3.リソースエディターの使用方法 |
1.リソースエディターの使用方法 2.プログラムからリソースファイル内のファイルを使用する方法 3. 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows Vista・Windows 7 (32bit) / VB6.0(SP6) Option :[Option Explicit] 参照設定:追加なし 使用 API:なし その他 : : |
1.リソースエディターの使用方法 |
1.メニューバーのアドインをクリックしてアドインマネージャーを起動する。 2.アドインマネージャーから、VB6 リソースエディター を起動する 3.ツールバーに リソースエディター のアイコンが登録されるのでそれをクリックしてリソースエディターを起動する。 4.リソースエディターのツールバーのアイコンの追加のアイコンをクリックしてアイコンを登録する。 5.リソースエディターに登録したアイコンの 101 の部分をダブルクリックすると編集ができます。 6.編集の ID の欄で任意の名前を付ける事ができます。 |
2.プログラムからリソースファイル内のファイルを使用する方法 |
Private Sub Form_Load() 'リソースファイル内のアイコンをロード Me.Icon = LoadResPicture(102, vbResIcon) 'リソースファイル内のビットマップファイルをロード '102 はリソースエディター内で登録したファイルにつけた ID 名(任意に指定が可能) Picture1.Picture = LoadResPicture(102, vbResBitmap) End Sub |
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VB6.0 リソースエディター リソース ファイル アドインマネージャー Project1.RES リソースファイル内の画像ファイルを使用する方法 |