タイトル | : VB6.0でDBの存在確認 |
記事No | : 13437 |
投稿日 | : 2009/02/18(Wed) 14:18 |
投稿者 | : asuka |
件名の通り実装が出来ずに困っております。
下記にようにコーディングしているのですが、肝心の『COUNT』数はどのように取得すればよろしいのでしょうか?
'■変数宣言 Dim conhdb As ADODB.Connection 'コネクションオブジェクト Dim rsthdb As ADODB.Recordset 'レコードセットオブジェクト
'■オブジェクト生成 Set conhdb = New ADODB.Connection 'コネクションオブジェクトの作成 Set rsthdb = New ADODB.Recordset 'レコードセットオブジェクトの作成 On Error GoTo LB1
conhdb = "Provider=" & sSQLProvider & "; " & sSQL_ConnectionID & "; " & _ "Data Source=" & sServerName & ";DATABASE = 'master'" conhdb.Open On Error GoTo LB2
rsthdb.Open "SELECT COUNT(*) FROM sysdatabases WHERE name='master'", conhdb, , , adCmdText ----
最後の行でCOUNT数が取得出来ればDBが存在するか否かがわかると思うのですが、その方法が分からないでおります。
ご教授頂ければ幸いです。
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