対象期間　FROM〜TO　:TEXT1(0),TEXT1(1)
間隔                :TEXT2
調査日              :TEXT3

判定                :LABEL1

対象期間をFROM〜TO (20080801〜20081031)
間隔 2　(2週ごと)
調査日 2008901

日付判定の関数として
対象期間と週間隔と調査日を入力してコマンドボタンを押下すると
調査日が入力した間隔のその週の始めに一致するか判定する関数を
作っているのですが、今は、DateAdd関数で開始日から加算させて配列に入れて
調査日が存在するかで作成しましたが、対象期間範囲の間が長くなると
配列が多くなってしまいますので、配列を使わないで判定する方法教えてください。

日付型の変数１つ用意して DateAdd した結果で更新
していけばいいのでは？

…というか配列に格納してるところで比較すべき日付は
出ているんでしょう？わざわざ配列に格納して残す必要が
無いわけで、そこで比較してしまえば済む話じゃない？
配列に格納する処理を丸ごと削除。それだけでできちゃう。。。

ありがとうございます。
そうですね。書いた後、気が付きました。