タイトル | : Re: Fileopen関数を使ってのCSVファイルの読み書き |
記事No | : 10538 |
投稿日 | : 2011/06/16(Thu) 19:46 |
投稿者 | : nobu |
> Fileopen関数を使ってのCSVファイルの読み書き > そのファイルの準備の仕方と、2.のファイルの保存で作成 > が、 よくわかりません><
どこが、どの様に分からないのでしょうか?
サンプルのCSVファイルを予め準備(作成)してから読み込む..でしょう。 何か適当なCSVファイルがあれば、それで良いですが、無い場合には sd(0).name = "浅野 純子" : sd(0).kokugo = 63 : sd(0).suugaku = 69 : sd(0).eigo = 87 ...の様な項目のCSVファイルを作成するプログラミングが 「2.CSV データを読み込みファイルに保存する」です。
「1.CSVファイルを読み込み構造体の配列に保存する」は 「2.CSV データを読み込みファイルに保存する」で作成された CSVファイルをサンプルとして 「'CSVファイルを読み込み構造体の配列に保存する」。 そのコーディングが紹介されています。
「そのファイルの準備の仕方」は取りあえず下記の2種類があるでしょう。
方法1 「2.CSV データを読み込みファイルに保存する」でのプログラミングで CSVファイルを作成。
方法2 「メモ帳」などのエディタででも直接CSVファイルの作成は出来ます。
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