タイトル : Re^4: Split関数 投稿日 : 2008/08/19(Tue) 16:35 投稿者 : ダース
> > 改行コードを意識しないやり方です。 > 意識させない方法として、改行コードを統一するために > s = rawData > s = Replace(s, vbCrLf, vbLf) > s = Replace(s, vbCr, vbLf) > s = Replace(s, vbLf, 改行コード) > result = s > というコードを書くことができます。 > 最後の『改行コード』は任意ですが、通常は vbNewLine (または vbCrLf)でしょう。 > # ちなみに vbNewLine は、Windows版では vbCrLf。Macintosh版では vbCr です。 このやり方のほうが必ず StatusData = Split(rtn, vbNewLine) を実行出来るので良いですね。 いなさんの場合だと、もし何もデータが入っていなかった場合 split関数を実行することが出来ず、 その後に、件数を取得する t = UBound(StatusData)でエラーが起こってしまうし。 参考になりました。ありがとうございます。 > > 美しく無いけれど、 > 同じく…。 僕には、その美しくないと思えるレベルではないので全然OKなのですけどw |