タイトル | : CommonDialogについて |
記事No | : 5991 |
投稿日 | : 2007/08/02(Thu) 10:27 |
投稿者 | : 皐月 |
はじめまして、宜しくお願いします。現在、VB6.0からVB2005への移行作業を行っています。 VB6.0ではCommonDialogボックスでShowOpenメソッドを利用してファイルを開き、ファイル名がないものを指定した場合には、新しくファイルが作成されるようになっていたのですが、VB2005に移行したもので同じ操作を行うと、
「ファイルが存在しません。正しいファイル名が指定されているか確認してください。」
という警告文が出てしまいます。ShowOpenを使って新規ファイルを作成することはできなくなってしまったのでしょうか? またこの場合、VB6.0と同じ動作をさせるためには、どのようなソースを記述すればいいのでしょうか?
msdnのページ等も確認しCommonDialog コントロールの扱いが違っていることはわかったのですが、ダイアログ表示用の個別のコンポーネントを利用する以外に方法はないのでしょうか?
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