タイトル | : Re^2: 証明書ファイル |
記事No | : 16485 |
投稿日 | : 2019/06/18(Tue) 15:33 |
投稿者 | : でふぁ |
魔界の仮面弁士 様 いつもお世話になっております。 頂いたリンク先、自分です。(;´∀`) その節は大変おせわになりました。 と思ったら「おなまえ」抜けていましたね。すみません。
こちらの話ですが。 >それともメモ帳で開けるテキストファイルでしょうか? >「-----BEGIN CERTIFICATE-----」〜「-----END CERTIFICATE-----」とか >「-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----」〜「-----END RSA PRIVATE KEY-----」とか…。 ご指摘のように、テキストファイルです。
>現状、Internet Explorer からの閲覧時に >クライアント証明書を指定できる環境になっていますか? 選択画面というのは、例えば 銀行のサイトにアクセスすると出てくる「認証用の証明書を、、」の画面でしょうか 対処としているサイトはクライアント証明書がなくてもアクセスできるサイトなので、 選択画面は出てこないです。
>[コンテンツ]タブから証明書をインポートしておいてください 一応、インポートしておきました ひょっとしたらこれだけでいいのですか?
そのサイトで証明書をプログラム内で使う例として phpの例があり curl_setopt($ch, CURLOPT_SSLCERT, '証明書のパスを指定'); curl_setopt($ch, CURLOPT_SSLKEY, '秘密鍵のパスをを指定'); これをVB6でできないのかなと考えた次第です というか、この例で、どこのサイトがバレバレですね(;´∀`)
さらにお聞きしたいのですが ServerXMLHTTPの通信と、objIEの通信を同一セッション?にする方法ってありますか htmlページ情報のやりとりはobjIEで行って 必要な時に、ServerXMLHTTPを使うといった感じです。
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