20.当サイト内に掲載のIME関係(言語・外国語)に関するサンプル |
1.当サイト(旧)内に掲載しているIME関係(言語・外国語)に関するサンプル 2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているIME関係(言語・外国語)に関するサンプル 3.サンプル集に収録している未掲載のIME関係(言語・外国語)に関するサンプルの紹介 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし その他 : : このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.当サイト(旧)内に掲載しているIME関係(言語・外国語)に関するサンプル |
なし |
2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているIME関係(言語・外国語)に関するサンプル |
なし |
3.サンプル集に収録している未掲載のIME関係(言語・外国語)に関するサンプルの紹介 |
リアルタイムに入力通りのふりがなを取得(01_IME_01) (旧、SampleNo.136) VB6.0のNo.210のサンプルを.NET用に移植したものです。 API関数を使ってフリガナを取得。多くのサンプルは一度の確定文字列分のフリガナしか取得できないが、ダミーのテキストボックスを使用する事で続けてフリガナ取得ができる。 又、変換履歴を保存する事によって削除にも対応している。機能の割にはコードは案外簡単です。次のように入力して変換すると小谷 小谷 小谷 入力したよみの通り こたに おたに こや のふりがなが表示されます。 IME の ON・OFF 変換モードを制御する(01_IME_02) (旧、SampleNo.137) 1.SendInput2013.dll を使っての漢字キーのON・OFF を切り替える 2.SendInput2013.dll を使ってのローマ字変換←→カナ変換を切り替える 3.Win32 API 関数を使って、全角カタカナモードに設定 4.Win32 API 関数を使って、全角ひらがなモードに設定 IME パッド(手書き・文字一覧・ソフトキーボード)を表示(01_IME_03) (旧、SampleNo.206、SampleNo.446) Vista / IME2007 以降の環境では、プログラムからIME パッドを操作する事が無理(?)なようなので苦肉の策として作って見ました。(どうしてもと言う場合に試して見て下さい。) 1.IME パッド - 手書き を表示する 2.IME パッド - 文字一覧 を表示する 3.IME パッド - ソフトキーボード を表示する 他のアプリのIMEを制御する(01_IME_04) (旧、SampleNo.389) 1.他のアプリのIMEのON・OFFを取得する 2.他のアプリのIMEのON・OFFを設定する 3.他のアプリのIMEの状態を取得する 4.他のアプリのIMEの状態を設定する IME の状態とは、下記のような事を指す カナ入力(半角英数)/カナ入力(半角カナ)/カナ入力(全角英数)/カナ入力(全角ひらがな)/カナ入力(全角カタカナ)/ローマ字入力(半角英数)/ ローマ字入力(半角カタカナ)/ローマ字入力(全角英数)/ローマ字入力(全角ひらがな)/ローマ字入力(全角カタカナ)/ローマ字入力(全角ひらがな) 5.他のアプリとなっていますが、自アプリ内でも可能です。 |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |