| タイトル | ： DLLの制御について |
| 記事No | ： 11860 |
| 投稿日 | ： 2008/03/22(Sat) 15:17 |
| 投稿者 | ： たか |
はじめまして。
いろいろと勉強させていただいています。
早速ですが、今回ＶＢ6.0でＤＬＬを作成し、
ＶＢ6.0で制御しようとしています。
このＤＬＬを参照設定ではなく、
Declare ステートメントを使用して制御することはできないのでしょうか。
作成したＤＬＬを参照設定を使用して制御はできたのですが、
参照設定をはずし、Declare ステートメントで記述すると、
エントリがＤＬＬ内に見つかりません（実行時エラー453）
が表示されてしまいます。
セットアップを動かさずに、追加ＤＬＬを制御したいため、
このようなことを試みているのですが、
ご存知であれば教えてください。
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