タイトル | : Re: VB6.0とVB .NETとの違い |
記事No | : 1810 |
投稿日 | : 2005/06/09(Thu) 19:22 |
投稿者 | : ぴょん |
[OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > はじめまして、現在VB6.0とVB .NETとの違いが分からず、とても困っております。 > 大変申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授していただけないでしょう か > よろしくお願いします。
-----私が気づいた点です。----- 1、VB6(以後はVB)の場合はプロジェクト(vbp)まででしたが、 .NETではプロジェクト(vbp)の親階層にソリューション が追加されました。 2、いままでのオブジェクトやコントロールがClass化(NameSpace群)され、 さらにオブジェクト指らしくなったと思います。(C言語やJAVAに近づいた・・・?) 3、VBで使用していたAPIもClass化されたのもありAPIの宣言をせずに使用できるようになりました。 4、多少コントロールのプロパティ名等が変更されたものもありますが、特に違和感は ありませんでした。 5、.NETは本当にメモリーを消費しますので、.NET.exe自体を開くときや画面レイアウトを開く等が 遅い、遅い遅い遅い! ※CPU:ペン4,メモリ:512で開発していましたが遅かったです。 6、VBよりSETUP.exeを作成しやすくなりました。 他にもいろいろありますが今日はこの辺で、では。
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