タイトル : 参照設定したDllについて 投稿日 : 2010/12/16(Thu) 15:15 投稿者 : りすりす
VB6でFileSystemObjectを使ったアプリケーションを作成しています。 参照設定でMicrosoft Scripting Runtime(C:\WINDOWS\system32\Scrrun.dll)にチェックを入れています。 仮に、アプリケーションと同じフォルダ(実行フォルダ)にもScrrun.dllがあった場合、 アプリケーションを実行すると、どちらのDllを参照するのでしょうか? Systemフォルダにdllがあるなら、実行フォルダにはそもそもDllは必要ないでしょうか? もともとそういうつくりで既にリリースされているので、実行フォルダのdllを消していいものか悩んでます。 また、Dllをアプリケーションと一緒に配布予定ですが、 Systemフォルダに入れればいいのか、 現行のように実行フォルダに入れればいいのかよくわかりません。 古いプログラムなので、こういう仕様が正しいのかもわかりません。 すみませんがお知恵をお貸し下さい。 XP、VB6(SP5)です。 |