いつもお世話になっています。ｃｃです

大量なデジタル画像をサムネイル化するときに、
高速表示の謎
例：ViXの場合
１．サムネイル化画像をきれいに表示しています。
２．高速表示、スクロールと瞬間に表示
３．大量な画像（一枚約3〜7BM　300枚、自分でやってみた数）を一回
　読み込むと次回に開くと読みこみの時間がなかった。

一番関心のことは２番です。
一体どうやっているのでしょうか。
私の場合、一回読み込むの数が限られています、
スクロールすると前読み込んだ画像の数を超えたら、
次に読む込みます、その間が時間がかかります。高速表示ができません。
(ViXはVisual C++ 6.0 製です（魔界の仮面弁士の話より）
高速表示について、言語（Visual C++ 6.0表示の関数など）以外のことでしょうね、)
自分で、解答できません。

よろしくお願いします。

> 例：ViXの場合
> １．サムネイル化画像をきれいに表示しています。
> ２．高速表示、スクロールと瞬間に表示
> ３．大量な画像（一枚約3〜7BM　300枚、自分でやってみた数）を一回
> 　読み込むと次回に開くと読みこみの時間がなかった。

ViXにはカタログファイル(キャッシュ)がありませんでしたっけ？
http://www.katch.ne.jp/~k_okada/vixhelp/
の[テクニカルノート]-[カタログファイルの仕様]

> 一番関心のことは２番です。
> 一体どうやっているのでしょうか。

単純かつ根本的で、高速に読み込む・描画するルーチンを作り出す・もしくは
探して使う、ことなのでは。

昔は、JPEGに関していえば、無償公開されていた Intel JPEG Library が
最速でした。
# 確か、libjpeg を Intel が最適化したものだったと思う。


> 高速表示について、言語（Visual C++ 6.0表示の関数など）以外のことでしょうね、)
> 自分で、解答できません。

日本語として違和感のある表記のような。

K.J.K.さん、回答ありがとう。

ViX オンラインヘルプを見ました。
幾つかの不明点がわかってきました。

> 単純かつ根本的で、高速に読み込む・描画するルーチンを作り出す・もしくは
> 探して使う、ことなのでは。
今度の課題になります。

ご回答ありがとうございました。