タイトル | : DataGridViewのRowCountとRows.Count |
記事No | : 4208 |
投稿日 | : 2006/09/06(Wed) 15:44 |
投稿者 | : ダンボ |
VB2005勉強中です。 DataGridViewいいですね。ただ膨大なプロパティとイベントでスニペットが無ければ 手も足も出ないという感じで圧倒されます。
.RowCountと.Rows.Countは同じ内容を示すと思っていますが、 1.値が異なることがあるのでしょうか? (いや無いと思う) 2.同じものをハンドルするとしたら何故複数のハンドル方法を設けたのでしょうか? (コーディングが楽になるように?いや複数あったら返って混乱する) 3.VB2005ではどちらを主としてコーディングする方が望ましいのでしょうか? (ググって見ると.Rows.Countの方が多いかな。行のクラスと考えるとCountは必須だし) 4.こういうこと(複数のハンドル方法がある)はVB2005でよくある事なのですか? オブジェクト指向で言語設計すると必然的に起きる齟齬(必要悪)なんでしょうか? (単に言語設計が雑なんでしょうか、考え抜いた上の仕様なんでしょうか)
真偽の程はMSに聞かなければ(聞いても)分からないとは思いますが、皆さんのお考えを お聞かせ下さい。
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