Drive オブジェクトの使用例 |
指定されたドライブまたはネットワーク共有で使用できるディスク容量を取得 (255) | |
まず、参照設定をしておいて下さい。 そして Form に Command1とLabel1を貼り付けておいて下さい。 |
|
Option Explicit 'SampleNo=255 WindowsXP VB6.0(SP5) 2003.02.22 Private Sub Command1_Click() Dim Fso As New FileSystemObject Dim FsoDrive As Drive Set FsoDrive = Fso.GetDrive(Fso.GetDriveName("c:\")) Label1.Caption = Format$(FsoDrive.AvailableSpace, "#,###") & "バイトです" Set FsoDrive = Nothing End Sub 実行結果 39,847,306,240 バイトです |
|
上記と同様の操作で Drive オブジェクトのプロパティにアクセスできます。 別途[FileSystemObject オブジェクトについて]の中のDrive オブジェクトのプロパティ一覧を見て 下さい。 |
2003/02/26