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Chartコントロール(VB2010版)ワンポイントテクニック集その1 サンプル集 No.362 の実行結果 |
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Microsoft Chart Controls for Microsoft .NET の使用方法 を試したTips集です。(別途、サンプルNo.361
をご覧ください。) 1.基本的な(単純)表示設定 2.データポイントラベルの表示(別途、表示位置・表示スタイルも設定できます) 3.棒のカラーを指定の色に設定 4.Chartコントロールの外形を設定(色々の形状が選択できます) 5.グラフの種類を変更する(Series 毎に種類の変更ができます。その他のグラフの種類はこちらで) 6.グラフを3Dで表示する(表示角度・傾き等も設定できます。) 7.タイトルを設定 8.X軸・Y軸のフォント・線等の設定 9.凡例関係の設定 10. Y軸のタイトル(点数)の設定 11. X軸のタイトル(生徒名)の設定 12. マーカーの設定(オリジナルのビットマップを使用する事もできます) 13. 表示が重なった場合の対策(サンプルNo.378のようにクリックした系列を最前面に表示する事もできます。) 14. カスタム属性を使って描画(その他色々なカスタム属性が用意されています。) 15. 注釈を表示 16. 背景をグラデーションで描画 17. Chartの印刷関係の設定 18. グラフをファイルに保存その1 19. グラフをファイルに保存その2 20. 左上を起点に吊り下げ表示 21. X軸目盛を右側に表示 22. 描画したChartをクリップボードにコピー |
VBレスキュー(花ちゃん)
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