タイトル : Re^3: Split関数 投稿日 : 2008/08/19(Tue) 15:59 投稿者 : 魔界の仮面弁士
> 改行コードを意識しないやり方です。 意識させない方法として、改行コードを統一するために s = rawData s = Replace(s, vbCrLf, vbLf) s = Replace(s, vbCr, vbLf) s = Replace(s, vbLf, 改行コード) result = s というコードを書くことができます。 最後の『改行コード』は任意ですが、通常は vbNewLine (または vbCrLf)でしょう。 # ちなみに vbNewLine は、Windows版では vbCrLf。Macintosh版では vbCr です。 > 美しく無いけれど、 同じく…。 |