投稿日 | : 2006/02/17(Fri) 14:29 |
投稿者 | : まる |
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タイトル | : Re: FileCopy後のデバイス取り外し |
先ほど、出張中の先輩から、Ozさんと同じ症状の件で調べて欲しいと連絡が入り、
こちらを見つけました。
調査中に、先輩が自己解決したと、再度連絡がありましたので、こちらの解決策を
報告いたします。
Ozさんは、メモリカードのドライブに対して「Dir関数」を使ってないでしょうか?
Dir関数は、2回目以降の呼出では引数を省略できるため、なんらかの情報を握った
状態になるのでは?と予想します。
スマートな解決策ではありませんが、もしDir関数を使用しているのであれば、ダミーで
Cドライブ等に対してDir関数を実行すれば、USBメモリに対してVBが握っている情報を
解放するようです。