タイトル : Re^2: ランダムファイルの高速化について 投稿日 : 2016/06/03(Fri) 13:13 投稿者 : SUZUKI
回答ありがとうございます 基本から考えるきかっけになりました > ランダムアクセスの良いところは全件読み込むのではなく > 任意の1レコードを読み込むのにかかる時間に差がないことなので > ループ読みしている時点で意味がないです。 > 追加する時、データがあるかないか どうしても全てのデータを読む必要があり VB6.0のランダムアクセスファイルの欠点というか うまく使っているとは言えませんでした > ファイル構成を変えられるなら > 1レコード目に件数とか、トータルの情報を書いて置き > 2レコード目からデータにするという構造にしておけば > 件数を取得するのにかかる時間を節約できます。書き込むときに件数をうまく変更していく必要は > あります。 > 例題を件数にしてしまってすいませんでした 追加するか修正するか判断する時、最悪追加するとなった時は 全てのデータを読んでいるという事で件数にしてしまいまいSた > > データの管理方法を変更できるならDBにしてしまうという方法もあります。 はい、方向性として3つ検討する事としました 1.キーだけのファイルを作って、追加?修正? 何番目かわかるようにする 2.読み書きの例題豊富なCSV形式にする(FILESTREAM採用) (1をFILESTREAMにするのもありか。。。。) 3.DBにする こんな順序で検討したいと思います |