タイトル : Re^8: VB2010 internetsetoption 投稿日 : 2015/04/17(Fri) 13:54 投稿者 : D
> > Private Declare Function InternetOpen Lib "wininet.dll" Alias _ > > "InternetOpenA" (ByVal sAgent As String, ByVal lAccessType As Integer, _ > > ByVal sProxyName As String, ByVal sProxyBypass As String, _ > > ByVal lFlags As Integer) As Integer > > Win9x 系が淘汰された現在では、あえて A系を選択する必要性は薄いと思います。 > VBA なら Ansi Function の方が楽ですが、.NET なら Unicode Function の方が良いですよ。 勉強不足で申し訳ないですが、二つの明確な違いを認識しておりませんでした。 近々調査してみます。 > …というか、今まで VB6 では動いていたんですよね。その時は、それぞれの引数を > どのように定義し、そこにどんな型の変数を渡していたのでしょうか? (特に第3引数) 説明不足で申し訳ありません。 VB6.0で似たようなプログラムを作成しておりましたが、タイムアウトに関しては 今回追加項目でした。 インターネット上にVB6.0のサンプルは複数存在していたので、引用した次第です。 > ByVal / ByRef の時点で間違っていましたので、その動作はおそらく偶然です。 > パソコンを何度か再起動すると、また違う動作になってしまう可能性すらあるでしょう。 おかげさまで、設定することができたようです。 InternetSetOptionで設定したタイムアウト値がInternetQueryOptionで取得できるようになりました。 今度は、この設定が効いているのかを試すことができなくて困っておりますが、 プログラムとしては機能するようになったと考えています。 ありがとうございました。 |