5.[フォント]ダイアログボックスの使用方法(28_Dia_05) (旧、SampleNo.078) |
1.[フォント]ダイアログボックスを使っての TextBox のフォントを設定 2. 3. 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし 使用コン:Button1 / TextBox1 トロール: このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.[フォント]ダイアログボックスを使っての TextBox のフォントを設定 |
Private Sub Button1_Click_1(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click '[フォント]ダイアログボックスを使っての TextBox のフォントを設定 Dim FontDialog1 As New FontDialog With FontDialog1 .ShowColor = True 'ダイアログボックスに色の選択肢を表示 .MinSize = 8 'ユーザーが選択できる最小値を設定 .MaxSize = 18 'ユーザーが選択できる最大値を設定 .Font = TextBox1.Font '現在の設定のフォントを表示 .Color = TextBox1.ForeColor '現在の設定のフォントカラーを表示 .FontMustExist = True '存在しないフォントやスタイルを選択した場合エラーメッセージを表示 .AllowVerticalFonts = False '横書きフォントだけを表示する場合 '上記以外のオプションについては、TextBox1.txt をご覧下さい。 'ダイアログボックスを表示しOKボタンが押されたら If .ShowDialog = DialogResult.OK Then TextBox1.Font = .Font 'ダイアログボックスでの設定を TextBox1.ForeColor = .Color 'テキストボックスのフォントに設定 End If End With End Sub |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |
ダイアログボックス Dialog Box |