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一括表示(VB.NET VB2005)
タイトルリストビューで複数行選択
記事No10606
投稿日: 2011/11/11(Fri) 08:05
投稿者ササヘルス
初めまして、ササヘルスといいます。

[OS]windows xp
[開発環境]VB2008
[VB暦]2年ほど

早速ですがタイトルの件でご質問させてください。

リストビューで複数行選択させたいのですが
1.最初の行を選択
2.別の行を選択する
  (ここでCtrlキーを押しながら対象行を
   選択すれば選択される)
なのですが、Ctrlキーを押さずマウスクリック
だけで「2」の処理を行いたいのです。
更に、既に選択されている行を再度クリック(Ctrlキーを押さず)した時には
非選択状態(初期状態)に戻したいのです。

どなたか助言お願いいたします。

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タイトルRe: リストビューで複数行選択
記事No10607
投稿日: 2011/11/11(Fri) 11:42
投稿者魔界の仮面弁士
> なのですが、Ctrlキーを押さずマウスクリック
> だけで「2」の処理を行いたいのです。

Ctrl による行選択処理とはちょっと異なりますが、ユーザー操作としては
ListView.CheckBoxes プロパティで代用できないでしょうか。

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タイトルRe^2: リストビューで複数行選択
記事No10609
投稿日: 2011/11/11(Fri) 17:05
投稿者ササヘルス
> Ctrl による行選択処理とはちょっと異なりますが、ユーザー操作としては
> ListView.CheckBoxes プロパティで代用できないでしょうか。

魔界の仮面弁士様
早速の助言有難うございます。

.CheckBoxes プロパティで代用というのは
画面にチェックボックスを表示し、ユーザにチェックボックスに
チェックをつける(または外してもらう)ということでしょうか?

あくまで行選択だけで行いたいのですが・・・・(すいません

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タイトルRe: リストビューで複数行選択
記事No10610
投稿日: 2011/11/14(Mon) 06:01
投稿者shu
選択状態をListViewではなく自前の変数に保持しておいて
選択状態が変わった時に自前の変数の内容を使って
選択状態を設定しなおすとか。
Selectedで選択状態を自分で設定することが出来ます。

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