1.基本的なキー操作色々 |
1.どのキーが押されたを取得するには 2. 3. 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows Vista・Windows 7 (32bit) / VB6.0(SP6) Option :[Option Explicit] 参照設定: 使用 API:keybd_event / MapVirtualKey / GetKeyState その他 :このサンプルは、 Win32 APIを使用しておりますので、ある程度Win32 API が理解できる方がお使い下さい。 :
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1.どのキーが押されたを取得するには |
どのキーが押されたのかを取得するには、そのコントロールがアクティブな状態で、KeyDown イベント又は、KeyPress イベントで取得する事になります。 Private Sub Text1_KeyDown(KeyCode As Integer, Shift As Integer) Debug.Print "KeyCode = " & KeyCode, Shift End Sub Private Sub Text1_KeyPress(KeyAscii As Integer) Debug.Print "KeyAscii = " & KeyAscii End Sub 詳しくは、ヘルプでそれぞれのイベントを調べて下さい。 ASCIIコード表は、ヘルプで「ASCII 文字セット」を検索して下さい キーコードの定数は、Keycode 定数 で検索して下さい。 |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |