Re: IS演算子の必要性 ( No.2 ) |
- 日時: 2007/06/20 12:43
- 名前: ダンボ
- 魔界の仮面弁士さん、いつもお世話になっています。
お答えいただいて恐縮なんですが「言葉の上での理解」は「そんなものかも」程度です。 回答文章に「具体的にはこれこれ」という事例も提示していただいていますが、 私の経験不足・知識不足でまだピンと来ていません。 (あ、だからと言って他の具体例を説明してくれというのではないです。多分追いつけません)
もう少しVB2005のプログラミングに習熟しながら考え続けて行きます。
>ダンボさんであれば、どのような言語実装がなされれば、違和感を感じなくなりますか? 違和感なので強い根拠がないのです。「Is 比較では False だが、= 比較では True となる場合」 も思いつきませぬ。「違和感」と呼んだのは下記と同列(統一性の欠如)で、
[BASIC] =に算術演算子と論理演算子の2つの意味を持たせたのはかなりひどい言語設計誤り。 [BASIC] 演算子に「記号」と「予約語」が混在している。+、=、&、AND、NOT、MOD [VB6.0] 上記2思想を踏襲するなら、参照の代入の場合も Set A = Nothing ではなく Let A Is Nothing にすべきだったのでは? [VB.Net] 代入のときは=で統一できたのに、比較の時には=とISを使い分けるの?何で統一できないの?
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