20．当サイト内に掲載のフォントに関するサンプルの紹介

１．当サイト(旧)内に掲載しているフォントに関するサンプル ２．サンプル投稿用掲示板に掲載しているフォントに関するサンプル ３．サンプル集に収録している未掲載のフォントに関するサンプルの紹介 ４． ５． ６．

下記プログラムコードに関する補足・注意事項　 動作確認：Windows 7(32bit) /[ VB2010(SP1Rel) Framework 4.0 : VB2013(Update1) Framework 4.5 ]/ターゲットCPU：x86 Option　：[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports ：追加なし 参照設定：追加なし その他　： 　　　　： このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい)

１．当サイト(旧)内に掲載しているフォントに関するサンプル

プログラム上からフォントを設定する フォントダイアログボックスを使ってのフォントの設定 変形フォントの表示及び指定の角度でフォントを表示

２．サンプル投稿用掲示板に掲載しているフォントに関するサンプル

ボタン等のテキストを影付き文字等色々なスタイルで表示(VB.NET)

３．サンプル集に収録している未掲載のフォントに関するサンプルの紹介

フォントに関するサイズを取得テスト(36_Fnt_04)　(旧、SampleNo.000) 　フォントに関するサイズの取得を色々集めています。　別途、文字列の幅と高さを取得する(39_Str_10) も参考に 指定の文字間隔でラベル等に文字を表示(36_Fnt_05)　(旧、SampleNo.266) 　表示文字間隔をピクセル単位で指定して表示、表示領域を計算して表示すれば、均等割付けもできます。 縦書き用フォントを使って縦書き表示及び印字(36_Fnt_06)　(旧、SampleNo.255) 　どの方法も指定のフォント(縦書き用含む)を選択できるようにしています。又、テキストをアンチエイリアス処理して綺麗に表示しております。 　１．CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて表示(この方法は問題なく縦書きに表示されます。) 　２．Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き表示(縦書きフォントが使用できないので一部フォントが縦書きにならない　例 Σ �V ±　等) 　３．CreateFont API 関数を使って縦書きフォントを270度回転させて印刷　４．Graphics.DrawString メソッドを使って縦向き印刷 　５．WinAPI でフォントの一覧(縦書きフォントを含む)を取得して表示、別途、Win32API で縦書きフォントを含むフォントの一覧を取得する DLL を作成し、その DLL を使ってフォントの一覧を表示している。 タイトルバー等のシステムフォントを取得・設定(36_Fnt_07)　(旧、SampleNo.410) 　１．タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を取得　２．タイトルバーのフォント名・サイズ・スタイル等を設定 　３．メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を取得　４．メッセージボックスのフォント名・サイズ・スタイル等を設定 　５．起動時、現在の状態を取得・保存し終了時に元に戻す 　システムフォントなので設定した場合、他のアプリにも当然反映されます。

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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名)