投稿日 | : 2006/02/10(Fri) 11:57 |
投稿者 | : gt |
URL | : |
タイトル | : Re^2: 動的に2次元配列 |
> MSDN は持ってませんか?Webの方は.NETになってしまってるので
> 参考にならないかもしれませんが
> VBScriptの方で検索すると
> hhttp://tryasp.winscom.co.jp/document/vbscript/569.htm
>
> Dim ステートメントで空のかっこを使うと、動的配列を宣言できます。
> 宣言した後で、動的配列の次元と要素の数をプロシージャ内で定義するには
> ReDim ステートメントを使います。
> ということなので 次元数もReDimでできます。
> 当サイト管理人の花ちゃんさんもよく書かれていますが
> まず自分で検索してみることをお勧めします。
返事ありがとう。
例を示す
Dim arr() As Variant
Dim i As Integer
ReDim arr(2, 0)
arr(0, 0) = "a"
arr(1, 0) = "b"
arr(2, 0) = "c"
ReDim Preserve arr(2, 3) 'エラーが起きない
For i = 0 To 3
arr(0, i) = "a" & i
arr(1, i) = "b" & i
arr(2, i) = "c" & i
Next
ReDim Preserve arr(2, 5) 'エラーが起きない
For i = 0 To 5
arr(0, i) = "a" & i
arr(1, i) = "b" & i
arr(2, i) = "c" & i
Next
ReDim Preserve arr(10, 5) 'エラーです
Preserve は配列の最後の次元の要素数を変更する場合に使用する(Helpに書いてある)
配列の第一要素を変換したい場合
arr(10, 5)
どうしたらいいでしょうか。
よろしくお願いします.