tagCANDY CGI VBレスキュー(花ちゃん) の Visual Basic 2010 用 掲示板(VB.NET 掲示板)
VBレスキュー(花ちゃん) の Visual Basic 2010 用 掲示板(VB.NET 掲示板)
[ツリー表示へ]  [ワード検索]  [Home]

タイトル Re^2: Excelの参照の高速化
投稿日: 2004/02/10(Tue) 00:03
投稿者BETTY
[OSのVer]:Windows    [VBのVer]:VB.NET 

返信ありがとうございます
 
> BETTYさんのコードにある、xlCellName、および xlSheet というのは、それぞれ何型の変数ですか
?

漢字が混じっていますのでString型です

> > For a=o To 40
> >     xlCellName(a)=xlSheet(a+1,3).Value
>
> セルの値を一つ一つ見ていくのは、比較的時間がかかると思います。
> (Valueプロパティにアクセスするたびに、COM Interop層を経由する事になるため)
>
> ExcelのRangeオブジェクトは、複数のセル範囲を一度に取得できますので、ループさせずに
>     objArray =  〜.Range("C1:C40").Value
> などとしてみてください。これなら、Excelとの通信回数が1回だけで済みます。

挑戦してみます。
Cellに空白が入っていても大丈夫ですか?
配列変数などでも大丈夫ですか?
strSimei(40,2) これに代入できますか?

> > ADD.PATHの所でADDに波線、名前が宣言されていません
> その『ADD.PATH』というキーワードは、どこに記載されていたものですか?
> # もしかして、VB6の App.Path の事かな…。

入力ミスでしたVB6のApp.Pathでした

- 関連一覧ツリー をクリックするとツリー全体を一括表示します)

古いスレッドにレスはつけられません。