VBレスキュー(花ちゃん)
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1.マウスのドラッグ・アンド・ドロップでファイル名取得
2.マウスカーソル位置の設定と取得
3.マウスのイベントを無効にしカーソルを非表示に設定・移動範囲を制限
4.マウス操作の自動化(SendInput 関数使用例)
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20.その他、当サイト内に掲載のマウスに関するサンプル


2.マウスカーソル位置の設定と取得
1.マウスカーソル位置の設定と取得
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 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows Vista・Windows 7 (32bit) / VB6.0(SP6)
Option :[Option Explicit]
参照設定:追加なし
使用 API:
SetCursorPos / GetCursorPos
その他 :このサンプルは、Win32 API を使用しておりますので、ある程度 Win32 API が理解できる方がお使い下さい。
    :
このページのトップへ移動します。 1.マウスカーソル位置の設定と取得

Option Explicit   'SampleNo=103  2002.05.10

'マウスカーソルの位置を設定する(P389)
Private Declare Function SetCursorPos Lib "user32" _
  (ByVal x As Long, ByVal y As Long) As Long

'位置座標を受け取る構造体
Private Type POINTAPI
    x As Long
    y As Long
End Type

'現在のマウスカーソルの位置座標を取得する(P387)
Private Declare Function GetCursorPos Lib "user32" _
  (lpPoint As POINTAPI) As Long
Private MoP As POINTAPI       '現在のマウスポインターの位置座標

Private Sub Form_Click()
'マウスのクリック位置の取得
  GetCursorPos MoP
  Label1.Caption = "マウスのクリック位置座標 X=" & MoP.x & " Y=" & MoP.y
End Sub

Private Sub Command1_Click()
'クリックした位置にマウスを移動
  SetCursorPos MoP.x, MoP.y
  'その位置を表示
  Label1.Caption = "マウス座標 X=" & MoP.x & " Y=" & MoP.y
End Sub

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マウスカーソル位置の取得
マウスカーソルを指定の位置に移動



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