現在、USBが通信手段である装置と、VB.6で制作したP・Cとを通信したいです。
１：端末機は、USB
２：P・CはUSB、RS-232Cのどちらで通信してもよい
３：できれば、P・CはUSBで通信したい
以上、プログラムを記述する上での情報を提供して下さい。

開発環境をもう少し詳しく書いてください。

> 現在、USBが通信手段である装置と、VB.6で制作したP・Cとを通信したいです。
> １：端末機は、USB

『装置』と『端末機』は同じものですか？
あと『Ｐ・Ｃ』はパソコンのことですか？それとも他の略語ですか？

> ２：P・CはUSB、RS-232Cのどちらで通信してもよい
> ３：できれば、P・CはUSBで通信したい

なぜにＵＳＢがいいのでしょうか？RS-232Cじゃダメな理由は何でしょう？
シリアルポートが無いＰＣは、シリアル−ＵＳＢ変換器を使えば
いいと思いますが？

RS-232Cだと通信はできたのでしょうか？

> 開発環境をもう少し詳しく書いてください。
１：P・C＝Personal Computerです。正確には、F・C（Factory　Computer）を使用しています。
２：被制御装置は、USBのみです。RS-232CーUSB変換器は、今までに他の装置で制御で使用しています。
３：RS-232CーUSB変換器を使用しましたが、通信出来ませんでした。被制御装置の製造メーカに問い合わせたら、USBでのみ通信可能で、RS-232CーUSB変換器では通信出来ないとの事です。
４：VB.6でプいログラムを作成しています。

開発環境といったら普通は

ＯＳの種類(Win98,Win2000,WinXp,WinVista などなど・・・SPも含めて)
ＶＢ６のＳＰバージョン

などをさすと思うのですが、、、

Personal Computer って、簡単にいうとパソコンですよね。
普通のパソコンとは違いあるのでしょうか？
(あ、普通にソフトウェアを使用するという点での話です。)

> ３：RS-232CーUSB変換器を使用しましたが、通信出来ませんでした。

どのように接続したのか気になります。
まさか、制御装置にRS232C-USB変換器のUSB側を
挿したてはないですよね・・・？


グーグルで『VB USB』で検索したら、下記が見つかりました。

１．ちょっと情報が古いですが・・・
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS2/wwwlng.cgi?print+200411/04110066.txt

２．Ｃ言語でのＵＳＢ制御について書かれてありますが
　　ＶＢ６に応用できるかも。
http://www.n-plus.co.jp/index/solidio1/usbmanu17.PDF

３．ここは結構有効かも
http://www.picfun.com/usb07.html


同じ悩みを抱いている方々は多いようですね。

> １：P・C＝Personal Computerです。正確には、F・C（Factory　Computer）を使用しています。

ならば、FC(Factory Computer)を使う、と書くべきかと。

> ３：RS-232CーUSB変換器を使用しましたが、通信出来ませんでした。被制御装置の製造メーカに問い合わせたら、USBでのみ通信可能で、RS-232CーUSB変換器では通信出来ないとの事です。

では、その被制御装置を動かすためのドライバを取得して、それを使うのが基本でしょう。
そのドライバの仕様にもよりますが、一般的にはVB6では使用しづらいものと考えられます。

VB6でUI(User Intercace)周りを作ったら、後はVC++などでドライバを利用するDLLなどを
作り、それと組み合わせるのが一般的な構成でしょう。

> ４：VB.6でプいログラムを作成しています。

略称はVB6ですね。

情報を有り難う御座いました。