけを全角に変換したい場合に便利な関数です。 |
018 | 68[文字列操作] | 掲載 | 文字列中から指定の文字を検索する 1.文字列の先頭から指定の文字を検索し見つかった位置から継続して検索 2.文字列を文末から検索し最初に見つかった位置を取得 3.テキスト ボックスコントロールがフォーカスを失った時に選択されているテキストが強調表示されたままに設定します。 4.テキストボックス内を検索して見つかった文字列を選択表示し、続けてその位置から検索を繰り返す。 |
111 | 68[文字列操作] | 掲載 | 指定バイト位置から指定バイト数分の文字列を取り出す関数 1.指定バイト位置から指定バイト数分の文字列を取り出す関数 2.その関数を使ってのテスト(他のサイトにも同様の関数があるがエラーが発生したり、漢字分断回避ができていない等のバグが見られるのでそれらを改善したものです) |
241 | 68[文字列操作] | 未掲載 | 正規表現を使っての検索・置換 1.正規表現パターンを使っての検索・置換え 2.正規表現パターンを使って同時に複数の文字列の検索置換え |
279 | 68[文字列操作] | 未掲載 | 文字列の幅と高さを取得する 文字列の幅と高を取得。VB6.0の時は、TextWidth プロパティで取得できたが、.NET ではSystem.Drawing.Graphics.MeasureString メソッド や.NET Framework version 2.0 以降なら TextRenderer.MeasureText メソッド で取得できますが、指定によっては、上下・左右 等に余白を含んでの取得となるので注意が必要 |
393 | 68[文字列操作] | 未掲載 |
文字列をバイトの配列にバイトの配列を文字列に変換 1.文字列をバイトの配列に変換 2.バイトの配列を文字列に変換 |
414 | 68[文字列操作] | 未掲載 |
VBのソース内の文字列収集用ツール 私のサンプル集のコード等を検索する時に素早く目的のものを見つけるべく、サンプル集で使用している、コード内のキーワードやコメント・メソッド・変数 等の文字列を収集し、検索時のキーワードとして使用すべく不要な文字列をカットしたり、編集したり、重複を排除するためのツールです。 サンプル実行図 |
415 | 68[文字列操作] | 未掲載 |
List(Of T)ジェネリッククラスを使っての検索・抽出例 1.List(Of T)ジェネリッククラスを使って、文字列の比較時に大文字・小文字・カタカナ・ひらがな・半角・全角 等を区別しない検索で文字列の抽出を実施 2.通常は、前方一致検索しかできないので、CompareInfo.IndexOf メソッドとList(Of T)ジェネリッククラスを使って、高速に検索・抽出を実現している |
100 | 70[ListBox] | 掲載 | リストボックスでよく使用する設定集(その1) 1.指定行を選択状態にする 2.指定行の項目を取得する 3.選択されている項目を取得する(その1) 4.選択されている項目を取得する(その2) 5.リストの項目を追加する(リストの最後の追加書込みする) 6.リストの項目を追加する(5行目に挿入する) 7.指定行の項目を書き換える |
101 | 70[ListBox] | 掲載 | リストボックスでよく使用する設定集(その2) 1.指定行を削除する 2.選択されている項目を削除する 3.すべての項目を選択状態にする 4.すべての項目の選択状態を解除する 5.選択されている項目数を取得する 6.処理中の再描画を抑制する(項目を高速に書き込む) 7.クリック毎に昇順・降順に並べ替える 8.複数選択されている項目を高速に削除する |
102 | 70[ListBox] | 掲載 | リストボックスでよく使用する設定集(その3) 1.複数選択されている項目を取得する 2.リストボックスに水平スクロールバーを表示 3.DataSourceで配列データを高速に登録 4.AddRangeメソッドで配列データを追加登録 5.項目をすべて削除 6.複数選択されているインデックス番号を取得する 7.項目を文字型配列に確保する |
103 | 70[ListBox] | 掲載 | オーナードローによるListBox内の項目の高さを設定 1.オーナードローによるListBox内の行の高さを設定 |
104 | 70[ListBox] | 掲載 | ListBoxに複数の項目を指定位置に揃えて表示 1.自作関数を使ってListBoxに複数列の項目を指定位置に揃えて表示 2.ListBoxに複数列の項目を表示したデータを個別に取り出し 3.文字列を指定のバイト数にカットする関数(漢字分断回避) 4.指定のバイト数の位置の文字列を指定バイト数分取り出す関数 |
105 | 70[ListBox] | 掲載 | リストボックス内のすべての項目を完全一致・前方一致検索 1.ListBox 内を前方一致検索(最初に見つかった分だけ) 2.ListBox 内を完全一致検索(最初に見つかった分だけ) 3.ListBox 内を前方一致検索(すべての項目を検索) 4.ListBox 内を完全一致検索(すべての項目を検索) |
106 | 70[ListBox] | 掲載 | リストボックスの指定位置に複数のタブストップ位置を設定 1.リストボックスの指定位置に複数のタブストップ位置を設定 2.複数列に表示したデータを個別に取り出す方法 |
109 | 70[ListBox] | 掲載 | 2つのリストボックスのスクロールの同期を取る 1.2つのリストボックスのスクロールの同期を取る 2.タイマーイベントでListBox1.TopIndex を監視して双方の同期を取っている簡易版です。(サンプルNo.108 が改良版です。こちらは同期を取ったり、解除したりが簡単にできます。) |
110 | 70[ListBox] | 掲載 | ListBoxの背景色を1行飛びに設定する 1.オーナードローでListBoxの背景色を1行飛びに設定する(No.112 のサンプルを少し変更したものです) |
112 | 70[ListBox] | 掲載 | オーナードローによるListBox内の項目の色を個別に設定 1.オーナードローによるListBox内の項目の色を個別に設定 |
131 | 70[ListBox] | 未掲載 | 2つのリストボックスのスクロールの同期を取るパートU こちらのサンプルは、No.109 の改良版で、TopIndexChangedイベントを追加したListBoxのユーザーコントロールを作成し、そのイベントを利用してスクロールの同期を取っている。 |
177 | 70[ListBox] | 未掲載 | オーナードローによるListBoxでのアイコン付き複数列表示 オーナードローによるListBoxでのアイコン付きで複数列表示を実現したもので、データも個別に取得できます サンプル実行図 |
335 | 70[ListBox] | 掲載 |
ListBox・CheckedListBoxで項目をドラッグ・アンド・ドロップで移動 サンプル投稿用掲示板へ投稿する為に動作確認用に作成したもので、私的サンプルです。 |
338 | 70[ListBox] | 掲載 |
CheckedListBoxコントロールでチェックされた項目を取得 サンプル投稿用掲示板へ投稿する為に動作確認用に作成したもので、私的サンプルです。 |
372 | 70[ListBox] | 未掲載 |
スクロールバーを非表示のリストボックス テキストボックス等ではスクロールバーを表示しないように設定ができるのですが、リストボックスではそのような設定がプロパティでできないのでスクロールバーを非表示した、ユーザーコントロールを作成してみました。 |
114 | 72[ListView] | 掲載 | ListView コントロールの基本的な操作方法色々 1.項目を表示する方法を設定 2.ヘッダー部の追加 3.ヘッダー部の幅(列幅)を設定 4.ヘッダー部のテキストの配置を設定 5.アイテムを追加 6.サブアイテムを追加 7.指定の項目を削除します 8.全てのアイテムを削除する 9.指定の列を削除します 10.すべて削除する 11.コレクション内の項目の行数を取得します 12.コレクション内の項目の列数を取得します 13.選択されているアイテム数を取得する 14.選択されている項目を取得する 15.1行全体を選択状態にする/解除する 16.バックカラーを設定 17.フォアカラーを設定 18.アイテムを書き換える 19.指定行を選択状態にする 20.クリック毎に降順・昇順に並べ替え 21.トップ行のインデックスを取得 22.指定行をトップ位置に設定する 23.すべて選択状態にする 24.列ヘッダーの幅を自動的にサイズ変更する 25.指定列の項目を右揃えで表示する 26.チェックボックスの表示/非表示 27.フォーカスを失っても選択表示を強調表示のままにしておく 28.項目とサブ項目を含む行と列の間にグリッド線を表示する |
124 | 72[ListView] | 未掲載 | エクスプローラー風にファイルの一覧を取得してListViewに表示 指定のフォルダー内のファイルの一覧を取得してエクスプローラーのように表示し、カラムヘッダーをクリックする事で、降順・昇順に並べ替える。** KB 等の文字をうまく並べ替える為に、オリジナルのソートを実施している但し、あまり複雑にならないように今回はアイコン表示をしていない。 サンプル実行図 |
188 | 72[ListView] | 未掲載 | ListViewを使ってのエクスプローラーのアイコン表示と同等の表示を実現 指定フォルダー内のファイルを取得して、そのファイルに関連付けられたアイコンをWin32API関数を使って取得して、ListViewに一覧表示。又、ツールチップで、ファイルサイズ、更新日時も表示している。 サンプル実行図 |
306 | 72[ListView] | 未掲載 | オーナードローで描画したListView 掲示板で質問(No.3551)があったので調べて作って見たのですがListView は、VB.NET 2003 と VB2005 では、オーナードローの部分がかなり違ってきているようです。 試しに作ってみたものでまだ、テスト中のサンプルです。 サンプル実行図 |
298 | 72[ListView] | 未掲載 | 2つのListViewのスクロールの同期を取る サンプルNo.131 の2つのリストボックスのスクロールの同期を取るパートUと同様の処理をしております。 |
115 | 74[RichTextBox] | 掲載 | リッチテキストボックスコントロールの基本的な操作方法色々 1.テキストファイルを読み込み表示 2.リッチテキストファイルを読み込み表示 3.WordWrapを解除し、水平スクロールバーを表示する 4.リッチテキストボックスのテキストをテキスト形式で保存 5.リッチテキストボックスのテキストをリッチテキスト形式で保存 6.フォーカスを失っても選択範囲は強調表示に設定 7.選択範囲のテキストのカラーを設定(ダイアログボックスを使用と2方法) 8.選択文字を太字に設定(ダイアログボックスを未使用) 9.選択文字のフォントスタイルを変更(ダイアログボックスを使用) 10.指定の文字列を検索する(再度クリックすれば見つかった位置から再度検索する) 11.選択行を左揃えで表示する 12.選択行を中央揃えで表示する 13.選択行を右揃えで表示する 14.テキストの総行数を取得する |
127 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | 2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取る 2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取る。このサンプルは、必要時にTimerコントロールを使って、リッチテキストボックスのスクロールポジションを取得し、同期を取っている。 サンプル実行図 |
130 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | 2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取るパートU こちらのサンプルは、No.127 の改良版で、スクロールイベント(縦横のスクロールイベント等を合成した)を追加したRichTextBoxのユーザーコントロールを作成し、そのイベントを利用してスクロールの同期を取っている。 サンプル実行図 |
144 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | リッチテキストボックスで表示行数及び改行数を取得する 1.表示している実行数を取得する 2.改行の総数を取得する サンプルはリッチテキストボックスで作成しておりますがテキストボックスでも可 |
145 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | リッチテキストボックスで段落(行間間隔を設定)を設定する リッチテキストボックスでWordの段落(行を固定して行間隔をポイント単位で設定)を設定する。VB6.0で実現できたので、.NET 用に移植したものです。構造体のサイズを取得する事ができ少し簡素化できました。 サンプル実行図 |
146 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | RichTextBox の内容を印刷する方法-MS技術情報より [HOWTO] Microsoft Visual Basic .NET を使用してRichTextBox の内容を印刷する方法 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;811401 上記を試したものです。(このサンプルは、私的サンプルです) |
222 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | Word のDoc ファイルをRichTextBoxに表示(2方法) 1.Word 上に表示した、Doc 形式のファイルをクリップボードにコピーし、それをrtf形式で取得してRichTextBoxに表示する 2.一旦Word 上に表示し、rtf 形式で保存してそれをRichTextBoxに読み込んで表示する 少し、処理速度が遅いのとWordが必要なのが弱点 |
264 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | テキストボックス及びリッチテキストボックスで左右のマージンを設定する 1.リッチテキストボックスで左余白(左マージン)を設定 2.テキストボックスで左右の余白(マージン)を設定 リッチテキストボックスでテキストを表示した場合左側の枠線と文字が重なるように表示され見にくいので左側に少し余白を儲けたい場合等に使用して下さい。 |
327 | 74[RichTextBox] | 未掲載 | リッチテキストでハイパーリンクを設定・取得 VB6.0 では、Win32 API 関数等を使用しないと設定できませんが.NET では、簡単に設定・取得できます。 |
398 | 74[RichTextBox] | 未掲載 |
RichTextBox 等における総行表示時のトータル行高さを取得 1.RichTextBox でトータル行高さ(各行高さ + 実表示行数)を取得 2.TextBox でトータル行高さ(各行高さ × 行数)を取得 実際に試して見ると解るが、スクロールバーの移動量等やTopに表示している行等を調べても取得できそうだが、最後の行分だけがどうしても正しく取得する事ができない等、結構難しいです。 |
455 | 74[RichTextBox] | 掲載 |
リッチテキストをHTMLファイルに変換 以前、VB2005 のサンプル集には、VB6.0 の時に作ったものを移植して付属させていたのですが、VB2005 以降では廃止していたのですが、今回、ExcelComオブジェクトの解放漏れチェックツール(465) を作成したのに伴い、結果をWEB上に表示する為に必要になり、フリーソフトを探して使ってみたのですが、満足なものがなく自分で作る事にしました。 |
458 | 74[RichTextBox] | 掲載 |
RichTextBox内の空白行の削除と挿入方法 1.空行削除 その1 2.空行削除 その2 3.空白行を常に1行だけ挿入 4.クリック毎に空白行を1行づつ追加 サンプル投稿用掲示板に掲載 |
116 | 98[その他] | 掲載 | テキストボックス上でコピー・アンド・ペースト&SendKeysクラスの使用例 1.SendKeys を使ってのテキストボックス上でコピー・アンド・ペースト 2.SendKeys を使ってメモ帳に貼り付け(簡易的に実施しているので実用には向きません) |
117 | 98[その他] | 掲載 | バイトを表す数値をバイト、KB、MB等の単位に変換する 1.バイト数(数値)を自動単位変換(バイト・KB・MB・GB 付きの文字列)する自作関数 |
120 | 98[その他] | 未掲載 | デバッグ情報の表示例及び標準出力ストリームに書き込み例 1.デバッグについての情報を Listeners コレクションのトレースリスナーに書き込みます(VB6のDebug.Printと同様の機能で、出力ウィンドウに表示される。) 2.Console.Write メソッド を使って、指定した情報を標準出力ストリームに書き込みます 上記2種類のデバッグ時に出力ウィンドウに出力する場合の記入例を紹介 |
180 | 98[その他] | 未掲載 | 配列内のデータをソートする 配列に格納されているデータを一発でソートする(昇順ソート・降順ソート) |
208 | 98[その他] | 未掲載 | HTML形式のヘルプファイルを表示 ヘルプファイルの内容を表示 ヘルプファイルの索引を表示 |
242 | 98[その他] | 未掲載 | DLL の作成とその使用例 1.簡単なDLLの作成例(普通は、VB.NET2003 Standard Edition では作成できない) 2.VB.NET2003で作成したDLLの、VB.NET2003での使用例 (2.VB2005で作成したDLLの、VB2005での使用例) |
250 | 98[その他] | 未掲載 | 構造体のソート 構造体のソート色々、掲示板に投稿があった分を試したもので、私的サンプルです。 |
273 | 98[その他] | 未掲載 | 別スレッドからコントロールを操作する方法 1.VB マイグレーション Tips の別スレッドからコントロールを操作する方法について を試して見た物で私的サンプルです。 2.プログレスバーの表示を例にしております。 |
333 | 98[その他] | 未掲載 |
バックグラウンド操作をキャンセル及び他のスレッドのコントロールを操作 1.BackgroundWorker の使用例 2.バックグラウンド操作をキャンセルする方法 3.Control.CheckForIllegalCrossThreadCalls プロパティ を使って他のスレッドで作成されたコントロールにアクセスする方法 4.BackgroundWorker.WorkerReportsProgress プロパティを使って他のスレッドで作成されたコントロールにアクセスする方法 別途、別スレッドからコントロールを操作する方法(273) や CPU使用率を取得(325) や ネットワーク接続経路の追跡調査・取得(331)も参考にして下さい。 |
334 | 98[その他] | 未掲載 |
スレッド間でコントロールを操作(Invokeメソッドの使用例) 1.BackgroundWorker の使用例 2.Invokeメソッドを使って他のスレッドで作成されたコントロールにアクセスする方法 ※No.333 のサンプルと同様ですが方法が違うのと同じサンプル内で作成すると混乱するので別サンプルとして作成 |
274 | 98[その他] | 未掲載 | タスクトレイにアイコンを表示する Visual Basic 6.0 では Win32API を使用しますが、Visual Basic .NETでは、標準でWindows コントロールに NotifyIcon コントロールが追加されています。それを試してみました。 (殆ど、VB マイグレーション Tips に掲載されているコードと同じ) |
281 | 98[その他] | 未掲載 | Pixel ← →Twip 単位変換 1.1ピクセルあたりの Twip 数を取得 2.Dpi を取得して、Twip=(1インチ/ Dpi) * 1440 で計算 .NET では、Pixel で統一され、殆ど Twip は必要ないが、AxMSHFlexGrid 等を使用すると、Twip 単位で返されるのでそのような場合必要になってくるので作ってみました。 |
284 | 98[その他] | 未掲載 | ユークリッドの互除法による最大公約数及び約分を求める 1.最大公約数を求める 2.約分を求める |
300 | 98[その他] | 未掲載 | TabControlの操作色々 1.プログラムコード上からタブページを新規追加する(クリックの度に追加されます) 2.コレクション内のタブページの数を取得します。 3.現在選択されているタブ ページのインデックスを取得 4.指定のタブページを選択する 5.マウス直下のタブページ(インデックスを)を取得する 6.タブのサイズを変更(タブの部分の幅及び高さ) 7.TabControlのタブの背景色及び文字色をタブページ毎に設定する 8.タブの表示位置を横方向に設定する【この部分は、私的サンプル】 |
321 | 98[その他] | 掲載 | Windows タイマーとサーバーベース・タイマーとスレッド・タイマーの動作比較 Windows ベースのタイマーは System.Windows.Forms 名前空間。 と サーバーベース・タイマーは System.Timers 名前空間。 と スレッド・タイマーは System.Threading 名前空間。 の動作比較 |
322 | 98[その他] | 未掲載 | ジェネリックの使用方法 1.異なった型のデータを同じプロパティに渡したり、取得する 2.List(Of T)クラスを使った操作例色々 3.SortedList ジェネリック クラスの使用例 4.SortedList クラスの使用例 |
448 | 98[その他] | 未掲載 |
CSVファイルとADO.NETを使ってLINQを試す LINQを試すには、大抵のサンプルは、本格的なデータベースに対してのサンプルコードだったり、LINQ の説明に関するサンプルコードなので、データベースを扱った事のない人にはサンプル コードを試すことすら難しい。 そこで、一般的にも使用できるCSVファイルとADO.NETやDataGridViewを使ってどのような事ができるのか試して見ました。 このような事を公開しているサンプルは見当たらないし、私自身も得意な分野ではないので、もっと良い方法・正しいやり方があるのかも知れませんが、あくまでも試した結果としてお受け取り下さい。 1.CSV ファイルをグラフに表示する時のようにADO.NETを使って読み込み、そのテーブルデータを使って LINQ を実行 2.テーブルデータより東京支店に在籍する人を抽出 3.抽出結果をリストボックスやDataGridView に表示 4.東京支店の人の今期の売上実績を色々と集計(合計・平均 等) 5.指定フォルダー内の指定の拡張子のファイルを更新日時順に取得 |
342 | 98[その他] | 未掲載 |
簡易電卓 途中までのコードのものを、サンプル投稿用掲示板に投稿しておりますがこちらは、後々、細工がしやすいように、再分化して作り直しております。 ※ 思ったよりも処理が複雑で面倒です。 |
346 | 98[その他] | 未掲載 |
VB6.0 の ScriptControl を使って文字列式を計算する 1.VB6.0 の ScriptControl を使用しての計算 コントロールを貼り付け使用する方法(再配布時に便利) コントロールを貼り付けずに、参照設定だけで使用する方法 コントロールを貼り付けず、参照設定もせずに使用する方法 2..NET のMicrosoft.JScript と Microsoft.Vsa の機能を使って計算(\や^や関数の計算ができない) |
419 | 98[その他] | 未掲載 |
使用漢字、送り仮名、外来語のカタカナ表記等の標準化文字列辞書 元々は、VBのソースの検索・置き換え用のデータを収集していて、あれも、これもとなって、収集用と語句の調査用にということで作ったものです。 1.常用漢字を全部集録 2.マイクロソフトのカタカナ表記のデータを集録 3.内閣告示とうにおける漢字の使い方、送り仮名の使用法に準じた語句などを集録 4.使ってはいけない語句(1300件)・正しい語句(10400件)と別々に集録しております 5.上記を調べるとき・語句を追加登録などの操作が簡単にできるように検索に工夫をしております。 あくまでも、私の標準化の基準データとしてみてください。 データは各自の基準で作成願います。 (誤字、脱字、変換間違いや解釈の間違いなどが多々あるかと思いますので、あらかじめお断りしておきます。) |
420 | 99[付属ソフト] | VB2005 VB2008 VB2010 |
検索君PartU 上記検索君を作り直して、検索に特化した操作を高速に実行できるようにしたものです。 検索キーワードを入力すると、SampleNo.414 で、収集した語句内より見つかった文字列が表示されますので、その中から該当する語句をキーワードとして検索すると目的のものがすばやく見つかります。 実際にサンプル集で使っている語句なのでそこで見つからなければキーワードを変更して探してください。 詳しくは、こちらをご覧下さい |
99[付属ソフト] | VB2005 VB2008 VB2010 |
VB2005用簡易 WIN32API リファレンス(win32api.exe) Win32API関数や定数値・型及び.NET Framework との対比等の資料を950件以上記載してあり、それらのコード等がIDE画面上に簡単に貼り付けできます。VB2005 で作成しており、データはExcelファイルを使っております。(使いやすい様に色々工夫を凝らしております) 詳しくは、こちらをご覧下さい |
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99[付属ソフト] | VB2005 VB2008 VB2010 |
MyClipboard クリップボードにコピーされる度に自動的にそのデータを取得して、指定のアプリの指定の位置に連続的に貼り付けたりするソフトです。 詳しくは、こちらをご覧下さい |
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99[付属ソフト] | VB2005 VB2008 VB2010 |
VBSourceEdit(置換君) 常用漢字が見直された事を受けて、公用文における漢字使用等についても見直され、又、マイクロソフトにおいても外来語のカタカナ表記について変更されたことにより、私のサンプル集等で使用している文書や語句もそれらに準じるべく、検索・置き換え処理が確実に素早く安全にできるようなソフトをと思って作ったものです。 詳しくは、こちらをご覧下さい |
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428 | 99[付属ソフト] |
VB2005 VB2008 VB2010 |
サイト内検索 VB6.0 で作成し、雑談用掲示板で紹介していたものをVB2010 で作り直したものです。 プログラムから直接 Google 検索を実施していますので何回も同じ事を繰り返したりするとGoogle サイトに制限をかけれるのか? 動作不良を起こします。 機能等を理解した上で、各自の責任の元で実施して下さい。 |
430 | 99[付属ソフト] |
VB2005 VB2008 VB2010 |
簡単郵便番号検索 郵便番号がわからなくてもマウス操作のみで住所及び郵便番号が入力及び検索が簡単操作でできます。 フリーソフトで紹介している分です。 |
431 | 99[付属ソフト] |
VB2005 VB2008 VB2010 |
簡単郵便番号検索ソフト組み込み例 郵便番号がわからなくてもマウス操作のみで住所及び郵便番号が入力及び検索が簡単操作でできます。 フリーソフトで紹介している分です。 |
450 | 99[付属ソフト] |
VB2005 VB2008 VB2010 |
クリックしなくてもマウススクロールができるツール IE では、マウス直下のウィンドウに対してマウスのスクロールが有効になるのに、エクスプローラーでは、フォルダーの表示部分とファイルの表示ウィンドウでは、アクティブなウィンドウの方のスクロールしかできないどちらか一方をクリックしてフォーカスを移動してからしかマウスのスクロール操作ができないので、以前から不便を感じていたのですが、Windows 7 を使うようになってから、スクロールバーを掴んでスクロールしようとすると、時々フォルダーがドラッグされてしまい、しかもどこに ドロップしたかも解らない時がでてきたので、この再 IE のようにマウス直下のウィンドウのスクロールを一々クリックしてからスクロールしなくてもスクロールできるようにしようと思って作った物です。 |
456 | 99[付属ソフト] 未掲載 |
VB2010 | 監視カメラ(WEBカメラ)で動きがあった画像を保存する 私の自宅の留守中の状態を監視すべく作ったもので、留守中のペットの監視や訪問者等の監視をし動きのあった画像を保存するようにしております。 一部、YAS さんが掲示板に投稿されたコードを使用させて頂いております。その分に関しては、【私的サンプル】とさせて頂きます。 私の使用目的に合せて監視位置等設定してありますので、ご自分の使用目的に合せて設定値を変更するなり、改造してお使い下さい。(その辺がご自分で出来る方限定です。) |
お断り 上記サンプルは、基本はVB.NET 2003 で作成したのがスタートとなっており、以降各バージョンでは動作確認を行ってはおりますが 同様の操作で、新しい機能でできるようになったものや、Vista 環境等に移行した場合動作しない等のサンプルも含まれております。 又、当サンプル内で動作確認を簡便的にする為に、SampleNo.082 やThread.Sleep メソッドを使っておりますが、実装時に必要な場合は、SampleNo.376のDLLを使用するようにして下さい。 VB2005 用・VB2008・VB2010 用のどちらを申し込んで頂いても1個分の価格で両方のバージョンのサンプル集をご利用頂けます。 ※ 今回の追加・更新を持ちまして、VB2005/VB2008 用のサンプル集の追加・更新は打ち切りとさせて頂きます。 今後は、VB2010 用サンプル集のみ追加・更新となりますので、VB2010用のサンプル集の方をご利用願います。 |