Visual Basic 2005 以降用のトップページ |
はじめに 当サイトをご利用の場合左記メニューの[初めにお読み下さい]をよく読んでからご利用願います。 尚、当サイトをご利用頂いた場合、[初めにお読み下さい]に記入されているルールや注意事項を了承して頂いたものとさせて頂きます。 当サイト上で、表記している[VB.NET]の文字は、VB6.0 とそれ以降のバージョンとを区別するためのものでVisual Basic のバージョンを表しているものではありません。 Visual Basic 6.0 以降の .NET 製品には、下記のようなバージョンがあり、Visual Basic 2005 以降は製品名に[.NET]の名を冠さないようになっています。 VBのバージョン・製品名の一覧 |
Tips 等が掲載されている Microsoft 社のサイト |
VB2012〜2017・VB2019 日本語版 無料ダウンロードサイト (旧のバージョンはページ下部の古いバージョンのダウンロードから) インストール方法等は、Visual Basic 中学校 さんのサイトに詳しく解説されているのでそちらをご覧下さい。 VB マイグレーション Tips VB6.0 から、.NET に移行するための情報等を多くのサンプルをまじえ掲載されていますので必読の程を。 コードレシピ:サンプルコードから学ぶ Visual Basic 6.0 ユーザーのための Visual Basic .NET 移行ガイド VB6.0ユーザーが.NETへ移行するにあたっての注意事項や相違点等についてサンプルを交えながら詳しく解説されています。 Microsoft Win32 と Microsoft .NET Framework API との対応 Visual Studio 2008 ワンポイント Visual Basic 2005/2008 の開発のためのワンポイント集。 その他、MSDN内でも多くのサンプルが公開されていますので調べて見て下さい。 又、上記リンクが変更されている場合は、タイトル名をキーワードにてWEB上を検索して見て下さい。 |
ここに掲載している Tips の表記について |
ここに掲載している Tips は私がVisual Basic .NET 2003 を初めるに当り、色々調べたり、試して見た事を書きとめたものをUPしたものです。 従って、勝手な解釈や間違っている記述や他に簡単な使用方法等があるかも知れません。(あくまでも試した結果という事で)その節は、どうぞお許しを。 私も、当初(今でも)戸惑ったのですが、ソースコード上に Imports ステートメントを使って、名前空間を指定する場合、省略してもエラーとならないし、勿論コード上に含めてもエラーとならない。 それは、標準で、いくつかの名前空間がインポートされているからと知りました。従って、それらの名前空間については、ソースコード上に Imports ステートメントを記述する必要もないし、コードも省略して記入しても問題ないのですが、関数等がどこに属しているか、理解する上でも分かりやすいかと思い、Tips には出来る限りコードに含めて記入するようにしますが、1行のコードが長くなったりして見にくくなる場合等は、標準でインポートされている部分については省略する場合もありますので、ご了解下さい。 Tips 等をご使用になる場合は、ご自分の環境に合せて省略して記入して頂いていいかと思います。 (標準でインポートされている【名前空間】以外を使用した場合は、どこかに表記致します。) 尚、標準以外の[名前空間]は、インポートの追加で名前空間欄に事前に追加することができます。 おことわり VB6.0の知識しかない私が、試しながら作成したもので、どうしてもVB6.0の関数やメソッドの使用が優先された形の表記になっております。 今後、.NET用の標準語(?)での設定方法を追加・切り替えするようにします。 コントロール名の表記は、標準のままで使用しております。変数名については、特に統一した書き方をしておりません。(Tips と言う事で、適当につけております) 自作関数名(メソッド名)等も最初に作った物を流用している等で名前と動作が一致していない場合も多々あるかと思いますがご自分の使用目的等にあった変数名等に付け替えて下さい。 又、ここに掲載しているTipsの多くは、 .NET(2003) Framework 1.1 を主として書いたもので、現在としては、内容が古い物もありますが、ご了承の程お願い致します。 (サンプル掲載ページに記載の動作環境等や投稿日等をご確認下さい) Win32 API 関数を使用したサンプルで宣言方法により、うまく取得できない場合が出てくるかも知れません、一応私の環境では問題ありませんが、問題が発生した場合は宣言方法等を変更してみて下さい。 参考リンク |
旧のVB2005〜用のメニュー |