タイトル : Re^2: SQLSERVER2005でSQLDMO.DLLの使用方法 投稿日 : 2008/09/03(Wed) 09:10 投稿者 : ヘイロー
魔界の仮面弁士さん、返信ありがとうございます。 > http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=df0ba5aa-b4bd-4705-aa0a-b477ba72a9cb&DisplayLang=ja#BackCompat 上記アドレスより、「Microsoft SQL Server 2005 下位互換コンポーネント 」を ダウンロードして開発端末で実行しましたところ、エラーなくバックアップができました。 > > > BackupObj.Files = LTmpFileName$ > 念のために確認。これは、VB6 アプリ側から見たパスではなく、DB サーバ上から見たパス > を意味しますが、その点は大丈夫ですよね? ご配慮ありがとうございます。 本当は、VBアプリ側から見たパスが理想なのですが。 > > 「このサーバーに接続するには、SQL Server Management Studio または SQL Server > > Management Objects (SMO) を使用してください。」 > その VB6 アプリを実行する端末上の SQL Server Management Studio から、 > 対象のサーバに接続できていますか? VB6アプリを実行する端末には、SQL Server Management Studioはインストールせずに ODBC接続にしています。ODBC接続ではサーバに接続できています。 > > 「Microsoft.SqlServer.ConnectionInfo.dll」「Microsoft.SqlServer.Smo.dll」 > > を持ってきて、開発するマシンにて、VB6で参照設定したところ > そもそも、VB6 から参照設定して使うようなファイルではありませんので。 > (それらは ActiveX DLL では無く、.NET の DLL です) そうだったのですか。勉強になりました。 > > バックアップ・復元処理ができるようにするには > "BACKUP DATABASE" や "RESTORE DATABASE" だとどうでしょうか? > > http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms186865.aspx > http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms186858.aspx こちらも参考にさせていただきます。 今回、「Microsoft SQL Server 2005 下位互換コンポーネント 」は開発端末に インストールしまして、エラーなくできましたが、VB6アプリをインストールして 実行したい端末にも「Microsoft SQL Server 2005 下位互換コンポーネント 」 をインストールしたほうがよろしいのでしょうか? VB6アプリを実行する端末のOSはXPで、SQL Server Management Studioなどは、 インストールせずに、サーバDBにはODBC接続をします。 よろしくお願い致します。 |