VB2005勉強中です(まだかい)

DataGridView1.Item(e.ColIndex, e.RowIndex).Value = Not DataGridView1.Item(e.ColIndex, e.RowIndex).Value

の文は長いので、
DataGridView1.Item(e.ColIndex, e.RowIndex).Value Not =
と書きたいところなのですが、VB2005ではこう書けないのでしょうか？

「複合代入演算子　複合論理演算子」などのキーワードで探しても見つからないです。

別案として書くなら、
　With DataGridView1(e.ColIndex, e.RowIndex)
　　.Value = Not .Value
　End With
あたりかな…。(Option Strict On の場合は、キャストも必要です)

魔界の仮面弁士さん、いつもありがとうございます。
魔界の仮面弁士さんがそうおっしゃるならやはり無いってことで。
無いものは無い！

VB2005でとても重宝しているもののひとつは複合演算子です。
Add1、Sub1、Negateなどはコーディングに頻繁にあらわれるので
そこの効率化は高い。また、綴り誤りも少なくなりますよね。
読みやすくなるし。作者の意図も明確になるし。