タイトル | : Re: 表デザインを1箇所で |
記事No | : 5767 |
投稿日 | : 2007/07/02(Mon) 10:22 |
投稿者 | : ダンボ |
> 案1.デザイナーを全く使わずすべてロジックで表を生成する関数をCommon.vbに持ち両者から呼ぶ。 > 案2.よねKENさんが示唆されたような定義dllを作成して、両者でインスタンスを起こす。 > 案1が良いのか案2が良いのか、いや案3があるのかをご指導ください。
これから案3を試してみます。
案3.画面を持つクラスCommonDef.vbを新設して共通表の雛形をデザイナーで作成しておき、 DirectGo.exe,DirectGoP.exeでは、定義された表のインスタンスを使用する。 なお共通ファイルが2つできるのは嫌なのでCommon.vb内の関数・定義はすべてCommonDef.vb に移してからCommon.vbを捨てる。
ちょっと心配なのが「DirectGo.exeの使用リソースは最小にする」に対してexeのメモリ量が 表に関して2倍になるのかって点です。多分New句コンパイル時点で定義部分はexeメモリには 反映されず、そのインスタンスである表部分だけがメモリ使用される筈ですよね?
案4.これって結局カスタムコントロールを作ればよいのでは?それならCommonGrid.vbを 新設してCommon.vbはそのままかな。
|