- 日時: 2008/02/07 18:02
- 名前: 花ちゃん
  
  - >> VBからExcel にデータを送りグラフを表示する          (016)
  >上記のサンプルでは、グラフの種類は1種類ですが、 >下記のようなコードを追加することによって、 >複数のタイプのグラフを作成することができます。
  >#チョット探してもなかなか見つからなかったので、 > このサイトにあれば、他の方も探しやすいかと・・・。
  >  .SeriesCollection(5).ChartType = xlLineMarkers
  >マクロの記録で気づけよ・・・。と言われてしまえばそれまでですが・・・。
  No.16 のサンプルの話なら、下記のように書いてあったかと思います。
        '縦棒グラフを指定       .ChartType = xlColumnClustered
  .ChartType のところへマウスポインタを合わせて F1 キーを押せば Excel のVBA のヘルプ が表示されます。 グラフの種類を設定します。値の取得および設定が可能です。XlChartType クラスの定数を 使用します と書いてあり、XlChartType の部分のリンクをクリックすればグラフの種類の 定数が色々書いてあります。
  又は、Excel のVBA 等で ChartType で検索するか、ChartType の定数 xlColumnClustered で 検索すればすぐ見つかりますよ。
   
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