20.当サイト内に掲載の ComboBox コントロールに関するサンプルの紹介 |
1.当サイト(旧)内に掲載している ComboBox コントロールに関するサンプル 2.サンプル投稿用掲示板に掲載している ComboBox コントロールに関するサンプル 3.サンプル集に収録している未掲載の ComboBox コントロールに関するサンプルの紹介 4. 5. 6. |
下記プログラムコードに関する補足・注意事項 動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86 Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On] Imports :追加なし 参照設定:追加なし その他 : : このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので) 必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい) |
1.当サイト(旧)内に掲載している ComboBox コントロールに関するサンプル |
ComboBoxでよく使用する設定集 (8) (SNo.175) 1.ComboBoxに項目を書き込む 2.テキストボックスに最初に表示して置く項目を設定 3.選択されている項目を取得する 4.選択されている項目のインデックスを取得する 5.ドロップダウンリストの表示項目数を変更する 6.ドロップダウンリストの表示・非表示をプログラムから実行 7.ドロップダウンリスト部の表示幅を変更する 8.登録されていない項目だけを調べて(検索して)追加書き込みする |
2.サンプル投稿用掲示板に掲載している ComboBox コントロールに関するサンプル |
記載なし |
3.サンプル集に収録している未掲載の ComboBox コントロールに関するサンプルの紹介 |
コンボボックスのリスト項目を右揃えで配置(17_Cbo_06) (旧、SampleNo.244) SampleNo.177 を改造して右側に配置するようにしたものです。 スクロールバーが表示されたら、スクロールバーの幅を求めてその分左に配置する等、オーナードローを使って描画しております。 ユーザーコントロール(ComboList)の作成(17_Cbo_07\ComboList) (旧、SampleNo.416) 元々、標準のコンボボックスでは、水平スクロールバーが表示できない、ドロップダウンリストが表示しているときのイベントが取得できないとか、勝手に選択されてしまうなど使いづらいので、リストボックスとテキストボックスを組み合わせて、オリジナルのコンボリストなるものを作ってみました。 ユーザーコントロール(ComboList)の使用方法(17_Cbo_08) (旧、SampleNo.417) SampleNo.17_Cbo_07\ComboList で作成したユーザーコントロールの操作例です。 |
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検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名) |