タイトル | : Re^7: .NETからExcelを操作してコントロールをコピペするには |
記事No | : 6728 |
投稿日 | : 2007/12/25(Tue) 16:09 |
投稿者 | : 音羽 |
> その前にご自分が試したコードを投稿するのがスジでは。 そうですね。解決へ焦っていました。 すいませんでした。
> Excel 起動から終了までを含めたコードを(多分、その辺も怪しそうなので) 以下実際のコードです。 ※ただ、独自に定義してある関数集団(?)を利用しています。
【Excelオープン部分】 ' BOOKを開く bolRet = objExcel.OpenWorkbook("C:\TempBook.xls", False) If bolRet = False Then エラーメッセージ表示後終了 End If ' シートの存在をチェックし,アクティブにする bolRet = objExcel.SheetExists("Sheet1", True) If bolRet = False Then エラーメッセージ表示後終了 End If objExcel.AppExcel.Visible = False
【セルのコピペ部分】 Dim sht As Microsoft.Office.Interop.Excel.Worksheet = CType(objExcel.CurWorkbook.Sheets.Item("C:\tmp.xls"), Excel.Worksheet) Dim toSht As Excel.Worksheet = CType(objExcel.CurWorkbook.ActiveSheet, Excel.Worksheet) sht.Range("1:15").Copy() toSht.Range("1:15").PasteSpecial(Excel.XlPasteType.xlPasteAll)
【終了部分】 objExcel.CloseWorkbook(True) Call objExcel.CloseExcel() objExcel = Nothing
※独自に定義してある関数集団(?)を利用しています。
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