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タイトルVBからExcelを起動しファイルの新規作成で
記事No12805
投稿日: 2008/07/18(Fri) 18:41
投稿者べた
VBからExcelを起動しています。

ファイルが存在しない場合は、新規作成し、既存のファイルが存在する場合は、
既存のファイルを開き、シートを新しく追加して設定します。

新規作成した場合、シートがデフォルトで3つ作成されています。
VBで、シートの作成を制御し、1つだけ作成するようにしたいのですが、
どのよにすればよいか教えてください。

    strToday = Format(Date, "yyyymmdd")

    strExcelFile = FileDir & "\" & "file_" & strToday & ".xls"

    'Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
    Set xlApp = New Excel.Application
    If Fso.FileExists(strExcelFile) = True Then
        Set xlBook = xlApp.Workbooks.Open(strExcelFile)
        Set xlSheet = xlBook.Worksheets.Add(after:=xlBook.Worksheets(xlBook.Worksheets.Count))
    Else
        Set xlBook = xlApp.Workbooks.Add
        Set xlSheet = xlBook.Worksheets(1)
    End If

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タイトルRe: VBからExcelを起動しファイルの新規作成で
記事No12806
投稿日: 2008/07/18(Fri) 18:51
投稿者花ちゃん
> VBで、シートの作成を制御し、1つだけ作成するようにしたいのですが、
> どのよにすればよいか教えてください。

要らないシートを削除しましょう。
サンプル投稿用掲示板参照。

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タイトルRe: VBからExcelを起動しファイルの新規作成で
記事No12808
投稿日: 2008/07/19(Sat) 07:01
投稿者YK
こんにちは。

> VBで、シートの作成を制御し、1つだけ作成するようにしたいのですが、
> どのよにすればよいか教えてください。
>     Set xlApp = New Excel.Application
   xlApp.SheetsInNewWorkbook = 1       <- を追加

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タイトルRe^2: VBからExcelを起動しファイルの新規作成で
記事No12810
投稿日: 2008/07/20(Sun) 10:35
投稿者べた
花ちゃんさん、YKさん
ありがとうございます。
期待する動きとなりました。

> こんにちは。
>
> > VBで、シートの作成を制御し、1つだけ作成するようにしたいのですが、
> > どのよにすればよいか教えてください。
> >     Set xlApp = New Excel.Application
>    xlApp.SheetsInNewWorkbook = 1       <- を追加

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