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No.3450 RE:このサイトの”マウスのドラッグ・アンド・ドロップで操作”について 投稿者:花ちゃん [01/12/17(月)13:58分]
>Text2を配置するように書いてありますがそれがどのよのような意味をもつのかわかりません。
>Text2が持つ意味合いをおしえてもらえないでしょうか?
ソースコードの意味等を解析する場合、その部分をコメントアウトして、実行してみて
動きの違いを調べる、
又、コマンド等の意味・使用方法等は その部分を選択し、「F1」キーを押すとヘルプが
表示されます。
今回の場合も同様にされたら結果が判ります。
Text1 と Text2 では使用方法が違います。
マウスのドラッグ・アンド・ドロップのサンプル1 サンプル2という事です。
No.3449 VBドキュメントの自動生成 投稿者:さとう [01/12/17(月)12:48分]
[キーワード] ドキュメント作成
[開発環境] Win2000, Access2000,VB6sp4
こんにちは。
さとうと申します。
最近VB系の支援ツールをいろいろと探しておりましたら、「A HotDocument」とい
うVBのソースコードから自動でドキュメントを生成するツールが発売されているこ
とを知りました。
HPはここです。
http://www.hellosystem.co.jp/hello/index.html
このソフト導入によるメリットは次のように考えております。
・ドキュメント作成工数の削減
・コーディング規約を設けることでソースが見やすくなる
この掲示板を見ている方で、
・同ソフトを使われている方
・それ以外でもドキュメント自動生成ソフトを使われている方
いらっしゃいましたら、導入によって得られたメリット、
使い勝手の良さ、こんなソフトが使いやすい、
など教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
No.3448 Re: Imageのエラー回避 投稿者:K.J.K. [01/12/17(月)10:01分]
今ならば、Intel JPEG Library や Microsoft GDIPlus辺りを使うのが簡単でしょう。
No.3447 RE:リストビューについて 投稿者:あき☆彡 [01/12/17(月)9:09分]
>リストビューで複数選択したい場合は
>MultiSelectをtrueに設定するようなんですが、
>カーソルが移動すると選択が消えてしまうのですー。
>選択されたままにするには、プロパティをどのような
>設定にしたらよいのでしょう?
>
>そして、その値を取得するには、どうしたら、
>よいのでしょう?
>
>ヘルプで探しましたが、よくわかりません。(/_;)
一通り見れば見つかります(*^_^*)
ヒントは
HideSelection
Selected
です(^^)/
No.3446 リストビューについて 投稿者:リサ [01/12/17(月)8:11分]
複数行選択と複数行の値の取得について、
誰か知っていたら、教えて下さ〜い。
(=^‥^=) よろしくニャ♪
リストビューで複数選択したい場合は
MultiSelectをtrueに設定するようなんですが、
カーソルが移動すると選択が消えてしまうのですー。
選択されたままにするには、プロパティをどのような
設定にしたらよいのでしょう?
そして、その値を取得するには、どうしたら、
よいのでしょう?
ヘルプで探しましたが、よくわかりません。(/_;)
No.3445 Re: Imageのエラー回避 投稿者:Tifany [01/12/17(月)0:54分]
K.J.K.さん レスありがとうございます。
そうなると、LoadPicture に入れる前に、JPGの破損Checkをかけて
破損があれば 処理自体を飛ばす形しか方法がなくなりますね。
そのような形でもやむ得ないと思いますので、もし ご存知でしたら
JPG等の 不完全性を調べるDLLがあれば 教えてください。
宜しくお願いします
No.3444 Re: Imageのエラー回避 投稿者:K.J.K. [01/12/17(月)0:31分]
VBのLoadPicture関数、またその元となるAPI関数OleLoadPicturePathは、
必ずしも丈夫な読み込み処理を行っていません。
外部DLLの力を借りてロードするのが無難なところでしょう。
No.3443 RE:ファイル名とファイルの内容文字を同時に変更したい 投稿者:匿名 [01/12/16(日)17:14分]
NAO★さん 回答ありがとうございました。
なにぶんはじめたばかりですので ピントはずれの質問ごめんなさい。
再び質問しますが
ファイル名 : README.TXT
ファイル内容 : ABCDEF > Line1
BCDEFG > Line2
CDEFGH > Line3
上記のファイル名 2番目Eと ファイル内容の2列目の3番目文字Dを 特定文字Kに変換すると
いうことです。
もしよければ、サンプルコードなど書いていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
Private Sub sFileSearch()
Dim i As Long
Dim Dataline As String, Lf As String
Dim Id As Long, LineNum As Integer
Dim filenum As Integer
Dim buffer As String
Lf = Chr(13) & Chr(10) '文字列の結合は+より&の方が望ましい
filenum = FreeFile
For i = 1& To lngFolderMax
strTmpFile = Dir$(strFolder(i) & SearchFileName, vbDirectory Or vbHidden Or vbSystem)
strTmpFile = Dir$
While strTmpFile <> ""
If strTmpFile = "." Or strTmpFile = ".." Then Loop
Id = 0
buffer = ""
Open strFolder(i) & strTmpFile For Input As #filenum
Do While Not EOF(filenum)
Line Input #filenum, Dataline
If Left(Dataline, 1) = "0" And Id = 0 Then
buffer = buffer + " "
'Else
End If
'★LineNum はどこで設定されているの?(決して2にならない)
If LineNum = 2 Then
Mid(Dataline, 3, 1) = "K"
Dataline = LTrim(Dataline)
Else
buffer = buffer + Dataline + Lf
End If
Loop
Close #filenum
No.3442 RE:Imageのエラー回避 投稿者:Tifany [01/12/16(日)13:39分]
回答ありがとうございました。
ON Error Resume Next を試してみましたが、同じ現象でした。
Step実行で確認すると、Loadのステップでハイライトがなくなり
戻ってくるのを待っている状況のようなので、エラー時プログラムが
止まっている状況でしょうか? (固まる場合)
完全に落ちる場合は、ワトソン君(?)が Error ログを作成していますと
出て、VB ごと閉じてしまいます。
ちなみに ログは、
アプリケーション例外が発生しました:
アプリケーション: VB6.exe (pid=280)
発生時間: 2001/12/16 @ 13:22:11.516
例外番号: c0000005 (アクセス違反)
この後、長い スタック バック トレース がありますが ?? です。
No.3441 RE:Imageのエラー回避 投稿者:花ちゃん [01/12/16(日)12:00分]
On Error Resume Next では、だめでしょうか?
No.3440 RE:テキストファイルのファイル名とファイルのテキスト文字を同時に変更したい 投稿者:NAO★ [01/12/16(日)10:16分]
質問の内容が理解できなかったのでお答えできませんが
ざっと見て気になったところを修正してみました
字下げがめちゃめちゃで見づらかったりするので
丁寧に書くという事を心がけると良いと思います
あと他の人に見せるならコメントぐらいは入れておきましょう
Private Sub sFileSearch()
Dim i As Long
'★カンマで区切った変数はそれぞれ型を指定しないとVariantになります(VB.NETならいいけど)
'Dim Dataline, Lf As String
'Dim Id, LineNum As Integer
'Dim filenum
'Dim count As Integer '★使われていない
Dim Dataline As String, Lf As String
Dim Id As Long, LineNum As Integer
Dim filenum As Integer
Dim buffer As String
'毎回初期化する必要のない物はループの外に出す
'Lf = Chr(13) + Chr(10)
Lf = Chr(13) & Chr(10) '文字列の結合は+より&の方が望ましい
filenum = FreeFile
For i = 1& To lngFolderMax
strTmpFile = Dir$(strFolder(i) & SearchFileName, vbDirectory Or vbHidden Or vbSystem)
strTmpFile = Dir$
While strTmpFile <> ""
If strTmpFile = "." Or strTmpFile = ".." Then Loop
Id = 0
count = 0 '★使われていない
buffer = ""
Open strFolder(i) & strTmpFile For Input As #filenum
Do While Not EOF(filenum)
Line Input #filenum, Dataline
If Left(Dataline, 1) = "0" And Id = 0 Then
buffer = buffer + " "
'Else
End If
'★LineNum はどこで設定されているの?(決して2にならない)
If LineNum = 2 Then
Mid(Dataline, 3, 1) = "K"
Dataline = LTrim(Dataline)
Else
buffer = buffer + Dataline + Lf
End If
Loop
Close #filenum
'★以下略 (解析挫折)
No.3439 Imageのエラー回避 追記 投稿者:Tifany [01/12/16(日)8:16分]
OSにより少し動作が変わるようです。
Win98 の場合、比較的 落ちにくい。
W2K だと ほぼ確実に 落ちる。
お手数かけますが、宜しくお願いします。
No.3438 Imageのエラー回避 投稿者:Tifany [01/12/16(日)7:48分]
先日はJPGの縮小拡大の件で お世話になりました。
引き続き開発を進めているのですが、
With Image1
.Picture = LoadPicture(imagefile)
ここの部分で、imagefileが壊れていた場合、
1)VBが、強制終了する。
2)無応答状態で固まる。
の二つの現象が出ます。
On Error Goto で Errorがあった場合、抜けるように
しているのですが、上記状態では このError処理では、抜けないようです。
ImageFile(JPG)の壊れ方により、正常に抜ける場合もあります。
確実に、プログラムが落ちないようにしたいのですが、どのようにすれば良いでしょうか?
No.3437 このサイトの”マウスのドラッグ・アンド・ドロップで操作”について 投稿者:はむ [01/12/16(日)1:19分]
初心者なのですが
Text2を配置するように書いてありますがそれがどのよのような意味をもつのかわかりません。
Text2が持つ意味合いをおしえてもらえないでしょうか?
お願いします。
No.3436 テキストファイルのファイル名とファイルのテキスト文字を同時に変更したい 投稿者:匿名 [01/12/15(土)20:47分]
VB初心者です。
教えていただきたいのですが。
テキストファイルのファイル名の 2番目とファイルの2列目の 3番目文字を特定文字に同時に
変更する方法を教えてください!
FileSystemObject」を使ったファイルの検索システムのサンプルファイルを使って修正して
やったのですが、うまくいかず困っています。
初心者なのでわかりやすくサンプルファイルを修正してください。
<サンプル>
Private Sub sFileSearch()
Dim i As Long
Dim Dataline, Lf As String
Dim Id, LineNum As Integer
Dim filenum
Dim count As Integer
Dim buffer As String
For i = 1& To lngFolderMax
strTmpFile = Dir$(strFolder(i) & SearchFileName, vbDirectory Or vbHidden Or vbSystem)
While strTmpFile = "." Or strTmpFile = ".."
strTmpFile = Dir$
Wend
While strTmpFile <> ""
Id = 0
Lf = Chr(13) + Chr(10)
filenum = FreeFile
count = 0
buffer = ""
Open strFolder(i) & strTmpFile For Input As #filenum
Do While Not EOF(filenum)
Line Input #filenum, Dataline
If Left(Dataline, 1) = "0" And Id = 0 Then
buffer = buffer + " "
Else
End If
If LineNum = 2 Then
Mid(Dataline, 3, 1) = "K"
Dataline = LTrim(Dataline)
Else
buffer = buffer + Dataline + Lf
End If
Loop
Close #filenum
Open strFolder(i) & strTmpFile For Output As #filenum
Print #filenum, buffer
Close #filenum
lngFileMax = lngFileMax + 1&
If opButanNo = 0& And lngFileMax < 32000& Then
If lngFileMax < 20& Then
File1.Visible = True
DoEvents
ElseIf opButanNo = 0& And lngFileMax = 21& Then
Animation1.Play
Animation1.Visible = True
File1.Visible = False
End If
List1.AddItem strFolder(i) & strTmpFile
End If
strTmpFile = Dir$
Wend
If sCancel Then Exit Sub
DoEvents
Next i
End Sub
No.3435 Re:コンボボックスについて 投稿者:リサ [01/12/15(土)19:27分]
できました!
ゆうさん、ありがとー!
o(*^▽^*)o~♪
No.3434 Re:コンボボックスについて 投稿者:ゆう(U) [01/12/15(土)9:18分]
> コンボボックスに値をどう設定したらよいのですか?
> additemとitem、Itemdataをどのように使ってよいか
itemはありません。
Combo1.AddItem "001 Aさん"
Combo1.AddItem "002 Bさん"
でリスト部分に追加できます
> コードを隠し持つことはできるのですか?
コードが数値(Long型範囲内)なら
Combo1.AddItem "Aさん"
Combo1.ItemData(Combo1.NewIndex) = 1
の様にするとOKです。
※ソート時の事も考えてItemDataを設定するときは
NewIndexで・・・と覚えた方が良いかと
選択されたリストのコードが必要なときは
Debug.Print Combo1.ItemData(Combo1.ListIndex)
の様に参照できます。
詳しくはヘルプ(関連項目や使用例も)参照です
「AddItem メソッド」
「NewIndex プロパティ」
「ListIndex プロパティ」
「ItemData プロパティ」
「List プロパティ」
あと
「With ステートメント」
を使って見ると良いです
オンラインのヘルプ(MSDNライブラリ)も用意されています。
http://www.microsoft.com/japan/developer/library/
No.3433 コンボボックスについて 投稿者:リサ(初心者です) [01/12/14(金)20:27分]
はじめまして♪
超初心者な質問で、ごめんなさ〜い。
コンボボックスに値をどう設定したらよいのですか?
additemとitem、Itemdataをどのように使ってよいか
わかりません。
表示したいのは名称のみです。
コードを隠し持つことはできるのですか?
データ↓
001 Aさん
002 Bさん
No.3432 Form_Unloadでこんなのあり? 投稿者:なんだろう君 [01/12/14(金)18:06分]
こんにちわ。
初めて質問させて頂きます。
こういう記述が一般的な作法なのかわかりませんが
Form_Unload時にそのFormをNothingするコードを記述すると
不安定になりませんか?
フォームA
Private sub Form_Unload(Cancel As Integer)
set A = Nothing
End sub
確かにエラーにならないのですが...
No.3431 Re:簡易メモ帳の読み込み 投稿者:ゆう(U) [01/12/14(金)16:41分]
> もしピントはずれならごめんなさい。
はずれていないと思います・・・
少なくとも私のReした通りのコードです。
※LOFでファイル番号に1を固定にしているのは
ご愛嬌ですが・・・
ちなみに・・・
私の確認している結果では「InputB 関数」より、
バイナリで開きバイト型配列を確保して全ての
データをGetする方が時間が僅かに短縮されました。
まぁ最近の早い機械ではよほど変な事をしない限り
差は見えてこないと思いますが・・・
No.3430 Re:ゆうさんありがとうございます 投稿者:長明(匿名) [01/12/14(金)15:51分]
はじめまして。
ノッポさん
>> 現在のコードではループで読みこんでいますが
>> ファイルサイズ分を「InputB 関数」で一気に
>> 読みこんでUnicodeに変換した方が早いです。 (ゆう(U)さんのコメント)
については、
http://homepage2.nifty.com/inform/vbmania/
のサイトの
「テキストファイルの読み書き」
のところに、InputB関数 と Unicodeへの変換 を用いた例があります。
ゆう(U)さんのコメントをヒントにYahooで検索して見つけました。
参考になりましたら幸いです。
もしピントはずれならごめんなさい。
No.3429 Re:フョームのフョーカス 投稿者:よねKEN [01/12/14(金)12:55分]
ActiveFormでわかります。
No.3428 RE:RE;ListViewの項目削除 投稿者:ころ [01/12/14(金)9:21分]
調査不足でした。。。
あきさん、ありがとうございました!
No.3426 RE;ListViewの項目削除 投稿者:あき☆彡 [01/12/13(木)21:52分]
>追加時のコレクションのメソッド、とのことでしたが
>
>「Add」で追加しています。
>
>選択項目は・・・
>
>If ListView1.ListItems(cnt).Selected = True Then
>
>で項目すべてチェックして、特定しました。
>
>あとは削除だけなのですが、ListViewの複数項目の内1つだけ削除というのは追加する時 >上記の方法を
>取ってしまうと不可能ですか?
そんな事ないですよ。
コレクションのメソッドを調べて、
Remove メソッド
にはたどり着きましたか?
Selectedで削除したいインデックスが判断出来れば、
そのインデックスを指定すればOK!(^_-)v
こんな感じですね。
ListView1.ListItems.Remove (cnt)
No.3426 ListViewの項目削除 投稿者:ころ [01/12/13(木)20:51分]
たびたびすみません。
追加時のコレクションのメソッド、とのことでしたが
ListView追加時は・・・
Set itmX = ListView1.ListItems.Add(, , "AAAAA")
itmX.SubItems(1)="BBB"
「Add」で追加しています。
選択項目は・・・
If ListView1.ListItems(cnt).Selected = True Then
で項目すべてチェックして、特定しました。
あとは削除だけなのですが、ListViewの複数項目の内1つだけ削除というのは追加する時 上記の方法を取ってしまうと不可能ですか?
No.3425 フョームのフョーカス 投稿者:かんた [01/12/13(木)20:23分]
初めまして。
さっそく質問なんですが、複数のフョームを起動している場合でどのフョームが フョーカスされているか知りたいのですが何かよい方法はありますか?
No.3424 ありがとうございました 投稿者:ころ [01/12/13(木)18:12分]
ゆうさん、あきさん、ありがとうございました。
No.3423 Re:ListViewの項目削除 投稿者:ゆう(U) [01/12/13(木)16:59分]
削除の事を忘れていました・・・
追加したときのコレクションのメソッドを調べると
すぐにわかりますね。
No.3422 Re:ListViewの項目削除 投稿者:ゆう(U) [01/12/13(木)16:27分]
> ListViewの選択項目の削除方を教えてください!
選択項目を特定する方法は2つ・・・
項目を追加したコレクション(ListItems コレクション)
のItem(ListItem オブジェクト)を全て調べる方法。
リストビュー コントロールのプロパティで
選択(Select)にかかわるプロパティを使う方法。
まずは選択(Select/Sel)と付くプロパティを
ヘルプ(MSDNライブラリ)で調べるといいです。
※MSDN OnlineでもOK
http://www.microsoft.com/japan/developer/library/
No.3421 RE:ドロップダウンコンボリスト項目変更 投稿者:あき☆彡 [01/12/13(木)15:05分]
>ドロップダウンコンボリスト入力した項目をEnterキーを押下したタイミングで
>リストに追加したいんですが、可能ですか?
KeyPress(又はKeyDown)のイベントで
入力キーがEnter(vbKeyReturn)だったらTextをAddItemすれば良いです。
No.3420 RE:コードライブラリアンについて 投稿者:あき☆彡 [01/12/13(木)14:56分]
>やっと見つけたのですがCodelib.mdbを起動しようとすると
>「パスワードを入力してください。」と表示され、うまく起動できません。
起動というのはどの様にされているんですか?
Office 2000 Developerのコードライブラリアン から開こうとしているのでしょうか?
それともアクセス??
アクセスから直接開く事は出来ません。
No.3419 ListViewの項目削除 投稿者:ころ [01/12/13(木)14:33分]
ListViewno選択項目の削除方を教えてください!
No.3418 ドロップダウンコンボリスト項目変更 投稿者:ころ [01/12/13(木)13:47分]
ドロップダウンコンボリスト入力した項目をEnterキーを押下したタイミングで
リストに追加したいんですが、可能ですか?
No.3417 コードライブラリアンについて 投稿者:kiiya [01/12/13(木)13:35分]
コードライブラリアン(Codelib.mdb)という便利なツールがあるということなので、
やっと見つけたのですがCodelib.mdbを起動しようとすると
「パスワードを入力してください。」と表示され、うまく起動できません。
このパスワードは何を入力すればよいのかわかる方、教えてください。
なお、現在の環境はOffice2000Developerで
Access2000(osはwindous2000)を使用しています。
No.3416 コードライブラリアン(Codelib.mdb) 投稿者:kiiya [01/12/13(木)13:24分]
コードライブラリアン(Codelib.mdb)という便利なツールがあるそうですが、 Codelib.mdbを起動しようとすると「パスワードを入力してください。」と表示され、 うまく起動できません。このパスワードは何を入力すればよいのかわかる方、教えてください。
なお、現在の環境はOffice2000DeveloperでAccess2000(osはwindous2000)を使用しています。
No.3415 方向キーの認識ができました! 投稿者:JA [01/12/13(木)3:55分]
以前投稿した答えに
>コマンドボタン、チェックボックス、オプションボタンが1つでもあるフォームでは、
>方向キーを認識することができません。
とありましたが、
msfrexgridを使って、方向キーを認識したのと同じようにプログラムできました。
No.3414 RE:スタック領域不足 投稿者:ゆきんこ [01/12/12(水)16:35分]
原因は、無限ループになっていました。
NAOさんありがとうございました。
No.3413 RE:RE:Formがアクティブ状態になったときのイベントってないですか 投稿者:VB初心者 [01/12/12(水)14:24分]
ありがとうございました!
No.3412 Re:ADOのFINDメソッドで条件式を複数指定できるか 投稿者:ゆう(U) [01/12/12(水)13:17分]
●適当に改行をいれた方がいいです
> ADOのFINDメソッドで条件式を複数指定した場合、うまくいきません。
> FILTERメソッドでは条件式を複数指定できるようですがFINDメソッドでは
> 無理なのでしょうか?
詳しくはありませんが・・・出来なさそうですね。
「Filter プロパティ」
で代用できませんか?
元のレコードセットにフィルターをかけられないのであれば
Cloneを作成して、そちらでフィルターをかけるとか・・・
クローンならブックマークも同じになるはずですし・・・
No.3411 RE:Formがアクティブ状態になったときのイベントってないですか 投稿者:花ちゃん [01/12/12(水)12:34分]
Private Sub Form_Activate()
End Sub
No.3410 Formがアクティブ状態になったときのイベントってないですか? 投稿者:VB初心者 [01/12/12(水)12:04分]
フォームがロードされたときのLoadイベントのように、フォームがアクティブになったときの イベントってないんでしょうか。
やりたいことは・・・
1.画面Aが表示状態。(画面AはGLBテーブルで持っているデータ一覧)
2.画面Aで、ボタンを押下すると画面Bが表示される(モーダル)。 (このとき画面Aは表示したまま。画面が重なっている状態。)
3.画面Bでは画面Aで表示しているデータの変更を実施する。
4.画面Bの設定ボタンを押下したタイミングでGLBテーブルにデータを保存。画面BのUnLoad。
5.画面Aが表示されたタイミングでGLBテーブルを読み込み、一覧の再表示。
今回アクティブのイベントを拾ってやりたいことは5です。
ちょっとわかりずらいかとは思いますが、よろしくお願いします。
No.3409 ADOのFINDメソッドで条件式を複数指定できるか 投稿者:kiiya [01/12/12(水)7:48分]
ADOのFINDメソッドで条件式を複数指定した場合、うまくいきません。FILTERメソッドでは 条件式を複数指定できるようですがFINDメソッドでは無理なのでしょうか?どなたか教えてください。
No.3408 ありがとうございますbubuさん 投稿者:wata [01/12/12(水)2:08分]
ありがとうございます。bubuさん
解決できました!!
なぜか自分の中でその方法は、試して駄目だった気になってました。
私の見直し不足ですね。。。。
おかげで解決しました。本当にありがとうございました。
No.3407 Re:アニメーション 投稿者:ニックス [01/12/11(火)20:14分]
ゆう(U)さんありがとうございます。
>マスク処理など加工用と表示用のピクチャーボックス等を
>分けておけばOKでしょう。
↑この意味がよくわからなかったのですが、
Call BitBlt(Form1.hDC, 0, 0, Form1.ScaleWidth, Form1.ScaleHeight, Form1.hDC, 0, 0, SrcCopy)
としてた所を
Call BitBlt(Form1.hDC, 0, 0, Form1.ScaleWidth, Form1.ScaleHeight, Haikei.hDC, 0, 0, SrcCopy)
と別のピクチャーボックスを用意した所うまく行きました。
もとの背景を同じ所にコピーすればうまくいくと思っていたのですが、
別の所からコピーしないといけないなんて、まったく意味不明です。
なんにしても一番わからなかった所を突破できました。m(_ _)mドウモドウモ
No.3406 re:デフォルトプリンターのdevicename取得で 投稿者:bubu [01/12/11(火)19:44分]
Printer.DeviceNameじゃだめですか?
No.3405 RE:MAPIMessagesで送信してくれない 投稿者:ゆうこ [01/12/11(火)14:18分]
おくればせながら・・・動作しました。
MAPIMessagesの不具ではなくて メーラーの不具でした。お騒がせしました。
NAOさんへ
>ヘルプを見ると Action プロパティは互換性のために残されている古い機能なので
>対応するメソッドを使って下さいとありますけど…(VB5.0でも)
最初はヘルプみて Sendメソッド使っていたのですが 動作しなくって
VB5.0のサンプルプログラムを見たらAction プロパティを使っていたので
そちらに 切り替えました。
・・・なんと こっちが古かったとは・・・
No.3404 RE:Objectの判別方法 投稿者:さおとめ [01/12/11(火)13:48分]
解決しました!
if object is nothing then
で使っていました!
お騒がせしました!
No.3403 Objectの判別方法 投稿者:さおとめ [01/12/11(火)13:43分]
管理人さん 重複投稿してしまいました!
申し訳ありません。
**********
オブジェクトの判別の方法をご存じの方いらっしゃいませんか?
Set Obj1=
Set Obj2=
If Obj1=Obj2 then
↑エラーが発生します!
参考:
代入するObjectは任意に変化するため、if文のような判別をしたいのです。
(代入するときの条件判別は、面倒なのですが)
よろしくお願いいたします
No.3402 Re:Unload禁止 投稿者:さおとめ [01/12/11(火)13:30分]
”よねKEN”さんありがとうございます!
QueryUnload でうまくいきました!
No.3401 Re:簡易メモ帳の読み込み 投稿者:ゆう(U) [01/12/11(火)10:28分]
で、バグについては自力解決するという事ですね?
以下のことはバグを解決した後にでも取り組んでください。
> 申し訳ありませんが、もっとわかりやすくお願いします。
本屋さんとかで、本を買うとき・・・
1巻下さい・・・、
2巻下さい・・・、
:
30巻下さい・・・ありがとう。
とするより、
1巻から30巻まで下さい・・・ありがとう。
とした方が店員さんの手間が減りますよね?
※当然持ってくる限界の量は店員さんが考えます
と同じようにファイルをアクセスする時の手間を
減らせばトータル時間は減る・・・ということです。
※持ってくる限界の量はコードを書く人が考えます
それぞれヘルプで調べて順番に行えばコードを
簡単に書けます。
「ファイルのサイズを調べる関数」分を
「ファイルから指定サイズ分を読み込む関数」で
読み込み、その文字列を
「文字列をUnocodeに変換する関数」で
VBの文字列で使用されるUnicodeに変換すると
通常の文字列として扱える・・・
後はその文字列をメモ帳としているテキストボックス
に表示する・・・
「リッチテキストボックスコントロール」を
使用しているなら、メソッドを使う方が簡単。
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