8.監視カメラ(WEBカメラ)で動きがあった画像を保存する(41_Sft_01) (旧、SampleNo.420) |
1.監視カメラ(WEBカメラ)で動きがあった画像を保存するの簡単な紹介 2. 3. 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし その他 : : このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.監視カメラ(WEBカメラ)で動きがあった画像を保存する |
WEBカメラの画像を PictureBox に取り込み、その画像を監視し動きがあった場合、画像を保存する。 当初、簡単なサンプルを掲載していたのですが、私の自宅(留守中の訪問者やペット)を監視すべく複数のWEBカメラを使ったソフトを作ったので、そちらと差し替えて掲載しておきます。 一応、毎日使っておりますので、特に動作的には問題ないはずです。 お勧めの WEB カメラは、Microsoft 製の HD500 か Q2F-00020 で、街灯の明るさで夜間でも使用でき解像度、価格的にも一番すぐれているかと思います。 USB ケーブルは、1本物の10m〜15mのものを使っても動作的に問題ありませんので WEB カメラの設置場所の範囲が広がるかと。 詳しくは、添付のファイルやソースコードで確認して下さい。 図1.監視結果のプレビュー表示の時の画面 監視位置は、標準では画面中央水平方向に20か所を設定、赤丸内が監視位置で画像に変化があった部分です。 画面サイズは、カメラの機能にもよりますが、160×120 〜1920×1080 位の範囲で選択できます。 |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |