タイマーコントロールの設定 |
タイマーコントロールの使用例 (028) | |
タイマーコントロールのTimerイベントに記述された処理が実行される時間間隔を指定する タイマーコントロールのプロパティウィンドウのIntervalプロパティをクリックし、数値を入力する単位は 1/1000秒です。 プログラム中では 例 Dim lngCounter As Long
Private Sub Command1_Click() 'タイマーコントロールの使用例 If Timer1.Interval = 1000 Then Timer1.Interval = 0 Else Label1.Caption = "" lngCounter = 0 Timer1.Interval = 1000 End If End Sub Private Sub Timer1_Timer() lngCounter = lngCounter + 1 Label1.Caption = lngCounter End Sub コマンドボタンをクリックすると、1秒毎にTimer イベントが実行されラベルに数値がカウントアップして表示され、再度クリックすると停止する |