はじめに 下記サンプルは、上から下へと順番にご覧ください。 (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls)の基本的な使い方 (18) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) の外観及び背景色の設定 (4) (1) グラフエリアの外観の設定(エンボスの境界線 フレーム枠 タイトル付きフレーム枠 等) (2) グラフエリアの背景色の設定 (3) プロットエリアの背景色の設定 (4) 外観及び背景関係の設定用のプロシージャ |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) での凡例関係の設定 (8) (1) 凡例を非表示にする (2) 独自の凡例を表示 (3) 凡例の表示位置を設定 (4) 凡例のドッキング先を設定 (5) 凡例のテキストの表示スタイルを設定(複数行で表示/1行で表示 等) (6) 凡例の枠の線及び色を設定 (7) 凡例のバックカラーを設定 (8) 凡例の枠に影を付けて立体的に表示 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) のX軸に関する設定 (13) (1) X軸ラベルのテキストを独自のテキストに変更する (2) X軸ラベルの表示スタイルの設定(交互に配置/折り返して表示 等) (3) X軸ラベルの自動調整で使用できる最大のフォントサイズを設定 (4) 自動調整で使用できる最小のフォントサイズを設定 (5) X軸ラベルの区切り線の間隔を設定 (6) X軸ラベルの区切り線の表示開始位置の設定 (7) X軸ラベルのテキストの表示間隔を設定 (8) X軸ラベルの線(グラフと氏名の間の線)と色を設定 (9) X軸ラベルのタイトルのテキストを設定 (10) X軸ラベルのタイトルの表示位置を設定 (11) X軸ラベルのタイトルテキストの表示方向を設定 (12) X軸ラベルのタイトルのフォントを設定 (13) X軸ラベルのタイトルのテキストの表示色を設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) のY軸に関する設定 (16) (1) Y軸目盛りの最大値を設定 (2) Y軸目盛りの最小値を設定 (3) Y軸目盛りの間隔を設定 (4) Y軸ラベル(目盛りの値)を桁区切りで表示 (5) Y軸目盛りの補助線を表示 (6) Y軸目盛りの補助線の表示間隔を設定 (7) Y軸目盛りの補助線の線種・色を設定 (8) Y軸ラベルの自動調整で使用できる最大のフォントサイズを設定 (9) Y軸ラベルの自動調整で使用できる最小のフォントサイズを設定 (10) Y軸ラベルの表示スタイルの設定(交互に配置/折り返して表示 等) (11) Y軸ラベルの線(Y軸のラベルとプロットエリアとの境界の縦線)と色を設定 (12) Y軸ラベルのタイトルのテキストを設定 (13) Y軸ラベルのタイトルの表示位置(上側・中央・下側)を設定 (14) Y軸ラベルのタイトルテキストの表示方向(縦書き・横書き・回転)を設定 (15) Y軸ラベルのタイトルのフォントを設定 (16) Y軸ラベルのタイトルのテキストの表示色を設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) のグラフタイトルに関する設定 (9) (1) タイトルの配置を設定 (2) タイトルのテキストを設定 (3) タイトルのフォントを設定 (4) タイトルの前景色を設定 (5) タイトルの表示位置・サイズを指定して、枠付きで表示 (6) タイトル枠内の背景色を設定 (7) タイトル枠を影付きで立体的に表示 (8) タイトルを使っての目盛りの単位を表示(複数のタイトルを表示) (9) グラフのフレーム枠内にタイトルを表示 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) のデータポイントラベルの表示に関する設定 (4) (1) データポイントラベルに表示する値(注@ 参照)を設定 (2) データポイントラベルの前景色を設定 (3) データポイントラベルのフォントを設定 (4) データポイントラベルを系列個別に設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) の系列の色・ハッチングスタイル等を指定の色で表示 (4) (1) 系列の色(棒のカラー)を指定の色に設定 (2) 棒の枠線を表示 (3) 背景(棒の枠内)をハッチングスタイルで描画 (4) データポイントラベルの文字色も系列の色と同じ色に設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) の系列毎にグラフの種類を変更する (2) (1) 系列毎にグラフの種類を設定する (2) グラフの重なり表示を考慮する |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で折れ線グラフの表示とマーカーの設定 (5) (1) 折れ線グラフを表示 (2) 折れ線グラフのマーカーの種類を設定 (3) マーカーの大きさを設定 (4) マーカーのカラーを設定 (5) 指定の画像をマーカーに設定する |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でグラフを3Dで表示する (5) (1) グラフエリアを 3D で表示する (2) 3D グラフエリアの水平軸を中心とする回転の角度を設定 (3) 3D グラフエリアの垂直軸を中心とする回転の角度を設定 (4) 3D グラフエリアの系列行間の距離を設定 (5) 3D グラフエリアに表示されるデータポイントの深度を設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で表示が重なった場合の対策 (3) (1) 一番後ろになる色は目立つ色で表示 (2) 少し目立つ色で半透明で表示 (3) あまり目立たない色で半透明で表示 ※ 系列毎にグラフの種類を変更する のグラフの重なり表示を考慮する も参考に |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でカスタム属性を使って描画 (1) (1) 棒グラフの棒をカスタム属性を使って立体的に描画 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で注釈を表示 (8) (1) 注釈表示用にデータの設定方法を変更 (2) 注釈の吹き出しスタイルを設定 (3) 注釈用のテキストを設定 (4) 注釈の前景色を設定 (5) 注釈の背景色を設定 (6) 注釈用のフォントを設定 (7) 注釈の表示位置を設定(加藤さんの英語の点数のところ とか) (8) 注釈の吹き出しに影をつけて立体的に表示 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) の背景をグラデーションで描画 (4) (1) グラフエリアの背景をグラデーションで描画 (2) プロットエリアの背景をグラデーションで描画 (3) 背景グラデーションの向き(上から下方向に向けて)を設定 (4) グラデーションの描画に使用する色(開始時色と終了時色)を設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) の印刷設定 (3) (1) ページ設定ダイアログボックスを表示 (2) 印刷プレビューを表示 (3) 印刷のダイアログを表示して印刷 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でChartをクリップボードにコピー (3) (1) Chart Image を Stream オブジェクトに保存 (2) MemoryStream から Bitmap を作成 (3) Bitmap をクリップボードに貼り付け |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でグラフをファイルに保存(その1) (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でグラフをファイルに保存(その2) (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で左上を起点に吊り下げ表示 (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でY軸目盛を右側に表示 (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でToolTipText を表示 (1) (1) マウス位置の要素(科目名、生徒名、点数)を ToolTipText で表示 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でクリックした位置の要素を取得 (1) (1) クリックした位置の要素(科目名、生徒名、点数)を取得 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で3Dグラフを回転、表示/停止 (2) (1) Timer コントロールを使って、水平及び垂直方向に表示角度を変えながらグラフを表示 (2) 3D グラフエリアのライティングのスタイルをリアルなライティングのスタイルに設定 |
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Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でチャートにスクロールバーを付けて表示 (11) (1) 各ラベルの両サイドに区切り線を表示する(通常は中央に表示) (2) グラフにスクロールバーを表示する (3) スクロールバーのボタンクリック時のスクロール量を設定 (4) スクロールバーの初期位置を設定 (5) 1画面に表示するデータ数(県の数・人数 等) (6) スクロールバーボタンのスタイル(すべてのボタンを表示)を設定 (7) スクロールバーの幅を設定 (8) スクロールバーをグラフエリアの内側(外側)に配置 (9) スクロールバーの背景色を設定 (10) スクロールバーのボタンの色を設定 (11) スクロールバーの枠の線の色を設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でグラフを上下に並べて表示 (3) (1) 複数のチャート領域(上下に2個)の設定 (2) 上側に表示するグラフ(系列・グラフの種類等)の設定 (3) 下側に表示するグラフ(系列・グラフの種類等)の設定 |
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Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で散布図(Point・点グラフ)を表示 (4) (1) テーブルからデータを取得して散布図用にデータを設定 (2) グラフの種類をPoint(点グラフ)にして散布図を描画 (3) 散布図用にX軸のメモリを設定 (4) データポイントラベルに系列とX値とY値を表示 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でレーダーチャートを表示 (4) (1) グラフのタイプをレーダーチャートに設定 (2) グラフの色を透明に設定(これでレーダーチャートを Line で表示) (3) グラフの線の色を設定 (4) 線の太さを設定 |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) で棒グラフの棒の幅を設定 (1) |
Chart コントロール(Microsoft Chart Controls) でカスタムパレットを使って系列の色を独自に設定 (4) (1) 独自のカラー配列を作成 (2) 既定のパレットは使用しないように設定 (3) Excel スタイルの色用のパレットを使用 (4) 独自の色のカスタムパレットを使用 |
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以下は、有料のサンプル集に集録分で未掲載のサンプルです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 |
株価チャート(ローソク足)をChartコントロール(VB2010版)で表示(365) |
Chartコントロール(VB2010版)で円グラフを表示(366) |
Chartコントロール(VB2010版)で縦棒と折線の複合グラフを表示(369) |
Chartコントロール(VB2010版)でデータの欠損部分の表示設定(370) |
Chartコントロール(VB2010版)でグラフ上に図形や文字を描画及びPictureBoxに転送(371) |
Chartコントロール(VB2010版)でクリックした系列を最前面に表示・系列のカラーを変更・行列入替(378) |
1つのチャートの中に複数のチャート(領域)を表示(380) |
Chartコントロール(VB2010版)でX軸のラベル名が数値の場合の対処法(381) |
エクセルファイル(*.xls)を使ってのChartコントロール(VB2010版)を表示(384) |
アクセスファイル(*.mdb)を使ってのChartコントロール(VB2010版)を表示(385) |
Chartコントロール(VB2010版)でグラフ上に図形や文字を描画PartU(387) |
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