タイトル | : Re: 再編集ができる保存のしかた |
記事No | : 255 |
投稿日 | : 2003/07/03(Thu) 20:26 |
投稿者 | : NAO★ |
そういうのを自分で考えるのがプログラミングの醍醐味だと思うので、 詳しくは書きませんがヒントだけ。
・HTML風 画像とテキストを別に保存。 Perl なんかで作ったCGI 掲示板のログなんかが参考になるかもしれません。 もし文章の中に画像を埋め込むのでしたら、HTMLタグのようなものを埋め込んでおくといいかもしれま せん。 汎用性があるので他のプログラムでも利用しやすいのが利点
・クラスのシリアル化 クラスをバイナリとして保存 保存したときのクラスの状態をそのまま復元できるので、以外に簡単かも
・独自のデータ形式を使用 独自なので、お好きなように…
拡張子はお好きなようにというかんじですが、 データの実体のほかに独自の拡張子を持ったテキストでデータファイルをつくって その中に実体データへのパスを指定しておくだけというのもありでしょう。 たとえば sample.naoというファイルの中身を -------------------- [TEXT]data.txt [IMAGE]data.bmp [IMAGE]data1.jpg [IMAGE]data2.jpg -------------------- という風に実データへのパスにしておくという感じです。
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