20.当サイト内に掲載の ListView コントロールに関するサンプルの紹介 |
1.当サイト(旧)内に掲載している ListView コントロールに関するサンプル 2.サンプル投稿用掲示板に掲載している ListView コントロールに関するサンプル 3.サンプル集に収録している未掲載の ListView コントロールに関するサンプルの紹介 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 7(32bit) /[ VB2010(SP1Rel) Framework 4.0 : VB2013(Update1) Framework 4.5 ]/ターゲットCPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし その他 : : このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.当サイト(旧)内に掲載している ListView コントロールに関するサンプル |
ListView コントロールの基本的な操作方法色々(その1) 1.項目を表示する方法を設定 2.ヘッダー部の追加 3.ヘッダー部の幅(列幅)を設定 4.ヘッダー部のテキストの配置を設定 5.アイテムを追加 6.サブアイテムを追加 7.指定の項目を削除します 8.全てのアイテムを削除する 9.指定の列を削除します 10.すべて削除する 11.コレクション内の項目の行数を取得します 12.コレクション内の項目の列数を取得します 13.選択されているアイテム数を取得する 14.選択されている項目を取得する 15.1行全体を選択状態にする/解除する ListView コントロールの基本的な操作方法色々(その2) 16.バックカラーを設定 17.フォアカラーを設定 18.アイテムを書き換える 19.指定行を選択状態にする 20.クリック毎に降順・昇順に並べ替え 21.トップ行のインデックスを取得 22.指定行をトップ位置に設定する 23.すべて選択状態にする 24.列ヘッダーの幅を自動的にサイズ変更する 25.指定列の項目を右揃えで表示する 26.チェックボックスの表示/非表示 27.フォーカスを失っても選択表示を強調表示のままにしておく 28.項目とサブ項目を含む行と列の間にグリッド線を表示する |
2.サンプル投稿用掲示板に掲載している ListView コントロールに関するサンプル |
2つのListViewのスクロールの同期を取る(VB.NET) フォーム間におけるリストビューの表示データの受渡し(VB.NET) |
3.サンプル集に収録している未掲載の ListView コントロールに関するサンプルの紹介 |
ListViewを使ってのエクスプローラーのアイコン表示と同等の表示を実現(20_Lvw_04) (旧、SampleNo.188) 指定フォルダー内のファイルを取得して、そのファイルに関連付けられたアイコンをWin32API関数を使って取得して、ListViewに一覧表示。 又、ツールチップで、ファイルサイズ、更新日時も表示している。 サンプル実行図 オーナードローで描画した ListView (20_Lvw_05) (旧、SampleNo.306) 掲示板で質問(No.3551)があったので調べて作って見た物です。 ListView は、VB.NET 2003 と VB2005 では、オーナードローの部分がかなり違ってきているようです。 サンプル実行図 |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |
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