VB6.0用掲示板の過去のログ(No.2)−VBレスキュー(花ちゃん)
[記事リスト]
[新規投稿]
[新着記事]
[ワード検索]
[管理用]
| 投稿日 | : 2006/04/24(Mon) 15:51 |
| 投稿者 | : ジュン |
| Eメール | : |
| URL | : |
| タイトル | : Re^2: すべて選択(青色状態)の確認 |
花ちゃん さん
ご返答下さいましてありがとうございました。
お世話になります。
おかげ様で足がかりをつかむ事ができました。
調べて下記にしてみました。
EM_GETSEL = &HB0
EM_GETSEL を送れば、現在選択されているテキストの位置を知ることができるとありました。
例:開始文字位置(0),と終了文字位置(10)にしてみました。
RET = POSTMESSAGE(IE_HWND,&H111,&HA044,0) 'すべて選択
lngRet = SendMessage(IE_HWND, &HB0 , 0, 10)
疑問点
すべて選択されている場合でも、すべて選択されていない場合でも関係なく
lngRetには数値が代入されました。
すべて選択されている場合、すべて選択されていない場合の区別は
lngRetでは確認できないのでしょうか。
すべて選択(有/無)区別の確認につきまして何か考えれれます事がありましたら
宜しくお願い致します。
- 関連一覧ツリー
(★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)
- 返信フォーム
(この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)