タイトル | : Re^2: ユーザーコントロールの組合せ構成 |
記事No | : 10146 |
投稿日 | : 2010/06/16(Wed) 01:25 |
投稿者 | : もすら |
こんばんは アドバイス有難うございます。 > 例えば、インターフェース社やコンテック社が販売しているボード用のソフトウェア > は、ボードと通信するDLL(おそらくC言語で制作)と。それを呼び出すActiveX > の2段構えになっていて、VB6等ならばそのActiveXをフォームに張る。と言う構造
そうなんですが、実際 UA,UB,UCをユーザーコントロールとしてこれらをFORMに貼る。 FORM |----UA(UART_W, UART_R、PORT取得TextBox、OPEN/CLOSEボタン)関数を用意 |----UB( ボタンA(AAh/A3h/AAh/55hをUART送信), ボタンB(2Byte受信し、TextBoxへ表示) |----UC( ボタンD(00h-FFhをUART送信後、2Byte受信し、TextBoxに表示), ボタンE(256Byte受信 TextBoxへ表示)
このとき、AやDのボタンでUAのUART_Wに値をどのように渡し、送信させるかまた受信させるか さらにDボタンのように 1つのボタンで送受信をさせるか。 FORM上に A,B,C,Dボタンを配置するならできそうですが、FORM上をシンプルにして UB,UCを使いまわしして簡素化したいという思いがあるので。 (このコントロール系が数多くなるので、使いまわしをしたい)
こういう設計はNGなのですかね。 説明が下手ですみません。
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