20.当サイト内に掲載のマウスに関するサンプルの紹介 |
1.当サイト(旧)内に掲載しているマウスに関するサンプル 2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているマウスに関するサンプル 3.サンプル集に収録している未掲載のマウスに関するサンプルの紹介 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 7(32bit) /[ VB2010(SP1Rel) Framework 4.0 : VB2013(Update1) Framework 4.5 ]/ターゲットCPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし その他 : : このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.当サイト(旧)内に掲載しているマウスに関するサンプル |
マウスに関する基本的な操作色々 マウスのボタンをプログラム上から操作(クリック)する マウスのドラッグでコントロールを移動する |
2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているマウスに関するサンプル |
3.サンプル集に収録している未掲載のマウスに関するサンプルの紹介 |
SendInput関数のDLL化によるマウス操作の使用例(37_Mos_04) (旧、SampleNo.437) 1.Button1をクリック後、元の位置に戻らない場合の操作例 2.タイトルバーを右クリック後、元の位置に戻る場合の操作例 3.タイトルバーをダブルクリック後、指定位置へ移動する場合の操作例 VB2013 以前のサンプルでは、クリック操作の後の戻る操作も一括していたのでうまく動作しない場合があったので、移動だけの操作を追加して戻る操作を一連の操作から外しました。(戻る場合は、移動の操作で実施) エクスプローラー等からドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する(37_Mos_05) (旧、SampleNo.174/256) 1.エクスプローラーからドラッグ・アンド・ドロップでファイル名を取得する(複数のファイルを一度にドラッグで取得可能) 2.ドラッグしてきた、ファイル名を TextBox に書き込み 3.ドラッグしてきた、ファイル名を ListBox に書き込み マウス関連のイベントでShiftキー等の状態を取得する(37_Mos_06) (旧、SampleNo.214) VB6.0 のMouseDown イベントでは、Shift キー、Ctrl キー及び Alt キー の状態を取得できたが、.NET では同様の方法では取得できないのでControl.ModifierKeys プロパティ を使って取得 マウスホイールの1目盛りでスクロールする量を取得・設定する(37_Mos_07) (旧、SampleNo.236) マウスホイールを回転させたときにスクロールされる行数を取得・設定する、但しマウスによっては、3行の倍数の行数に設定される場合がある。 コントロールパネルのマウスの操作設定と同じ動作となります。 設定はできても有効に動作するとは限りません。 アニメーションカーソル及びカラーカーソル等表示設定色々(37_Mos_08) (旧、SampleNo.367) 1.標準装備の物を使って変更表示 2.(*.cur)ファイルから読み込んで(その1) 3.(*.ico)ファイルから読み込んで(その2) 4.(*.ico)リソースファイルから読み込み(その1) 5.リソースファイルから読み込み(その2) 6.アニメーションカーソルを表示する(API使用) 7.ファイルから読み込んで(その3) (API使用) |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |