タイトル : Re^2: VB6.0とVB .NETとの違い 追記 投稿日 : 2005/06/09(Thu) 19:34 投稿者 : 超初心者
[OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > [OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > > [OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > > > はじめまして、現在VB6.0とVB .NETとの違いが分からず、とても困っております。 > > > 大変申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授していただけないで > しょう > > か > > > よろしくお願いします。 > > > > -----私が気づいた点です。----- > > 1、VB6(以後はVB)の場合はプロジェクト(vbp)まででしたが、 > > .NETではプロジェクト(vbp)の親階層にソリューション > > が追加されました。 > > 2、いままでのオブジェクトやコントロールがClass化(NameSpace群)され、 > > さらにオブジェクト指らしくなったと思います。(C言語やJAVAに近づいた・・・?) > > 3、VBで使用していたAPIもClass化されたのもありAPIの宣言をせずに使用できるようになりまし > た。 > > 4、多少コントロールのプロパティ名等が変更されたものもありますが、特に違和感は > > ありませんでした。 > > 5、.NETは本当にメモリーを消費しますので、.NET.exe自体を開くときや画面レイアウトを開く等 > が > > 遅い、遅い遅い遅い! > > ※CPU:ペン4,メモリ:512で開発していましたが遅かったです。 > > 6、VBよりSETUP.exeを作成しやすくなりました。 > > 他にもいろいろありますが今日はこの辺で、では。 > > VB6からのコンバージョン機能がありますが、私的にはお勧めしません、 > なぜなら、40〜50%ぐらいコンパイルエラーになったからです。 いろいろありがとうございました。今までVB6.0を使用していたのですが、VB .NETとの差がよくわからなかった 為、質問させていただきました。 |