VBレスキュー(花ちゃん)
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1.WebBrowserコントロールワンポイントテクニック集
2.WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査
3.WebBrowserを使ってのTextBoxや各種ボタン等要素の操作例
4.キーワードを URL エンコードして yahoo 及び google 検索
5.ちょっと便利なサイト内検索ソフト
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20.その他、当サイト内に掲載のインターネット・通信に関するサンプル 


20.当サイト内に掲載のインターネット・通信に関するサンプル
1.当サイト(旧)内に掲載しているインターネット・通信に関するサンプル
2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているインターネット・通信に関するサンプル
3.サンプル集に収録している未掲載のインターネット・通信に関するサンプルの紹介
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 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86 / Internet Explorer 11.0
Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On]
Imports :追加なし
参照設定:
追加なし
使用コン:
トロール:
このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので)
必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい)
このページのトップへ移動します。 1.当サイト(旧)内に掲載しているインターネット・通信に関するサンプル
記載なし

このページのトップへ移動します。 2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているインターネット・通信に関するサンプル
Excel 2010 の WEB クエリを VB2010 から操作する(VB.NET)
IE_DocumentComplete イベント内での書き込み方法(VB.NET)
IEを使ってGoogle検索及びTextBox・ボタン等の操作例(VB.NET)
WebBrowserでHTMファイルの表示データの一部だけを取得(VB.NET)
WebBrowserでHTMファイルの表示データの一部だけを取得(VB.NET)_1
WebBrowserでスクリプトエラーのダイアログボックスを非表示に設定(VB.NET)
WebBrowserで表示中のHTMLのサイズ情報を取得する(VB.NET)
WebBrowserで別ウィンドウで開くを指定のBrowser等で開く(VB.NET)
WebBrowserの新規ウィンドウで表示を指定のBrowserに表示(VB.NET)
WebBrowserを使ってWeb上のTextBoxや各種ボタン等の操作例(VB.NET)
WebBrowserを使ってのHTMファイル内の全ての要素を調査(VB.NET)
WebBrowserを使って通販サイトへのログイン例(VB.NET)
WebClientのDownloadDataのタイムアウトの設定方法(VB.NET)
Web上のTextBoxや各種ボタン等の操作時の資料(VB.NET)
ネットワーク接続経路の追跡調査・取得(VB.NET)
現在起動中の全ての InternetExplorer の Document を取得する(VB.NET)

このページのトップへ移動します。 3.サンプル集に収録している未掲載のインターネット・通信に関するサンプルの紹介
WEB上の画像ファイルを取得し、ファイルに保存&表示する(08_Int_04) (旧、SampleNo.164)
 1.WebClient を使って WEB 上の画像ファイルを直接 PictureBox にダウンロードして表示(08_Int_01 と同じ)
 2.WebClient を使って WEB 上の画像ファイルを直接ダウンロードして保存
指定の URL の HTMLファイルをダウンロードする(08_Int_05) (旧、SampleNo.165)
 1.WebClient.DownloadFile メソッド でのダウンロード 2.Win32 API 関数のURLDownloadToFile でのダウンロード
  掲示板の質問で作成したものですが、若干取得状況が違うようです。(URLDownloadToFile の方がより元の状態に近い)
VBからキーワードを送付してGoogle等で検索及び結果を取得(08_Int_06) (旧、SampleNo.169)
 1.キーワードを Google サイトのテキストボックスに送付して検索ボタンをクリック操作して検索結果を表示
 2.キーワードをエンコードして URL に含めて検索を実施
 どちらの方法も一応、検索結果を RichTextBox に表示しております。
WebBrowser で Google 検索及び @nifty地図で指定地の地図を表示(08_Int_07) (旧、SampleNo.303)
 1.WebBrowser を使っての Google で検索(08_Int_06 と同じ)
 2.WebBrowser を使って@nifty地図で指定住所の地図を表示
 当初は、Google Map で表示していたのですが、サイト及びIE の仕様変更によりスクリプトエラーが発生するので @nifty地図 に変更しました。
ADO.NETを使ってHTMLファイルの[TABLE]構造内のデータを取得する(08_Int_08) (旧、SampleNo.212 / SampleNo.313)
 指定のURLのHTMLファイル内のテーブルからデータを取得してDataGridViewに表示
 HTMLファイル内のテーブルのデータを直接Excelファイルに変換(エクスポート)
WEB上の表(TABLE)データを取得・表示・xlsx形式で保存(08_Int_09) (旧、SampleNo.435)
 WebBrowser コントロールを使って Web 上の HTML ファイルから TABLE データを取得して、HTMLファイルを作成し、それをMicrosoft.ACE.OLEDB で読み込みDataGridView に表示しております。
 ついでに、HTML Import 機能で、.xlsx ファイルに保存できるようにしております。
Internet Explorer を使ってのHTMファイル内のすべての要素を取得する(08_Int_10) (旧、SampleNo.237)
 Microsoft Internet Controls を使って 1.すべての要素を取得 2.INPUT 系の要素をのみを取得 3.<A タグ内のURL とリンク文字を取得 4.イメージファイルのパスを取得
 WebBrowser を使った方法は、SampleNo.08_Int_02 にあります。
IEを使っての Web 上のテキストボックス・ボタン等の操作例(08_Int_11) (旧、SampleNo.391)
 VB2013 から InternetExplorer を操作する場合、WebBrowserを扱うより面倒になります。
 COM オブジェクトを扱う事になるので解放処理とか、コードも WebBrowser とは異なるしVB6.0 でのコードとも異なるので手探りで調べながらやる事になります。
 又、取得結果等を Form 上の Label や TextBox に直接書き込みを行うとエラーとなるので、(別スレッドから操作する為に) Invoke メソッドでの呼び出しに切り替える必要があります。
 このように複雑になるのでお勧めはできませんが、どうしても IE でないとという場合に参考にして下さい。
 ※ WebBrowserを使ってのTextBoxや各種ボタン等要素の操作例(08_Int_03) も参考に
インターネットエクスプローラーを画像を非表示で起動(08_Int_12) (旧、SampleNo.215)
 1.画像を非表示でインターネットエクスプローラーを起動 2.画像を表示してインターネットエクスプローラーを起動 3.起動時の状態を取得して、終了時に元に戻す
起動中のIEのURLを取得する(08_Int_13) (旧、SampleNo.277)
 1.IEがすでに起動中であるかを確認  2.IEが起動していればそのURLを取得する
エクスプローラー上におけるクリック音を消音する(08_Int_14) (旧、SampleNo.396)
 1.エクスプローラー上におけるクリック音(ナビゲーションの開始音)を消す  2.クリック音を発生させる
 コントロールパネルのサウンドのサウンドタブ内のプログラムイベント内のエクスプローラーの[ナビゲーションの開始]を操作した時と同じ状況
FTPサーバーからファイルをダウンロードする(08_Int_15) (旧、SampleNo.310)
 FTPサーバーからファイルをダウンロードする。私のサイトの掲示板のログをバックアップする為に作ったものを簡略化して掲載しております。
日本標準時をWEB上から取得(08_Int_16) (旧、SampleNo.299)
 NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 より提供されているデータを元に取得しております。
WebBrowserを使ってWebサイトの気温データを取得(WEBサイトのリストボックス操作例)・加工及びCSV形式で保存(08_Int_17) (旧、SampleNo.400)
 WebBrowserを使ってWebサイトの気温データを取得及びCSVファイルに加工して保存(WEBサイトのリストボックス操作例)
 上記サイト(No.399の)での表示は特別で、DocumentCompleted イベントを完全に抜けきらないと表示画面が更新されないので、データが取得できない。 
 別途、上記データを取得してグラフで表示(全国一覧表示)するサンプルも作成しております。
指定のHTMLファイルの全体を画像として取得・保存(08_Int_18) (旧、SampleNo.373)
 1.指定のURLのHTMLファイルの表示内容(スクロールしないと見えない部分も含む)を 画像として取得し、ピクチャーボックスに表示
 2.ピクチャーボックスに表示された画像をファイルに保存
 VB6.0 用のサンプル投稿用掲示板(No.250)に投稿分をVB2010 用に移植したものでこちらは、簡単な作りになっています。
HTMLファイルのソースコードを正規表現を使ってのカラー化テスト(08_Int_19) (旧、SampleNo.439)
 某掲示板で質問があり、レスがなかなか付かないので試しに作って見たのですが正規表現では、IE と同様なカラー化は無理があるようです。
 普通のタグ関係のカラー化程度なら、少し処理時間がかかるが概ねできますがそれ以外のスクリプトのコマンドのようなものまで対応しようとすると、1行づつ読み込んで解析しないと無理かも。
ハイパーリンク(URL及びMail)を設定する(08_Int_21) (旧、SampleNo.167)
 1.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って指定のURLを開く
 2.Process.Start メソッドとLinkLabelを使って、必要項目を記入したメールソフトを起動する(ホームページ等のメールのリンクをクリックしたのと同じ状態で、件名等があらかじめ記入してあるもの)
MailMessage クラスを使ってのメールの送信(08_Int_22) (旧、SampleNo.301)
 VB2005からの System.Net.Mail.MailMessage を使って SMTP 認証でメールを送信
Windowsメール・Outlook ExpressメールをCSVファイルに変換・保存(08_Int_23) (旧、SampleNo.354)
 Windows メール 及び Outlook Express メールをフリーソフトの BASP21 を使って読み込み、CSV 形式に変換して保存
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